ブログ記事55件
XV02完成しました。モーターはquicrun3650の13.5TESCはTS50です。バッテリーはラウンドタイプのリポを載せてみましたが角リポも使用可能です。前後TT02のギアデフでフロントはガムで固めて5万番程度リアはグリス塗っただけ。センターデフは3000番を入れました。家の中で試走してみましたが、切れ角の割には良く曲がってロール感が楽しそうな感じです。サーボの耳とセンターデフのジョイントカップが近いのが気になります。ボディマウントはXVや
インプレッサ(GC8)の駆動系メンテナンスは順調に進行中この段階で問題は起こっておりません(ホッ)ミッション洗浄終わったので、組付けへフロントデフ左右のベアリングは新品に交換しフロントケースをドッキング今回の主役となるセンターデフとその周辺ベアリング等もクリアランスを計測し組込みリアデフこちらはベアリング関係の総交換中々異音も出てないでこの作業をする事は少ないですが、今後も長く乗るというオーナーさんの決意だと思っております。と、ここまで組上がるとあとは搭載
土曜のチャンプで、コーナーの動きが重くない?と友人に言われましたたしかに操縦しててアンダーが強い?とてもまったりしてます🐢コーナースピードが遅いのは腕とセッティングセンスが無いせいですね😇前後デフのオイルは5千から7.5千に変更したばかりなので、センターデフのオイルを30万から20万に変更してみました30万の加速の立ち上がり、パリッとして好きなんですよね〜😍20万はどんなだったか記憶にないので、どんな変化が感じられるのか楽しみです😁気張ってオイル入れすぎました〜土曜は何としても試
タイムアタックやサーキットでは現在既に完成の域に近い当店オリジナルマッピングアテーサet-sですが自分が35GTRに乗るようになると細かい癖や気になるところが出て来ました。オフ会から帰り直ちに街乗りマップ①を細かくテコ入れする事にします(¯-¯)ラー湯ただオフ会でツーリング楽しんでるわけじゃないからね~~~(ノ≧ڡ≦)☆
S402(BP9改)の作業入庫後に追加作業が確定したメニューの対応ですまずはセンターデフの交換ですセンタデフ本体ベアリングオイルシールシム各種ミッションオイルの交換となります組込みが終わったら搭載直ぐにでも動作確認したいのですが、もう1つの追加作業ですドライブシャフトのブーツ破れが発覚しましたので、フロント左右のシャフトをメンテナンスこの作業が終わったらリフト上での異音点検やアライメント調整となりますさて、作業の終わりが見えたので、外注業者
①ECUオリジナルマップ制作を現車に合わせて行います。初回168.000円(税込184800円)純正ECU書き換えのコンピュータ現車合わせです。既存のデータを流すのではなく、1台1台の現車に合わせてセッティングしていきます。リミッターカットはもちろん、全回転域トルクフルで気持ち良い加速感を体感できます。②お問い合わせ&ご購入ナンバー1!!!Ryuダンパー足回りを見直そう。ダンパー単体キット1台分338,000円(税込371.800円)「35GTRは重いしパワーもあるから
センターデフ製作に2個のデフユニットの片側ずつを使って、残った部分がもったいないので残った部品でデフを作ります。T社側のベアリング位置が少しはみ出しています。プレッシャープレートとキャップを削り厚みを調整してとりあえず使えそうなものになりました。また、センターデフを組み込むためにギヤボックスの軸受を削って1208ベアリングサイズに広げた為、標準のスパギヤーやスリッパーギヤーを組み込めるように標準のスパギヤーは1150ベアリングの代わりに850フランジベアリングに1280メタルを組み
デフが出来たのでシャーシへの組み込みです。リア側のベアリングの位置はよさそうですが、フロント側はギヤボックスの外になります。削って標準の位置に合わせようかと思いましたが、センタードライブシャフトがとどかなくなるのでギヤボックスの外にベアリング受けを付ける事にしました。F1用のスパギヤーの中央に1280ベアリングがはまるようになっているので、これをカットして作ります。左右はモーターとバッテリーの位置を考慮して決め、下側はコの字カットしてシャーシ側も少し溝を付けはめあわせます。上部
