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1月2日、踊り初め。年明けこんなに早くレッスンに来られるなんてうれしい。年末の踊り納めと同じ先生による基礎クラス。バーはまあまあ込み入った順番、センターも長めのアンシェヌマンで随所で、頭使って!と言われる。たしかに、このくらい覚えきれないと悔しい。でも、先生のアンシェヌマンの組み方は全然わからないわけではなくて、どこか懐かしくてなじみがいいのだけれど、いったい誰と?何と?似ているのだろう。バーはストイックできっちり。とにかく身体を目覚めさせる、内側から起こさせるような感じで、不要な
●バレエでの注意は突き詰めると『この2つ』正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。高速から…かつて住んでいた愛知県。写真の建物群は名古屋、我が家が住んでいたのは岡崎ですが…さて、バレエでの注意は突き詰めると『この2つ』レッスンでの注意って結局はこの2つになるんです。もっとアンデオールしてもっと伸ばしてこの2つのうちどちらをより考えるべきか…?まずはアンデオールを優先させた方がいい。バレエを始めたばかりの頃は足首のアンデオ
レッスンはストレッチ、体の各部分の動かし方から始まりバーレッスン、センターレッスンと進んでいきます🩰✨一つ一つ丁寧に自分の体を動かすことは実はとっても難しいこと🤔
連日バレエネタで失礼しますバレエは楽しいのですがセンターレッスンといってバーレッスンのあとにバーを片付けて音楽に合わせて短い動きですがワンフレーズくらいのひとまとまりの動きをやるんですこのひとまとまりがアラフィフは覚えられないのですこのひとまとまりで足の動きや手の動きさらには顔がついたりするのですだいたい3-4つの動きの組み合わせだしパターンも決まってるのになのに覚えられない右と左を間違える必死すぎて指先とか足先まで神経行き届かない音楽になんてのれ
ひできです。今日は、朝から、毎月2回行っているバレエレッスンでした。参加するメンバーも少しずつ増え、バーレッスンとセンターレッスンをじっくり行って頂いております。普段使わないところを使ったりするので、終わるとドッと疲れたり、筋肉痛にもなりますが、この「整う」感じが、とても大切だと感じています。今年のバレエレッスンは今日で終わり。また来年もコツコツ積み上げて行きたいと思います。
●軸に立つ、軸を保つ正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。ホリデーシーズンが近づいてきていますね京都発のチョコレート美しく繊細で和の要素もあり、京都らしい〜さて、軸に立つ、軸を保つ軸に立つ、というとパッセ・ルルベを思い浮かべるかな…?でもセンターのアテールでの動きから軸作り=垂直に立つことをトレーニングしたい。センターでアテールというと?一般的な流れのレッスンではアダージオタンデュジュッテくらいでしょうか…?フォンデュもあ
センターアダージオのポイント2では足の通り道についてお伝えしました。次のポイントは5番の足です。5番の足にキチンと入れられるかどうかでバランスの取りやすさや次の動きに行くときのやりやすさが変わってきます。やってしまいがちですが・・・5番に入ってこないと美しくないです。。。お尻も出ちゃいます。5番を使えないとどっちに足を出していいか分からなくなり分からないからアダージオが苦手・キライになる原因にもなります。5番の足に出来る
●アンデオール『お尻のエクボ』をなくさない正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。なんかボヤけてしまいましたが…平安騎馬隊…?さて、アンデオール『お尻のエクボ』をなくさない昨日の記事で書きましたが『股関節は『耳の位置』』●股関節は『耳の位置』正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。綺麗に盛られていますさて、股関節は『耳の位置』結構、多くの場合、お尻…ameblo.jp股関節を充分に伸ばさずに立っているケースがほとん
●センターでグラグラする…3つの対処法正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。昨日の記事の写真は…こんな場所でした。説明が雑←日本史が苦手でも京都は楽しい←豚に真珠、豚、、、さて、センターでグラグラする…の3つの対処法センター、ちゃんと(?)やろうと思うとジュッテでもバットマン・ジュッテ大変なんじゃないかな…?アダージオも脚が上がらない云々より前にグラつかずに立つことが大変であり重要ですよねグラつかずに立つためにまず第一に
●バレエではこの場所を強くしたい正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。夜の京都タワーパウステーションに似ている分かる人いますかね…さて、バレエではこの場所を強くしたいバレエではこの場所を本当に強くしなければならない←この場所(ピンクマーカー部分)↓お尻の下、お尻と脚のさかい目部分力を入れる…とかではなく鍛えて強い筋肉を作る必要がある。筋肉は残念ながら(?)限界まで追い込んでようやく強くなる。筋トレの原理ですね。レッスン
ジミンちゃんだけでなく私の推しはダンサー系が多くていらっしゃいます✨お目にかかれたら一緒に踊りたい👯♀️💃🕺パ・ド・ドゥやデュエダンみたいな絡みは無理だけど同じ振付をダンチャレみたいに踊りたいジミンちゃんとならDYNAMITEかRUNBTSのグクミンの絡みのところ宝塚の御贔屓様となら黒燕尾かフィナーレCASANOVAのカサノヴァと群がって踊る赤いドレスの女が良いな💕バレエならバーレッスンとセンターレッスンのご指導をお願いしたいとてつもなく大きな夢を語ってしまったわ
●『高め』のアラセゴン正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。京都駅からすぐのところに…京都豆腐会館…中が気になりますさて、『高め』のアラセゴンセンターでグラつく時にはアラセゴンの腕の高さを上げるのがおススメ腕が床と平行になるくらい。結構、アラセゴンの腕が低いケースが多いのですが腕を床と平行になるくらい上げることが前傾しがちな上体を垂直に立ててくれるのです。画像出典:УрокиклассическоготанцаП.
