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「ストレリチア種子の効用」ストレリチアの球体の内容物は澱粉です。これがあるために子葉の生育には十分な養分があります。その後、1ヶ月もすると本葉が出て、肥料が必要になりますが、量が少しでも多いと、てきめんに障害が表われます。新芽が黒変してしまうのです。これは、まだ大して必要ないことを表わしています。この頃は、手出しをしないで見守っていればよいのです。植物は人の力など、当てにはしていません。原住民の聞き書きによると、飢饉の時は種子を食用にすることもあるらしいのです。それでも、食べるだけの量を
「ストレリチアの種子と休眠」ストレリチアの種子は完熟すると、すぐに休眠に入ります。だから、普段は寝ている状態なのです。これを発芽させるには目を覚まさせる必要があります。そのために、様々な方法が用いられます。私はファンダフェンター氏の研究による[エスレル10]を使っています。無処理でも50%とされていますから。良くて、70から80%ぐらいのものでしょう。何よりも気を使うのは、発芽に1ヶ月以上も掛るので、その間にフザリューム菌などによる種子の腐敗を防ぐ為に無菌状態の土を使わなければならないこ
いつもありがとうございます♪フラワーサロンスタジオユウです🌸二羽の極楽鳥🧡🧡(極楽鳥花🟰ストレリチア)鳥のように見える姿ですね🥰鮮やかなオレンジと黄色そして翼やくちばしを思わせる独特のフォルム。見れば見るほど不思議で植物がつくり出したとは思えないほど美しい造形です。とはいえこちらは生徒さんのレッスン花材として仕入れたストレリチアの残り花。少し傷んでメインの花が取れてしまっていたので家に残した2輪でしたが中に隠れていたオレンジの花をそっと引き出してみたらこんなに美しい姿を見せてくれまし
「気がつくと大きく育っていたストレリチアの生長」夏は、ストレリチアの生長期ですから、毎日、育っているはずなのですが、それも遅いために、ハッキリとは感じられません、気がつくのは秋になって成長が止まった頃になって、やっと気がつくのが普通です。事ほど左様に私たちは途中の経過には鈍感で、後になって、やっと気がつくのです。これではいけないな、と感じさせられたのが、ジャンセアゴールドの花の評価でした。咲き始めの印象と完熟した時とでは、随分、開きがあるのです。これが、余りにも数が多いので、慣例化する必
「ストレリチア栽培における途中の経過時代と共に変化します」小苗の植え換えも終わりに近づきました。どうも夏の仕事は、[縁の下の力持ち]のように、地味ながらも、やっておかなければならない仕事が多いようです。小さな苗を扱っていると、これでも、ストレリチアのような姿の植物を手にしているのです。ストレリチア栽培と言っても、派手な花を扱う、喜びに満ちた仕事ばかりではありません。直接には意味を感じられないようなことも多いのです。それでも、この中から、[一世を風靡する品種]が出るかも知れない、などとの甘い
今日は、仕事でホテルニューオータニ🏨に行きました。今日の東京は曇り空で、雨が降ったり止んだりで、厳しい残暑は収まりましたが、蒸し暑い1日でしたよね。こまめに水分補給🥤をして、熱中症にならないように気をつけてくださいねそんななか…ロビーには、夏の装花が綺麗ですよねオーガスタ、ストレリチア、ドラゴン雲龍、ベッコウマサキ🌿、アセビ🍀、白樺華やかですよね〜♪ホッと、ひと息つきましたではまたー
2026.8.26(水)安佐南区民文化センター・夜(18:00~20:30)自由花・・エンコウスギ・カーネーション・リンドウゴット・スターチス・枝カーネーション立花・正風体・・ストレリチア・ハラン・カーネーション・ソケイ・リンドウ・ソリダゴ・ゴットほかエンコウスギの線で、面白いデザインを考える。この線で、8割は出来上がり。良く考えて、デザインする。皆さん、とても面白いデザインになった。見た目は良い感じ。写真に
「ストレリチアのエネルギー消費」最大は種子の生産です。このために必要な交配以外は種子を附けてはなりません。養分の消耗が大きく、株が疲れ果ててしまうのです。初心者が、いたずら半分に種子が出来たと喜ぶこともありますが、その後、どうなったかを聞いたことがありません。成功にまで仕上げるには長い日数と労力がかかりますから、目的を持った交配以外は手がけないことが無難です。大抵が一年草と混同しているのです。将来のない生命なら種子をつけることは問題ありませんが、多年草は養分の消耗は大変なことなのです。2
