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多頭飼育崩壊によりセンターに収容された猫さんチームZEROで引き出した3猫さん繁殖制限などの措置の為5/2(木)に予約が取れましたみんな小柄でもう少し落ち着いてからと思って居ましたが3猫さま中の1頭さま発情の声を出してます今回の引き出しはみんな女の子同日、予約が取れて良かったです病院。。。Gウィーク前カレンダー通りで助かりました1回こっきり頑張ろうねそれにしてもみんな写真写りが良い幸せになろう『46頭
行政機関に収容された猫たちのうち傷病猫を引き受けるところが少ないそうでそうした仔たちも可能な限りまたたび家では受け入れ保護しています。*埼玉県ではまだ殺処分が行われています医療費は健常な仔の初期医療とは比較にならない程にかかりますし里親さんとのご縁探しをする前に心身ともに元気になるまでに時間を要することも多いです。そして当然ながらケアやお世話が毎日続きます。他にも大勢保護猫たちがいるなかで。それでも助けたいのです。どの仔も代わりのないかけがえのない命だから。傷病猫た
⭐クリスとサラのその後⭐里親様から「お世話になります。早いものでクリスがやってきてひと月が経ちました。名前はぐうに決まりました!元々の先住のもっちとも、意外とうまい距離で暮らしています。アンちゃん(元サラ)とは、歳が近いからか本当によく遊びます。もっちとアンちゃんの諍いはほとんどなくなりました。無邪気で空気読まない男子のおかげです😆最近は、布団の一番いい場所を陣取り、コタツも上手に使い、アンちゃんと追っかけっこしてプロレスして、毎日元気に過ごしています。いい出会いをありが
☆彡崖っぷち猫エイズキャリアのキジトラさんのその後☆彡2月にセンターから相談された案件でした。飼い主さん母子が次々に他界され、取り残された猫さんの名前もわからないような遠い縁者の方がセンターに持ち込まれました。(放置されなかったことで良しとしてください)人馴れしていたのでセンターが譲渡対象にしようとウィルス検査したところ、猫エイズキャリアで対象から外れました。下関のセンターは健康に問題がない、キャリアではない猫しか愛護棟には出せません。医療費がかかるような犬猫を出すとクレームしてくる市民
☆彡崖っぷちエイズキャリアの猫さん2匹のその後☆彡昨年9月、センターから処分前に相談された崖っぷち猫さんたち8匹は白血病、猫エイズキャリア、シャー猫となかなかハードな子たちばかりで、そういう子たちは普段でも挙手ないのに8匹も同時にって。。。と腰を抜かしそうになったのですが。。世の中まだまだ棄てたもんじゃないって!下関市内で3名3匹、福岡県内で1人1匹、奈良県で2名3匹、大阪府で1名1匹と挙手があり、約1か月半で全頭救うことができました❤しかも全員、素晴らしい里親様たちでした!!その中の
【訃報】本日は訃報が続きます2022年10月前半に市内で行倒れになっていた茶白猫がセンターに収容されました。実家近くで保護された猫だからと、チョコちゃんの里親さんが預かりとして挙手してくれセンターレスキューしました。その時点で腎臓ステージ2でした。でも、栄養失調だったため一時的なものかもしれないと言われ、治療を続けながらも回復していました。12月に預かりさんが里親になられました。その後は元気に過ごしていました。その後報告も何度か頂きました。しかし体調が悪くなり、ステージ4の腎不全にな
2023年4月下旬に畑で動かなくなった猫がいると、センターに収容された下半身麻痺のシャー猫さん。尾っぽの付け根を負傷してました。すぐに動物病院に連れて行き、入院しました。その後、門司のりあんさんが引き継いでくれ、北九州の動物病院で入院しましたが、退院時にはもう麻痺は改善していたとのこと。やまとと名付けられ、今は元気にりあんさんがお世話されています。シャー猫ではなくなり人馴れしてます。りあんさんの保護猫カフェにいると思います。写真と動画を頂きました。ありがとうございます。下
