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下関のセンター崖っぷちの野犬昨日外部医療で避妊・臍ヘルニアの手術をしてセンター返還間に合わないので我が家で1泊しました痛さからなのか脱走しようとはせず、あまり動かなかったです夜、総合栄養食のチュールを1本朝も同じチュールを1本水も飲まないし、置いてた食事もとってないし排尿、排便もなしで、私がのぞくと震え始めるため午前中にセンターに返還しました手術してなくてならそれでも環境になじむまで仕方ないと思うんだけど、術後で感染症予防の抗生剤を飲ませないといけないし水も飲まなかったので、
【閲覧注意】7~9枚目に子宮と卵巣の写真有7苦手な人は写真を観ないで下さい🙏お昼にセンター収容の崖っぷちの野犬を迎えに行き避妊と臍ヘルニアの手術をするために動物病院に連れて行きました。夜、お迎えに行きました。今回は1泊入院できない所だったため、術後センターに戻すのは間に合わないため、我が家の犬ケージにガードをして入れました。まだ手術痕が痛くて動きません。大人しいです。これで元気になったらどうなるのか?先ほど手からチュールを1本食べました。今回、里親募集をするにも避妊せずに出すと
多頭飼育でこの子だけ「持ち込み」『〇してください』...里親募集は日本全国挙手が無ければ生きることが出来ない飼い主の思い通りに殺処分・・・よろしくお願いしますViewthispostonInstagramApostsharedbyamin(@sakuranbo777.ami)
この子には、何の罪もないのに!!ウチのイクラも、かつてわたし達家族に本気噛みする子でしたがそれには理由があって(警戒心が強過ぎる性格だった)根気強く向き合ったら、ちゃんと直りました。優しい方に巡り逢えますよう祈っています。
明日、センター管理棟収容の崖っぷち犬を避妊と臍ヘルニアの手術をします。午後2時以降の手術で入院不可の病院のため、それでも5時に閉館するセンターに返還するのは無理だし、職員さんも翌朝までいなくなるのでリスクがあるため1晩我が家に連れて来て、ケージに入れたらどうなるのか様子見を使用と思います。センターのケージは食い破ろうとしたため、我が家の犬用ケージの下部分をあり合わせの物で防具として囲いました。こんなんじゃ駄目かなぁ~と思いながらも、一般家庭のケージに入れるとしたらこういう感じで大丈夫か?を確
崖っぷち里親募集中のセンター管理棟収入の野犬ですが火曜日に避妊と臍ヘルニアの手術を予約してます。(里親希望者が現れた時に予約しましたが、その後挙手を辞退されたのですが、この際だから手術はディ・アンク負担でさせていただきます)でも、しっぽに💩がこびりついてるし、身体はオイリーで臭いし汚いし、このままで手術したら雑菌が手術の時に体内に入ったら怖いし、動物病院も汚すぎる野犬を持ち込まれるのは嫌だろうと思い、本日、センターから一時引き出しして我が家の風呂場でシャンプーしました。シャンプー終わってセ
明日はサスケを動物病院へやまとママと連れて行く予定サスケは自傷行為があって、暇になったり留守番でひとりになったりするとこうなる💦原因がわからない。。。アレルギー対応のフードも効果なかった。服着せても破くし。。。飼育環境変えてもダメだったし、もうホントにお手上げの状態明後日はるいととふうとの保護主のホーマーママと里親希望者の飼育環境チェックに行く明々後日はセンター崖っぷちの犬を我が家に連れて来てシャンプーする。火曜日に避妊と臍ヘルニアの手術するんだけど、身体があまりに汚すぎて、💩もついて乾燥
今日はセンター崖っぷち犬さんに会いに行きました。手にチュールを付けて舐めてくれました。この子は狂暴とか威嚇とかはないです。ただ、まだ抱っこはビビり過ぎて激しく抵抗するのでしてません。脱走が怖い、常に脱走することを考えて隙を狙っています。それを理解できる方を希望しています。里親緊急募集中です!センター管理棟なので、私と一緒なら会いに行けます。(センターに問い合わせても職員さんは応えられないので必ず私にご連絡下さい)何度でも会いに行けるので、里親希望者の方がいらっしゃいましたら私に
🌟きなこのその後🌟私が活動を始めた2か月後の2018年8月にセンターに迷い犬として収容され、飼い主をセンターがつきとめましたが「要らない」と拒否され、9月に愛護棟で譲渡対象として出てきたきなこに挙手があったので10月に引き出しましたが、手を負傷されたとキャンセルになりその後も里親候補が現れては消え、現れては消えを何度も繰り返していたきなこでした。セブンと天ちゃんときなこと私の狭い6畳の部屋で中型犬3匹+私の愛犬2匹(センターレスキューのビーグルとチワワMix)、保護猫1匹といったいどうやって
