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富山アシュラムで「サンカルパヨガ・ファンデーション親睦会withうたた音ライブ」が行われました。今回、日頃サンカルパヨガ・ファンデーションのセヴァを行っているスタッフを中心に、初めての親睦会が行われました。リトリートは沈黙の行で、私語はつつしみます。今回はスピリチュアルな音楽を楽しみ、スワミジ様と参加者で交流を深める日となりました。親睦会は平日の、しかもクリスマスイブという日程でしたが、近隣の富山、石川、福井、岐阜から13名がご参加されました。まずスワミジ様からのお話のブレ
ナマステMAIです。12月も残り数週間2024年ヨガスパの忘年会は年末ではなく14、15日で行われました。この日は特別な日でもありました。護摩供養からの帰り道にはすごく強い光で私たちの無知から解放してくれるようなお月様十五夜。グルジがスワミジになってからの初の護摩供養。タイトルにも書きました浄化するのに最適な日程、そして火を使ったセレモニー。1年に1回は完全なる浄化をしてもらいたいものです。私たちはなぜこんなにもの浄化しないといけない感覚があるのか。それは私たちの存在自体がとって
2024年11月後期リトリート体験談Satyaprem様後期リトリート2日前に突然ハイエナジーに突き動かされて夜中から体験談を書き始めたら目が冴えてしまい書き終えたのは4時間後の朝7時でした。まるでリトリート最終日の様に冴え渡ってしまっていました。無理に4時間寝たら具合が良くなくてその日はスワミジ様にご迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。体験談を書く前日くらいから、この世界の至るところに『ウォーリーを探せ』の絵本みたいにサマーディに至るためのヒントだらけなんだこ
★2024年インド巡礼のお写真や動画をご紹介★スワミジ様は今年2024年2月・3月、7月、9月と三度パイロットババジ猊下のハリドワールアシュラムへ訪問されました。2024年07月21日ではグルプジャが行われ、スワミジ様はマハ・マンダラ・イシュワール(偉大なる宇宙の大神)の方々と同列でスワミジ様は壇上に招かれ、プジャを行われました。マハ・マンダラ・イシュワールとはいわば,12億のヒンドゥ教徒の最高指導者様で「インド2000万聖者の最高峰」「現代の仏陀(覚者)」と称賛されるマハヨギ
2024年11月後期リトリート体験談ゆかり様2024年の締めくくりとなるリトリートのため、今回はいつもにも増して気を引き締めて臨もうという思いが強かった。雑事に追われる日常の中では、なかなか落ち着いた瞑想時間を取れないのが実情であるが、10日前から、毎日1時間の瞑想をすることにした。そしてFacebookの記事を印刷したファイルに目を通す。また、日課のウォーキングは、歩数などに目標を持たず、沢山歩く日もあれば、大して歩かない日もある、といった漫然とした有様であったが、800
2024年11月後期リトリート体験談くさたにまさひさ様この度、11月後期リトリートに参加させていただき、スワミジ様初めSallySatyapremGirijiその他スタッフの皆様方、こんなデキの悪い私でも参加を許していただいた事に感謝します。誠に有難う御座いました。また、拙い文書でごめんなさい。今回、5回目の参加となり少しづつですが自分なりに内側の変化して来ているのを感じている今日この頃です。今回、リトリートの2日目にディクシャ・マントラを伝授していただいた
2024年11月後期リトリート体験談寺崎久弥子様小雨模様のなか晩秋の散居村の一軒家へお伺いさせていただきました。車庫らしき前に車を停め、立派なお庭を抜けると落ち着いたただずまいの民家の戸口に立っていました。アシュラムの玄関です。リトリートのキャンセルのお詫びのご挨拶にお伺いしたい旨お伝えし、今日の日(11/29)となりました。私は22日からのリトリートに向け、1週間前の15日に富山入りしていました。続きは元記事へこちらの記事も是非お読みください霊的進化を促進する早道
