ブログ記事13,979件
ウクライナ戦争和平が今回こそはあるかも?って記事を数日前に書きました『漏洩したウ戦争終戦合意内容』ウクライナ戦争の実際の戦場では、とっくに決着がついていて、長引けば長引く程ウクライナのダメージが大きくなるだけど言われている状態が続いてます。なのでもうすぐ終…ameblo.jp『欧州兵役義務復活と偽旗作戦』今朝はウクライナ戦争終結案がトラ&プーの間で進んでる内容の話を書きました。実際、今朝フロリダで米&ウクライナの代表団が話し合い、ルビオが話してるのを聞いたけど…ameblo.jp
さて、とにかく戦争のテーマの多い2026年版エコノミストの表紙ですが、すでに戦場であるウクライナのゼレンスキー大統領と、その他の首脳とで、描かれ方が異なる事にお気づきでしょうか?ここが最も危険な部分になります。まず、ゼレンスキー大統領です。立ち尽くしています。ところが、それ以外の首脳は、少し変なポーズなんです。なんとなく、表情は普通なのに、平均台の上を歩いているようなポーズをとっています。暫定ネタニヤフ氏も、両手を胸くらいまで挙げています。肩口付近にも、揺れ
白封筒にありました・EBSのタイミングはトラさんの判断次第だけど、ゼレちゃんが和平合意にOK出したら、それが合図という事で、ゼレちゃん動向追っていきます。❖ゼレンスキー大統領の2025年12月6日以降の主な動き2025年12月7日現在、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の公式X(旧Twitter)アカウント(@ZelenskyyUa)および関連ニュースから、昨日(12月6日)の活動を中心にまとめます。主に外交電話会談、国内訪問、祝賀メッセージが中心で、米国の特別
どうにも、今年のエコノミスト、例年と少しトーンが異なるように今でも感じます。それは、なんと申しましょうか、今までは、解る人は解けばいいんじゃない?みたいな印象を受けたのですが、今年の物は「解け」と言われているようで、考察の幅が狭く感じます。これも後述しますが、なんとなく方式が変化したように見えるのです。前回、「実はもっと直線的にこの戦場を示したものが描かれています」と括ったのですが、この部分もまさしくそれに該当します。例えば「場所」、普通なら暗号を仕込ませ、解る人にしか解らな
和やかだった米ウクライナ首脳会談、40分後に一変…ゼレンスキー氏「悪いことしたと思わない」【読売新聞】【ワシントン=池田慶太、淵上隆悠】米国のトランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2月28日、ホワイトハウスで会談した。記者団を前に激しい批判の応酬を繰り広げ、鉱物資源の権益に関する協定署名や共同www.yomiuri.co.jp米ウクライナ首脳会談決裂約5分間の“公開口論”ノーカット日本時間1日未明に行われたトランプ大統領とゼレンスキー大統領。対面での首脳
おはようございます。高市総理はとても正直な人なのでしょう。党首討論で野田元総理の質問を受けて『そんなことよりも議員定数削減をやりましょうよ!』と答えました。企業・団体献金と議員定数削減は全く別の話ですが高市総理にとっては裏金疑惑はどうでもいいこと。『自民党の支持率が落ちた原因は裏金問題ではない』と確信しているのでしょう。『経済が低迷して国民はお金に困っているから』と思い込んでいるから積極財政で補助金を使い支援す
アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。AI化が進むと職業はどうなるかAI化が進んだ日本の10〜15年後には、どんな仕事がなくなっていくのでしょうか?まず、警備員・ガードマンが不要となっていくようです。AIカメラと警備のロボットが登場して、24時間監視していくようです。スーパーやコンビニなどのレジがセルフレジになって、店員がいなくなるようです。今でも一部がセルフレジになっ