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エレベーターを怖がる、小5の娘。朝の支度がギリギリで、バスの時間に間に合わない!「先に行って!」と車を止めると…「一緒に来て」と言う娘。バス停には同級生がいるから、いつもは私が一緒だと恥ずかしがるのに、どうやらエレベーターの中が1人だと怖いらしい。その気持ちもわかるから一緒についていくだけど、エレベーターを降りた瞬間、「ここでいい」と言って、私を振り返ることもなく、さっさとバス停へ向かっていった。バスは1日に1本しかないから、
こんにちは!いつもありがとうございます!!さあ、公立高校入試まであと2日。「100里の道も99里をもって半ばとせよ」が教育理念のまなびやでは、「さあ、今日から夏期講習です!気合い入れていきましょう!」の精神で土日直前特講です。その後、夜な夜な、お母さんお父さんへの最後のラブレターを書いています。高校部へ進級する子もいますが、中にはいったん、高校合格とともに卒業という子もいます。1番長い子で、7年生です。毎月のお月謝袋に添えてきたラブレターも、かれこれ80通を超えました。
3月になり、雪が降っても根雪とならず、春が近づいていることを感じさせます。長岡市職員労働組合長岡支部様のセミナーにお招きいただきました。新潟を中心に全国で活動する自己肯定力トレーナー・中小企業診断士の宮澤奈緒子です。長岡市職員労働組合セミナー「気持ち高める⤴自己肯定感セミナー」2時間のセミナーです。年度末も近くて多忙な2月下旬の平日夜。参加してくださったのは、新潟県長岡市の職員のみなさまです。業務の終業後に、当初の定員を超える40名ほどの大勢の方にお集りいただきました。
通学カバンが8.6kgあった、小5の娘。カバンを持ち上げた瞬間石のように重くて驚いた。オーストラリアは教科書がないのに、何が入っているの?と聞くとお弁当と、水筒と、借りた図書と、コンピューター。どれも学校に置いてこれないし、持ち物は娘にとって、どれも欠かせないものばかり。だから、減らすことではなく、「自分の責任で持っていく」ことを選んだ。「本当に必要なものは何か?」それを考える力が育つから親はただ見守るだけ。。。つい「少しは減らした
ご訪問ありがとうございますファンミ参戦に向けてスキンケアフェイスケアに余念のないアラカンタイムリミットお洋服は新調せず鮮やかな色の春カーディガンと明るい色のお高めコートにします無理してオサレする年じゃないからねたんぱく質とか栄養バランス考えたり腸活工夫したり少しずつでも身体動かしたり朝晩スキンケアするということはひいては自分を大切にしているということになります自分を大事にするということは自分という人間の価値を認め好きになっているということマジでこれがアラカンの
ママ見ないで!と10歳の娘に言われてがっかりしましたこんな日が来るなんて。。。娘が4歳の時ちょっと黙ってて!っと、怒鳴ってしまった自分に教えてあげたい何をしている時にもママ見て見てとまとわりついてきて心の余裕がなかった自分今はそんな自分を許してあげる時なのです今からでも遅くないからもっともっと楽しく子育てしたい想いを今日は新月新月のエネルギーは新しい自分になることを応援してくれるあなたは何を願いますか?
