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【2017Failla-PinotNoirSonomaCoast】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
ハーシュ・ヴィンヤーズソノマ・コーストシャルドネ2017年。元々はアパレル業に携わっていたデヴィット・ハーシュが1978年にソノマコーストでも最も冷涼な西ソノマの土地を購入。当初はシイタケなどの栽培を考えていたが、友人の勧めで1980年に約1.2haの畑で葡萄栽培をしたのが始まりφ(..)1988年まで植えられていたリースリングはピノ・ノワールに植え替えられ、1990~1994年に畑は13haに拡大、1994年に40%という急な斜面の畑(Field10)にて、シャルドネの栽
カリフォルニアワイン旅情緒あふれるソノマで極上体験をカリフォルニアワイン旅情緒あふれるソノマで極上体験をサンフランシスコからゴールデンゲートブリッジを渡り、北に車を走らせると、1時間もしないうちにブドウ畑の景色が目に入ってくる。ここは、カリフォルニアで有数のワインを生み出す「ソノマ」のワインカントリーだ。ソノマは、山を挟んで東側に位置するナパforbesjapan.com
クレッシェア・ワインズリッチー・ヴィンヤードソーヴィニヨン・ブラン2018年。創業者のジョー&エレナ・レイノソが1994年に購入し20年以上かけて育んできたアレキサンダー・ヴァレーの自社畑と、高い評価を受ける銘醸畑から葡萄を調達しワインを造るナパ&ソノマのブティック・ワイナリーφ(..)2016年にスタートしたプロジェクトで、カリフォルニアを代表する醸造家の一人フィリップ・メルカが運営するワインコンサルタント会社アトリエ・メルカがワインを造る。この白はオーべールがシャルドネを
ホテルから歩き出してすぐの道路沿い、ちょっと気になるカフェを発見。朝食時になると、びよーんと行列が伸び、お店の前の歩道には、屋根付きのテラス席が出っ張ります。ノースポイントストリートに沿って、両側はホテルやタイムシェアがずらり並びます。変わり映えしないホテルの朝食より、街中のカフェを探そう、というゲストは多いはず。どうやらこの”ハリウッドカフェ”、そんなゲストたちから支持されているみたい。少し遅い朝食組は行列必至だけど、KIKIファミリーはちょっと早めに席に
【2017POE-VanderKampVineyardPinotNoirSonomaMountain】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
街中モデルのソノマです吹き抜けヘリンボーンが素敵2階へ木の壁紙が三井ホームらしいとても素敵でしたこちらはシュシュシュシュは女性に大人気だそうです
レインソノマ・コーストロイヤル・セント・ロバートピノ・ノワール2016年。カリフォルニアワイン業界のサラブレッド、カルロ・モンダヴィとダンテ・モンダヴィによって、2013年に設立されたワイナリー。コンティニュアムのティム・モンダヴィを父に持ち、ロバート・モンダヴィの孫でもある。ワイナリー名は「ResearchinAgricultureandEnologyNaturally」の頭文字。自分達の農業とワイン醸造学への研究心を表しつつ、葡萄の生命の源になる雨(Rai
H.コトゥーリ&サンズソノマピノ・ノワール2018年。イタリア系移民であるハリー・コトゥーリと2人の息子、トニーとフィルが設立したカリフォルニア、ソノマのワイナリー。代々葡萄栽培をしていたが、1974年に2haの畑にジンファンデルを植え、1979年から現在の名前でワインを造り始めた。この時期では珍しい、PURE00WINE=完全無添加のワインを造っており、カリフォルニアで最初のナチュラルワインとも言われている。この赤は標高75m、2010年に植えられた葡萄を使用。
