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行政機関に収容された猫たちのうち傷病猫を引き受けるところが少ないそうでそうした仔たちも可能な限りまたたび家では受け入れ保護しています。*埼玉県ではまだ殺処分が行われています医療費は健常な仔の初期医療とは比較にならない程にかかりますし里親さんとのご縁探しをする前に心身ともに元気になるまでに時間を要することも多いです。そして当然ながらケアやお世話が毎日続きます。他にも大勢保護猫たちがいるなかで。それでも助けたいのです。どの仔も代わりのないかけがえのない命だから。傷病猫た
多頭飼育崩壊によりセンターに収容された猫さんチームZEROで引き出した3猫さん繁殖制限などの措置の為5/2(木)に予約が取れましたみんな小柄でもう少し落ち着いてからと思って居ましたが3猫さま中の1頭さま発情の声を出してます今回の引き出しはみんな女の子同日、予約が取れて良かったです病院。。。Gウィーク前カレンダー通りで助かりました1回こっきり頑張ろうねそれにしてもみんな写真写りが良い幸せになろう『46頭
交通事故に遭い大怪我を負ってしまった「タフ」は今もまだ入院しています。骨折箇所は外科治療を。タフの生活の質を考え整復手術もしていただいています。現在も全く自分では食べられません。骨折だけでなく顔面を大きく深く損傷したため嗅覚障害や味覚障害手術が必要だった口腔内に今も違和感があるのかもしれません。食道チューブからの栄養管理は継続しつつ口から食べることを思い出して?もらうためシリンジでの強制給餌が始まりごくんと飲み込めてはいるようです。いつ食べたい気持ちが出てもいい