ブログ記事1,489件
『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。キャストには『コードネームU.N.C.L.E.』などのヘンリー・カヴィル、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどのブライス・ダラス・ハワード、オスカー俳優のサム・ロックウェルのほか、ブライアン・クランストン、デュア・リパ、サミュエル・L・ジャクソンらが集結する。【あらすじ】有名作家のエリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)
ファンタジー•スパイ•アクションとでも言うのだろうか?硬派なスパイ映画ではない。007も決して硬派な映画ではないですが、更に硬派ではなくなっています。特に戦うシーンは、ほぼファンタジー!!🍄🫧「んなわけ無いやろー!」と言うのも恥ずかしくなるほど。でも、そんな世界観を楽しむ映画なんだろうと思います。この手のものもキライではないです。大好きでもないですが、キライではないです。ARGYLLE(アーガイル)冒頭、エージェント•アーガイルの活躍シーンから始まります!いきなり見せる
EyeoftheNeedleフェイバーはドイツのスパイ。連合軍の上陸地点を探る任務を与えられた。予想地点はノルマンディかパドカレー。パドカレーに対応する東アングリアの基地に潜入。多くの爆撃機が並んでいたが、それらはハリボテ。上陸地点はノルマンディと判明。小舟を盗んで出航した。途中で潜水艦と落ち合う手筈。しかし嵐の中で遭難した。ストーム島に流れて気を失って倒れているところを牧羊を営むローズ夫婦に助けられた。他には灯台守のトムがいるだけ。夫のデイヴィッドに見破られライフルを向けられたが崖
奥さんと映画『ARGYLLE/アーガイル』を観てきました。この『ARGYLLE/アーガイル』のホームページに「ファンタジック・アクション・エンターテインメント」という言葉がありますが、言い得て妙というか、まさしくそんな感じのエンターテインメント作品です。単なるスパイアクション映画ではなく、あちこちにクスッとさせるようなシーンがあって、コメディ映画かよ!となります。「凄腕エージェントのアーガイルは、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気小説「アーガイル」のファン。このハードなシリーズの作
気になってた、↓この映画を見てきました~✊どうしてもI-MAXで見たかったので、ギリギリの駆け込みでした。翌日からは、通常スクリーンのみ。I-MAXで見ると、度々こんなポストカードだったりポスターを貰えちゃう。この映画は、「キングマン」のシリーズなのでスッゴク面白いのだ。スパイ映画で、殺戮シーンも多いんだけれど悪役を皆殺しの銃撃シーンで、ノリノリの曲がかかって得意のカラフルな煙幕も使われて、まるでクラブとかパーティの
劇場にて。8/10謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の
大阪ステーションシネマで8時55分からの部を鑑賞。私以外に、観客は15人だった。映画.COMから「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイ
現在、公開中のマシュー・ボーン監督の映画「アーガイル」を観てきました。レイチェルが書くスパイ小説「アーガイル」は大人気。5巻まで書き進んだところでスランプに陥った彼女は旅にでる。そこで彼女を待ち受けていたのは本物のスパイの群れだった!ジャンルで言えばスパイ映画、ということになるんでしょうね、本作は。でも本作の見どころは主演のお二人が(ご本人たちには大変失礼ですが)さえない中年のおじさん、おばさん、というところだと思うんですよね。とてもスパイ映画の主人公には見えません。レイチェルが描くス
先週、『アーガイル』を鑑賞してきた。一流エージェントの『アーガイル』が活躍するスパイ小説が大ヒット中の作家エリー。ところが空想の世界の小説が現実的なスパイ組織の出来事と一緒したためにエリーの命が狙われるハメになる。そこから話が二転三転していき、予想以上に面白かったね!途中、ペット用のリュックに入った、この猫も主人公を助けて活躍する(笑)すご腕エージェントのアーガイルを演じるは『スーパーマン』、『コードネームU.N.C.L.E.』のヘンリー・カヴィル。この人、ジェームズ・ボンド役
2024年3月公開作品。『キック・アス』『キングスマン』シリーズでお馴染みのマシュー・ヴォーン監督の最新作です。この監督の作品はいつも面白く観賞しているので、今作も期待しながら映画館へ足を運びました。この先ネタバレ有り、注意!!!!!主人公の小説家・エリー・コンウェイの小説『アーガイル』が現実とリンクしていたことからスパイの抗争に巻き込まれる物語です。残念ながら私が苦手なタイプの構成の物語でした。観客を楽しませようと様々な趣