【緊急シェア希望!】崖っぷちのエイズ陽性キジトラ♂下関動物愛護管理センターに持ち込みされた人馴れした大人し目の猫さん♂去勢済みをセンターが愛護棟に出そうと思ってウィルス検査したらFIV(猫エイズ)キャリアだということが発覚し、譲渡対象から外れてしまいました💦最期の希望として登録団体の私に相談されましたが、私ももう猫エイズキャリアを引き出せる余裕はありません。私たちのようなボランティアが引き出すと猫エイズキャリアは殆んど希望者がなく、増える一方です。既に猫エイズと白血病キャリア(センターレスキ
クリス里親決定❤️2023年8月16日に瀕死の状態でセンターに持ち込まれ、偶然のタイミングでその日私がセンターに茶々の火葬で行くと朝電話してたので、職員さんが待ってました。もし私が行ってなければ、もし私が行くと電話してなければ、こういう瀕死の子は治療出来ないセンターでは苦しむだけなので殺処分されます。クリスは奇跡の連続で助かった命でした。長期入院と何度もの手術を乗り越えて、クリスは幸せな未来を勝ち取りました‼️里親様から「クリスくんですが、ぜひこのままうちにいてもらいた
1月の譲渡会にご家族で小町に会いに来てくれた市内のご家族「センターに収容された時から気になってました」とトライアルを申し込まれていました。先住猫さんのウィルス検査も直ぐに行かれて、小町を保護して2ヶ月後のウィルス検査待ちでした。互いに陰性だったので、本日トライアル始まりました❗先住猫さんは初めての人でも寄って行くような性格。小町には威嚇はなかったですが、私には思い切りシャーされました😅2匹の相性次第になります🙏お気持ち頂きました🙇
☆彡なおちゃんのその後☆彡昨年9月、下関のセンター管理棟収容の猫エイズ、白血病、人馴れしてないなどの理由で愛護棟には出れない殺処分対象の8匹を相談されました。8匹も問題抱えた成猫、正真正銘崖っぷちの里親募集が始まりました。まだこの子達は相談されただけ運が良かったです。あらゆる手段で発信したら、市内3組3匹,福岡1組1匹,奈良2組3匹,大阪1組1匹、有志達からの挙手があり、約1か月半でスーパー解決しました。本当にありがたかったです。ーーーーーーーーもしもディ・アンクが職員さんの相談にのっ
☆彡ミライ改めテト君のその後報告☆彡2022年12月12日に下関のセンターに猫かぜひどい状態で持ち込み収容された子猫でした。レスキューしてマジックさんが預かりで猫かぜ治療をして1月の譲渡会でデビューしたら、はっちゃん希望だったはずのご家族がミライに一目ぼれされ、里親になられました。その年の9月からはっちゃんを観に来られていたそうなんですが、はっちゃんが様々な理由から譲渡会になかなか参加できなかったことで、ミライが幸せゲットしました。もう1匹はっちゃんは?私は言い続けていますが、ご家族の賛
保護当時↓センター収容当時↓⭐チョコちゃんとういろうのその後報告⭐2019年6月にセンター経由にて受けた市民相談。いろいろ事情あり飼育不可となったチワワを当時引き取りチーママが預かりお世話してました。翌月の7月に市内の方からお声がかかり里親決定となりました。その里親さんが、2022年秋、行き倒れでボロボロでセンター収容され、腎臓も悪く猫かぜも酷く、レスキューしなければ処分されていたであろうういろうの預かりに。その後、里親さんが「うちの子にします」と言われました。2匹のその後報告
☆彡ヒガシのその後報告☆彡2022年8月29日に幼猫3匹、センターからレスキューしてのんちゃんのミルボラをしてくれたフジママに預けました。のちに少年隊として私が名づけました。ヒガシは3つ子の中でも一番大きくて180gありました。(他2匹は160g)2022年12月の譲渡会に来てくれた方が里親になられました。里親様から「こんばんは(中略)近況報告です。今日でヒガシ君を迎えて丁度一年になりました!少し長めのトライアルになりましたが、ヒガシ君を家族にすることが出来て本当に良かったと
⭐崖っぷち猫、白血病♂️のユウゾウ君のその後報告⭐from奈良県崖っぷち8匹のうちの1匹で、唯一白血病キャリアだった男の子です。白血病猫を譲渡したのはこの子が初めてでした。「一番、貰われない可能性の猫さんを希望します。」と言われた方でした。遠く奈良県からご夫婦で私たちにお土産たくさん抱えてお迎えに来てくれました。しかも、この子のためにグリーン車とられて。ご主人は普通車だったそうです~(笑)お会いした時もたくさんのご寄付をいただきました。そして今もありがたいことに毎月、ご支援いただいて