昨秋、大幅に整理して4鉢に絞り込んだ観葉植物ですが、どの子も順調に成長しまして、窓辺の設置スペースが混んできましたので、補欠としていたパキラとウンベラータをジモティーで売却しました。モンステラだけでなく、ストレリチアも大きな葉が展開してきました両者ともに葉が大きいので、観葉植物として見応えがありますね今後は、この2鉢の成長を楽しみに観ていきますが、どちらも譲らずグングン大きくなったら、次は2択を迫られることになるかもしれません
「究極のストレリチアを望んでいます」私のところには、数多くのストレリチアの名品が存在しています。それぞれが用途に応じて独特な個性を発揮しているのですが。その分野の問題をとりあげてみました。言葉を換えれば、「ストレリチアの中のストレリチアとは」ということです。その品種は、私にとっては、ストレリチアの古い系統であるオレンジジャンセアの「茜」なのです。普通に問題にされる生育の良さ、花立ちなどは二次的な条件として取り上げられません。勿論、そんなことはクリアーしていますから当然のこととして、スト
「かぐや姫交配の種子一覧」今は7月末、後1か月もすれば、種子も熟して、早ければ播種できるようになります。私が最も力を入れた[かぐや姫]の交配です。各種の母株を使いましたので、ここに記録を残しておきます。○オレンジジャンセア[茜]との交配母株は、僅か1鉢しかありませんから、種子の量は僅かしかありませんが、大きな期待の一つです。この品種は、私が最も尊重する名品の代表で、鮮やかな紫紅色の苞の色彩は、初花評価の基準になっています。しかし、古い系統のジャンセアの僅かな数、頑固一徹さは、ストレ
「35℃の高温障害は花芽形成だけで生長には異常なし」50本の初花候補先輩株に期待するのは、高温に逆らって花芽を出すことではありません。それは無理なことでしょう。何しろ、一人前の開花株でさえ動かされてしまうのですから、若者が頑張れる筈がありません。障害を起こす高温が過ぎ去った後、何事もなかったからのように花を出せるかどうか、なのです。これさえ出来れば何の問題もありませんから期待しているのです。初年度の初花は、期間が限定されてしまうので、この融通が利きません。一度、花芽が出来てしまいさえすれ
ストレリチア二重袷ガーゼ手拭いです。素材は綿、サイズは約34cm×88cm、安心の日本製です。お家で洗濯が出来ます。ストレリチアの花言葉は、輝かしい未来、寛容、気取った恋です。通気性、吸汗性、吸水性が良く、肌触りも柔らかい、ストレリチア二重袷ガーゼ手拭いです。#山善繊維#冠婚葬祭山善#ストレリチア二重袷ガーゼ手拭い#綿#安心#日本製#洗濯#ストレリチア#花言葉#輝かしい未来#寛容#気取った恋#通気性#吸汗性#吸水性#肌触り#柔らかい
「気になる高温による花芽形成の障害」昨年、初花出蕾を高温のために阻害されたジャンセアゴールドが今年はどうなるのか注目しています。初花開花の可能性のある50株の内、既に5本、花芽が出ています。それぞれが5㎝以上伸びているので35℃以上の高温には遭遇していなかったらしいのです。心配なのは、残りの株への今後の高温の影響です。気象庁の発表では、40℃の酷暑は内陸地帯で、私の住む房総半島は猛暑の35℃ですが、それでも、ストレリチアへの影響は大して変わらないでしょう。もう、これから出てく
犬散歩中に見かけた放置ストレリチアをレスキューしたのは一年前。『植物レスキュー』明らかに捨てられたであろうストレリチアを見たのはもうずっと前、春頃だと思う。犬のお散歩をしていると、いろんなものに出会う。絶対ゴミではない粗大ゴミにされてし…ameblo.jp元気を取り戻し、その年中に新しい葉っぱを一枚出し、しっかり生き抜いてくれました。とっても強い子です。今年の夏の初め、新たに2枚の新葉を出し、本当に立派になりました。現在もう2枚の新葉が成長中で2本のツノが確認できます。そろそ
「浴びるほど水が時には必要なのです」物事は、必要量を満たせば十分ですが、水やりだけは少々、違うと思っています。人間も同じです。例えば、風呂やシャワーです。この水の使用量は、必要量を遥かに越えています。それは汚れを洗い流すには、不必要と思われる程の水が使われます。それ程の量が無いと目的が達せられないのです。水の使用をケチケチするような日本人は少ないと思うのですが、ストレリチアは、水の使用量が少なくて済むと考える人が多いようです。確かに事実上はそうでしょう。自生地だったらそれでよいです。し
