ブログ記事522件
バス掲載コーナー第837号バス前方での割り込みや急減速は絶対にお止め下さい衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが完全を保証するものではありませんので予めご了承願います!ABSASRエンジンリターダPCSESスタート衝突被害軽減ブレーキ(平成22年ポスト新長期)(平成27年度燃費基準達成車)(大阪府車種規制適合車)(貸切バス安全性評価2017年12月31日迄☆☆☆)(貸切バス安全性評価2019年12月31日迄☆☆☆)(貸切バス安全性評価2021
東京バスが保有する日野・セレガ。おそらくBDG-RU8JHAAと思われます。確か東京バスの沖縄地区初の中型車だったはずです。最近見かけないので移動か廃車のいずれかだと思われます。
今日のトミカは2008年1月に日野自動車が特注し、税抜430円で販売された「日野自動車特注日野セレガ」です。こちらのトミカは通常品「101-5日野セレガ」をベースにしたトミカで、通常モデル同様にカタログ撮影に使われたサンプルカーと呼ばれている車両をモデルにしているようです。販売元は日野自動車株式会社、発売元は株式会社タカラトミーとなっています。『トミカ101-5日野セレガ』今日のトミカはトミカ通常品として2006年4月から2016年9月の間販売されていた「101-5日野セレガ」
2014年式のセレガです。
十勝バス本社にてバスの撮影です。(ご許可を頂いております)ここまで、ブルーリボンが並ぶと壮観です。エンブレム付も現役ですいつみても、このカラーリングお気に入り佐川急便との貨客混載輸送車バスセンターカラーセレガさんに似合いますよくみると、フロントにセレガの特徴であるオーナーメントランプ有無車が、ありますね。ご許可いただきありがとうございました。千歳地区の、路線も引き継いだとの事で、千歳営業所も訪問したかったのですが、また改めて訪問してみたいです。
帯広空港に降り立ち、出迎えていただいたのは、1993年式のセレガさん帯広230あ1983U-RU2FTAB1993年式31年経っても現役ですエンジンの耐久性があるからでしょうか。エンジン形式F17E(最高出力340PS)何度か、帯広に来ていますが初代セレガさんはお初で、心が踊ります!初期の頃は、ホイールベース長いです。このハンドル形状とシフトノブが好きです。(帯広空港停車時撮影)幸福駅で乗降がありました。帯広空港行きとすれ違います。今回の、連絡バスいつも以上に乗
4月から、役回りが変わり会議資料を作り、気がつけば深夜バス時間帯それも、最終便…そんなこんなで、先週に引き続き羽田空港に向かいます。なんと、今朝はセレガさんが羽田空港まで送ってくれるようです。習志野230い505船橋〜羽田空港幾度となく往復していますがセレガさんになかなか当たりません…なんと…帯広空港霧で天候調査の案内が八丈島行は何も天候調査の案内はありません帯広と八丈島お隣同士です。先週と同じ様な駐機場です。天気が良いと、バス移動も苦になりません。ベア・ドゥに迎え入
北部観光バスが保有する日野・セレガハイブリッド。親会社・東京バスからグループ間移動したクルマで、おそらくQQG-RU1ASBRと思われます。ついに沖縄県内で初めて『セレガハイブリッドの高速バス』が登場。東京バスでは貸切車だったクルマですが、高速バス化改造をした上で沖縄エアポートシャトルで使われています。
武州交通興業が保有する日野・セレガ。おそらくQTG-RU1ASCAと思われます。大成高校のスクールバス専用車として特定登録されているセレガ。部活の遠征でフェリーに乗せてきたのでしょうか、撮影時は那覇空港の駐機場で待機していました。
日ノ丸自動車鳥取営業所のセレガHDです。0595番は2015年に導入された中長距離高速仕様のハイデッカー車で、高速バス鳥取~広島線「メリーバード号」で使用されています。撮影時は広島バスセンターから広電バス中広車庫への折り返し入庫回送で横川駅を通過していきました。横川駅前は広電バスが運行に参与する高速バスの回送経路のため、日ノ丸バスや一畑バスなど山陰の事業者が見られることもあります。鳥取200か・595日野QRG-RU1ESBA
美ら島が保有する日野・セレガ。2017年式と思わしきSDG-RU8JHBAとなります。現時点で美ら島唯一の中型車と思われます。
プラチナキャビンが保有する日野・セレガ。知多バス中古車の2006年式PKG-RU1ESAAとなります。知多バス時代はセントレアリムジンバスで使われていた折り戸・リアスポイラーレス車。旧太陽交通時代に購入、しばらくの間知多バスカラーのまま使われていました。ジェイバス現行車ということでプラチナキャビンに引き継がれ、白1色にロゴを入れただけのシンプルなデザインになりました。
2015年式のセレガです
カリー観光が保有する日野・セレガ。年式不明ですが伊予鉄バス中古車のPKG-RU1ESAAとなります。伊予鉄バス時代は夜行高速バスだった“インターシティ”仕様のクルマ。朝日観光のウィラーセレガ同様、独立3列シートが並ぶインテリアとなっています。元々美ら海ライナー用のクルマですが、運休中のため北谷ライナーなどで使われています。
東陽バスが保有する日野・セレガ。2023年式の2TG-RU1ASDAとなります。2016年から不定期にプロパー購入している貸切観光バスのセレガ。A09Cエンジン・7MTを選択。次世代のフラッグシップカーという趣です。
2020年式のセレガです。
東陽バスが保有する日野・セレガRFS。石垣島・平田観光の中古車となる2000年式のKL-RU4FPEAとなります。平田観光が貸切観光バス事業から撤退したのに伴い中古購入したクルマ。沖縄本島内老舗4社連合で平田観光の中古車を保有しているのは東陽バスだけです。東陽バスの平田中古はこれに加え、KC代のセレガとレインボー7Mもあります。何気に東陽バスの貸切観光バスでセレガRはこの1台だけ、そして沖縄本島内老舗4社連合の貸切観光バスでもセレガRはこの1台だけです。