2024年11月前期リトリート体験談吉村拓巳様2023年にスワミジ師とご縁をいただき、2024年5月富山アシュラムにて初リトリート、7月インドハリドワール巡礼に続き11月富山リトリートに参加させていただきました。5月の初リトリートは技法を覚える、どのような効果があるのだろうと理解することに意識が向いていたので今回は理性で考えずにスワミジ師、サティヤプレムジ(サリーさん)、インストラクターの方のエナジー、言葉を霊性心で感じ、体験を楽しもうと意識しました。7月のインド巡
2024年11月後期リトリート体験談のん様2年ぶり、2度目のリトリートに11月22日から3泊4日で参加させて頂きました。2度目のリトリートに行くぞ!と決意するまで、私にはかなりの時間が必要でした。えっ?と皆さま思われるかもしれませんが、スワミジ様にお会いするまで、一生ヨガと瞑想はやるつもりはありませんでした。嫌いと言っても過言ではないくらい、何故か分からないけど拒否反応さえありました。しかしリビングマスターを求め、辿り着いたのはスワミジ様とサンカルパヨガという訳です。瞑想
3泊4日の11月後期リトリート体験談金谷陽子様リトリートありがとうございました。スワミジ様の全て包み込んでくれる温かさと、サティヤプレムジ(サリー)さんの優しさ、気遣いに感謝と、今も、心が温かく、ほんわかな気持ちで過ごしています。と、言っても、リトリートの翌日には、会社の嫌な人に嫌味を言われ、ムカついてしまって、ああ、人間に戻ってしまった(笑)と反省。そして、会社の大事な鍵(無くしたら始末書)を会社から帰って、車を降りると玄関の横に鍵が落ちていて、びっくり。外に落としてて
11月5日。シャンティのイベントのスワミジ・ウェルカム・サットサンガに行ってきました。約90名の参加者でしたよ。すごいねぇ~。この会はヨーガスワルパナンダジをおもてなしする会なので、出し物がたくさん目白押しでした。暗クマも寸劇で参加させていただきましたよ。スワミジは86歳とは思えない元気さ。いつも変わらずニコニコです。写真撮影の時には僭越ながらスワミジの隣に座らせていただきました。近くに寄ると、やっぱり何となく何かが違う感じがします。鈍感な暗クマも何かを
早くも11月突入です。最近はちょっと飽きられている感のあるハロウィンもあっという間に過ぎ、100円ショップはクリスマスグッズで溢れかえる季節に。今年もあと約2か月。頑張らないとねぇ。ところで…現在、シヴァナンダアシュラムの総長スワミ・ヨーガスワルパナンダジが来日中。お会いできる機会があるので、とっても楽しみ~。約5年ぶりだし、日本でお会いできるチャンスはほとんどないしね。以前お会いした時に、スワミジは暗クマの事を憶えていてくださっていたのですが
ナマステMAIです。毎週日曜日10:30〜12:00のスワミジクラス11月のテーマは「ジバシバ」スワミジって言葉遊び好きですよね。ジバは個人の人格シバはイシュワラの人格どんなクラスになるのでしょうか。ハタヨガをするよ。と聞いています。スワミジのクラスは、体、心、エナジーのコンビネーションで行われるので、全ての源ヨガ「アートマヨガ」なんですね。何度も何度もクラスで私達のジバに色々なアプローチで気づきを与えてくれて、ジバの源はシバだから私達のこの個人の人格をなくすことさえできれ
Namasteヨガティーチャー、アーユルヴェーダアドバイザー、マルマセラピーセラピスト、ピラティスインストラクターのyogajagat渡部淳子です。出雲市、雲南市、松江市にてヨガやアーユルヴェーダで心や体の健康をサポートする活動をしています。■【新規募集】出雲ドームクラブハウス・ヨガ教室➡詳細はこちらから残6名■出張レッスンも承ります、お気軽にお問い合わせ下さい➡お問い合わせフォームスワミジのお話。幸福とは何か?「幸福は心の状態であり、外の世
ナマステMAIです。アーユルヴェーダの日を祝う「サマアグニ」を学びアーユルヴェーダの知恵も本当に大切だと思いました。そして今回11月は「プラーナ」がテーマ面白いですよね〜アグニ=火プラーナ=空気(風)なんか5個の要素を土、水してませんが、順番に登ってきた感じ。プラーナヤマは聞いたことありますし、クラスでもしてるから、呼吸法と理解してるかも。そして呼吸法だと伝えているヨガの先生も多いかもです。ですがそんな中途半端なことではなく、もっとすごい事をしているのです。深くプラーナに
