ブログ記事599件
下関のセンターで崖っぷち猫の7匹目キジトラ♀捕獲された時はビビりでシャーシャーだったようですが、飼育員さんが馴らしてくれて、触れるようになりました!そのため、センターがウィルス検査をして陰性だったら譲渡対象にすると言ってくれたのですが。。。残念ながら猫エイズ陽性で、やはり崖っぷちのままとなりました。本当に残念です。でも触れるようになったという朗報を喜びたいと思います。センターも助けたいから職員さん、飼育員さんたちが本当に努力しています。しかし収容キャパとセンターの方針があり、センター
センター収容の崖っぷちの2匹にそれぞれ挙手がありました!サビ♀猫エイズ陽性、避妊・ワクチン済み茶トラ♂猫エイズ陽性、去勢・ワクチン済み一旦この2匹は募集を止めます。まだ6匹(猫エイズ3匹、白血病1匹、陰性2匹)挙手がありませんのでその6匹は募集を続けます。
下関のセンター管理棟収容の崖っぷち猫のサバ白♂センター職員さんたちと一緒になんとかこの子たち(合計8匹)を助けようと私たちは動いています。この子は猫エイズキャリアで白血病は陰性現在結膜炎があるので投薬と目薬しています。5月にセンター収容ドロンタールで駆虫混合ワクチン三種済アドボケートでノミダニフィラリア予防センターと私たちがこうして治療などをしているのは、収容中に悪化してしまうと、その子から処分されるためと、他の子たちを感染症から守るためですそれでも新しい猫
今日はやまとママが朝のコロちゃんのお散歩が終わってからセンターにシャンプー必要な皮膚炎の2匹を迎えに行き薬用シャンプーしてくれました。2匹とも、だいぶ良くなってきました!今日、私が動物病院に連れて行ってウィルス検査した茶トラ♂もやまとママがセンターに迎えに行ってくれて動物病院まで搬送してくれました。帰りは私たち夫婦が3匹をセンターに届けました。そしてセンターで管理棟の別の3匹の写真と動画撮影を職員さん2人に協力してもらって撮りました。私たちは自分たちにできる限りのことをしています。
下関のセンター管理棟収容の殺処分対象となってしまったキジトラ♂さん、威嚇あり職員さんが触れないとのことで、ウィルス検査に動物病院に連れて行きました。結果、まったく威嚇なし!問題なく抱っこできます!ビビりではありましたが、性格良いボブテールの男の子結膜炎があったので抗生剤を処方されました点眼は先の2匹と同じのを兼用してもらいます左目は萎縮していてもう手遅れですかなり前の結膜炎が原因でしょう片目ですが生活に支障はないと思います残念ながら猫エイズキャリアでした白血病は陰性未去勢ド
長期入院中の子猫のクリス君3本足の手術して痛みに堪えながら頑張ってます‼️遊びたい盛の子猫なのに…
センター収容の崖っぷちキジトラ♀️陰性皮膚炎ありで投薬中、フードも変えて今朝、やまとママがコロのお散歩ボラ終わってからセンター行き、一時引出して薬用シャンプーしてくれました‼️かなり皮膚炎は良くなってる?また月曜日にシャンプーしてくれる予定。抵抗も威嚇もなくお利口さん❣️今日、センターに口腔サプリ差し入れしたので、この子にもあげてもらいます。別の病院に顎ニキビの塗り薬を取りに行き、昨日の茶白に飼育員さんに塗ってもらうことになりました。
【シェア希望】里親緊急で募集中です!誰もいなければセンターは処分しかないです。下関のセンター管理棟収容の崖っぷちの猫さんたち8匹は、今、私が毎日、順番に面会して、必要あれば動物病院連れて行ってるんだけどこのままいくとほぼ全員、なにがしかの治療が必要となりそうなんだ。重症とかではないけど、投薬とか目薬とか薬用シャンプーとか日々のケアが必要な子ばかりになりそうなんだ。でも、飼育員さんたちはそれでなくてもたくさんの犬猫たちのお世話があり、あまり手をかけられない。だから抗生剤はできるだけコンべニ
今日は崖っぷちのエイズキャリア3匹とも対面しました。3匹とも人馴れしています。でも、招待面の知らない人(私たち夫婦)と、知らない場所(医務室)で対面したからみんなビビって良い写真や動画はとれていません。怖くて、茶トラは泣きわめき、サビはビビりしっこで身体が濡れてしまい、サバトラキジ白はビビりすぎて抱っこでパニックになって夫の腕に爪が刺さってしまいました。みんな人間と同じ感情があります。センター管理棟の本当に狭い檻の中に5月から収容されてストレスで身体をなめまくり剥げている子もいました
【🚨シェア希望🆘】山口県下関市から下関のセンターの崖っぷちの猫たち8匹の里親募集を緊急で始めます‼️正真正銘、崖っぷちで未来がない子たちです💦センターが処分する前に最期の望みを託して私に相談してきました。私はもう引き出すことはできません。(限界超えます)どなたかに助けていただくしかこの子たちの未来はありません。これから1匹1匹、写真を撮ったり動画撮ったりしますが、あまり時間に余裕がないので、今現在解っていることを発信します。1匹ずつ詳細は写真の説明に記載します。期限というものは下関