センター管理棟収容の王司上町捕獲の首輪してた犬、昨日外部医療で避妊しました。1泊入院で先ほどセンターに戻しました。獣医さん曰く「子宮がまだ小さくあまり発情した形跡もなく、歯も綺麗だから1歳は過ぎてるだろうけど若い。1歳以上、いってても2~3歳位かもしれない」とのこと。皮内縫合です。傷を舐めなければ10日後に再診。血液、心臓、レントゲン、エコー1通り検査して問題なし。いずれ愛護棟に出されると思います。今回の費用はディ・アンクが集めた寄付から支払わせて頂きました。愛護棟に出
茨城センターの収容動物情報です。数日分を取りまとめてのアップになります。足回りの活動=センターに収容されないために保護犬/保護猫を生まない活動が大切です。まだまだ野犬や放し飼いの犬も多い茨城県。子犬や子猫の収容も多い地域です。茨城県に限ったことではありません。センターに収容される前の不幸にして生まれる命を無くさないといけません。茨城県動物指導センター公示情報センターに収容する犬猫の情報の公示期間について、これまでの6日間(土日祝日含まず)から7日間(土日祝日を含ま
【シェア希望】山口県下関市崖っぷちのこの子にお話が1件出ていましたがいろいろお話させていただき、ダメになりました。勇気を持って挙手していただきありがとうございました。感謝しております。県外の方だったので、事前に面会していただくことは難しくいきなり連れて行くのは不安だったのでやはり事前にこの子に会って頂ける方を希望します!人に飼育されていた犬とはまったく別の生き物と、しっかり理解され、脱走したら二度と捕まえることは難しいことを踏まえられ完全室内飼育で脱走対策に耳をかして頂き協力していた
あゆのトライアルが始まりました❗頑張れ👊😆🎵
⭐リタ改めニカのその後センターがセンター登録のミルボラさんに預けていた彦島の野犬の子犬、他の子犬と違ってとてもビビりだということで私に相談がありました。こんなビビりの子犬を愛護棟に出しても、またみつばたちみたいになってしまうのは望まない、とビビり過ぎて誰も触れず逃げ回る犬はたとえ子犬であろうと、誰ももらってはくれないのでセンター内で成長し、1年、2年と経ってしまうのがこれまでの経験からもうセンターには見えているのでビビりすぎる野犬はもう譲渡対象にはならないと思います。そのた
昨日、デヴィのトライアルと同時進行でやまとママがセンターに1人で行って崖っぷちの野犬に会って来ました。今回はビビり💩とビビりしっこをしたそうです。触れるし、初対面でもチュールなら手から食べてくれるしもともと餌やりさんがいた子です。現在、県外の方がお1人挙手ありでお話進行中ですが、まだ決定ではありません。この子の里親さんになるにはステンレス製の頑丈なケージとクレートが必要となります。狂暴とかではなく、逃げようと必死になるため、前回、動物病院にプラスティックの普通の犬用ケージに入れたらな
さて本日、茨城センター(茨城県動物指導センター)でした。先週、引き取り切れなかった子犬と、残していただいていた犬の引取りです。常磐道は、行きは順調、帰りは三郷手前から八潮までの渋滞があってちょっと時間がかかりました。3月末は年度末。お役所は4月~3月で令和6年度、です。来月からは令和7年度のはじまりです。相変わらず、収容犬であふれています。本日、収容成犬202頭、子犬17頭からのスタート。センター到着14時過ぎで、負傷猫が運ばれてきたり、バタバタしていて、ざっと
センター崖っぷちの彦島捕獲の野犬女子昨日の面会時に血尿っぽいのが出たため膀胱炎の可能性を心配して本日、病院連れて行きました。尿検査、血液検査、エコー検査、異常なし!フィラリアも陰性、検便も異常なし!野犬生活推定3年以上でこれは優秀です👍ただ、何度も出産した形跡あり💦成長した仔犬達がまだいる可能性大😭捕獲された場所は新たな野犬地区になってると思われます歯がかなりなかったです固い物を噛んで削れた形跡あり搬送中もキャリーを必死で噛んでましたセンターが付けてくれたリードは噛みきってました誰
【シェア希望】センター収容の崖っぷちの野犬~山口県下関市推定年齢2~3歳前後の♀、未避妊体重は9.8㎏、小柄(ビーグルサイズ)センターで狂犬病予防接種のみ済2025年1月22日下関市西山町に仕掛けた檻で捕獲~市民からセンターに野犬が出ると通報されたのでセンターは捕獲する義務が出来ました本日、センターに初面会に行ってきました。お世話している飼育員さん1人だけには馴れているようで触れるとのこと。でも、口輪を付けようとして口輪を咬んで破ってしまいました。
本日、2週間に1度のミミの血糖値測定にやまとママが連れて行きました。その時、ミミの下腹部に硬いしこりに獣医さんが気づき細胞とって顕微鏡で診たところ軟骨骨化生混合腫という腫瘍が発生していることが判りました放置するとそれがどんどん増えて行くとのこと手術をするなら早いうちがいいとのことただミミは高齢でセンターレスキューした子で全盲でクッシングからの糖尿病もあり避妊も見送って来た子でしたどうしたらいいのか?近いうちに私が直接獣医さんからお話を伺いたいと思います同時刻に、私たち夫婦