●バレエに『バランスを取る』など無い?!正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。菊東京に住んでいた頃は湯島天神が近かったのですが、菊祭りをやっていて、それは見事でしたさて、バレエに『バランスを取る』など無い?!立ってからバーを離してから体重移動してからバランスを整える…なんて無いんですバーに着く前にセンターに出る前に舞台に出る前に袖で体幹とアンデオールを用意しておかないと例えば体重移動して上体を立て直そうとしますね。も
●タンデュの戻し方!そしてセンターでも…正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。京都府立植物園…100周年とのこと!春にはこんな感じだそう義母が撮影さて、タンデュの戻し方!そしてセンターでも…タンデュでは足裏やつま先はもちろん体幹も意識したい使いたい。※体幹を『動かさない』と』使わない』は違う体幹を『動かさないために』体幹を使いたいタンデュ出す時についてはコチラ『タンデュでカカトを擦って体幹を強く』●タンデュでカカトを擦って体幹を
●バレエの『正しく』『キチンと』『ちゃんと』って何だ?正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。先日、行ってきました忍者が…さて、バレエの『正しく』『キチンと』『ちゃんと』って何だ?昨日の記事にて『『技術』か『表現力』か』●『技術』か『表現力』か正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。うさぎのおまんじゅう娘のお友達からいただいたのですが南禅寺の近くの…ameblo.jp長く健康で安全にバレエをするためにはバレエの約
20日は、新宿スタジオレッスンでした。今月の、センタータンジュはバランセを入れたアンシェヌマン。だいぶ、安定して踊れるようになりました♪グランワルツは、生徒さんが、白鳥パドトロワを踊る予定があるためパドトロワのコーダ部分を、グワッと振り付けしてみました☆とりあえず、最後のポーズまでたどり着けました(*'▽')振り自体は、そんなに難しくないパドトロワですがとにかく「体力鬼マックス!」って感じで踊り終わったときのグッタリ度はな
10月8日(火)終日氷雨☔️21時半、バレエレッスンから帰宅🚗汗ビッショリゆえ、先ずはシャワー🚿流石に水シャワー🚿ではなくお湯で。今晩のレッスン、眠くてヘロヘロ状態で参加したら、センターのピルエット・アンデオールで何故か左右がわからなくなる😱タンデュ〜アラベスク〜トンベパドブレ〜ピルエットアンデォール〜シュス、続けて2セット。基本的なアンシェヌマンなのに、何故か右は良いけれど、左のときおかしくなる😱左パッセ⇨左回りなのに、左パッセで何故右回り⁉️頭の中がおかしい❓ついに…
こんばんは!(^o^)丿よりタフに!より美しく!より笑顔に!あなたを鍛えて、壊して、癒やす‟バレエ大好き💕”空手師範の田中です。私がバレエにハマっている理由として、「型をとても大切にする」というのがあります。バレエは、定められた‟型”の中でどのように表現するか?それを追求する芸術だと想っています。空手も基本となる‟型”を重視し、組手に活かす武道です。しかし、‟実践派”と称する空手家さんたちは、基本や型を軽視し、組手のみ頑張る方が少なくあ
●バレエのレッスンで『戦い』があるか?正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。昨日の記事で『バレエでは常に『骨盤を前』』●バレエでは常に『骨盤を前』正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。恵文社さん2010年にイギリスのガーディアン紙の『世界で最も美し…ameblo.jpバレエでは常に骨盤を前にしたいと書きました。プリエでは骨盤を前だけど膝は後ろタンデュ前から戻す時骨盤は前だけど脚は後ろタンデュ後ろに出す時骨盤は前
●バレエでは常に『骨盤を前』正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。恵文社さん2010年にイギリスのガーディアン紙の『世界で最も美しい10の書店』に選出されたそうですさて、バレエでは常に『骨盤を前』常に、とは言い換えれば『何かをするたびに』ということです。プリエでは骨盤を前、膝を後ろプリエから伸びる時骨盤を前ルルヴェする時ルルヴェから降りる時タンデュ出す時タンデュから戻す時…何かアクションを起こすたびに骨盤を前に押し出す。注
センターレッスンアレグロ🩰足捌きや軽やかさなども大切ですが、体の角度を早く切り替えられるかもポイント🤔中学生もお姉さんについて頑張っているので、少しずつ難しいアンシェヌマンもこなせるようになってきました👏✨