自己肯定感が高い人を「自信家」と思う方もいるでしょうが自信家というのは自分と他人を比較しての自信です対して「自己肯定感」とは他との比較ではなく自分の中にあるものでありのままの自分を受け入れての認知です例えば出来ない事に出会った場合「今は出来ないが、できる様になるにはどうしたらいいだろうか?」と考える人は自己肯定感が高いといえるそうですセルフエスティーム(self-esteem)という言葉がありますがこれはself(自己)+esteem(尊敬)を合わせた言葉です訳
言いたいことが溢れた90歳の母。いつも一人で過ごす母にコロナの時に会いに行けず、やっと里帰りした時、机いっぱいに紙が広がっていて私に心配させないように誰にも言えなかった母の不安や恐れの思いがびっしり書かれていた「ひとりにさせてごめんね」そう思う気持ちと同時に、母は、ひとりでも自分の気持ちを外に出すことで乗り越えてきたんだと気づいた。心の内側に想いを押し込めると、本当の気持ちに気づけなくなる。自分の心に蓄積した想いは、閉じ込めたつもりでも、消
テストの結果がわからないオーストラリアシドニー近郊に住んでいますが、小学校は3年生まで娘はテストを持って帰ってきたことがありません。でもテストは受けてると聞いて先生に聞いてみると「これはリサーチだから結果はもらわないし、成績にも関係ないよ。と言われて小学3年生に全国テストがあるのに今どんな状態なのか知りたいけれど親も教えてもらえないなんてと戸惑いました。でも自己肯定感を育てることを大切にしているオーストラリアは「テスト=
晩酌を毎日する90の母。咳をしているから、「今日はお酒、飲まない方がいいんじゃない?」と聞いてみたけれど…「毎日これだけが楽しみだもん。」と恨めしそうな顔で言う。だけど、私がいなくなって1人で生活している時は、お酒を一滴も飲んでいないのを知っている。心配の気持ちを伝えるよりもお互い思いやりながら過ごせるように「今日は飲まない方が…」って言うのは、もうやめて短い滞在の間だけでも、一緒に晩酌に付き合う方が母にとって幸せな時間になる
学校を休むか、葛藤する小5の娘。朝の5時まで38度の熱。学校もバレエも休むと思っていたのに…8時になって突然飛び起き、「学校へ行く!」と言う。熱を測ると37.2度。「もう平熱だよ」と娘。朝は熱は下がるもの今日は火曜日。週末までスケジュールがいっぱいだから、「1日休んだ方がいいよ」と伝えても、「今日やりたい授業があるから!」と引かない。体調が悪いのに、やりたいことがあるなんて…!そんな娘の気持ちに、思わず感心しました。昔なら、「絶対に休みなさい
ぬいぐるが増えていく小5の娘シナモロールが大好きで集めていたはずが、気づけば違う種類のぬいぐるみも「かわいい、かわいい」と増えていきベッドの上も机の上もぬいぐるみでいっぱいになってきて自分のお小遣いで買うから仕方がないけれど…と思ってふと、自分の部屋を見渡すと、クリスタルでいっぱいだった。「仕事だから」と言い訳してきたけれど、惹かれる物は違うけれど好きなものに囲まれることは、自分の価値観を満たすこと。大人も子どもも関係
実家に里帰り中に起こったネズミ騒動。とうとうネズミがホイホイに捕まった仕掛けた場所からだいぶ動いてる元気なネズミ早く捕まえないと逃げ出しそうなのにまだ生きていてキューンと可愛く泣くからその姿に一瞬可哀想になって戸惑って考える夫にパパちゃんと捕まえて!私のおやつ全部食べちゃったんだからときっぱり言う娘可哀想になって逃してしまったら違う場所でまた増えて悪さをするからと言う私に仕方がないね。と自分に言い聞かせる夫
●変化は徐々に、小さく、ゆっくりな方が良い。ふとした瞬間に、埋没していた記憶が思い出されたり、アイデアが浮かんだり・・・アファメーションチャレンジを受講して下さった皆さん、その後、いかがですかね。もちろん、まだ数日ですから、いきなり大きなフィードバックが取れなくても、全然大丈夫ですよ。ただ、ふとした瞬間に、埋没していた記憶が思い出されたり、なぜかふと、アイデアが浮かんだり、気がついたら、心の感覚が少し、変わってきたり…そういうことに、徐々に徐々に、気が