今回はリア側のデフカップジョイントをベベルピニオンに変更です。E社のものはΦ8の中空パイプで細かいピッチのネジ状の構造となっており、ベベルギヤーを取り付けるには本格的な工作機械が無ければ作れません。これがT社とE社のハイブリッド構造にした理由です。T社のデフカップの代わりにΦ5シャフトに出来そうなホイルアクスルがジャンク部品の中に見つかりました。車種名は覚えていませんが数十年前のもので、ホイルハブ取り付け部がぴったりはまりそうです。このシャフトの両側をカットしてベベルギヤーが付けら
今回はスパギヤーの取り付けについてです。スパギヤーには右側のようにスリッパーバッドを取り付けるようになったものと、左のように3ミリの穴が多数開いたものがあります。この穴は取り付け用のねじ穴として使われっている例もありますが、オンロードのダイレクトギヤーのタイプ、例えばF1などではスパギヤーにデフボールを組み込み、ボールデフとして使うためのもののなごりで、3ミリのデフボールを組み込んでボールデフにすることができます。これで簡単にボールデフが出来ると思いきや、T社のユニットの中央シャフト
新発売予定のXV-02にはオプションでセンターデフが付けられるようです。電動のラジコンカーではセンターデフを使った経験は無く、付けてみたくなりTT-02用のセンターデフが作れないか検討を始めました。ちょっと考えただけでも難題が山のようにあり、実現できるかわかりませんが、少しづつ進めていきますので温かい目で見守っていてください。今回はとりあえず基本構想と製作の方向性を決めます。TT-02のスパギヤー周辺のギヤーボックスは狭く、ギヤデフでは厚みが厚くなり入りません、よって、ボールデ
連休中にまたスキー!私のCX-8は最近出番がなく、またエクストレイルでお出かけ。雪道走行の時、エクストレイルのインテリジェント4×4LOCKモードがうまく使えなくて、、「スイッチから手を離すと、LOCKON/OFF位置からAUTO位置に戻ります。」スイッチから手を離せない??調べたら、LOCKモードってセンターデフロックの事で、ランクルやジムニーなどのクロカン車にしかない装備みたいです。センターデフロックって前輪と後輪の駆動力を50:50に固定されてしまうから、コーナリングや
残念ながら泥遊びや山遊びのできる4駆ではなく〜(^◇^;)💦本日は「舗装を走る」4駆DAYランサーエボ6とかベラボーに懐かしくてキュンキュンします(≧∇≦*)だってもうエボ6って。。。20年以上前のクルマなんだものorz(;´д`)>歳取る訳だ今から20年ぐらい前。。。>こっから回想ジムカーナ競技ではエボ7よりエボ6の方が軽快に曲がって速かった。ホイールベースが短い上にセンターデフがビスカスカップリングだったエボ6はエボ7から新投入された未熟性のACD(アクティブセ
新年早々アレですが、ディーラーにて色々調べていただいた結果・・・インプレッサGRBの修理箇所がテンコ盛りになり、費用が新車頭金の一部になりそうな金額になりそうだったので、スパッと気持ちを切り替えて新車を購入する事にしました。
「事件」は、一昨日の朝に起こりました。出勤のため車庫のシャッターを開けると、床に茶褐色の液体が拡がっています。発生源は、レガシィのエンジン。・・・オイル漏れです。元々以前から、アンダーカバーに付着する程度の滲みが見られていたのですが、一気に悪化したようです。エンジンをかけたそばから、ポタポタとオイルが落ちています。ディーラーに連絡し、今日入庫。このまま乗るのは危険との判断で、何とか代車をやり繰りしてもらい、即緊急入院
昨日、親父宅からの帰り。レガシィのミッションマウントを交換しました。・・・ですがやはり、症状は治まらず。こうなると、最も可能性が高そうなのはセンターデフ。ネットで色々調べてみたところ、センターデフの不具合で同じようなトラブルに見舞われているケースが複数ありました。150,000円ほどかかりますが、このまま放置しては動かなくなってしまうので交換することにします。代車の関係で、入院は1か月後です。駐車場に、社員さんのものと思
インプレッサスポーツワゴン(GGA)のお客様走行距離24万km超えの1台です先日「異音がする」という事で点検入庫しセンターデフからの異音と診断となり、今回の入庫となりましたまた、24万km無交換という事で、クラッチ交換も実施することになりました純正クラッチ一式純正GC8流用フライホイール純正センターデフ本体+周辺部品純正クラッチシリンダー純正クラッチペダルミッションオイルS-429Gまずはミッションを降ろすのですが、これが一大事でした酷暑