今日のトミカはトミカ通常品として2006年4月から2016年9月の間販売されていた「101-5日野セレガ」です。このトミカは2005年8月22日にフルモデルチェンジした日野2代目セレガをモデルにしており、通常品のこちらは11列シート2列サロン観光仕様のカタログ撮影車を再現しています。こちらのトミカはベトナム製ですが、初期は支那製のトミカも存在しています。ボディサイドにはカタログ撮影車に入っているHINOSELEGAのロゴマークがタンポ印刷で再現されており、サイド部のシルバーラインやリアガ
朝日観光が保有する日野・セレガ。2010年式のPKG-RU1ESAAで、WILLEREXPRESSの夜行高速バスだったと思われる"インターシティ"となります。朝日観光のスーパーハイデッカー車初の夜行落ち。独立3列シートのインテリアはそのままになっています。
沖縄リムジンバスが保有する日野・セレガ。2018年式の2TG-RU1ASDAとなります。全車プロパー車で統一している沖縄リムジンバス。中型車はありませんが、大型と小型を幅広くそろえています。社名に『リムジンバス』を冠していますが貸切専業の会社であり、那覇空港リムジンバスの運行には関わっていません。
東京バスが保有する日野・セレガ。2018年式の2KG-RU2AHDAとなります。ニュースターの意匠を全面的に出したセレガ。トランスミッションは8速のProShiftとなっています。路線バスに近いカラーパターンですが、これもこれでよく似合っています。
山口から広島センターに着いて、これから吉島新町にある防長観光広島営業所に回送するようです。写真のバスは、防長バスの2018年に入った中古車で、2003年式のセレガRです。元事業者は近鉄バスだそうです。近鉄→防長の移籍車は、周南に入ったのは塗り替えしないで社名を書き換えて使ってますが、山口に入ったこれは塗り替えられています。
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H4703番は2017年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~渋谷駅、王子・赤羽線などで使用されています。羽田に配置されている京急リムジンバス仕様車は横羽線専用車と汎用車で運用が分けられているため、横羽線専用車が渋谷や赤羽に向かうことはあまり見られません。品川200か31-20日野QTG-RU1ASCA
東京空港交通昭和島車庫のセレガHDです。578番は2018年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港始発の中距離路線で使用されていますが、撮影時は山手トンネル経由の新宿行きに入っていました。この車両を含む570・77~80番は運賃箱が設置されていないため、近距離路線の運用はあまり見られないようです。品川200か31-50日野2TG-RU1ASDA
京浜急行バス羽田営業所のセレガHDです。H3403番は2014年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~YCATを結ぶ横羽線で使用されています。この路線は京急リムジンバスでは珍しく系統番号がつけられていた時代があり、その当時は空91系統で運行されていました。品川200か27-26日野QRG-RU1ASCA
京王バス調布営業所のセレガHDです。61402番は2014年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~調布・若葉台・武蔵小金井線で使用されています。京王バスの高速バス仕様車は空港連絡バス・中央高速バスで共通の仕様になっているため、同じようなタイプが中央自動車道でも頻繁に見られます。多摩200か36-23日野QRG-RU1ASCA
東京空港交通昭和島車庫のセレガHDです。580番は2018年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港始発の各路線で使用されています。昭和島に配置されている500番台は山手トンネル経由の路線で使用されるためトイレなしの車両が多くを占めますが、この車両はトイレ付の中距離仕様です。品川200か32-12日野2TG-RU1ASDA
関東バス青梅街道営業所のセレガHDです。352番は2014年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に吉祥寺駅~羽田、成田空港線で使用されています。羽田空港行きは所要時間が短いためトイレを使用する乗客はほとんどいませんが、成田空港行きは所要時間・距離の関係でトイレ付となるため、関東バスの空港連絡バスは成田仕様に合わせて導入されました。練馬230あ・352日野QRG-RU1ASCA
京浜急行バス杉田営業所のセレガHDです。Y4508番は2015年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~みなとみらい・山下公園線で使用されています。杉田に配置される京急リムジンバス仕様車は山下公園線メインの汎用車と大船・鎌倉線専用車があり、汎用車は基本的に山下公園線で使用されています。横浜200か41-63日野QRG-RU1ASCA
JRバス東北・仙台支店のセレガHDです。16404番は2016年に導入された長距離高速仕様のハイデッカー車で、高速バス仙台~東京線で使用されています。この路線は近年になって羽田空港に乗り入れるダイヤが設定されたため、羽田行きは「仙台・羽田号」の呼称がつけられるようになりました。仙台200か・613日野QRG-RU1ESBA