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相変わらず物価は高いままだが・・アメリカのトランプ次期大統領の就任式が、今月20日に行われます。「これで日本も良い方向に変わる!」「薬害問題が公になり、多くの人が救われる!」「食品添加物が規制される!」「悪の組織?が解体される」などなど、アメリカの新政権に対する日本人の期待値はかなり高いです。「トランプ氏が勝てば、戦争は集結し物価が下がるだろう」「毎日の買い物も、少し楽になる」そんな期
ロシアの航空機、相次ぐエンジントラブルで空港にリターン長引く経済制裁で航空業界の「墜落」も近いRussia'sAilingCommercialAviationHitbySpateofEngineFailureshttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/531785.php2023年に人口が最も減少した国はウクライナ日本の減少率は世界で10番目2023年に人口が最も減少した国はウクライナ日本の減少率は世界で
新設の第155機械化旅団から、少なくとも旅団全体の三割にあたる1700人以上の兵士が、ナチスロシア軍と戦う前に脱走したとして、ウクライナ国内に衝撃が走っているとのこと。どうもこの旅団、ポーランドだかフランスだかで訓練していたらしいが、訓練中から次々と兵士を引き抜かれていて、ポクロウシクに派遣されるころには、訓練開始から間もない兵士ばかりになっていたらしく、士気は最低だったとか。そりゃ逃げるだろうな。ただし、ウクライナ軍全体が最悪という話ではなく、クルスクでは、ウクライナ軍が攻勢に出ており、ナチス
「石破×トランプ初会談」を成功に導く意外なキーマンは誰だ?≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-hXIquNs/vdD0Teサマータイム廃止、オバマケア見直し、ウクライナ戦争停戦…イーロン・マスク氏が「連邦政府予算2兆ドル削減」のために打ち出すと予想される“奇策”の数々(マネーポストWEB)今年スタートする第2次ドナルド・トランプ政権で大きな注目を集めるのが、政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏。膨大な連邦政府の予算削減のために、何
ゼレンスキー大統領を「信頼」と回答ロシア軍事侵攻後最低|NHK【NHK】ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで行われた世論調査で、ゼレンスキー大統領を「信頼する」と回答した人は、2022年に軍…www3.nhk.or.jp
終わらない戦争に私たちはどう対峙する?歴史からパレスチナとウクライナを考える――小山哲さんに聞くhttps://news.yahoo.co.jp/articles/352f1e3a2dde089f56b2874804bde55101ca08b2〈トランプもプーチンもお手上げ?〉停戦合意が困難なロシア・ウクライナ戦争停戦後のロシアに降りかかるワーストシナリオとはhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f97359274c3211735122ace8f2b
中国新年ダブル地震で壊滅!余震続き100万人超が街脱出…深夜に大渋滞発生した生々しい被害状況…EVシフト|電気自動車|BYD今年の抱負今年の抱負を語る前には、昨年の世界情勢を見なければいけません。世界を攪乱しているのは、ロシアと中国です。北朝鮮は、ロシアのせいで暴れているようなものです。北朝鮮兵はロシアで大勢が死んでいますから、世界を攪乱するほどではありません。世界の情勢は激しく動いています。それは、危険な方向へ動いています。ロシアは原爆所有国です。ロシアは原爆を6千発
ウクライナの「禁じ手」の行方は?https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/531338.phpプーチンの後退は欧州の勝利にあらずPUTIN’SSETBACKSARECOLDCOMFORTFOREUROPEhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/531304.php「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵の遺族を待つ運命とは?手当を受け取るに
中東情勢はどう動くのか、基本から学ぶなら世界情勢を歴史から読み解く一冊≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-17pXSjj/LdjRHIウクライナ安全保障、米国抜きでは機能せず=ゼレンスキー大統領(ロイター)OlenaHarmashTomBalmforth[キーウ6日ロイター]-ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦争を終結させるための安全保障は米国が提供する場合にのみ有効だという認識を示し、トランプ次期米大統領と