ケンウッド・ヴィンヤーズシックス・リッジズロシアン・リヴァー・ヴァレーピノ・ノワール2018年。ソノマの北側、ケンウッド地区にある、この地を代表する生産者。これは蔵元が所有する葡萄畑のテロワールに影響を与えている山々や尾根に敬意を表し、シックス・リッジズと名付けられたシリーズ。毛皮用の動物を捕獲する為、カリフォルニア沿岸にやってきた初期のロシア人が19世紀初頭に住み着いたことにより、ロシアン・リヴァー・ヴァレーと名付けられた地区のピノ・ノワールを使用。わかりやすい果実味と樽香、
ワイ・バイ・ヨシキロシアン・リヴァー・ヴァレーシャルドネ2018年。XJAPANのYOSHIKIとカリフォルニアを代表するモンダヴィ・ファミリーのロブ・モンダヴィのコラボレーションワイン。上級クラスらしく、凝縮されたドライパイナップルやレモンの皮のような酸、バニラ等の甘い香り、余韻も良い。ワイ・バイ・ヨシキ(YbyYOSHIKI)シャルドネロシアン・リヴァー・ヴァレー[2019]750ml(白ワイン)楽天市場17,600円YbyYOSHIKI
今回の小旅行で行ったソノマは、アメリカ有数のワインの産地。近所にもたくさんワイナリーがあるんだけど・・・犬2頭連れなもんで・・・テイスティングなんて無理だろう〜と思っていたら友人が素敵なワイナリーのテイスティングをちゃんと予約しておいてくれました〜なんと、ナラちゃんとメロディーも入れて6席リザーブだってそんなワイナリーあるんですね〜時間より早く到着したのでまずは、ブドウ畑付近をブラブラして写真撮影樽の上におやつのってるって言ったでつよね?どこにもな
金曜日から週末にかけて、ナラちゃん(メロディーの親友)一家と小旅行に行ってきました〜我が家は、これまでいつも旅行の時は『犬も泊まれるホテル』に泊まっていましたが・・・今回は、初のAirbnb(エアービーアンドビー)友人が探してくれたロシアンリバー近くの森の中の一軒家・・・でもね、最初はどうなることかと思いましたよ。だって・・・門を入ると、いきなり『下り』の急な階段が・・・・メロディーは『階段恐怖症』なんですよ〜去年行った旅行でも2階の部屋だっ
デコイソノマ・コーストリミテッドピノ・ノワール2019年。2013年に東京で行われた新旧世界のメルロー比較ブラインドテイスティングで、旧世界がシャトー・ペトリュス、新世界はダックホーンのスリー・パームス・ヴィンヤードが選ばれ、変わらず最高峰のワインを造り続けるダックホーンφ(..)デコイはダックホーンが造るセカンド・ブランドで「高品質なワインをリーズナブルな価格で」をモットーに仕込まれる。リミテッド・シリーズはデコイの上級クラス。この赤はロシアン・リヴァー・ヴァレーとペ
ランチの後は、ブラブラ散歩ソノマプラザの周りには、レストランや雑貨屋さんなど、多くのお店が並びます。ソノマは、ほのぼのとした感じもっとゆっくりしたい、ソノマの街で、のんびり過ごしたいところですが、、、そろそろ帰る時間自宅までは、7時間ほど、、、また来たいソノマ走ること7時間辺りはすでに真っ暗お腹ぺこぺこ。夕食のラーメン屋さんに、やっと到着旅行の終わりには、ラーメンが定番に疲れた体にしみます。熱いラーメン、ホッとする醤油だしとても美味しいですごち
ランチの時間この日のランチは、子どもたちの希望でカフェに決まりソノマにある『サンフラワー・カフェ』外にメニューがあり、入り口付近で先にオーダー明るくカジュアルな雰囲気注文を終えると、店内を通り過ぎて、バックヤードに案内されます。店先には、かわいい雑貨店員さんが着ているTシャツやパーカーも売っています広いバックヤードには、たくさんパティオ席があり好きな場所を選べます天気の良い日でしたが、肌寒い日。ヒーターを席に置いてくれます妹ちゃんオーダーの『エッグ