⭐スコミケ改めモナカちゃんのその後報告⭐2022年7月に骨折した状態でセンター収容、病院に連れて行きそのまま手術入院しました。大腿骨骨折でかなりの重症、貧血もあり輸血が必要な状態でした。長期入院となり、センターには返還せずそのまま団体譲渡で引き取り、退院後は私の家に連れて来ましたが、皆から威嚇され可哀想な状態でした。しかしその年の9月、救世主が現れ、里親になってくれました‼️里親様から「活動いつもお疲れ様です近況報告が遅れてすみませんもなかは日中寝て過ごすことが多いです他の猫とは
☆彡てまりのその後報告☆彡2022年1月28日、下関のセンターに高齢者が「もう飼えない」と白猫を持ち込みました。センターに相談されて引き出しました。現在もまだ里親募集中のあいりの姉(妹?)です。2022年11月3日、てまりは東京に行きました。私のFBフレンドでもある下関出身の女性がてまりの里親になってくれました。彼女はディ・アンクの東京の拠点ボランティアでもあります。てまりは幸せをつかみました!!里親様から「こんにちわ❗またご無沙汰になりました😅てまり報告致します。うちの子にな
地域でお世話を受けていた仔だと思われます。気にかけてくださった方がいた。という証。さくらねこです。行き倒れていたところをセンターに収容されました。引き受け後その足で病院へ。入院をしながら治療をしていただいています。左カットの仔ですが♂でした。センターに来た時にはちゅーるを少し口にしたようですが出会ってから現在まで一切自分では食べられずにいます(T^T)収容中は職員さんもセンター内で出来る治療をしてくださっていました。血液検査の結果。測定出来ない程の数値となって
「チョコおはぎ」です。チョコとおはぎと。入院中に2つの名前が。笑せっかくですからね。2つ合わせてチョコおはぎとなりました♪いずれもチョコおはぎのちょっと変わった毛色からきています。チョコレート色のような。おはぎ色のような。うん。愛らしい名前をもらったね。わかりやすいのもgood!何より名付け親の方々の想いがこもっています!チョコおはぎはまだ1歳にならない幼猫。収容時の推定年齢は生後6ヶ月となっています。起立不能の負傷猫としてセンターに収容されていました。大腿骨骨
乳飲み仔たち7頭がやってきました。4頭と3頭の兄妹2腹でセンター収容猫です。4頭の仔たちは300g台。比較的状態も良く被毛もキレイ!ミルクもしっかり飲めました。母猫のことが気掛かりです。元気でいるのなら仔を探しているよね…😖そのままでは望まれない妊娠をし仔猫たちは再び生き場を失うのではないか。母猫は大丈夫なのだろうか。センターや保健所からの乳飲み仔の引き取りはいつだって母猫のことが心配になります。3頭の兄妹は4頭だったそうなのですが来る前に亡くなってしまったようでした
昨年8月に下関のセンターに双子の兄妹で収容されたダニーとサンディは、センターレスキューをして私の家で真菌治療をしながらお世話していましたが、9月に大阪のCokaAnimalRescueさんが2匹一緒に引き継いでくれました。ダニーは大阪で片目の眼球摘出手術を受けました。サンディが先に譲渡されました。この度、ダニーも素敵な里親様が見つかったとCokaAnimalRescueさんから先日お報せをいただきました‼️下関の子が大阪で幸せになりました❤いつも助けていただき、本当に助かっ
センター収容の負傷した子猫現在一旦引き出して入院中です今日、お見舞い行きました。右手の壊死した部分は切り落としたと獣医師さんに言われました。左手の腫れは脱臼しているとのこと。今後どうしていくかはもう獣医師さんに任せています。入院中なので様子を見ながら必要であることを可能な状態になったらしていくという方向です。相当な重症です。痛みも相当なものと思われます。長期の入院となります。手を切り落とした子猫をたとえ元気になったとしても、センターに戻すと処分になるためセンターから団体譲渡の手続
センター収容のシャムMixちゃん子宮水腫で緊急手術して、今日は抜糸でした。傷は綺麗にふさがっています。明日、里親様が大阪から新幹線で新山口駅までお迎えに来られます。(里親審査、飼育環境チェック済)先住猫さんでそっくりな子が今年お亡くなりになってその子に本当にそっくりだったので、助けたいとご連絡いただきました。3日後にトリミングシャンプーを予約されています。その前に抜糸しとかないと、と今日が手術10日目だったので済ませました。本当に人懐こい可愛い猫さんです!猫エイズキャリアですが
昨日のセンター一時引出しの子猫、生きてるよ‼️
