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重い布団を敷いてくれる90歳の母背が縮んでしまった母が押し入れから布団の出し入れができなくなって自分は普段ベッドで生活しているのに私が海外から帰国して実家に泊まる日に布団が敷いてある何度、断っても敷いてある90歳の自分の事より娘を労ってくれるなんて幾つになっても無条件に愛してくれるこの世で無二の存在が母親本当にありがたいでももし親子の関係にトラウマがあるからはクリスタルヒーリングをお試しください。詳細は
小学校の先生にもサンタがくる。オーストラリア12月の年度末の修了式は担任の先生に親がプレゼントを渡す習慣があると聞いてびっくりしました。先生に欲しいものを堂々と聞いてクラス代表のママが希望する保護者からお金を集めるそれぞれのママは自分の価値観で金額を選んで集まったお金からベストなプレゼントを選び出す金額の大きい小さいは重要ではなくて感謝を一つにまとめれば先生が1番喜ぶ素敵なプレゼントが準備できるのですね。
【募集開始】生き方を書き換える「セルフエスティーム・セッション」習得法〜自分が救われることでセッションを創り上げる〜(マインド・ボディ・コーディネーションシリーズ第12弾【完結編】)いよいよ、マインド・ボディ・コーディネーションシリーズも第12弾を迎えました。ついに今回で、完結編です。完結編らしく、超盛大に行こうと思っています^^2024年、DKWORKSはこの、マインド・ボディ・コーディネーションシリーズをスタートさせ、ひたすらに自らと向き合う。自
勉強と習い事を両立したいと言う小5の娘。友達と一緒に受験すると決めて大好きなバレエも辞めたくない、と言う。。。娘の可能性を信じると決めたけど、「どちらか一つに決めるべき」と育ってきた私には心が揺れるのも本音ですが、今どちらかを諦める事が後悔になるならばやっぱり親は子供の決断を見守るしかないですね。子供を見守る子育てはセルフエスティームを鍛える今すぐ実践できる『個』育てセルフエスティーム構築講座申し込み用紙今すぐ実践できる母と子のセル
新しいオイルを追加した事によるキャンペーンを行います。以下のオイルから①2本購入900円(450円×2本)+送料60円=960円②4本購入1800円(450円×4本)+送料0円=1800円になります。・セルフエスティーム(自分を受け止め認める力)・リセット・ラグジュアリー(満ち足りる)の3本のうち1本以上を含む商品を購入する事が条件です。<対象商品はこちら>・セルフエスティーム自分を認め他人との比較をやめる・
●自分が自分を情報空間で否定し、自己蔑視し、自己無価値観を感じれば感じるほど、物理的身体はダメージを負います。セルフエスティーム瞑想を続けていると、実に様々なことが、意識に上がってくるようになります。ポイントは、たとえその意識に上がったこと(Rが揺らいだこと)が、一見ネガティブに感じたとしても、そのことを単略的に「悪いこと」だと決めつけないことです。例えば、誰かに対する憎悪の感情であったり、依存心であったり、恐れであったり、不安であったり。身体の痛みで
小5の娘が日本語学校をやめる来年の習い事のスケジュールが重なってバレエを選ぶというあと1年で卒業だからやり遂げて欲しいと思うのも親心だけど日本語学校の友達が大好きで土曜日まで通った日本語学校は彼女にとってバレエと同じぐらい価値があり、どちらも5年頑張った子供が自分のために選んだ答えだから親は信じて応援したい。親が子供を信じることは子供の自己肯定感を育てること自己肯定感の育て方を体験できるワークショップ今す
子供を産まなかったらわからなかった親も子育て大変だったという事子育てって思い通りに行かなくて孤独な感じがしたけれど今自分が親に感謝しているようにいつか子供も気づいてくれるだから、無理に『こうあるべき』って思わずに自分らしい子育てができるといいね。子供のために頑張ることも大事だけれど自分が楽しむことで親子の絆が深まりますね。
本日ご紹介するのは、アンシェントメモリーオイルの中から、セルフエスティーム(自分を受けとめ認める力)です。自分が実は、そのままでパーフェクトなんだと心で分かり、自分を受けとめ、より深く自分を理解するように作られました。また自分と人を比較することをやめさせてくれます。このオイルの香りはとてもソフトで、心を癒すやさしいベチバーの香りを入れ、真にすばらしい自分を感じるためにホワイトジャスミンを使いました。<オイル>・ベチバー・ホワイトジャスミン<ハ
子育てサボりたい!ご飯ちゃんと作んなきゃ一緒に遊んであげなきゃお風呂に入れなきゃ部屋はキレイにしなきゃしなきゃいけない事ばかりでも。。。実は「やらなきゃ」って思っていたのは、自分の思い込み思い切って少しサボってみたら、意外と大したことじゃないむしろ、子どもの「やらない」部分にも寛容になれる自分をちょっと緩めてみませんか?
