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トム・クルーズの影響でmissionimpossibleシリーズを観るようになってからスパイ映画にはまっている元々、007シリーズは好きで観ていたが探してみると結構あるものだCIA、MI6などに焦点を当てたものが主流だがどれも実に面白いレンタルすればいいのだが007もmissionimpossibleも全巻大人買いだ離婚してから自分だけの時間が増えたので昼はスポーツで汗を流し夜はお気に入りのスコッチ片手にスパイ映画を楽しいんでいる最近は深夜の映画鑑賞にすっ
ペッパーランチで食事した後、夜8時過ぎからやっている映画・鯉のはなシアター(広島のカープ絡みの映画館を再生させるお話)を観る予定でした何故なら監督の舞台挨拶があるからでもサイトをよく観たら舞台挨拶があったのは昨日だったので、レビューで評価の高かった韓国映画を観ようと思った次第(苦笑)自分の中では日韓関係は最悪国交断絶すれば良いのに百田尚樹氏の韓国批判本を読んで自分と似た考えの中高年の考えに賛同、溜飲を下げる事がしばしばあり、今現在は嫌韓だったのですが、レビューが高くファンジョンミン
昨日、精神病院にウイスキーを密輸した。かなり満足感あり。ケッコーやばい仕事ですよ。自分がスパイ映画の主人公になった気分です。しかし、同時に自分のアホさに気付いた。こんなに閉鎖された空間じゃあ、酒なんて飲めねぇよ!恐ろしいのは看護師だ。と言いたいが、そうではない。入所して1ヶ月、看護師さんはとても優しいことが分かった。師長は、初日には鬼のように見えたが、平時には冗談しか言わないようなおばちゃんです。私の敵は、同じA病棟の仲間だ。一応、表向きは上手く付き合っているが、ヤツらは
大好きな韓国俳優ファン・ジョンミン『ユア・マイ・サンシャイン』の純朴で不器用で、好きになった女性に一途な地方の田舎の男性も『ヒマラヤ』での、兄貴(ヒョン)と慕われる後輩思いで危険を顧みない登山家も『ベテラン』での韓国財閥の闇を暴く熱血刑事も、『アシュラ』ではその真逆、汚職にまみれた地方都市の市長も、この人以外、誰がやる?っていうくらい良かったけれどでも、個人的にはジョンミン氏はヤクザ役がぴったりだと思ってて、特に↓『新しき世界』中国系韓国人ヤクザ、チョン・チョン
ヴィン・ディーゼルが活躍する極限のエクストリームスポーツ(危険で過激な要素のスポーツ)満載のスパイ映画(引用:YouTube)スパイ映画といえば、『静かに、クールに、見つからないように、極秘に、スーツ姿で』というイメージでしたが、「ワイルド・スピード」でのドミニク・トレッド役と同様にド派手なシーンの連続です主演のヴィン・ディーゼルはもちろん、そのスタントマンやアシスタントなど現場で支えている方々の貢献の賜物ですね鉄塔のうえから降下したり、斜面をスケートボードで滑走した
台風引きこもりお盆最終日。持て余した時間を映画鑑賞で潰してみる。少し前に間違って2作目を観てしまっていましたが、スパイ映画はあまり好んで観ないのですが、この世界観が結構好きだったので…そしてうん、やっぱり面白い。しかも2より1の方が面白い。これは良い時間潰しが出来ました。調べてみると3作目が来年公開とか?うん、観たい!観たい!
製作年:2018年製作国:イギリス/フランス/アメリカ原題:JOHNNYENGLISHSTRIKESAGAIN上映時間:89分出演者:ローワン・アトキンソン、オルガ・キュリレンコ、ベン・ミラー、ジェイク・レイシー、エマ・トンプソン監督:デヴィッド・カー製作総指揮:ライザ・チェイシン、ウィリアム・デイヴィス脚本:ウィリアム・デイヴィス音楽:ハワード・グッドオールジョニー・イングリッシュ・
ルパンの娘。オープニングが、某スパイ映画を思わせるとこもある(笑)今日はこの方も登場だって。
これは必見!『工作黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』これは凄かった!90年代に、北朝鮮の核開発の実態を調査する指令を受けた、韓国に実在したスパイ、パク・ソギョンの話。まずディティールの細かさに掴まれまして。北朝鮮高官に近付きたいパク。それは一筋縄では行かず、二重三重の「テスト」が。それによって生まれる、全編に張り詰める緊張感。そんなトラップを硬軟自在に、時に強気に、時にひょうひょうとかわしながら敵の懐に入り込んで行く黒金星。ストーリーもさることながら、黒金星を演じる
今、ヨーロッパ旅のブログをぼちぼち書いておりますが、今回、一番長く滞在した街ハンブルグ🇩🇪そのハンブルグが舞台となっている映画があったので、早速見ました何気にみたら、すごく面白かった「誰よりも狙われた男」2014年アメリカ・イギリス・ドイツ合作イギリススパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの小説を原作とした映画。わたしも調べて初めて知ったのですが、ル・カレ(ウィキペディアより)この方、すごくたくさんのスパイ小説を書いていて、自身もイギリスの保安官や、外交官などを経
今日、韓国映画を見に行ってきました。実在の工作員、コードネーム黒金星(ブラックビーナス)のお話。「工作」じっくり味わえる2時間半の映画でした。いや〜、面白かった!!今は核兵器や飛翔体でニュースになることが多いけど、90年代の北といえば大飢饉のイメージだよね。その頃の話です。とにもかくにも、役者がみんな良い!!!https://youtu.be/bSd8ct4O7fs北朝鮮の景色も招待所の内部も、実際に党の幹部だった脱北者に細部まで監修してもらったそうです。見応えあるよ。そし
