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《本日のDVD鑑賞》2024年末は、まさかのWBAスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスの病欠で井岡一翔選手の13度目の大晦日決戦が中止・・・・興行はセミ予定だった堤駿斗選手が、元WBAスーパーフェザー級王者で14位のレネ・アルバラードを8RにTKOで降し1年を締めた。しかし、12月24日の井上尚弥選手の4団体統一スーパーバンタム級王座防衛戦は、挑戦者のサム・グッドマンが負傷し興行ごと1ヶ月の延期。この興行こそ、セミが武居由樹選手のWBOバンタム級王座戦なのだから開催しても良かった
あ〜っやっぱりなぁ〜そんな気してたわぁ〜まず、マルティネス陣営の談話記事なマルティネス26日にインフルエンザ判明…マネージャーのカラブレッセ氏が詳細説明/一問一答日刊スポーツ>プロボクシング元世界4階級制覇王者でWBA世界スーパーフライ級6位の井岡一翔(35=志成)による13度目の大みそか決戦は前日の30日、中止となった。31日に東京・大田区総合体育館で、WBA世界スーパーフライ級6位として、同級王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)に挑戦するはずだったか、マルテ
2日後に迫ったフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)vs.井岡一翔(志成)の再戦について、さるスポーツ紙が元世界チャンピオンに試合予想を聞くというタイトルのネット記事を見つけた。普段はほとんど目を通すことのない他社のネット記事だが、誰がどんな予想をしているのか興味があったのでクリックした。予想だにしない人選だった。「え、何で彼に?」というのが正直な感想だ。争われるスーパーフライ級の選手だったわけでもなく、マルティネスにも井岡にも全く関わりのない選手。強いて挙げれば井岡と同い年。でも
全日本新人王スーパーフライ級決定戦‼️高橋秀太(角海老宝石)5R村田碧(松田)4ラウンドTKOで村田選手が勝ちました。おめでとう㊗️
今週末の土曜日(21日)は後楽園ホールで全日本新人王決定戦が行われます。中日本からはスーパーフライ級とスーパーバンタム級の2階級で出場が決まっています。長い道のりを勝ち抜いて来た選手達。いよいよ頂点を目指しての闘いになります。自分も当日は中日本ボクシング協会の役員として会場入りします。中日本から出場の2選手に精一杯の声援を送りたいと思います。
第5試合メインイベントスーパーフライ級8回戦日本フライ級7位坂井涼(畑中)VS森野大地(フェチュール)坂井涼8戦7(3KO)1敗対する森野は4度目のランカー挑戦10戦5勝(3KO)5敗のサウスポー1ラウンドお互い静かな立ち上がり時折ガードの上だがインパクトあるパンチを打ち込む坂井見栄えの良さで坂井のラウンドか2ラウンドこのラウンド前半お互い見る場面が多い森野はフェイント入れながらジャブをつくしかしスピードで上回りガードの上からでも印象付ける強打がポイントにな
第4試合スーパーフライ級8回戦元日本スーパーフライ級ユース王者日本スーパーフライ級6位神崎靖浩(倉敷守安)VS犬塚音也(松田)犬塚はA級初戦でランカー挑戦【9戦8勝(4KO)1分】対する日本ランカーの神崎は岡山県から名古屋に乗り込んで来た【14戦10勝(2KO)3敗1分】1ラウンド初回から勢い良くパンチを振るうのは犬塚対する神崎はガードを固めて犬塚の出方を見る時折神崎の鋭いジャブが犬塚の顔面を捉えるが開始直後からアグレッシブが強かった犬塚のラウンドか2ラウンド
明日の試合の前日計量がスペースプラスで行われた。日本で言うと世界戦のような計量会場!バックには出場選手が順番に写し出される明日のトロフィーとベルト当初、セミファイナルでWBCアジアオリエンタルスーパーフライ級タイトルマッチに出場する予定だった村上勝也・・・原因はわかりませんが、メインイベントに変更に!!最後に呼ばれて計量!まずは相手のヴィチットオート選手相手は300gアンダーでパス続いて村上勝也!リミットいっぱいの52.1kgでパス!フェイスオフこれで明日の試合は予定通
