ブログ記事726件
地震の影響もあり八戸宿泊は無理ってことで・・・何処にしましょう?_?そして思い付いたのは、五所川原雪も降ったので、ストーブ列車で雪景色を見て、佞武多館で新しい立佞武多を見ましょうかね。。。まずは五所川原入りして宿に荷物を置いて温泉へ・・・トロっとしてアルカリ性の源泉で、まったり入り体温まりました。。。そこから宿へ戻り、徒歩で市街地へ・・・たまに強風を帯びながら凍えながら目的地へ向かいます・・・本日の目的地は、『釣吉さん』以前に五所川原
青森より帰宅🏠家に置き去りにされた子たち🍺🍺おまけ最終日🍎雨の中青森ふらり今さらながら八甲田丸見学へエンジンルームこの大きな扉が開いて進んでいくのね🚃🚃🚃青森駅の駅ビルをふらふらしてたらKnot⌚の時計が。https://knot-designs.com/?srsltid=AfmBOoqWyxitYBqD12hvpr8mpPBOekPAGRGuCwz9KA4U33bJR9nI5wb4Maker'sWatchKnotオフィシャルWEBサイトジャパン・クオリティで、日本と
Wストーブ列車リベンジ成功の翌朝おやおや、まだ乗るのかい?(笑)去年の悪夢を教訓に、翌日の復路(五所川原→秋田)も購入していたのです(笑)ただ帰りの🚅もあるので途中で青森に折り返します🚃1時間もないので、入線したらすぐ火入れ(笑)🔥炙れることを知らずに乗ってる人もいるらしく、ご夫婦『え?ここで炙っていいの?』『や、勝手にやったらダメでしょ』わたし『炙れますよ!』『炙りたいものあるならアルミホイルあげますよ!』で、炙り始めたものが(笑)なんというステキなビジュアル🦑✨よ
観光列車好きな私は、1年に1回は乗りに行きたい観光列車が、いくつかあります。その中の1つが「津軽鉄道ストーブ列車」です。今シーズンも、出かけてきました。【1】1か月前に「はやぶさ」の指定券確保「大人の休日倶楽部パス」期間だと、3分の1くらいの旅費で東京から青森県まで出かけられます。東京発で新青森まで走る1番電車「はやぶさ1号」に乗れれば、ストーブ列車で2往復乗って満喫できます。そこで、10時打ちをしました。いくら大人の休日倶楽部パス期間の「はやぶさ1号」でも、土曜でなくて日曜で
いつも楽しく読ませていただいているブロガーさんも同日乗っていたようです(笑)わたしは独りよがりの炙りネタばかりですが、車内の雰囲気など詳しいレポを載せていらっしゃったのでぜひどうぞ
『リベンジ☆Wストーブ列車☆JR東日本ストーブ五所川原号と津軽鉄道ストーブ列車の旅②』『リベンジ☆Wストーブ列車☆JR東日本ストーブ五所川原号と津軽鉄道ストーブ列車の旅…ameblo.jpのつづき弘前駅でお出迎えお世話になった鉄アニキたちとはここでサヨナラ👋しわたしは今夜のつまみを調達しにいつもの場所へ来たのはまいど虹のマート🌈さぁさぁ今夜はなににしようかなほや売ってる(笑)りんごの試食🍎すごい種類❗ここにきてもうひとつ絶対にやるのが虹マガチャ🌈段ボールで作られた手
『リベンジ☆Wストーブ列車☆JR東日本ストーブ五所川原号と津軽鉄道ストーブ列車の旅』さ、ぼちぼちいこうか🚅若廣の焼きさば寿司好きなんだよね(笑)…ameblo.jpのつづき今年こそ❗『Wストーブ列車③まさかの運休悲しみに打ちひしがれやけ酒と少しの幸せ』『Wストーブ列車悲しみは雪のように②行ってみたかった虹のマートへ』キュン♥️パスのニュースがでたお陰で、悲しみはうまいこと葬られた(笑)←単純なやつ最低で…ameblo.jpWストーブ列車を成功させる❗なんとしてでも❗
旅の2日目(12月7日)は、八戸から五所川原へ、八戸駅から新幹線で新青森駅まで乗車、青空がいつの間に曇天になってました。新青森駅から奥羽本線に乗り川辺駅で下車、こから五能線で五所川原に向かいます。鶴泊駅は名勝「鶴の舞橋」の最寄り駅、雄大な岩木山の頂は雲に隠れてました。JR五所川原駅の隣が津軽鉄道の駅舎です。津軽鉄道の乗車券は懐かしい紙の切符、駅員さんがハサミを入れて乗車します。津軽鉄道の終点の津軽中里駅までの往復乗車券と復路に乗るストーブ列車券を買いました。レトロな客車を使
さ、ぼちぼちいこうか🚅若廣の焼きさば寿司好きなんだよね(笑)ガリと大葉が挟まってて国技館の焼き鳥も半分食べて、半分は明日のストーブ列車で(笑)秋田到着🐕️まいど駅ビルの角打ち🍶前回キュンパスからの再訪。今日こそ限定の新政🍶飲めるかなぁと思ったけど今回も品切れ⤵️もっと早く来ねばならぬな💦11/30までの花善の復刻版掛け紙の鶏めしにありつけず掛け紙は通常モードだけど鶏めし買ってストーブ列車で食べよっかなと考えていたら、なんと秋田の駅ビルに花善さんのお店が出店してる~レストラン街だ
津軽飯詰駅からは客車編成に乗車しまして、終点の津軽中里駅まで向かいます。例年は今月から運行が始まるストーブ列車ですが、この日はストーブが焚かれておりまして、ホント暖かったですねというのも、この日限りでしたが「100周年カウントダウン号」の名で運行されました。行きはほとんど席が埋まっていたので、デッキで立っていたんですが、金木を過ぎてからようやく座るコトができました。いつも思うコトが、ボックスシートはホントに座り心地がいいですねぇ~そんなこんなであっという間に津軽中里に到着しました。
こうなった格別
出発!