デニーロ監督の映画スパイ映画ながら、激しいアクションなどなく、CIA誕生までの流れを描いた作品淡々と進む映画なので、昔だったら物足りないと感じただろうが、今は深い人間の内面を巧妙に描いてあるところが妙に感慨深かったイーストウッドといい、デニーロといい、ハリウッドの名優は、自身が監督になると、「人間味」を題材にする作品が多い気がする又観たいが、若干時間が長いんだよな〜
服部正和監督『MERCURY』特別上映イベントのお知らせです✨写真だけの出演ですが、この作品にかかわることが出来て、監督やスタッフさんと出会えたこと、キャストの方々と出会えたこと、本当に尊く思います。会場でお待ちしておりますので、どうぞいらしてください【日時】9月8日(日)開場:13時半/開演:14時(16時終了予定)【場所】新宿区立新宿西戸山中学校アリーナ今回は《最終版》を初公開!なんと、無料でどなたでもご覧になれます✨たくさんのご来場お待ちしております!【予告編】ht
映画「工作黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」キネマ旬報シアターで鑑賞しました。レイトショーでしたが、中高年の男性のお客が多くなかには20代の若い女性も観に来ていました。(公式サイトよりhttp://kosaku-movie.com)現在進行中の日韓の問題、いや問題というのか韓国側が一方的に日本を批判している感がある「ホワイト国除外」問題。北朝鮮ばかり見ていたムンジェイン大統領の政策に問題があり、韓国では政権が変わるたびに政策がコロコロ変わる点な
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪♪「ミッション:イン・ポッシブル/フォールアウト」【不可能が連鎖する】★★★☆☆≪2018≫何で命を張ってまで突き進むトムよ地上ギリギリスカイダイビングにバイクは「ノーヘル」だし走る走るジャ~~ンプ足が~それでも再開しちゃうのね~エレベーターにしがみ付きヘリコプターにもしがみ付く設定は超人じゃ無いのよぉぉぉぉ最後まで観れるか心配~今回は怪我の事もあるけど「どこまでやれるか挑戦
やっと公開されまして、観てきました。先週の土曜日に行った同僚は、観ようと思って時間を合わせて行った回とその次の回が両方とも満席で見れなかったんですって上映館が少ないからですね。そんなこともあるだろうと思って、平日に休んで行きましたよ面白かったです。まだ公開から日が浅いですし、こういう見てほしい良い映画の時に、出来るだけ前情報なしに見て欲しいですから、上手くこの気持ちを伝えられないんですよねー優秀な工作員なのに、そうは見えない人物にピッタリです。企画部の上司ですけど、この俳優さん結構
どうも、選挙行く度に己の字の汚さを実感の猫将軍ですシネマート新宿行ってきました!TCG会員で安いから行きまくるのwで、観てきたのはコレです『工作黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』2018年の韓国映画ちなみに原題は『공작(コンジャク)』意味は同じです日本じゃ「工作」てあんま馴染み無いから、黒金星がタイトルでいいのにな※感想は例によって某サイトに書いたものをアメブロ用に編集版大まかなあらすじ1992年、北朝鮮の核開発をめぐり朝鮮半島に緊張が走る中、軍人
次の007は、何と黒人女性が演じるんだって!女性も初めて、黒人も初めてだよね。演じる女優はラシャーナ・リンチ。って実は知らなかった。イギリスでは結構有名なのかな。↓↓以下、ネットニュースから。来年公開予定の人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、英国の黒人女優のラシャーナ・リンチさん(31)がコードネーム「007」のスパイ役を演じると、英大衆紙デイリー・メールが報じた。007を黒人女性が演じるのはシリーズ25作目で初めてという。最新作は現在、撮影中で、主役のジェームズ・ボンド役は引
アロハ~🌺ハワイマニアの海外ドラマ&映画ライター村上淳子です。今回は本業ネタ。今年、前半期に観たなかでナンバー1の面白さの映画について書きました。7月19日公開の映画『工作黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』は、韓国の映画賞を総ナメにした大ヒット実録サスペンスです。主演のファン・ジョンミンの緻密な役作りと巧みなストーリーで最後までハラハラしっぱなし!本当にこんなことまで…という韓国と北朝鮮の国政の闇が衝撃的すぎる~。1990年代、事業家と身分を偽装して北朝鮮に潜入した
「MR.&Mrs.スパイ」という映画が好きです。映画が大好きでなんでもみますがスパイ映画も大好きです。この映画は日本では劇場公開されなかったけど、まさに隠れた良作といった感じ。明るく楽しいアクション映画でした。ただ邦題が失敗かなぁと思います。原題が「フローズン」で邦題が「アナと雪の女王」みたいに邦題のが魅力的なパターンもありますが、この映画に関してはこの邦題のせいで「MR.&Mrs.Smith」の二番煎じに思えてしまうんです。原題は「KeepingUpwi