メンタリズムやカウンセリングを長く続けていると、特に感じることがあります。それは・・・現代の若い世代は、「セルフエスティーム(自己肯定感)」が低いということです。まず「自分が傷つきたくない」気持ちが強く、だからこそ「人を傷つけること」を極端に恐れているところがありますね。そうなると、突っ込んだ会話や、個人的な質問は、相手を不快にするリスクがありますから、お酒を飲んだ場でも避ける傾向は強いのです。「芸能人の◯◯が・・・・」とかせいぜい共通の敵をつくって「あの上司はさぁ・・・」と悪口を言い合
90歳の母がわからなくなったオーストラリアに住む私が帰国するのは楽しみにしてくれているけれど私が日本からオーストラリアに戻った後10日目に話が噛み合わなったお前が帰国した事はなんとなく覚えているけどそれが先週なのか1ヶ月前なのか覚えられなくなったと決めたいつか私の事がわからなくなる前にたくさん思い出を作っておこう。。。という事で親との思い出作りも大切にしながらクリスマススペシャルのセッションもこの機会にさせていただき
子供が挨拶しない実はこれは喜ばしい事かもしれない小さい頃からニコニコと愛想が良かった娘が小学校高学年ごろ急によそよそしくなって心配したけれど自己意識の発達で急に恥ずかしくなったりするからママが先に挨拶のお手本を見せたり挨拶したら褒める成功体験を積んだり無理強いせずに自然に子供が挨拶できるよう見守ってあげたいですね。子供を見守る子育てはセルフエスティームを育てる!続きを学んでみませんか?今すぐ実践できる『個』育てセルフエス
オーストラリアの公立の小学生6年生は毎年卒業前に6年生がお祭りを企画する自分達で考えたゲームと景品を用意してお祭り当日には、学校側も売店で特別なランチや飲み物も販売され、下級生がゲームを楽しみ景品を喜び集まったお金は全て学校の寄付になる卒業生は学校全体に温かい思い出を残しながら母校への感謝を形にする素晴らしい経験になる素敵な企画小学生で社会貢献を学ぶのですね。そんなオーストラリアではセルフエスティームをとても大切にし
自分を愛する感覚は大事です。誰かと闇を共有して仲良くなるのもいいけど根本的に自分を愛せるようになった方が良くないですか??闇を共有して罪の意識の擦り付け合いで人を攻撃するのもやめにしませんか??今考えているのは無償コンテンツは有償コンテンツのために存在させようとしてることです。つまりASDの無償システムの崩壊です。有償で全てのコンテンツを出すそのためにコミュニケーションの仕方も変えてます。5:5の割合で利益がお互いあるような会話の仕方ものの考え方へ移行させているのです。まだ無償でや
子供を失敗させない事より失敗した後が大事バレエ競技会に出場するグループの選抜に落ちた小学校5年生の娘去年は受かったから今年も大丈夫と思って甘い気持ちで手を抜いた失敗した。。。でも落ち込まず、諦めず、来年選んでもらえるようにすぐにレッスンの量を増やした競技会に出られなかったけど今年最後のレッスンで1番上達したダンサーに選ばれた失敗は、落ち込むけど次のステージへ進むチャンス子供が失敗した時、自分がくい止
まさか自分が子供に怒鳴るなんて。。。思いもしなかった小さい頃に父親からいつも怒鳴られていたから優しい夫と楽しい家庭にするって思い描いていたのにでも怒りの感情は悪いわけではなかった取り扱いがわからなかっただけで怒りの原因がわかったら今では怒りを観察して冷静になる余裕ができたもう自分を責めなくていい怒りの原因を探すのは1人では難しいからお手伝いさせてくださいね。今すぐ実践できる『個』育てセルフエスティーム構築講座申し込み
給食がないオーストラリアで毎日おやつの野菜スティックと果物おにぎりのお弁当を用意すると朝の支度が大変思い切って娘にお弁当を作るバイトを提案したら毎日欠かさずやるようになって助かっています最初30分かかった野菜きりが今では5分になって誇らしげな娘の姿が頼もしい娘が自分で自分のことができるようになることで自己肯定感がぐーんとアップします今すぐ実践できる『個』育てセルフエスティーム構築講座申し込み用紙今すぐ実践できる母と子
子育てママの無理なポジティブは要注意ポジティブしか言わないなんてそんなの無理無理ポジティブじゃなきゃいけないと違う自分になろうとしてネガティブな感情は消えないで心に詰まったまま認められない自分になって苦しい。。。でも、ポジティブにできない自分も完璧でない自分もそれが本当の自分自分を認めてあげられると心が少しずつ軽くなって気づいたら自己肯定感が少しずつ育っていくママが本当の自分になるために今すぐ実践でき
それは時間のせい1日の仕事が多すぎて子供と向き合う時間がない時間がないのにゆっくり食べている子供にイライラする時間がないからのんびり支度をする子供を怒鳴りつけるだけど本当にないのは自分の心を満たしてあげる自分の時間がない子育ての完璧を目指さなくていい自分の時間を作ろう完璧よりも自己肯定感をあげる子育て今すぐ実践できる『個』育てセルフエスティーム構築講座申し込み用紙今すぐ実践できる母と子のセルフエスティーム構築講座ワークショップに興