《本日のDVD鑑賞》日本人初のボクシング世界王者はフライ級で白井義男さん、2人目の日本人世界王者もフライ級でファイティング原田さん、3人目の日本人世界王者もフライ級で海老原博幸さん。現在は日本人の体格がよくはなっているが、フライ級は1番多く世界王者が誕生していて21人。次がスーパースライ級とライトフライ級の18人。この3階級を全て栄冠した井岡一翔選手、八重樫東さん、田中恒成選手もいるが、ライトフライ級(48.989kg)からスーパーフライ級(52.163kg)で、だいたい日本人世界王者半数
井岡一翔のダイレクトリベンジ戦が正式発表。12月31日大田区総合体育館にてWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスへ挑む。意外だったのは井岡は前回の敗戦後から引退という選択が微塵もなく、リベンジに燃え続けていたとのこと。再戦にめっぽう強い井岡のフォースに期待をしたいが、前戦で明白に決着が付いたカード。本来ならばダイレクトリマッチの意義から外れている。今回マルティネスは報酬の良い井岡との再戦の為に保持するIBF王座を返上した。「名を捨てて
〜MARIGOLDWinterWonderfulFight2024|11.14東京・後楽園ホール〜👑メインイベント・ユナイテッド・ナショナル選手権試合👑<王者>青野未来vs翔月なつみ<挑戦者>※青野未来は3度目の防衛戦そもそも何で今タイトル戦をこの2人で行うのか理解できないのだがさすがにドロー判定はしてはいけないこの試合スーパーフライ級チャンピオンに負けを付けてどうするんだろうな蒼き闘志が丸腰なら純白に挑戦しても理解できる何でチャンピオンに負けを付けるんだろ
本来は7月に行われるはずだった一戦。先月の加藤寿、今月2日の宇津見義広と、高齢ボクサーの日本王座初挑戦が続く。チャンピオン・カーニバルを前にした王者達の隙間の一戦か。それとも強いチャンピオンを前に、上中位ランカーが挑戦を躊躇しているのか。そこに数年前なら定年となってリングに立つことが出来ないボクサーが、最後の?夢を賭けた舞台へと向かう構図となっている。挫折を繰り返しながらも積み上げてきた、「ストーリー」自体は嫌いではないのだが。デビューから15年。戦前の戦績は27戦14勝(4KO)
〜MarigoldFantasticAdventure2024|10.07東京・後楽園ホール〜〇第4試合・スーパーフライ級選手権試合<王者>翔月なつみvs<挑戦者>ビクトリア弓月記者会見のゴタゴタから15分1本勝負となったこの試合短いよなあ何故か試合終了3分前から急に動きだした試合後に謎のマスクウーマンこの女は誰だ?海外遠征?ここ最近離脱した某選手?わからん誰だ⁇〇セミファイナル・タッグマッチSareee&青野未来vsボジラ&野崎渚真紅と純白
世界ランカー高山涼深がパワーで圧倒、日本王座をKO防衛「チャンスがあれば世界を」中日スポーツ世界ランカー高山涼深がパワーで圧倒、日本王座をKO防衛「チャンスがあれば世界を」【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース◇12日ボクシング日本スーパーフライ級タイトル戦(東京・後楽園ホール)王者の高山涼深(28)=ワタナベ=が、同級12位の青山功(35)=セレス=を2回3分6秒KOで下した。高山はIBnews.yahoo.co.jp>◇12日ボクシング日本スーパーフライ