【閲覧注意】傷の写真ありますセンターから一時引出しした子猫。動物病院にメッセージ残したら夜、院長から連れて来てと電話ありました‼️感謝です🙏直ぐに預かりさんが我が家に連れ来てくれて私が病院に連れて行きました。前足1本壊死もう1本の前足はパンパンに腫れていました後ろ足も1本ダメージあるかも中耳炎、猫かぜ結膜炎、何十苦なのか。。。恐らく、車のエンジンルームに入り込んでしまったのではないかということでした。
今日は朝から福岡に来てます。センターの崖っぷち猫さんの里親希望者さんの飼育環境チェックに行きました。とても素晴らしい環境で、お話を進めさせて頂きます。後日、センターに面会に来られます。実際に猫さんに会って頂きます。センターの崖っぷち犬猫に対しては私達の交通費は請求してませんが、お気持ちでドリンク一緒に頂きました🙏ありがとうございます🙇帰りにMrMaxで猫砂とトイレシートまとめ買い❗1つが数百円も安い😱❕ビックリ‼️どうせ必要になるから、車に積めて収納場所あったら棚の全部買い占めたかった
今年里親決定となったのは?(出戻りは除外)8匹1月マージ(子猫)とマギー(子猫)2月みらい(子猫)3月サラ(子猫)4月太陽(成猫)5月葵(猫エイズキャリアの成猫)6月卯月(子猫)7月パン(大型成犬)センターレスキューは?13匹(犬4匹、猫9匹)1月虹(下半身麻痺猫、病院で死亡)2月ミミ(糖尿病の小型高齢犬、現在も里親募集中)クク(高齢犬レスキュー目前でセンター内で死亡)3月シブがき隊3匹(幼猫、京都のボラさんへ引継ぎ)4月ムギ
【閲覧注意⚠️臓器の写真あり】動画1の次、写真5枚目に取り出した子宮の写真有り7月26日警察経由でセンターに収容されたシャムMix、猫エイズキャリアの高齢猫さんの緊急手術センターからお腹が膨れてきたと昨日キジ白さんを退院させてセンターに戻した時に相談されました。その足でその時間まだ開いていた別の動物病院へ診察に連れて行きました。(下関のセンターには医療施設はありません。何度も伝えていますがそんな場所に負傷猫を持ち込まないでください!私に職員さんが相談されていなければ負傷
https://www.pet-home.jp/cats/yamaguchi/pn465484/ダメもとで再度発信します。最終になります。できれば里親希望です。もしもこのまま寝たきりでもお世話をできる方(もちろん回復する可能性もないわけではありませんが最悪の場合は寝たきりです)圧迫排尿は今のところ必要ないとのとこ急変しても対応できる方(すぐに動物病院に連れていける方)明日7日までは告示期限(飼い主さんが名乗り出てくるのを待つ期限)なのですが、明日以降は団体譲渡(セ
1匹でも多く善き里親様に繋げたい‼️次のセンターレスキューが可能になるように🙏
✨くものその後報告✨下関の独り暮らしの高齢者宅で毎年発生している多頭飼育崩壊その現場は想像を絶する位酷い状態です。6月にセンターが介入し、状態の悪い子猫達9匹を連れて帰りました。2匹はその日のうちに亡くなったそうです。翌日、センターから相談を受けました。状態の悪い2匹を引き出してもらえないかと言われましたが、残りの子猫達もけして良い状態ではなかったため、7匹全員レスキューしました。7匹全員、いろんなトラブルを抱えていました。治療は全員、かなり大変でした。しかし、1匹も亡くなる事なく
下関のセンター収容され一時的に入院している下半身麻痺の猫さんに餌やりさんから「1か月前から姿を見なくなった猫ではないだろうか?」とセンターに連絡があり、本日、動物病院で面会して確認していただきました。以前も餌やりさんが退院後に里親として迎えてくれたケースがあり、期待したのですが、入院中の猫さんと餌やりしていた猫の写真を比べたら、前足の柄が違っていました。このまま誰もいなくてセンターに返して殺処分になるなら、最終的に自分が引き取ることもありかもしれないとは言われましたが
2022年1月末?交通事故に遭い、骨盤骨折し、市民に保護され病院連れて行かれるも「手術に15万かかる」と言われ治療を断念され、センター収容になった長毛さん。そのままでは殺処分になるためレスキューして入院、手術をしました。激おこデヴィさん♀️は相変わらず狂暴で、お見舞いに行った私に向かって毎回飛びかかって来てました😅そんなデヴィさん、我が家の2階の夫の部屋で今は自由に暮らしています😀夫は触れるようになりました。そこまでに何度ひっかかれたことか🤣私が部屋に行くと、まず、硬直し、その後距離を
マリアは手術になりました。口の中も爪で引っ掻いたみたいで、だからずっと治らない💦舌の傷が大きくなっていたため、舌は縫合爪も全て取り、麻酔するならこの際避妊もしようとなりました。爪は前から言われてました。しかし爪取る迄の決断が私には出来なかったです。でも、最初に爪取ってたら今回みたいな事にはならなかったです💦マリアのようにリミッターがない子は、自分の爪が自分をこうして傷つけてしまう事を今回の事で痛感しました、私たち夫婦はマリアに咬まれたことは何回もありますが、爪でひっかかれたことは