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地震の影響もあり八戸宿泊は無理ってことで・・・何処にしましょう?_?そして思い付いたのは、五所川原雪も降ったので、ストーブ列車で雪景色を見て、佞武多館で新しい立佞武多を見ましょうかね。。。まずは五所川原入りして宿に荷物を置いて温泉へ・・・トロっとしてアルカリ性の源泉で、まったり入り体温まりました。。。そこから宿へ戻り、徒歩で市街地へ・・・たまに強風を帯びながら凍えながら目的地へ向かいます・・・本日の目的地は、『釣吉さん』以前に五所川原
東北新幹線「はやぶさ」に乗って、津軽鉄道のストーブ列車に乗りに行きました。日曜日に、日帰りで強引に千葉県から津軽まで往復しました。【1】「はやぶさ」でマスカットアイス日帰りですから、時間を有効に使うため、始発の「はやぶさ1号」に乗車。車内販売では、発売したばかりのアイスを買いました。新製品「岡山県産シャインマスカット」450円です。シャインマスカット味は、けっこう美味いです。3種類のアルミスプーンも販売されていました。私は「はやぶさ」の「E5系スプーン」800円を買いました。
観光列車好きな私は、1年に1回は乗りに行きたい観光列車が、いくつかあります。その中の1つが「津軽鉄道ストーブ列車」です。今シーズンも、出かけてきました。【1】1か月前に「はやぶさ」の指定券確保「大人の休日倶楽部パス」期間だと、3分の1くらいの旅費で東京から青森県まで出かけられます。東京発で新青森まで走る1番電車「はやぶさ1号」に乗れれば、ストーブ列車で2往復乗って満喫できます。そこで、10時打ちをしました。いくら大人の休日倶楽部パス期間の「はやぶさ1号」でも、土曜でなくて日曜で
概略:青空にレベチのスノモンがみたいために、この2月末の連休に狙いを定めて、昨年の9月の段階に航空券、宿泊、レンタカーを手配して、いざ厳冬期の八甲田山に臨みましたが今回はハズレでした。しかし今回の山行(ほぼ旅行)はいろんな経験ができました。まず、まともな雪国での運転は初めてで、こんな過酷な環境で生活をされている地元の方々は大変だなあと思いました。ストーブ列車は完全乗車できませんでしたが、少しは堪能でき、津軽弁の車内での案内が関西人の我々にはほっこり感じて癒されました。前泊は源泉かけ流し
津軽鉄道ストーブ列車に乗車し、津軽五所川原駅から津軽中里駅までの20.7kmを、ダルマストーブを囲みスルメをつまみに津軽の地酒を堪能しました。夜は、浅虫温泉に宿泊し、陸奥湾を望みながら、津軽料理に舌鼓津軽鉄道ストーブ列車で津軽の地酒を単横ストーブ酒。北津軽郡板柳町にある株式会社竹浪酒造店さんの「岩木正宗」と黒石市にある株式会社中村亀吉さんの「玉垂」です。株式会社竹浪酒造店株式会社竹浪酒造店は、伝統のお酒・技術を大
雪のなか、出かけました浅虫温泉泊まったのはココ↓「損するのは嫌だから」信頼の「一休.com」から予約青森県浅虫温泉棟方志功ゆかりの宿椿館|地域の歴史と文化を堪能できる創業400年の老舗旅館浅虫温泉椿館は四百余年の歴史を刻む温泉宿、そこは世界の板画家棟方志功ゆかりの宿江戸の頃、椿の根元からこんこんと湧く湯がありました津軽藩の地検帳に記された「つばきの湯」がこの宿の始まりです伝承で四○○余年、湧き続ける熱き湯は明治天皇が入浴する栄に浴し世界的な板画家、棟方志
夜明け直後の五能線を撮ろうと5時30分起きしてJR東のどこトレを確認したら、やはり大雪の為に運休とのこと。朝飯までもうひと眠りZZZ駐車場のクルマの屋根には約30cmの積雪。ホテルの人は、深浦では一晩でこんなに積もることは珍しいと言っていました。列車で来られているお客さんがいたのですが、運休の為に路線バスを何回も乗り継がないと弘前に出られないとか。時間も思い切りかかるようです。さて、朝食を食べながらスマホで各路線の運行状況をチェック。雪は止んでいるものの奥羽本線や大湊線、青い森鉄道、
自宅にこもって紙屑の整理をしていたらこんなんでました。2024年11月に青森を訪れたときにアスパムの展望台から海峡を見たいと思って行ったのですが、すでに1992年3月に来ていました。そこで記憶を呼び起こすために当時のアルバムを開いてみました。定番の老ちゃんと私の足長おばさんと。写真も細かい記録も今のようにとっていません。私を撮ってくれた写真がかろうじてあるだけです。1992/3/10アルバムのトップは行程表。ワープロで打っています。(きっぷ