《本日のDVD鑑賞》今年も多くの日本人世界王者による世界王座タイトルマッチが開催されたが、12月にもIBFバンタム級王者西田凌佑選手の初防衛戦が15日。12月24日には、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手とWBOバンタム級王者武居由樹選手の防衛戦。そして、井岡一翔選手とフェルナンド・マルティネスとの再戦は大晦日に開催されるのか!?井上尚弥選手にはWBAスーパーバンタム級王座挑戦者決定戦に勝利しているムロジョン・アフマダリエフとの防衛戦が指令されていたが、IBF&WBO1位のサム・
20241110アメリカフィラデルフィアWBC世界スーパーフライ級王座統一戦正規チャンピオンジェシー・BAM・ロドリゲス×暫定チャンピオンペドロ・ゲバラは〜い、DAZN観られるネットカフェ来ましたよ〜っセミセミは前WBA世界フェザー級チャンピオンのレイモンド・フォードの再起戦かニック・ボールに負けちゃったけど、超減量苦だったんだよなフォードが8Rにダウン奪ってから相手が逃げまくってストレス爆発のスーパーフェザーでの再起成功だな〜(~_~;)んでメインのジャロン・
新人王スーパーフライ級西軍代表決定戦‼️白木潤太(VADY)5R村田蒼(松田)2ラウンドTKOで村田選手が勝ちました。おめでとう‼️
WBC世界Sフライ級王者ロドリゲス「私に勝てる者はいない」10日に統一戦日刊スポーツ【ボクシング】WBC世界Sフライ級王者ロドリゲス「私に勝てる者はいない」10日に統一戦(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングWBC世界スーパーフライ級王者ジェシー・ロドリゲス(24=米国/帝拳)が初防衛戦で団体内統一を狙う。9日(日本時間10日)、米フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センターで同news.yahoo.co.jp>プロボクシングWBC世界スーパーフライ級王者ジェシー・
今週末の日曜日(10日)はエディオンアリーナ大阪にて本年度の新人王西軍代表決定戦が行われます。中日本からはスーパーフライ級からスーパーフェザー級まで5階級で出場が決まっています。自分も中日本ボクシング協会の役員として当日は会場入りします。また、前日の土曜日は試合地の大阪で会議もあるので土日は大阪出張になります。尚、土日のジムは高木、久保田両トレーナーが入り土日時間で通常営業しますのでご利用下さい♪
今回は行くかどうかちょっと迷いました。そういえば最近、新デポ開設など仕事(とボクシング)で土曜をずっと休んでいない。さすがにちょっとしんどかったのと、準決勝を片方(2日目)しか行けなかったので。一昨年(2022年)は両方行って、昨年(2023年)は両方共行くことが出来なかった。片方だと見た方に気持ちが寄ってしまい、公平に見れない気がして。あと昨年に続き、西日本決定戦の放送(配信)が決まってないことも、そんな気持ちを後押しする。それともどこかに決まったのかな?結局行くんだけど…■ミ
《本日のDVD鑑賞》10月31日にWBAスーパー&IBFスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスが、IBF3位のウィリバルド・ガルシアとの指名戦を拒否~大晦日の井岡一翔選手との再戦へ向かう為に、IBFスーパーフライ級王座を返上したと報道された。フェルナンド・マルティネスとしたら、日本での再戦はビックマネーが保証されIBF王座を返上してでも実現したいのだろう。井岡選手は再戦にはめっぽう強く、初黒星となったアムナット・ルエンロエン『観戦記778』と再戦成らなかったが、2敗目となったド
去年は「金曜と月末日は絶対無理!」だったけど、今年は月の仕事の大まかなスケジュールをボクシングの日程を見ながら組んでいる。年始に密かに立てた目標の、「年齢の数だけ現地に行く」は既に達成してしまった。ホール着、18時半頃。ちょうど第2試合が終わったところで、引き上げてくる選手とすれ違う。《ワンダソンvs緑川創》緑川はキックボクシング元世界王者ということだけど…すみません、よく知らない。元キック王者で、37のデビューって、いつライセンスを取ったのだろう。またいつの間にかプロテストの