ゼレンスキー大統領「北朝鮮軍1個大隊全滅」ハンギョレ新聞25/1/6(月)6:49配信ロイター「通常、1個大隊には数百人」ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、ロシアのクルスク戦線に派兵された北朝鮮軍について、2日間で1個大隊が全滅したと主張した。4日(現地時間)付のロイター通信とウクライナメディアRBCは、この日夜、ゼレンスキー大統領が定例の動画演説を通じて、「クルスク州マフノフカ村近郊で行われた戦闘で、ロシア軍は最大で1個大隊の北朝鮮軍歩兵とロシアの空挺兵を失った
ウクライナ軍、ロシア西部クルスク州で反撃か…北朝鮮兵3800人が死傷した可能性1/6(月ロシアのミサイル攻撃で破壊された住宅の前に立つ住民ら(4日、ウクライナ・チェルニヒウで)=ロイター米政策研究機関「戦争研究所」によると、ウクライナ軍は5日、越境攻撃を行っているロシア西部クルスク州の少なくとも3地点で軍事作戦を行い、前進した。露軍に押される状況が続く中、ウクライナ軍が反撃に出た可能性がある。【写真】ウクライナ軍が公開した北朝鮮兵のものとされるメモ。ドロ
ゼレンスキー氏「クルスク戦闘により2日間で北朝鮮軍1個大隊全滅」(中央日報日本語版)-Yahoo!ニュースロシアのクルスク戦線に配備された北朝鮮軍が2日間で1個大隊が全滅したとウクライナの全レンスキー大統領が主張した。ロイター通信とウクライナメディアRBCの4日の報道によると、ゼレンスキー大統領はこnews.yahoo.co.jp
ニュースバースト2025年1月4日スウェーデンは2025年のオオカミ狩りを開始した。1月2日から2月15日の間に30頭のオオカミを殺すことを目指している。スウェーデン・ヘラルドによると、1月2日の終わりまでにハンターは10頭のオオカミ(Canislupus)を射殺した。最新の推計では、スウェーデンのオオカミの数は2023年後半までに約375頭となり、2022年から約20%減少する。スウェーデン環境保護庁(SEPA)は以前、スウェーデンには「好ましい保全状況」にあるオオカミが約300頭生息す
大乱世の一年をおトクに駆け抜ける「激安底値カレンダー2025」トラ!トラ!トラ!ver.≪続きを読む≫[アメーバニュース]こんなの活用しないとアカンのかよ…https://l.smartnews.com/m-17iY8Pp/akNghsウクライナ水上ドローンが「史上初」の攻撃成功...海上から発射のミサイルがロシア軍ヘリを撃墜(映像)(ニューズウィーク日本版)ウクライナ軍のMi-8ヘリコプター(2023年9月)OleksandrRatushniak-Reuters<海上ドローン
2023年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【【移民国家・日本】神奈川県に住む外国人が23万人を突破、過去最多に県民の39人に1人が外国籍中国人が最多】【移民国家・日本】神奈川県に住む外国人が23万人を突破、過去最多に県民の39人に1人が外国籍中国人が最多神奈川県内に住む外国人の数が3年ぶりに増加し、初めて23万人を突破、過去最多
ロシアに派兵された北朝鮮軍兵士が、過度な飲酒などの問題を起こしたり、戦場での北朝鮮軍の損失が拡大していると伝えられている。2日(現地時間)、ウクライナの通信社RBC-ウクライナによると、ウクライナ国防省情報総局(HUR)は同日、ロシア西部の激戦地クルスク州の戦線に投入された北朝鮮軍兵士の士気が低下しているとテレグラムを通じて明らかにした。HURは「北朝鮮軍兵士は、ウクライナとの戦争に参加することが極めて重要だとするロシア軍の絶え間ない宣伝を受けている」とし、「ロシア軍の下級指揮官が上層部に対
ウクライナ・中東が試金石トランプ外交、再始動へ米https://news.yahoo.co.jp/articles/28503446931614afcab3bc51d19b38a77e899fd3ゼレンスキー大統領“トランプ氏決定的役割果たす可能性”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250103/k10014684741000.htmlウクライナ軍の旅団から1700人脱走か、仏で訓練中の50人もhttps://news.yahoo.co.jp
ロシア人観光客が撮影したとされる北朝鮮の平壌の極めて珍しい映像😮何に気づきましたか?🇰🇵⚡️そう、ここは全世界が結集して包囲した国そして所謂専門家やメディアが真実を隠した国なのです…。北朝鮮、平壌の夜金正恩が娘と大晦日を祝っている間に韓国大統領に逮捕状が発行された🇰🇵北朝鮮の指導者、金正恩氏と娘がおいしい韓国料理を食べる。アメリカが爆撃する前と後の平壌。アメリカはテロ国家だ。🇰🇵現在の平壌🇰🇵見事な復興と繁栄眠らない街、平壌で過ごす一般市民独裁国家ではな
トランプ次期大統領自身も、ロシア・ウクライナ戦争・ロシア侵略戦争を止めると豪語している。1番可能性のある習近平は、ロシア支援者で止める気がないので、トランプ次期大統領に期待するしかない。ゼレンスキー大統領が、トランプ次期大統領に期待する発言は、言霊となり戦争が止まると信じたい。記事抜粋トランプ氏「プーチン氏止められる可能性」、ゼレンスキー氏が示唆ウクライナのゼレンスキー大統領(左)は2日、トランプ次期米大統領がロシア・ウクライナ戦争の行方に決定的な役割を果たせる可能性が