今も現役だとは・・・・・〝96歳〟のラッセル車と〝102歳〟の機関車ベテランコンビで冬の安全確保/弘南鉄道(陸奥新報)-Yahoo!ニュースその一言しかないです。ストーブ列車の鉄道会社だったと記憶しています。今後も長く現役を貫いてほしいです。▼本日限定!ブログスタンプ
人生で一番好きな列車になった
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第176巻の紹介です。毎号のお楽しみとなっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では「ハイパーサルーン」と前面に描かれた塗装が特徴的なDE10形ディーゼル機関車1756号機の姿を見ることが出来ます。それではいつものように、第176巻のパッケージを解いて、奥底から冊子を取り
秋田県の阿仁前田温泉から青森県の川部まで高速道路を使ってロングドライブ。津軽鉄道に行く前に、五能線でリンゴとのコラボ狙いです。ラジオでは来週は雪で、リンゴ農家がそろそろ収穫も終わりと言っていて、探すのに苦労しました。<11月15日(土)五能線・津軽鉄道>①五能線板柳-林崎②津軽鉄道芦野公園桜並木の紅葉は既にオシマイで、イチョウ狙いに。③津軽飯詰-毘沙門斜光を浴びた岩木山の前をストーブ列車が。④嘉瀬-金木夕陽が窓を抜いてくれてドラマチックにしてくれました。
こんちには。今回は津軽鉄道のイベントを紹介します。2025年11月15,16日に開催されたもので鉄道ファンからしたらとても魅力あるものでした。15日の午前、95周年を祝うイベントの開会式が行われ、記念ヘッドマークのお披露目や高校生による津軽三味線の演奏がなされました。その後は津軽五所川原駅構内で撮影会です。津軽21形走れメロス号の21-105です。このメロス号は計5台が在籍しており21-105は5番目のいわゆる"ラスナン"車両になります。そしてその奥に見える妙な茶色い機関車は…みんなだ
こんばんは🌛11月15日、津軽鉄道開業95周年イベントの一日目・後半は、旧型客車(ストーブ列車として皆さんには愛されている車両です😊)をディーゼル機関車が牽引し、すっかりと日が暮れた夜の津軽路を走行する【夜汽車運行】に乗車して来ました😊✨夜汽車の出発時間は17時30分なので、17時10分過ぎに到着したのですが……階段を降りると😳̖́-︎いつも、毎月第三日曜日の早朝8時10分発で見る光景と違い、すでにホームに溢れんばかりのお客様が【夜汽車】の到着を待っています😊その後、ホームへ夜汽車が到
こんにちは😊昨日は午後から夜まで、ビール🍻に日本酒🍶にサワーを飲みまして……ターキーにはなりませんでしたが💦ホテルに戻ってからは🏨グッスリ眠る事が出来ました😴😪その昨日・11月13日のお話です。今月二回目の旅・一日目は、この秋叙勲を受けられた津軽鉄道の澤田社長をお祝いしようと、有志の皆さんで貸し切った列車で津軽鉄道を一往復した後、夕方からは祝賀会が開かれ出席して来ました(祝賀会の画像はありません🙇♂️)さて、午前中は強い雨が降っていた五所川原市周辺☔貸切列車出発の午後2時過ぎには、ご覧の
音次郎温泉でチャポったら駅そば探して五所川原駅に来てみたよ五所川原駅は五能線の駅で隣りには津軽鉄道津軽五所川原駅津軽中里駅までの約20km上下線で20本の運行らしいコレで利益出すのはどーなの?ってど素人は思っちゃうあっ!冬のストーブ列車はコレかぁんでどちらの駅舎にもそば屋は無しんで向かいのバスのりばと書かれた建物に見っけ!美味そば
待ってましたーhttps://www.jreast.co.jp/press/2025/winterextratrain/index.html/さぁどのストーブ列車に乗ろうかな
まっすぐに行くと芦別へ抜ける道道(県道と同義です)を進み、途中から夕張方面へ曲がり、峠を越えると、シューパロ湖が見えてきました。片側2車線の整備された道ですが、対向車がほとんどなく、夜だったら、怖くなってくるような道でした。しばらく進むと、ぽつぽつと民家が現れて、南大夕張駅跡へ。この駅跡には、廃止当時の車両が保存されていました。今回の探訪は、ほとんど予備知識なく、ただドライブだけでも良いと思っていたので、この保存車両には、感動しました。というのは、1987年3月、38年前にこの車輌