昨日、ネズミ対策として毒餌とネズミホイホイを仕掛けました。「これで一安心」と思いながら翌朝、恐る恐るドアを開けると――罠が消えている!?慌てて母に聞いてみると、「ああ、それね?足で踏んでくっついちゃったから捨てたわ。」さらにもう一箇所を確認してみると……母のカバンが罠に引っかかっていました。どうやらネズミより母のほうが手強いかもしれませんいつも頼りになる母ですが、まさかこの年になって「ネズミと戦うことになる」とは思いませんでした。
【募集開始】内なる聲に従う人生を生きるためのアファメーションチャレンジ〜セルフエスティームの段階的な書き換え〜2024年、DKWORKSが月に1度開催した「マインド・ボディ・コーディネーションシリーズ」は大きな成功を納め、延べ200名を遥かに上回るクライアントさんたちに受講頂きました。ご参加くださった多くのクライアントさんが、自らの「心」というものを、これまでとははるかに高いレベルで、捉え始めることができ始めています。自分の中に潜む傷、痛み、呪い・・・そ
オーストラリアは2月が新学期。娘もとうとう6年生!6週間にもわたる夏休みが終わり、久しぶりの学校初日を迎えましたが、相変わらず、前日ではなく当日の朝、ギリギリに学校の支度をします。娘(小学5年生)がカバンを開けてみると、そこに現れたのは、なんと去年のお弁当箱…!開けてみると、中には腐ったニンジンが…。正直、普段なら「何これ!?どうしてそのまま放置してたの!?」と怒鳴りたくなる場面。でも、その時の私は意外と冷静で自分でも驚くくらい、穏やかでいら
海外に出るまでは鬼は外、福を家によび、年の数だけ豆を食べる行事のように扱っていた節分娘が日本の学校で文化を学び、オーストラリアの学校で多文化に触れて節分は中国から伝わった日本の行事。季節の変わり目は体調を崩しやすく豆は生命よくと邪気を追い払い幸せと健康を願う。昔からの言い伝えを次の世代へとつなぐことは—時代が変わっても、親子の絆とともに続いていくのですね。こうした古くからの知恵は、占星術にも通じるもの。私たちもまた、宇
「娘が好きだから」と、母が言い出してお昼から回転寿司に行ったお腹いっぱいになって、ほっこりとした気持ちで帰宅し、夕方、娘の水泳教室が終わり、帰り道に夜ご飯を買って帰ると母が出前の寿司をとったと言うから思わず、「夕飯は買って帰るって言ったのに…!」と声を荒げてしまう。今まで夕飯を準備したことなんてなかったのに。どうして今日に限って?母がボケが進んでしまったのでは?そんな不安と悲しみでいっぱいになった。でもそんなことよりただありがとうと受け止
●自己肯定感、セルフエスティームを書き換えるとは自分の現在地に直面するということ先日のメルマガ読者限定動画「自分の内部表現(心の奥底に潜む絶望)に直面できることは素晴らしいこと」で取り上げさせていただいたクライアントさんから、お返事のフィードバックメールをいただきました。こういう形で、理解が深まるのは良いですね。「あ、こうしてもいいんだ」というのはまさに、呪縛から、一つ抜けた瞬間です。自分に掛けていた制限から、抜けられた瞬間です。人
おはようございます!今回は、「褒める」ということを深堀りしてみたいと思います。特に9歳までのお子さんをお持ちの親御さんには、何か参考になればと思います。まなびやっ子4冠達成しました!夏休み自由研究は地区の最優秀賞、全国は奨励賞夏休み読書感想文は地区の特選競書会は、中央展冬の学力テストは算数全国1位でした。読書感想文、中央展は、毎年何人かのまなびやっ子が選ばれているのでとても嬉しい知らせですね。受験対策の合間に見に行ってきました!強い筆圧で、枠いっぱいに元気よ
90歳の母と離れる前に行く場所それは湘南の海離れて暮らすと言うことはお互いで決めたことだけど何か自分だけでは背負いきれない不安や恐れは亡くなった父と一緒にドライブした海を見ると自然に心が落ち着く自分の五感を頼りに自然を感じることで自分を癒すことができるのですね。