ナパバレーから20分ほどワインショップの『SONOMA’SBEST』に到着。お店は、ナパからソノマに向かう途中にあります店内は、ワインぎっしりこちらのワインは、フランスイタリアのもの。こちらの棚には、たくさんのカルフォルニアワイン。奥にも、まだまだたくさんのワインがこちらは、ノースウェストのワイン段ボールの中に、無造作に置かれたワイン手に取ってみると、高額なものもビックリ迷っていると、、、店員さんが好きだという、ソノマワインを試飲させ
ナパバレー3日目の朝昨夜の雨もやみ、朝から晴天雨で濡れた木々が、キラキラ輝いていて、とても綺麗今回の宿泊ホテルは、夏休みに泊まった同じホテル、『リバーポイントナパバレー』コテージなので、広々していて落ち着きます。『ナパバレー①ヨセミテを後にしナパバレーへ』ヨセミテ国立公園からナパバレーまで車で3時間ちょっと途中休憩で、お昼ご飯と、アイスクリームを食べ、、、ナパバレー到着本日はコテージに宿泊。(キングベッドが1台…ameblo.jpチェックアウトし、向かうは、『ナパ・
ロドニー・ストロング・ヴィンヤーズソノマ・カウンティカベルネ・ソーヴィニヨン2017年。創業者のロドニー・D・ストロングは1927年にワシントン州で生まれ、アメリカン・スクール・オブ・バレエで学び、4年間はパリで過ごし、ムーラン・ルージュと双璧をなす「リド」ではソリストも務めた人物。1959年にダンサーを引退した後、カリフォルニア北部に築100年の建物を購入してワイン業界に参入。当初はバルク・ワインを購入し、ブレンドして売っていたが、1962年に古い葡萄畑とワイナリーをウィンザ
ロスト・アンド・ファウンドソノマ・マウンテンナインズ・ヴィンヤードピノ・ノワール2018年。1969年にイギリスで最初の試験が行われ、全世界でこれまでにわずか230余名しか合格していないマスター・ソムリエの一人ジェフ・クルス氏が、ワインメーカーであるミーガン・グラーブ氏と造るワイン。20世紀初頭、イタリア移民の夫婦がロシアン・リヴァー・ヴァレーのフォレストヴィルに入植し、息子と共に農業を営んでいたが、息子は第二次世界大戦で招集され、フィリピン、ルソン島の戦いで日本軍の手榴弾によ
10/12/2021英会話でした。帰ってから、パパとのランチにまた担々麺見た目この間とまるで変わらずでも今日のはちょっと薄味でした。ねりゴマをわざわざ買ったけど、ピーナッツバターでも出来るとレシピにあってこの国になら、とんでもなくあるでしょしーちゃんもパンにぬってるし。次はそっちでも試してみようと思ったのでした先日のナパ・ソノマ旅行。→コチラ『子供と一緒にナパ・ソノマ①カリフォルニアのPetrifiedForest』10/2/2021①今日はおでかけ今回の行き先は、ナパ
アルノー・ロバーツソノマ・コーストシラー2016年。『TheNewCaliforniaWine』という本の一章全てがアルノー・ロバーツについて書かれている程、近年注目を集めている生産者。ケイマスやコングスガードでの醸造経験を持つダンカン・アルノーと、樽職人のネイサン・ロバーツの2人で設立。珍しい品種の栽培や、通常温暖な気候に適した品種を冷涼な環境で育てる等、カリフォルニアの土壌のポテンシャルを最大限に引き出したワインを仕込む。白胡椒、笹のような爽やかな青さ、プラムやブ