●センターでグラつかないための『お尻』正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。こんなのもありますねアヴァンギャルドな感じがいいですさて、センターでグラつかないための『お尻』5番って最も安定するポジションなんですけどどうですか?実感ありますか?センターで正しい5番、お尻を細く閉じた5番で立っていたら安定するはずなんです。そのためにはもちろん、バーからバーで5番にしまう時例えば、タンデュやジュッテから戻す時、5番は『フィッ
2024.08.26メランポジウム夏休みが終わって、レッスンが始まりました。暑さでウォーキングが出来ない事で脚力の衰えが何よりも心配で、そのための運動はしてきたものの、柔軟に関しては何もしていなかったわ。昨日になって慌てて柔軟運動。筋肉を傷めないように電磁器具で温めほぐしてから、少しずつ少しずつ、一日かけて筋肉を伸ばしました。そして今日のレッスン。ストレッチの前半はいつもより回数少な目で始まりました。長いブランクだったので大先生は多分私達の様子を見ながら進めていらしたの
センターレッスン🩰アダジオ手の通り道や足の通り道はどこかな、片足でのバランスなどなど少しずつ難しいことにもチャレンジ✨
●【続!】『ゆっくりなテンポ』ですべきこと正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。行ってきましたよ〜交通規制、入場制限などで大変でしたさて、【続!】『ゆっくりなテンポ』ですべきことこちらの記事で『『ゆっくり』なレッスンでやるべきこと』●『ゆっくりな』レッスンでやるべきこと正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。ブログの更新時間がズレてしまいましたやはり夏休み、住…ameblo.jpゆっくりなレッスンでアンデオールと
●脚が言うことを聞かないなら…正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。二条城の夏祭りのライトアップ幻想的でした〜さて、脚が言うことを聞かないなら!特にセンターでグラついてバランスが取れなくなった時など脚がコントロール不能になる時ってありますね脚がグラグラし始めたら脚が言うことを聞かなくなったら上半身はなされるまま、脚と一緒にグラグラしていてはダメです上半身で上に伸びてあげて右:上半身の筋肉が働くと、軸脚も変わります。背
●『呼吸ができない』『息が上がってしまう』お悩み正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。京都高島屋のエントランス風流ですな〜しかしやはり暑いさて、『呼吸ができない』『息が上がってしまう』お悩みダンサーは特殊な呼吸法により呼吸をコントロールしています。お尻の下/骨盤底を強く働かせてキープすることで穏やかな呼吸ができるお尻の下をキープしていることで深い呼吸もできる。このお尻の下キープをマスターできるとテクニック的に難しい時も
●タンデュ後ろ、上体を傾ける??正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。京都駅にて。さすがですね〜さて、タンデュ後ろ、上体を傾ける??タンデュ後ろ、肩甲骨は垂直のままでいたい画像出典:УрокиклассическоготанцаП.А.Пестов日本語訳:古典舞踊の授業P.A.ペストフタンデュ後ろ、上体を傾ける(倒す)ケースは多いですね。でも、それって体幹を鼠蹊部から倒してしまっているケースがほとんどなんです
●バレエの『システム』、あるいはコーディネーション正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。夕暮れ時の一枚和風の建物とか遠くの山々とか夕日とか、何とな〜く京都らしさを感じたので…さてバレエの『システム』あるいはコーディネーションバレエのレッスンで『システム』という言葉を使ったりバレエを『システム』としてとらえたりする教師は多い。日本ではどうだろう?私自身もバレエの動きをシステマティックな動きに感じています。バレエにおける『シス
●【続】センターレッスンでグラつかないために…正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。先日、岡崎時代のメンバーが京都にいらっしゃいまして京都ランチを楽しみました烏丸御池の松長さん。江戸時代から続く割烹なんですってさて、今日もセンターでグラつかないために!こちらの記事の続きになります。『センターでグラつかないために…』●センターレッスンでグラつかないために…正しいバレエで本当の上達を。京都市のバレエ・ベーシック三井です。初めての京料理、6皿