交通事故で重症を負っていた「タフ」。入院生活が長くなっていたので先生が名付け親になってくださり逞しく生きられるようにと「タフ」と言うかっちょいい名前が付きました♪本日退院です!損傷も酷かったので無理もないのですが食べることを忘れてしまったのかと思うほど全く口から食べられず食道チューブでの栄養管理と点滴と先生や看護師さんたちの手厚いケアでタフは生命を維持することができて元気を取り戻し今日のこの日を迎えられました。念のため食道チューブはまだ入れたままでの退院となりました
【シェア希望】山口県下関市のセンターに負傷猫として収容されている小町♀の里親募集を始めます!下半身麻痺で収容されましたが、骨折はしておらず排尿排便も自力でできていたので、麻痺の原因は背中の深い傷からの感染症が原因だったと判明しました。下半身麻痺が残ると思われたお二人の方から挙手がありましたが、小町の麻痺は現在、回復傾向にあり、既に麻痺していた後ろ足は立てる状態になっています。この調子でいくと恐らく元の元気な子猫に戻ると思われます。それで麻痺が残らないだろうとして、挙手は白紙となりました。
昨夜、訃報が届きました。2023年4月28日に下関のセンターに乳飲み子が収容されました。車のタイヤの砂除けにいたとのことでした。そのまま車の持ち主は知らずに1日ドライブ、信号で停まるたびに子猫の鳴き声がしておかしいと車屋さんに調べてもらったら、この子たちが見つかったとのことでセンターに収容されました。その後センターから私に相談が来て、レスキューしてマジックさんがミルボラしました。シブがき隊と仮名、ふっくん、やっくん、もっくん。落ち着いて来た5月に京都のボランティアさ
昨夜からいろんなことがありました。まずはセンター収容の感染症と闘っている小町のことから。センターに別件で行った時、小町の様子を聞いたところ、土曜日から食欲がないと言われ感染症→敗血症になったら怖いので、急いで動物病院に連れて行きました。敗血症ではなかったです。感染症についてはお薬が効いているのかいないのかは水曜日に再診となりました。食欲なかったのが嘘のように診察台ではガツガツ食べました。薬を砕いて混ぜたフードが嫌なだけなのかも。。。軟便でお尻にいっぱい💩がカビカビでついていたので、
8月16日にセンターに持ち込みされた負傷子猫生後2か月位でしたが、大けがをしていたのですぐにセンターから相談されて動物病院に連れて行き、そのまま入院になり手術を何回もして前足2本途中から切断、骨も抜いたり、後ろ足も指を切断したり。。。とにかく重症でした本日、やっと退院できました!3か月以上の長期入院クリスはウィルス検査は陰性、去勢も既にされました(何回も麻酔かけているため一緒にしてもらいました)生後約5か月の男の子です様子を見て里親募集ができそうならいずれしますが、まだどうなるかわから
下関市のセンターから今年4月に相談された乳飲み子たちシブがき隊の1匹4月28日にセンターから引き出して、マジックさんがミルボラして安定したところで5月8日に京都に搬送ボラさんは愛知県からわざわざ来てくれて新幹線で京都まで連れて行ってくれましたそのうちの1匹、ヤッくん改めあけぼの君がトライアルへ出発し、里親決定となりました❤とCOTICA64さんからご報告頂きました!!ありがとうございました!!あけぼの君は滋賀県に行ったようです!!シエル君となりました。おめでとうございます!!センタ
交通事故に遭い大怪我を負ってしまった「タフ」は今もまだ入院しています。骨折箇所は外科治療を。タフの生活の質を考え整復手術もしていただいています。現在も全く自分では食べられません。骨折だけでなく顔面を大きく深く損傷したため嗅覚障害や味覚障害手術が必要だった口腔内に今も違和感があるのかもしれません。食道チューブからの栄養管理は継続しつつ口から食べることを思い出して?もらうためシリンジでの強制給餌が始まりごくんと飲み込めてはいるようです。いつ食べたい気持ちが出てもいい