『キングスマン』シリーズ最新作であり“キングスマン”誕生を描く人気スパイ・アクションのプリクエル『TheKing’sMan』のティーザートレーラー&ポスターを20世紀フォックスがアップした。当初の『Kingsman:TheGreatGame』からタイトル変更になった本作は、第一次世界大戦を背景に、犯罪者たちによる大量虐殺の企みを男たちが阻止するというストーリー。前2作のタロン・エガートン&コリン・ファースは出演していないが、その代わり、『ボンド25』を撮影中のレイフ・フ
まさかの…ですよ。007が女性になろうとは……!次の007は…!2020年公開予定の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになった。英メディアが15日までに一斉に報じた。主人公ジェームズ・ボンドはこれまで通り男性俳優ダニエル・クレイグさんが演じるが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるという。「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして
ミッションインポッシブルの映画レビューです。やっぱりトムが好き!(やっぱり猫が好きみたいに聞こえるw)気分転換したいと思い、久々にDVDを借りました。何か小難しいのより、あまり考えない感じのがよかったのでミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション借りました。トムかっこいいわ~渋さも出てきた。内容はあまり言えませんが、面白かったです!いや~僕もスパイに
「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃2020年公開予定の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになった。英メディアが15日までに一斉に報じた。主人公ジェームズ・ボンドはこれまで通り男性俳優ダニエル・クレイグさんが演じるが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるという。「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして初となる。報道を受け、英国
WOWOWでこの間の土日に、2日にわけて全8話を放送したイギリスのTVドラマ、ミニシリーズ「リトル・ドラマー・ガール愛を演じるスパイ(原題:TheLittleDrummerGirl)」を録画しておいたのでイッキに鑑賞…「裏切りのサーカス」や「われらが背きし者」でお馴染みジョン・ル・カレ原作のスパイ小説を「オールド・ボーイ」の韓国人監督パク・チャヌクで映像化。原作は未読、今から約35年前にダイアン・キートン主演で劇場映画にもなっているが、そちらも未鑑賞。ジャケ画像とタイトルのリンクはAma
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら先日スパイダーマンを観に行った時に予告で気になった映画…Anna(アンナ)を公開日に観てきました。未開拓の映画館に行こうと思っていたのですが直前にタイ語の吹き替えの上映だと判明して前回と同じくターミナル21で観てきました。ターミナル21の映画館の記事約500円!旅行者にもオススメ♪ターミナル21の映画館でスパイダーマンを映画鑑賞♪(Asok)チ
【作品情報】監督クリストファー・マッカリー出演トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ショーン・ハリス、ヴァネッサ・カービー、アンジェラ・バセット、ミシェル・モナハン、アレック・ボールドウィン、他上映時間147分ジャンルアクション>スパイ原題「Mission:Impossble-FallOut」【あらすじ】国際的な特殊任務に従事するIMFのエージェントであるイーサン・ハント(トム・クルーズ
『サンダーバード』讃!を続けています。今日は~スパイに狙われた原爆~を取り上げます。日本では第17話として、英国本国では第7話として放送されました。この回は、タイトルからも想像できる通り、スパイ物のテイストが色濃いストーリーです。実際に、登場人物の人形を、当時関連スタジオに別件で出入りしていたロジャー・ムーアをモデルにして造られていたり、長男のスコットが実は若き日のショーン・コネリーをモデルにしているらしいこと等、このサンダーバード・シリーズは、後にスパイ映画の定番シリー
今日もwowowで観た映画の感想です今日は3本立てですまずは「ランボー最後の戦場」ご存知シルベスタースタローンのヒット作「ランボー」シリーズの4作目スタローンが主演監督脚本の三役をこなした実に20年ぶりの続編ストーリーはランボーがタイ北部で生活しているところにアメリカのキリスト系NGOのグループがミャンマーに船で送ってくれと頼まれて極悪非道なミャンマー軍と戦うというスジこの映画スプラッタームービーかと思うほど残虐シーン多数スタローンが戦争の悲惨さを伝える為に
アンニョンハセヨ?今日は「007リビング・デイライツ」シリーズ第15作1987年公開ジョン・グレン監督ソ連のコスコフ将軍の西側への亡命に加担するジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)やがて事件は二転三転するあらすじをまとめるのも大変なくらいにストーリーが二転三転してましたしかし、次から次へと手に汗握るアクションが展開さらに俗に言うボンドカー(アストンマーチンV8)などのメカニックも素晴らしい併走する敵の車を、レーザーで切断してるしウィキペディアにも