軽井沢旅行小学5年生と90歳の母両方を満足させるって悩みますよね。。。冬の公園メチャクチャおすすめです。池が凍るのを初めて見る小5の娘ツルツル滑りながら必死になって餌を食べようとする鴨の姿に大興奮夢中になって餌をやったり氷の強さを確かめながら、そっと池の上に立ってみたり普段暮らしている町では想像もできない事がここでは当たり前のように体験できて大自然の中で過ごす家族の時間がいつか大人になっても心の残る忘れら
●多くの人が間違っているセルフエスティーム、自己肯定感の上げ方の罠昨年までのマインド・ボディ・コーディネーションシリーズ。ここでは、いかに自分自身の心と身体が「破壊され尽くされているか?」という、いわゆる自分の”現在地”を、これでもかと見つめる。そんなシリーズでした。このシリーズは、凄まじい発展と成功を遂げたと思っています。本気で、自分の人生を変えていきたいという熱心なメンバーに支えられて、想定を上回るようなレベルまで、学びを進めることができ
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。実は私も含めて、親が自己肯定感を良く分かっていないのです。プラウド(自慢に思う)は分かりますが、セルフエスティーム(自己肯定感)は新しい言葉なので、その概念にも慣れていません、「ありのままの自分を肯定する感覚」と言われて、すぐにピンときますか?日本人は努力が大好きなので、目標に向かって、ハングリーに努力することが大事とされてきました。だから子どもたちにも、頑張れ!目標に向かって走れ!と向上心を大事にするように教育します。
過去に言われた話をネタに書いていこうかなと思いますすべて事実言われて嫌だったなぁって思ったことを書き綴る吐き捨て場相手に問題があるのかはたまた自分に問題があるのかこれを書いて客観視することで何か気づくことがあるかもしれないこれらの言葉を受け止め方は本当に人それぞれ価値観の違い育った環境の違い性格の違い色んな要因はあるんだけどそれを言われて傷つく人もいるし傷つかない人もいるし自己肯定感が下がる人もいるし下がらない人もいるし色んな受け止め方があってもいいけど私は
●新しく出会った人の中にも、自分をよく思ってくれている人もいたりと、いい人たちに恵まれたなと感じます。年末年始も、多くのクライアントさんからご挨拶やフィードバックを頂きまして、ありがとうございます。2025年は、多くのクライアントさんにとって、コツコツと取り組んできたことが少しずつ形になっていく、非常に楽しい年になるのではないかなと思っています^^やっぱり、コツコツですね。ゆっくり、焦らず、コツコツですね。そうすると、「コツ」が少しずつ少
米国在住の国際政治学者、伊藤貫さんの説明リベラリズムの限界と題して米国では、1960年代から教育現場では聖書を持ち出すことはタブーとされた。その結果、道徳は失われて、全てが「セルフ」となってしまった。セルフ、セルフ、セルフセルフフィルフメントSelf-fulfillment自己達成、自己実現、自己充足セルフリアライザイゼーションself-realization自己実現セルフエスティームSelf-esteem自尊心、自惚れ、自負心、自己評価セルフアサーティブネスSelf
新しい時代・新しい年・新学期新しことだらけでバタバタですよね。新しい時代の子育てに不安を持つママのためにライブしました新しい時代は働き方が変わる昭和の古き良き時代は1つの会社で上に上り詰めて定年まで働いて老後ゆうゆう老後を楽しみにコツコツしてきた方多いですよね。でも今はそう言うわけにいかないですよね。今はよーく考えてやる時代からやってみてから考える時代そんな時代には柔軟な考え方を育てたいママも柔軟な頭にしていきたいですね続きを聞いてみた
●自分の奥深くに刻み込まれた「情動」を癒すことマインド・ボディ・コーディネーションシリーズ第12弾完結編「セルフエスティーム・セッション」はまさに、完結編にふさわしい、内部表現の奥深くから、書き換えが進んでいくような内容になっています。レクチャーを受けるだけでも、相当に深いレベルの変性意識に入っていきます。そして、これまで心身の奥深くに隠蔽され続けてきた、自分自身でも全く記憶にないほどの”情動”が、癒えていくことでしょう。非常に面白いと思います。