この子の相談がセンターからありました。まだ会ってないのですがこの子は昨年7月にセンターに捕獲された彦島のミー〇ャという犬の子供だと思います。ミー〇ャは市民が市外の保健所から助けた野犬の子犬でした。でも自宅に連れて来て2か月後に脱走したそうです。それが約3年位前?当時、動物病院の待合室にミー〇ャを捜索するチラシを他団体さんが作り貼ってました。その写真のミー〇ャはまだ子犬でした。昨年7月に彦島で1匹の野犬成犬がセンターが仕掛けた檻に入りました。その野犬の写真を見た時、ミー〇ャだと私は直感
今日はあゆちゃんのお見合いでした。周南市からご夫婦であゆに会いに来てくれました!あゆは腸重積の手術を昨年10月末にしたばかりのため『避妊手術を1歳位まで待って腸重積の手術をした下関のかかりつけ医で手術をする』という条件でそれが可能な方を探していました。周南市は高速で片道1時間半、その条件を了解されています。避妊の時はこちらで預かる形となります。どうしてもあゆが良いと言われているご夫婦なのであゆにとっても望まれて家族になれるのが一番だし同じ県内、避妊時だけ双方で頑張ればなんとか
ディ・アンク(@diank2019)•Instagram写真と動画Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com2024年12月26日に下関のセンターから京都のダンドヒューマンさんに託した4頭の元野犬た
⭐チーズのその後⭐チーズは、2019年3月、松屋東の家1軒ない田園地帯で保護されセンター収容となった子でした。収容時のチーズはパツパツの洋服を着せられ、ガブガブの首輪をされ、お腹に13㎝もの睾丸腫瘍を抱え、顔が見えないくらい毛が伸び放題で爪が伸び放題で、とにかくひどい状態でした。迷い犬として市内各地に何十枚もはり紙をして飼い主さんに呼びかけましたが、有力な情報もなく告知期限を迎えてしまいました。その後センターから相談を受け、ディ・アンクが4月25日に引き出し(断っていたら処分されていた子
⭐リタ改めニカちゃんのその後⭐センターがセンター登録のミルボラさんに預けていた彦島の野犬の子犬、他の子犬と違ってとてもビビりだということで私に相談がありました。こんなビビりの子犬を愛護棟に出しても、またみつばたちみたいになってしまうのは望まない、とビビり過ぎて誰も触れず逃げ回る犬はたとえ子犬であろうと、誰ももらってはくれないのでセンター内で成長し、1年、2年と経ってしまうのがこれまでの経験からもうセンターには見えているのでビビりすぎる野犬はもう譲渡対象にはならないと思います。そのため処分に
追記たんぽぽとポピーが里親決定したようです!🌟山口県下関市のセンター(保健所)にて写真の犬達の里親募集中!🌟下関市動物愛護管理センター(動物ふれ愛ランド下関)で犬・猫の譲渡前講習会を開催します。犬の譲渡には、譲渡前講習会の受講の修了証が必要となります。猫の譲渡には、譲渡前講習会の受講の修了証または、猫の譲渡前説明への参加が必要です。なお、譲渡前講習会の受講には予約が必要ですので、前日までにセンターまでご連絡ください。注:譲渡前講習会の修了証をお持ちであれば、講習会当日ではな
2022年夏、下関のセンターが兄妹で捕獲した彦島の野犬の子犬愛護棟に出そうとして飼育員さんが抱き上げようとしたら、恐怖から咬んでしまい、出せなくなったため、私達に相談来ました。断ったら殺処分されるケースでした。下関のセンター愛護棟はふれ愛ランド下関として、幼児から高齢者迄誰でも犬猫に触れます。だから人に危害を加えるリスクがある犬猫は譲渡対象にはなれません。これまでは譲渡対象になれなければ、処分されていました。下関のセンターは市民のための施設として市の行政に運営されており、犬猫のためではない
⭐キャバプー改めチャクラさんのその後⭐2024年7月始め、飼い主さん認知症で所有権放棄でセンター収容となったキャバプーさんは、皮膚の状態が良くなくて崖っぷちとなり職員さんから私に相談が来ました。すぐに外部医療にかけたところ、脂漏症とアレルギーだと判り、投薬治療と薬用シャンプー、無添加フードの差し入れで対応しました。シャンプーはNさんが担当してくれ、マジックさんも1回ボラシャンしてくれました。7月に福岡県在住の里親希望者からお電話があり、その後いろいろ調整して9月に里親決
⭐崖っぷち野犬の子犬の灯ちゃんのその後⭐昨年8月15日に下関のセンターから相談された崖っぷち野犬の子犬4匹のうちの1匹怖くてお口が出てた女の子、この子は一般譲渡は無理かなと思ってましたが、管理棟の飼育員さんが頑張ってくれてお口出なくなったので里親募集したところ、下関の方が勇気をもって挙手してくれて無事譲渡できました。里親様から「神近さんこんにちはご無沙汰しております。灯がわが家に来て5カ月になりました。よく寝て、食べて、良い(うんち)して元気にしてます。朝の6時過ぎからが1番活発