ロシア、ウクライナに「もし勝利」でも大損失が確実地政学・軍事・経済の全てで〝赤字〟ロシア、ウクライナに「もし勝利」でも大損失が確実地政学・軍事・経済の全てで〝赤字〟(産経新聞)-Yahoo!ニュースロシアによるウクライナ侵略の早期終結を掲げるトランプ次期米大統領は1月20日の新政権発足後、本格的にロシアとウクライナに停戦を働きかける見通しだ。仮に一部のウクライナ領の実効支配をロシアに認める条件news.yahoo.co.jp戦争は、人の命、国民の生死に関わる有事なので、自由と
“プーチン政権は天然ガスの重要輸出先失った”ゼレンスキー氏|NHK【NHK】ロシアがウクライナ経由でヨーロッパに輸出してきた天然ガスの供給を停止したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は「…www3.nhk.or.jp
報じられない真実】3年目の新年、すでにウクライナ戦争の勝負は決している!1/2(木脱走兵は20万人?Photobygettyimages戦争保険に3度加入して、戦争中と休戦中のチェチェンに2度、戦争中のダゲスタンに1度出向いた経験がある私からみても、戦争は恐怖だ。逃げ出したくなるのも頷(うなず)ける。AP通信が11月29日に伝えたところによると、ウクライナ検察当局からの情報として、「2022年2月のロシアの侵攻以来、10万人以上の兵士がウクライナの脱走罪で
手口を全暴露!これが腐敗で焼け太りする「トランプ流関税悪用術」だ(塩原俊彦)@gendai_bizドナルド・トランプ次期米大統領は、スージー・ワイルズを、来年1月20日の大統領就任により、初の女性ホワイトハウス首席補佐官に据える。11月5日の夜、フロリダ州ウェストパームビーチで開かれたトランプの祝勝会で、選挙人270票獲得の目前で、トランプはワイルズをマイクの前に呼んだ。だが彼女は、スポットライトを浴びることを避けるという評判に違わず、尻込みした。読者…gendai.mediaバイデン
🎍HappyNewYear〜🎉‼️元旦から元気いっぱいのワンズです🐶💕皆様、今年もよろしくお願いいたします☺️✨‼️⭐️RAPT写真集・第4弾『NOTOEARTHQUAKE災害か、侵略か?地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!https://t.co/siVUTYDv0H⭐️【第33回】ミナのラジオ–…pic.twitter.com/wYDwKf8a1J—RAPTさんちの犬(@kawata_nana_dog)January1,
【沖縄県】大晦日の炊き出しに長蛇の列列に並ぶ人はコロナ禍前の3倍に増加https://t.co/NjCmysHK05—RAPT理論+α(@Rapt_plusalpha)January1,2025【韓国】尹錫悦大統領に対する拘束令状が発付現職の大統領の逮捕が認められるのは初https://t.co/LotrNdbbDN—RAPT理論+α(@Rapt_plusalpha)January1,2025NHK、能登半島地震の被災地で仮設住宅の入居者297人を対象にア
♦︎NHK、能登半島地震の被災地で仮設住宅の入居者297人を対象にアンケートを実施68%が「復旧・復興の進捗を感じていない」と回答https://t.co/4IGh3pTj1K—RAPT理論+α(@Rapt_plusalpha)2025年1月1日NHKは31日、能登半島地震から1年となる前に被災地でアンケートを行い、仮設住宅で暮らす被災者のうち3分の2にあたる68%が「復旧・復興の進捗を感じていない」と回答したと明らかにしました。♦︎【韓国】尹錫悦大統領に対する拘束令状が発付
「物価高」が続き生活が苦しいです…。「2024年の冬」に予定されているという新たな「給付金」を貰うことはできますか?あらゆる商品が値上げされ物価高が続いている昨今、生活が苦しいという方もいるのではないでしょうか。先..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]いつまで続く物価高https://l.smartnews.com/m-16WOvRv/2yZsf1ロシアは「前に進むのみ」プーチン氏、新年で国民に(共同通信)【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は12月31日深夜
日本と日本人の皆様、「新年。あけまして、おめでとうございます」===========================================================================プーチン氏「ただ前進を」ゼレンスキー氏「国民は誇り」両首脳が新年の国民向け演説1/1(水ロシアのプーチン大統領は昨年12月31日、国営テレビを通じて恒例の新年の国民向け演説を行った。プーチン氏は2025年が自身の露指導者就任から25年に当たることを念頭に
2022年にウクライナ極右ネオナチ民兵によるロシアへの攻撃に端を発するロシアによるウクライナ侵攻から来年の2月で3年の歳月を迎えようといている。プーチン大統領とゼレンスキー大統領捕虜交換の様子ロシアとウクライナの両国は事実上国交を断絶させており、和平の道はほとんど見えない状況にあったが、今月12月30日にロシアとウクライナの両国の交渉の末に今年1月以来の規模の捕虜交換が行われた。しかしこの一件で両国の和平と歩み寄りを期待するのは難しい。ウクライナではゼレンスキー大統領やユダヤ系のネ