10月31日:東京・後楽園ホールで開催された「LifeTimeBoxingFights24」興行。[ABEMAの生ライブ配信で観戦]メインイベントは日本スーパーフライ級挑戦者決定戦、1位重里侃太朗(28=志成:7勝2KO無敗1分)vs2位山口仁也(24=三迫:5戦全勝2KO)。結果は1-1(77-75、75-77、76-76)のドロー。サウスポー同士の一戦は大部分が接近戦での打ち合いとなり、両者ともヒット&被弾し合う一進一退の攻防。採点的には
森村怜司&桂ケンシロウ、今回の試合は大阪です。2人ともギリギリまで体重を絞ったので、新幹線を待つ駅のホームで座り込んでしまいました。計量会場のJBC関西には一番乗りで到着したので、勝手に予備計量🤫笑あのな、現場では言わんかってんけど、予備計量にポーズは要らんねん笑しかも左の人、ガッツポーズはカメラ側でやらな意味ないやろ💪桂ケンシロウはリミットでしたが、森村怜司は200gアンダーだったのでOS-1を100mlだけ飲みました。さっきまで一言も口をきかず今にも倒れそうやったけど、たったひと口
WBOスーパーフライ級タイトルマッチです前回世界最速での四階級制覇を成し遂げた田中選手にとって、この階級での初防衛戦となります『田中恒成対クリスチャン・バカセグア』中谷選手が階級を上げたために空位になったWBO世界スーパーフライ級の王座決定戦です田中選手はこれに勝つと世界最速での4階級制覇になるとのこと3年前の井岡…ameblo.jp本当は7月に初防衛戦が予定されていたのですが、相手がオーバーウェイトをしでかしたために試合が中止になっていますそれだけに今回の試合にか
第3試合。スーパーフライ級対抗戦‼️小山珠照斗(J中津)VS村田蒼(松田)2ラウンドTKOで村田選手が勝ちました‼️おめでとう。
《本日のDVD鑑賞》アメリカのスポーツ専門局ESPNで、12月24日に東京で4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手の防衛戦がIBF&WBO1位のサム・グッドマンと交渉大詰めと報道があった。さらにESPNは『来年にはアメリカでの試合に復帰する計画がある。ボクシングの本場であるアメリカのネバダ州ラスベガスで3度目のリングに上がる計画があり、4月開催が有力な次々戦では元WBAスーパー&IBF統一王者で現WBA1位指名挑戦者のムロジョン・アフマダリエフの挑戦を受けることが有力なようだ』と
《本日のTV鑑賞》今日は(10月5日)K-1大阪大会でFightClub2だった、1日に元K-1スーパーウェルター級王者でFightClub2のメインでYA―MANと対戦する予定だった木村ミノルが違法薬物所持で逮捕された。格闘家で不良を売りにしたり、BREAKINGDOWNのようなイベントが人気を集めるのはエンターテイメントして分かる。しかし、リングに上がる為にとんでもない努力と節制をしているからこそ美しいのであってリスペクトを受ける。真面目に練習していない選手がフルラウンドを闘える
ホール着18時20分過ぎ。結局来てしまった。ちょうど第2試合が始まるところ。青コーナーの越田慶也は、レパード玉熊ジム所属とあるけど、玉熊会長の姿は見当たらない。代わりに?と言っては変だけど、木村翔さんがセコンドにいる。さて試合前に、深夜テレビ中継でありながらカードの弱さを嘆いていたけど、興行自体は割と楽しめました。思ったより長かったけど(笑)4回戦ではダウン応酬のKO決着あり、初回のダウンを挽回しての逆転判定あり、B級進出を賭けた両者3勝のサバイバル戦(結果はドロー)ありと。
第3試合初代スーパーフライ選手権王座決定戦30分1本勝負翔月なつみ対松井珠紗まずは松井珠紗入場!対するは翔月なつみそっか翔月は昔、スターダムにいた選手か…初代スーパーフライ級の王座が掛かった一番!松井が跳ぶ!翔月がサブミッション!松井が場外ダイブ!松井が口から流血!鬼気迫る表情の松井!翔月がコーナーからのダブルニー!!必死にカバー!松井がみちのくドライバー!