【バーチャル講座販売開始】心身の書き換えのプロとして生きるための心身の創り方~マインド・ボディ・コーディネーター養成講座~(マインド・ボディ・コーディネーションシリーズ第11弾)いよいよマインド・ボディ・コーディネーションシリーズも、第11弾を迎えました。2024年に入り、DKWORKSでは特に「セルフエスティーム」ということに重点をおいて、この書き換えに腰を据えて、的を絞って徹底的に、1年間取り組んできています。その成果は相当なレベルで、徐々に現れ始めています。
オーストラリアの小学生女子はダンスの習い事が人気その中でバレエを習う子はたくさんいるけれどコンサートの主役はほんの一部だけどバレエは踊る全員で一つの作品を表現するのでどんな役でも一人一人が作品の一部主役ではないけれど娘の1年の成果はずーっとみてきた先生と親と本人だけが知っていて努力の先にある感動が、これからの自信に繋がっていくのですね今日も自己肯定感の貯金と親子の絆が深まりました今すぐ実践できる『個』育てセルフ
●心身の書き換えのプロとして、第一線で活躍していける心身とはどうあるべきか?心身の書き換えのプロとして、第一線で活躍していける心身とはどうあるべきか?それを丁寧に学んで、実践し、しっかりと現場で通用する心身を、創って行きましょう!クライアントに必要とされ、着実に価値を提供し、書き換えの厳しい現場でも、しっかりとやっていける心身のあり方。どこまでも通用する、心身のあり方。これらを一つずつ、学び実践していきましょう(^^)そうすることで、コ
オーストラリアの小学校では毎年スクールキャプテン(生徒のリーダー)の投票を全校生徒の前でのスピーチをして選ばれます自分がキャプテンになったら、どんな学校にしたいか、どんなリーダーになりたいかを話します全校生徒や先生たち全員の投票で決まるからただ自分が目立つだけじゃなくて、下級生や先生たちにも信頼される人が選ばれますリーダーになるということは色々な人の目線で考えてみんなの心を一つにできる人なのですね。小学校のうちから
小学校の水泳大会で1位を取りたい!とパパと朝練を決意する娘は毎日プールに行くけれど体育会系の私からしてみるとただの水遊びにしか見えない。。。私がついていくときはタイムを測って目標に近づけるだけど2人で厳しくしてしまったテニスはつまらなくてすぐやめてしまった娘が続けられるのはやさしいパパコーチとの楽しく遊ぶ時間子供がやる気になるには役割を分けてバランスを取るのが大事なんだと実感新しく始まった風に時代はやる気を
子供がくれたずるいプレゼントそれは…マッサージ券子供のお財布は痛まないし、使いたい時には子供の都合で使えないことがあるだけど――「娘がすごくママのことを考えてたよ」とパパが教えてくれた。いつも私が「疲れた、疲れた」って言っていたのを、無反応だったわけじゃなく、ちゃんと聞いて、思いやりの気持ちを持っていたのだと娘の中にある見えない優しさに気づけた見えない思いやりの価値を、親子で一緒に感じることができた自分の子供の中に
オーストラリアの小学校は色の波動を使ってる入学から卒業まで同じチームでの競技会チームの名前と色が決まっている娘は小さな頃は黄色が好きだったから緑のチームで少しがっかりしてたけれど学年が上がるごとにチーム愛が深くなり好きになっていったグリーンは調和で一致団結の色レッドは熱い思いでやる気満々イエローは頭脳戦で楽しみブルーは自分を信じお互いを励ます色色には意味がたくさんあるけれど色の波動を上手に使うと自分のチャ
小学生の娘が受験すると言い出して仲良しの友達と一緒の学校に行きたいからだと言うなるほど。。。だけどバレエや水泳の習い事も続けたいといって1つに集中しないで何個も欲張ると中途半端になると心配だけど勉強も習い事も同じぐらい大切だと思う娘の気持ちを優先させたい勝手に無理だと決めないで娘が選ぶ道を信じて応援することが親としての挑戦なのですね。子供のために親ができる事それは親の自己肯定感を育てる事12月11日(水)日
昭和ママである憧れの職業は「先生」「看護師」「野球選手現代の子供の憧れの職業は?「YouTuber」「ゲームデザイナー」「宇宙飛行士」親の時代と子供の時代は確実に変わっていきますよね親は子供に怒鳴ってる場合じゃないと反省しました皆さんは小学校の卒業文集に将来の夢なりたい職業書きませんでしたか?私は保母さんでした40になってからオーストラリアで保育士さんの資格を取りましたでも保育園での実習を終えた後保育園の先生よりもママが自分らしくい
オーストラリアに来たばかりの時人が道路を裸足で横断していて驚きました最近シドニーではめっきり減りましたが。。。家の近所やスーパーの中でも靴を履かない人がいて。。。だけど足裏にはたくさんのツボがあって素足で歩けば知らないうちに刺激して大地と繋がり五感も磨かれる日本だって昔は川や田んぼで裸足になり自然を楽しんだのに忘れてしまうのですね。そういえば日本で娘がスーパーを裸足で歩いたら潔癖症の父にオーストラリアに帰れ!と