MS様からヤッギャ(護摩法要)の祈祷体験談を頂きました。スワミジ様、今回はスワミジ様のご慈悲で急遽10月11日よりナヴァラートリでのヤギャ(護摩法要)をしていただけたことに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。10月10日、弟はスワミジ様に突然連絡をしてしまいました。スワミジ様が大切な祭典のためインドにいらっしゃることを知らなかったとはいえ、失礼をお許しください。日本時間10月3日から10月12日までスワミジ様はインドのナヴァラートリという祭典中でインドを移動され
ナマステ。MAIです。7月から始まりましたスワミジの日曜10:30〜12:00クラスは1ヶ月ごとに「セラピー」「瞑想」と交互で行っています。こちらオンライングループからの映像10月テーマ:Satta存在です!ん?存在?って思うかもですが、私達はどうやって存在しているのか、スワミジはヴェーダの最後のパートで「3つある」と。そんなことを意識しないで生きているで改めて聞くことによって、もっと細かく自分を知ることができるようになりそうです!!まず、3つの存在で動いていることを知
シュリー・ガナパティ・サッチダーナンダ・スワミジのバジャンの楽曲だけで、コンサートをしたのは、今回が実は初めてでした。いくつか、Youtubeにアップしましたので、シュリー・スワミジのバジャンの美しさが少しでも伝わればと思います。
いのちの祭り体験談をいただきました。Satyaprem(Sally)様いのちの祭り体験談2024年7月スワミジ様と私はハリドワールアシュラムに滞在していました。その時にインドに居るにもかかわらず、日本で有名な12年に一度行われているスピリチュアルフェス「いのちの祭り」が今年8月末に開催されるお話が入って来ました。第一回目の「いのちの祭り」には太母さんが登壇されたと言うのをスワミジ様から聞いていたので、フェスの存在は知っていました。「じゃあ帰国後に遊びに行ってみようか」とそんな
サリーちゃんSatyaPremGiriが僅か一カ月でサンニャシンに昇格しました!彼女は6月15日の私のサンニャスバースデーに最初のディクシャを受けましたが、僅か一ヵ月後の7月15日にサンニャシンに飛び級で昇格しました。30年以上ババジ猊下のお傍にいてもサンニャシンになれない人も多い中で、いきなりサンニャシンに昇格できた理由はこうだと思います。1,彼女はサマーディを願い、周りの雑音に耳を傾けずグルである私を信頼し続けたことをババジ猊下はシッディーパワーでご存知だった。
いのちの祭り体験談をいただきました。もも様いのちの祭り体験談いのちの祭りでこのような素晴らしいご縁でこの地球の激動のタイミングでスワミジさまに出会わせていただき、心より感謝しております。また先日は初めてのオンライン・ダルシャンに参加させていただき、ありがとうございました。体験談を書きたいと思いつつ、少し時間が経ってしまいましたが、色々とお伝えしたいことがございますので、遅ればせながら書かせていただきます。いのちの祭りで台風が無くなった奇跡もさることながら、私自身にと
2024年9月オンラインダルシャン体験談Y.K様接心、ダルシャンを終えて8月21日過ぎからKさんから、お誘いを受けて、20日間で接心、ダルシャンを受けさせて頂きました。zoomでということで機械音痴の私には、うまく操作できるかと心配。案の定、接心では、スワミジ師の声が聞こえなかったり、私の声が聞こえなかったり、ダルシャンでは、途中から、安全運転モードに切り替わったり、モタモタ、バタバタして、皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした接心では、スワミジ師と誕生日が同じっ