間取り打ち合わせは、順調に進んでいたのですが、最初に壁にぶつかったのが外観でした。完全に外観迷子でした。設計完了直前まで外観は修正。そして、外観が決まった現在も色で迷い中です打ち合わせ2、3回目の頃は、外観ありきで間取りを考えていたのですが、「間取り優先で考えた方が良い。外観は後から変えられるから。」という建築士さんの言葉もあって、途中からは間取りだけで決定していきました。今から思うと、やっぱり最初から「この外観で」というのはあって、その上で間取りを考えた方が理想
デコイソノマ・コーストリミテッドシャルドネ2020年。ナパ・ヴァレーのメルローを世に知らしめたダックホーンが「毎日飲めるワインをリーズナブルな価格で」と、1985年にスタートしたセカンド的存在のデコイ。これはその中でも格上のクラスとしてリリースされたリミテッド・シリーズ。ロシアン・リヴァー・ヴァレー、ペタルマ・ギャップ、カーネロスのシャルドネを使用し、半分はステンレスタンク、もう半分は樽発酵。新樽35%程で熟成。甘香ばしい樽の風味と、意外とニュートラルな果実味、涼しげ
ここ数年、ハマってる場所「ソノマ(Sonoma)」カリフォルニアといえば「ナパ」が有名ですが、「ソノマ」は「ナパ」の西に位置しますナパと同じようにワイナリーも北から南へ長い地域を横断してて通常、「ソノマ」=「ソノマ郡」をさしますもちろん中心地の「ソノマ市」にはプラザがあり、おしゃれなアート店、雑貨屋、地元で作られたチーズ屋さん、地産地消のレストラン、等々、楽しい場所ですスヌーピーで有名な「サンタローザ」はここから35分さらに西へそしてワイナリーは北から南
9/25/21(土)Red¥3,498ドラジェ/都光この日はズームのオンラインワイン会でセニス祭り!土曜日にあったイベントだったのですが、色々と忙しくて、記事にするのがすっかり遅くなってしまいました。当然、ワインはセニス。セニスはヴェリテのセカンドワイン的存在。ヴェリテはフランスの醸造家ピエール・セラン氏をワインメーカーとして1988年、ソノマに設立された。ピエール・セラン氏の娘エレーヌ・セラン氏がワインメーカーとして、このセニスを造っていたが、父ピエールの高
カリフォルニア、泡の銘醸地ソノマ朝夕の冷涼な気候と海洋性気候そしてミクロな霧が豊かな酸と独特なエレガンスをはぐくむパイパー、ジェイ、アンダー・ザ・ワイヤーポー・ヴァンダー、アイアンホース…綺羅星のようなスパークリングあまたさぶらうその中でいとやんごとなききはにはあらねどこの一本は見過ごせないエテジアン・ブラン・ド・ノワールほのかに薄紅色の淡い色調桜の塩漬けのような優しい酸味まるでコスモスを摘む乙女ラズベリーの豊かな肉付きしどけないまでの優美が
キャッスル・ロックロス・カーネロスピノ・ノワール2014年。1994年設立のワイナリー。グレッグ・ポポヴィッチの高品質にかける情熱と効率的なマネージメント術により、コストパフォーマンスの高いワインを造る。自社畑や醸造設備を持たず、優秀な畑、高い醸造技術を持つワイナリーと契約。効率的に生産拠点を広げている。このピノ・ノワールはソノマ、ロス・カーネロスのピノ・ノワールを使用。樽は使わずステンレスタンクのみで醸造。最初に感じるのは鰹出汁、麺つゆ、そこに梅や火を通したチェリー。
H.コトゥーリ&サンズジンファンデル2011年。1901年にイタリアから移り住んできたコトゥーリ家が1974年に2haのジンファンデルを植えてスタートした蔵元。標高75m、醸造用プラスチックバットで10日間スキンコンタクトし、バリックで9ヶ月間熟成。SO2無添加。鉄、無花果、プラム、あと一歩。昔(15年前)に飲んだ印象とは違うけど、これにもっとジャム感が乗って、鉄が消えたら良い。
【2017WilliamsSelyem-PinotNoirSonomaCounty】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————