このノリ好きです映画アーガイルスパイ映画なんですが小説なのか現実なのか後半部分ではがらっと雰囲気変わって悪ノリアクションぽっちゃり主人公の活躍めちゃくちゃ良いランチで入った立ち食い寿司ネタもぽっちゃり美味くてすいません😋映画アーガイル続編あるんですかねぇ〜今日はこんな感じです
ケイト・ブランシェットとマイケル・ファスペンダーという、ハリウツド屈指の演技派がステイーブン・ソダーバーグの新作BlackBackで共演することになりそうだ脚本はインデイ・ジョーンズと運命のダイヤルのデビッド・コーブ内容は明らかにされていないが、イギリスを舞台にしたスパイ・スリラーになるというブランシェットはさらば、ベルリンで、ファスペンダーはソダーバーグと組んだことがある24年5月からロンドンで撮影開始予定
こいそりなです先日、映画『アーガイル』をIMAXレーザーで観てきました〜IMAXはかなり久しぶりな気がします…大画面だし、大迫力だし、横だけではなく縦にも長いスクリーンなんですよねいやぁ、めちゃくちゃ面白かったです痛快過ぎるアクションシーンが最高でしたストーリーも2転3転どころではない良い意味での裏切りが盛りだくさんアーガイル役のヘンリー・カヴィルさんのお顔が美し過ぎて眩しかったです…アクション映画自体かなり久しぶりでしたが、観終わった後はスッキリ爽快な気分でした映画『アーガイ
ARGYLLE/アーガイル『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクションです。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。目まぐるしい展開に、話に付いていくのが大変でした。いや、付いていけてなかったというのが正しいですね苦笑だって、本当に何が真実か全く分からないのです。次から次へ種明かしがされるが、それがすぐにひっくり返るのですから。二転三転なんて言葉がありますが、それどころではありません。七
キングスマンゴールデンサークルストーリーWikipediaより引用↓前作から1年後。諜報機関キングスマンのスパイとなり、ガラハッドの名を受け継いだエグジーは、かつてキングスマン候補生だったチャーリーに襲われる。彼とその仲間を撃退し、警察からも逃れたエグジーは、恋人となったスウェーデン王女のティルデと共に、友人ブランドンの誕生日パーティーに参加する。その頃エグジーの車では、チャーリーから外れた機械の義手が、キングスマンの情報を抜き出していた。翌朝、キングスマン本部の会議に
映画アーガイル映画『ARGYLLE/アーガイル』公式サイト『キングスマン』『キック・アス』の奇才マシュー・ヴォーン最新作!現実と空想が交差するスパイ映画『ARGYLLE/アーガイル』大ヒット上映中。argylle-movie.jpを観た。やはりバトル・シーンだらけ。猫がかわいい。そしてキングスマンに似てる。
一昨日は1人で映画を観に🎥🎬💕映画館はいつもの中洲大洋劇場✨️3月末で閉館するからここでの映画はこれで最後かな🥲観た映画は『アーガイル』スパイ映画好きだから面白そうと思って観てみたけどコメディ色強め想像と現実が入り乱れてて若干こんがらがりそうになったり。主演の女優さんブライス・ダラス・ハワードジュラシックワールドに出てた人で顔は美人さんなんだけどちょっと太り過ぎだと思うわ作家の時は違和感ないけどスパイには見えない。ドレス姿が見てられない感途中でサミュエル・L・
とにかく面白かったー何も考えずただただ笑えるコメディスパイ映画こいうの大好きだよー主人公の作家さん顔は超美人なんだけど体型が意外とぽちゃっとしてるのがこの映画の中では凄くマッチしてこれまた良い雰囲気で良かったな―説明不要ただただ笑ってくださいってか角刈りのスパイってなんだよーダサかっこいいの成功例この角刈り押しの予告編も最高日本で角刈りと
映画『ARGYLLE/アーガイル』公式サイト『キングスマン』『キック・アス』の奇才マシュー・ヴォーン最新作!現実と空想が交差するスパイ映画『ARGYLLE/アーガイル』大ヒット上映中。argylle-movie.jpあらすじ凄腕エージェントのアーガイルが世界中を飛び回り、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気スパイアクション小説「アーガイル」。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイの素顔は、自宅で愛猫のアルフィーと過ごすのが至福の時という平和主義。しかし、新作の内容と実在するスパイ組織の
公開日:2023年9月29日レンタル:2024年2月2日---------------●お話1980年代の韓国。安全企画部(旧KCIA)の海外班長パクと国内班長キムは、機密情報が「北」に漏れたことから、組織内にスパイがいることを告げられる。組織内の人間全員が容疑者という状況の中、パクとキムはそれぞれ部下とともに捜査を開始する。二重スパイを見つけなければ自分たちが疑われるという緊迫した状況下で、スパイを見つけ出すことができないパクとキムは互いの動向を監視するようになり、次第に対立を深めて