レガシィワゴン(BP5)への異音改善メンテナンス先程のGGAと同様で事前点検でセンターデフ周辺からの異音が確認されたので、今回の入庫となりました。メインは純正センターデフ本体純正ベアリング類HKSLAクラッチKITミッションオイルS-429Gという内容ですまずはミッションオイルを抜いてみました中々な汚れたオイルが出て来ましたスラッジの量は異音の大きさを考えると少ない感じです。今回はミッション本体を開封してベアリング関係を総交換しての作業もご提案さ
やややややっ(^0^;;;何したの?「少しジムカーナ的な走りをしていて乱暴に扱ったからでしょうか。。。?突然バキッと音がしてハンドルが重くなりまして。。。」バキッあああっっっ思い当たるのは。。。ステアリングラックの破損フロントデフん中トラブルセンターデフん中トランスファートラブルどちらにしろトラブルシューティングは車両を見ないと特定できないんですっ大体見当はつくんだけどね。最近痛感するのは発言には責任が生じるという事。
レガシィワゴン(BP5)のセンターデフ交換とりあえずミッション内部の交換作業は無事に終了クラッチディスクがないので、搭載は週明け(水曜入荷確定)に作業再開です
異音に悩まれていた1台レガシィワゴン(BP5)の5MT搭載モデルです異音の原因診断で入庫した際にセンターデフ周辺から音が出ている事を確認し、今回の入庫となりました交換する部品は全て純正部品で構成しセンターデフ本体ベアリング一式シムオイルシールミッションオイルクラッチ子部品(ベアリングなど)となります。今回クラッチ関係はミッション降ろした時点での摩耗状況確認をしてから検討するとなっていたので、昨日時点で少し予定を変更してミッションを降ろしました。クラッチ
インプレッサのセンターデフ交換とオーリンズのオーバーホール
レガシィワゴン(BP5)のお客様本日よりお預かりでの対応でセンターデフ関連の交換作業です今回この作業に至った経緯には『異音』の発生がありました。ビスカス式センターデフでは5速でも6速でもあるトラブル事例ですが、事前点検時に唸るような音を確認でき聴診器診断でもセンターデフ部分からの音と特定できたので、センターデフ本体と関連するベアリングやシム類を交換になりました。今回はミッション搭載状態のままで実施しましたが、クリアランス調整工程のスムーズさを考えるとミッション降ろして作業し
Ryuダンパーのリア仕様変更テストはOKでした。結果的にダンパーは馬力が上がってもタイヤが変わらなければ2020仕様も2019仕様と差なくいける事がわかりました。2019仕様の完成度の高さがうかがえます。今回の富士では同時にATTESAE-TSフルマッピングのテストもしていました。ダンパーの仕様変更をしてリアスプリングのレート変更をしつつATTESAセンターデフの拘束具合をテスト。。。なんて変態なんだ、オレ(^0^;;;さて。
本日のメイン作業作業は順調に進行中ですセンターデフ関係はクリアランス調整もスムーズにいって無事に組み上がりクラッチの違和感の『犯人』は予想通りコイツでした。クラッチ交換した時に摩耗したレリーズフォークはそのまま再使用してしまったのが、クラッチの切れの違和感の原因です。この部分、投稿でも何回か書いてますが以前はこんなに早く減らなかったんですけどねぇ~材質が変わったとしか思えないのですが、真意の程は分かりません。ロッドの刺さる内部の加工も明らかにコストダウンしてるし、見えない部
DCCDセンターデフ移植にあたり配線を製作しLEDのインジケーターの製作して装着完了です近藤さん久々に徹夜作業でした肝心なインジケーターや配線の画像取り損ねてしまいましたm(__)mブレーキローター交換もベルハウジングの面をきちんと出すためにすべて当たり面は削っております名古屋からのご来店でしたがなんとか無事納車に間に合いました近藤さん今日はさすがにお疲れモードでした
前の記事からの続きです。私のラパン君,ハンドルをたくさん切ったようなときに,「ギリギリ」とか「ゴリゴリ」とかいう音が床下から聞こえてくるようになりました。もし,この現象で困ったり,心配したり,音が出ているのに乗り続けている人がいましたら,参考になるかもしれないと思って記事にしてみました。ぜひ読んでみてください。**************************************さて,その修理工場からの電話の内容とは以下のようなものでした。「ゴーリーさん