札幌に住んでいると、意外に近くは気合を入れないといけないものです。先日8月上旬に、意を決して旧幌内線跡から峠を越えて夕張に抜けるルートを車で探訪しました。まずは、旧幌内線。(以降、煩わしいので「旧」表記を省略します)幌内線は、岩見沢から幌内と中間駅の三笠から幾春別を結んでいた路線です。私が初めて北海道を旅したのは1985年でしたが、この時点で三笠-幌内間は既に旅客営業を廃止されていたので、当時は岩見沢-幾春別間の路線でした。この当時、この幌内線をはじめとして、空知地方
(#13から続く)ストーブは炭火利用🤗一酸化炭素はパイプを通って、天井から車外へ🤗雪がとければ、緑の田園風景が広がるのかな😃急に整備された森林が現れた😳13:49分、芦野公園駅着😃車窓は開放感があるところが多かったです😃五所川原駅構内に入ってきました😃14:21分五所川原駅に到着🤗自分、学生だった時にこの朽ち果てた車両に乗ったかもしれない😢(#15へ続く)
(#12から続く)五所川原駅からバスで津軽中里駅に来た理由😐津軽鉄道のストーブ列車に乗るためでした🤗形式は「オハフ331」客車😅通常車両が先頭に1両ついています🫣木目調、いや木製の車掌室のドアはあじわいかわありますね🫠すみません😨学がないので正しく読めません😅歴史のある車両だからプレートにも色々変遷があるようです🤔津軽中里駅は13:37分発🤗やっぱり、ディーゼル車1両で、2両のストーブ客車を引っ張るみたいです🤫(#14へ続く)
本日のてっぱくレポートは、欧亜連絡船からです。明治時代、欧亜連絡ルートというものがあり、当時は鉄道国有法を公布、施行された時代、特急列車で東京・新橋を出発して、現在の山口県下関へ、そこから連絡船で釜山、さらに釜山から鉄道で中国大陸、それから現在のロシア経由して、ヨーロッパに至る鉄道、欧亜連絡ルートが整備され、枚の切符で日間かけてパリまで行けたというまさに日本を代表する国際連絡列車でした。お次は人車鉄道です。
2023年8月22日に訪れた夏の津軽鉄道芦野公園駅の風景です。木々に囲まれた駅に列車が到着しました。この駅の春は桜に囲まれ多くの人が訪れます。隣の金木駅には太宰治の生家の斜陽館があります。芦野公園駅の駅舎は木造平屋の洋風建築で赤い屋根が印象的で、駅舎の中は昔の切符売り場窓口などの趣きを残しながら、軽食・喫茶も営業してます。作:2025年8月6日F6アクリル画via海辺の案山子Yourownwebsite,AmebaOwnd
こんばんは。三好鉄道です。先月11日(月曜日・山の日)から14日(木曜日)までの4日間、「三好鉄道」が青森・津軽地方の鉄道旅へ行って来た話も今日で17回目になりました。因みに昨日はJR五能線の五所川原駅に着いた時点で、旅3日目(8月13日)の話を書き終えることが出来ました。今日から旅の最終日である「4日目(8月14日)」の話を書きます。8月14日(木曜日)、この日の五所川原市は曇り空でした。朝6時前に五所川原駅近くのホテルを出た後、「津軽鉄道線の『完乗』」
せっかく五所川原まで来たので、やはりこちらに寄って行くことにします。JR五所川原駅に隣接する、津軽鉄道の始発駅となる津軽五所川原駅。冬に走るストーブ列車が有名ですが、それ以外の時期にも名物列車を運転しています。とりあえず全線を往復するので、津軽中里までの往復きっぷを購入しました。ホームに行くと、オレンジ色の気動車が待っています。通常は「走れメロス」のヘッドマークを付けていますが、待っていたのは「太宰列車」のマークを付けた車両でした。毎年実施されていますが、今年は9月30日までの運行となっ
※「大人の休日倶楽部」パスは津軽鉄道は対象外です「大人の休日倶楽部パス」で青森県へやって来ています、だらだら連載中徐々にねぶた・ねぷたムードの青森県弘前に泊まって、早朝、五所川原市へ到着・・・6月26日の朝から、つづき数10年ぶりに、津軽鉄道に乗ってみよう折り返し8時10分発は、1両切り離され、たった1両だったのは意外逆方向もラッシュのはずなのに発車までのひととき、構内の車両をウォッチング「大人の休日」らしき同士もチラホラストーブ列車用の