今朝届いたヴェーダーンタのメッセージはスワーミー・ヴィヴェーカーナーンダベッドサイドでこの言葉にダイレクトに奥深く響いてきたこの地ペナンにいてスワミジの言葉がそのままこの島に降りそそぐ19世紀、マレー半島にあるペナンは東インド会社によって東西の貿易の中継点として栄えたということを何にも知らずにきてこの地で知るスワミジがシカゴ宗教会議に向かうために南インド洋からいくつかの中継する港があり渡航に出たのは1893年だ(明治時代)日本には5月の末に神戸港に上陸し関西をまわっ
ナマステMAIですアメブロ久しぶりです〜毎週昔のように、7月から土曜日18:30〜20:00でスワミジのサットサンガ「知識のヨガ」が開催されています。ずいぶん進んじゃったんじゃ?って思うかもですが、続けて受けてなくても毎回毎回の学びがあります。今回取り組んでいるのが、マハーバーラタとい聖典内の「バガヴァットギータ」の部分です。バガヴァットギータは18章で構成されていて、15章までは重要な内容でそれ以降は語り手クリシュナ神のお土産みたいなものと、スワミジは話してくれました。そして今回
インド巡礼の体験談をいただきました。No.3かずみん様ハリドワール巡礼体験談私がアシュラムに到着したのは、グルプルニマのイベントが全て終わり、多くの人がハリドワールを去った後でした。スワミジ様のアシュラムから参加した皆さんも、風さんを除いて全員が既にご帰国されていました。おかげで私は最初からアシュラムでの滞在を許され、ゆったりと落ち着いたアシュラムの日常を味わいました。スワミジ様に同行し、偉大なグルジたちにお会いして短い瞑想を一緒にさせていただいたり、深いお話をお
インド巡礼の体験談をいただきました。No.2コジマユキ様ハリドワール巡礼体験談一生に一度あるかないかの、貴重な巡礼の旅に同行させていただき、感謝申し上げます。出発前、到着後もサポートいただき、サリーさんにも心から御礼申し上げます、ありがとうございます。全ての感想を先に述べますと、ヒマラヤのアバター様の偉大な力、ババジ猊下、スワミジ様からの途切れることのないサポート、恩恵をただただたくさん頂いているということを常に感じる人生の旅であり、現在もそれは続いております。インド
インド巡礼の体験談をいただきました。No.1加地典子様インド巡礼体験談インドのハリドワールアシュラムで行われるグルプルニマに参加するため、インドに行かせていただきました。ババジ猊下がご存命のうちにお会いしたいという気持ちと、スワミジ師もハリドワールアシュラムに滞在されているという事で、この絶好の機会を逃したくないと思っていました。また私が修行を続けるにはどうしたらいいかの答えがババジ猊下にお会いしたら分かるのではないかとの想いでした。インド訪問前に神谷さん、風さんから
Zoomでオンライン瞑想会を行います。皆さんとつながって、神聖なエネルギーで満たされる瞑想と10分程度の沈黙(マウナ)の実践を行いたいと思います。瞑想は、ダッタ・クリヤー・ヨーガ教師がリードしますので経験のない方でも安心して、安全に行うことが可能です。初めての方でも、平安なエネルギーと静寂を感じることができると思います。また、心の沈黙という高度なレベルのものにトライします。■開催日:毎週日曜日11:00~約1時間※シュリー・バーラ・スワミジのヴェーダーンタの講話が
不二一元論を説いて、世界にバガヴァット・ギーターの解釈を広められた初代シャンカラーチャーリヤ赤い衣をまとってるこの方、見たことはあるでしょうか。私はこのシャンカラーチャーリヤ作詞のバジャンが好きでたまに歌っているのですが、この方の教えでバジャ・ゴーヴィンダムをシュリー・スワミジがテレビで解説されているのでそちらを翻訳しましたのでぜひお読みください。日常生活に関連した霊的教えは、どんな方にも役立つものだと思います。ブログ|シュリー・スワミジ日本公
シュリー・バーラ・スワミジのブラフマーンダ・プラーナの講話より(シュリー・ダッタ・ヴィジャヤ―ナンダ・スワミジ)「私たちの人生そのものが苦行です。鼻孔を閉じることだけではありません。(プラーナーヤーマを指す)何らかの方法・場所で心が清らかになることは、すべて苦行です。食べることや迷うことなどに関心を持たずにラリタ・サハスラナーマ(女神ラリタ―の千の名)を唱え続けることは苦行(タパス)です。空腹の人に食事を与えて幸せになるのも苦行です。このように、苦行にはさま