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五十嵐春輝(HarukiIgarashi)【デビュー】2021年4月2日【戦績】A級ボクサー11戦7勝(4KO)3敗1分アマチュア:30戦20勝10敗(花咲徳栄高校)【階級】スーパーフライ級【次戦】2024年2月23日(金祝)大阪176BOXBENKEIFIGHTVol.1VS岩崎圭祐(オール)※日本Sフライ級12位※メインイベンター【生年月日】1999年3月25日【身長】167cm【血液型】O型【出身】神奈川県【スタイル】左ボクサーファ
《本日のDVD鑑賞》2024年末は、まさかのWBAスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスの病欠で井岡一翔選手の13度目の大晦日決戦が中止・・・・興行はセミ予定だった堤駿斗選手が、元WBAスーパーフェザー級王者で14位のレネ・アルバラードを8RにTKOで降し1年を締めた。しかし、12月24日の井上尚弥選手の4団体統一スーパーバンタム級王座防衛戦は、挑戦者のサム・グッドマンが負傷し興行ごと1ヶ月の延期。この興行こそ、セミが武居由樹選手のWBOバンタム級王座戦なのだから開催しても良かった
本日の決戦を前に、駆け込み観戦記。定例の第一土曜日、休日出勤からの後楽園ホール。《中川健太vs大橋哲朗》大橋は穴口さんの遺影と入場。リングイン前、気合を入れる。日本人同士のAP戦なのに、外国人ジャッジが2人。サウスポー同士。右を突いて動く大橋が仕掛ける。ペースを変えたい中川は、飛び込む様なパンチを放つ。4R、中川は大橋の動きに慣れてきたかな?かかって前に出てくる大橋に、大きく左右に動きながら右を突き、出入りでパンチをまとめる。6R、右突く大橋に中川は踏み込んで左右ボディ。で