昨日、目にしたある方の投稿警察経由で耳カットのある猫、自活可能な猫が引き取られ警察は犬猫は生もの扱いだったかな?保管が出来ない事から即時、センターに収容もう何年も前に埼玉県内でも横行して居ましたこの件は何度も書いて居ますが再度、書きたいと思います既に環境省からも通達が出て居る通り自活可能な猫の収容は慎重に...埼玉県内で起きて居たこと中には実際、迷子と思い保護した方が警察へ連れて行くこともあったのかと思いますが裏を返せば猫を快く思わない方も
センター収容の負傷猫について、エンシアさんから先ほど情報提供がありました。この子は新垢田中央公園で痙攣起こしていて、誰かが段ボール箱に入れてくれ、それを発見した人が動物病院に連れて行ったそうです。(エンシアさんとその人が話をしています)そしたらその動物病院の獣医さんがこの子の保護主さんに対して「あなたはこの子が生きれたとしたら飼うつもりがありますか?」と聞いてきたと。「もし飼うつもりがないのであれば、治療費は要らないからこの子をここに置いていきなさい」と言われたとそう獣医
チョコおはぎ。傷病猫としてセンターに収容されていた仔です。残念ながら左後肢は断脚に。残すことのできた右後肢も麻痺してしまっているため走ったりジャンプしたりができずに跛行。排泄は二日に一回。それがチョコおはぎの今のペースです。特におしっこは毎日出てほしいのですが溜まると押し出されているので主治医と相談して自力排泄に任せて必要に応じて介助で今まできています。実際に圧迫排尿・排便は退院後数回のみでした。二度の手術を乗り越えてくれて小柄ながらもずっしりと重さを感じるようにな
☆彡ラルのその後報告☆彡2020年12月3日に下関のセンターからレスキューした双子のシャーシャー子猫のラズとリズ。クロママが預かり、人馴れ訓練をして、それぞれの里親様に繋げることができました。ラルは福岡へ、リズは宇部市へ(本当は3つ子でもう1匹は大阪のCOKAAnimalRescueさんが引き継いでくれて大阪の里親様に譲渡しています。その子はインスタで今大活躍しています)今回は久々にラルくんの里親様から近況が届きました!「こんばんは!ラルちゃん元気です。寒くなって来ましたのでお身体
クリス君、まだ入院中ですまだ前足の傷から汁が出ているため、抗生剤を試されていますが最悪さらに前足の切断になりますなかなかの重症なんですクリスはとっても性格が良い子だと看護士さんたちに褒められています早く退院できる日が来ますように!!クリスはがんばってます!!
⭐てまりのその後報告⭐里親様から「おはようございます(#^.^#)今日でてまりを迎え入れて1年たちました。去年の夕方、不安にドキドキしながら、羽田空港の貨物引き取りに行きました。てまりは鳴きもせず、憮然とキャリーに居て、「猫生なんて、こんなもんよ」みたいな顔してましたが、今や「猫神」として、我がに君臨しています(笑)高齢の飼い主から姉妹のあいりちゃん共々センターに持ち込まれ、子宮がボロボロで手術して、依存症からあいりちゃんとも離れ、中々居場所も落ち着かず、行き着いた先が東京とは
☆彡シブガキ隊のフックン、里親決定☆彡今年4月28日に下関のセンターからレスキューしたシブガキ隊は、マジックさんがミルボラした後、5月7日に京都のボラさんに引き継ぎました。愛知から搬送ボラさんが3名着てくれて京都まで翌日連れて行ってくれました。そのうちの1匹フックンがトライアルに出ていましたが、この度里親決定となったと京都のボラさんからお報せを頂きました❤フックン→ごんべえ→ごんた君となりました!!ちかさん、里親様、ありがとうございました!!幸せに暮らしてください♥一番黒かった子です
傷病猫としてセンターに収容されていました「タフ」です。引き取り後にその足で病院に行きそのまま入院となりました。もうすぐ1ヶ月になりますが、まだ退院できずにいます。一ヶ所よくなったと思ったら他のところが振り出しに戻る….。今はまだその繰り返しです。タフを早く抱きしめたいなぁ。ほんとうによく頑張ってくれています。😭交通事故に遭い負った傷が酷く食道チューブからの栄養管理が続いています。顔面に大怪我を負ってしまったので、思うように口から食べられないのです。そんなタフの入院から僅か