<ネタバレちょっとあり>『キングスマン』のマシュー・ボーン監督のスパイアクション映画。確かにちょっと変わったダンスのようなアクションシーンはキングスマンを思い起こさせる。さらに音楽の使い方が『キック・アス』的でもある。しかし、緊張感がなく、何より主演のブライス・ダラス・ハワードとサム・ロックウェルがかっこ良くない。二人とも良い俳優ではあるが、スパイアクション映画でスタイルが良くない主役だと、どんなに凝ったアクションでもイマイチになるのがわかった。ストーリーも、人
hairworksCuWa豊間根です❗️ご予約は0193-86-2798hair-works-cuwa@ezweb.ne.jpまでよろしくお願い致します🙇🏻3月土日のご予約受付はほぼ埋まりました。ご新規様の受付は4月2週目以降になりますので予めご了承ください。3月13日頃〜店内ミルボン商品20%OFFSALEご提供致します。3月のお休み11日(月)18日(月)19日(火)25日(月)20245本目は…アーガイルキングスマンシリーズマシュー・
😁どぉも、加藤です。『キングスマン』の監督だから期待して観に行ったらメチャクチャ面白かった『アーガイル』想像してたスパイ映画と違う展開だから😁naughtyHAIRのHPhttp://naughty-hair.amebaownd.com/naughtyHAIRのホームページへようこそnaughtyHAIR/ノーティーヘアー/名古屋市名東区牧の里の美容室naughty-hair.amebaownd.com
『子連れ狼』や『マッドブル』など、多くのヒット作を世に出した、漫画原作者、故・小池一夫氏が、漫画『クライング・フリーマン』を手がけていた頃、作中で、適当に名前を付けたはずの、百八竜(ハンドレッド・エイト・ドラゴン)という、架空のチャイニーズ・マフィアが、実は、香港に実在していて、漫画が中盤に差し迫った頃、小池氏は、その「百八竜」に呼び出され、香港のホテルの一室で会う事になった。怒りを買った秘密組織の面々に、殺され
キングスマンストーリーウイキペディアから引用↓諜報機関キングスマンの一員でガラハッドのコードネームを持つハリー・ハートは任務中にミスを犯し、同行していた候補生リーの犠牲によって部隊全員の命を救われる。ハリーはリーの遺族の助けになろうとするが、彼の妻であるミシェルに拒絶されてしまい、仕方なく幼い息子エグジーに1枚のメダルを渡して立ち去った。17年後、キングスマンの1人であるランスロットが任務中に亡くなってしまう。彼はある傭兵部隊の偵察中に、拉致されていたアーノルド教授の
3月に入りました。例年の如く、一年で一番メンタルがやられる季節到来。毎年のことだけど、仕事が忙しすぎて夜中も仕事が気になり目が覚めるという負のスパイラル…仕事は増え、株価も上がってるのに給料下がってるのはどゆことまじでブラックだな…さて、1日に公開したこちらを誘く観てきました。マシュー・ヴォーン監督の最新作でヘンリー・カヴィル主演のスパイアクション…『アーガイル』映画『ARGYLLE/アーガイル』公式サイト『キングスマン』『キック・
スパイ映画キングスマンのシリーズの監督マシューヴォーン監督の最新スパイ映画アーガイルを見ました。大人気スパイ小説の作家エリーコンウェイ(女優名はプライスダラスハワード)は凄腕のスパイアーガイルが謎のスパイ組織の正体に迫るスパイ小説の作家として大人気です。しかしその実体は猫のアルフィーと自宅でゆっくり過ごすのが好きという穏やかな性格です。しかし彼女の最新作の内容が実在のスパイ組織の活動とピッタリ一致してしまった為に作家エリーの人生は大混乱に陥ってしまいます。映画の冒頭の物語
マシュー・ヴォーン監督の『ARGYLLEアーガイル』見てきました!マシュー・ヴォーン監督の作品、大大大好きなんです♪キックアスやキングスマン、たまらないぜ!!このアーガイルも、アクション満載、つっこみどころ満載のスパイ映画。一番最初のキングスマンと後半の盛り上がりシーンが似てたかも。寝不足で行ったために、途中何回か寝落ちしたりもしちゃいましたが面白かったです。ただ、ヒロインのブライス・ダラス・ハワード↓この人↑はオープニングシーン。途中からマシュー・ヴォーンお得意の戦
こんばんはARGYLLEアーガイル観ましたヒーローなみのスパイ、最高や敵の倒し方がユニークでオモロい現実は小説より奇なりカナストーリーは謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のス
『キングスマン』ファン&ネコ派におススメ※画像はお借りしているものです。今日観てきた映画は『アーガイル』、いつものマシュー・ボーン作品なんだけど、俺的には現段階でマシュー・ボーンの最高傑作だと思う。評判はぱっとしないみたいだけど、俺はめちゃくちゃ楽しかったんだよ、娯楽映画はこうでなくっちゃっていうやつだった。謎のスパイ組織の正体に迫る敏腕エージェント・アーガイルの活躍を描くベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は愛猫アルフィー