「酷暑に対抗するには水に頼るしかありません」TVでは連日、酷暑のニュースが伝えられます。採るべき手段は二つです。一つは冷房に頼ることですが、二つ目は専門家が奨める水分の補給です。人も、植物も、生物たるもの、暑さに耐えるには水に頼るしかありません。ストレリチア栽培家は、自分のことは、さておいても、ストレリチアを酷暑から守るには水に頼るしかないのです。最低限の生命を守るだけではありません。生長を続けるために、はたまた、酷暑に対抗して花芽を活動させるためにも水の力が必要なのです。私は、ビニー
「夏の高温とストレリチアの花芽との関係」2026年7月下旬、TVの気象ニュースでは各地で35℃を越える酷暑を伝えています。昨年に引き続いてですから、この高温は常態化してきていると見るべきでしょう。夏の酷暑による花芽形成への抑制は正確には調べられていないようですが、今までの経験によれば、年によっても違うことから、影響を受けていることは間違いないとみています。若い初花を除いて普通の株では高温時に阻害されても、それが過ぎれば回復が可能ですから〈高温以前の季節も含めて〉全体の本数にまで影響することは
2026年8月14日(水)晴れ暑い暑い!今日は日中の蒸し暑さが戻って来た。サルスベリの花が満開今日の極楽鳥花(ストレリチア)鞘から花が2つ、3つと出てくるいくつ隠れてるのか先回、ストレアチアには2種類あるらしいと紹介したがマイガーデンのはストレリチア・レギネのようだもう一つはストレリチア・オーガスタではなく、ストレリチア・ニコライが正式名だった。レギネは小型でニコライは2mほどに成長するようです。サギ草・・・花も終盤センニチコウ赤センニチコウ白薔
「正統派の多いストレリチア愛好家不思議です?」前号は[秘話]として初めて価格まで書いた宣伝調でした。これは、現代の風潮に乗るには、お金が掛るので、それを出来るだけ安く上げるための方法として書いてみたのです。でも、今となると、この方法を採用する人はいないだろう。無駄だったと反省しているのです。それは、今までにも似たような例があったからです。安く出来るかも知れない方法に進む人はなく、皆、高価でも間違いない方を選んでいたことがあったのです。どうもストレリチア愛好家には正統派が多く、ギャンブル派は
「あなただけのストレリチアを」単品で、まだ、株分けされていない株ですから、持ち主は一人だけです。この優秀株が持てることは、そうそうありません。・原則として本園での直売ですが未開花株に限り、丸山分園にて通信販売も扱います。・まだ、3鉢しかありませんが、秋までには、もう、少し多くなるでしょう。・命名は、持ち主の専権です。その人しか持っていないのですから。・価格は未開花株70,000円開花株100,000円120,000円150,000円開花後の判定で差
2026年8月16日(日)晴れマイガーデンで極楽鳥花(ストレリチア)の花が咲いた。背丈100cmほど昨年、実家から一鉢貰ってきた。早速、開花を報告しよう。(^^♪ストレリチアには2種類・ストレリチア・レギネ・ストレリチア・オーガスタがあるようだが。。。どちらかな?又です
「ストレリチアは私の代理人です」近頃は、最優秀品ばかりが望まれて、一般品種は相手にされなくなり、困った事態となったことを何回も知らせています。これを、どう解釈すべきかが大問題なのです。私は育種家として優秀品種を作出し、提供するのを仕事としていますから最大のテーマなのです。優秀品種が望まれるのは、今、急に始まったわけではありません。昔から続いてきたことで、そのこと自体は何の不思議もありません。違ってきたのは社会状況です。昔は「高嶺の花」として、とても手が届かず、普通品で我慢するしかなか
「世の中全てが改善されるわけではないようです」こう見てくると、この世の中は遺伝子の組み合わせで成り立っているようです。いくら自然淘汰や人間の努力があろうとも、全て、完全に行うには不完全ですから、取り残された部分もできます。このために世の変化はわずかしかないのです。これに対処するには、選抜するしか方法はありません。すると、選抜に漏れた品を手にする人も出てしまいます。これは運が悪いとしかいい様がありません。しかし、中には、全てが選抜されていると信じている人もいるのですから、世は様々です。ス
先日の残り花材で最後のいけ直し敷物はダイソー購入品葉ものを組んで客枝にしたらカッコよかったかもだけど全体的に枯れかかってたり短かったりで下に重心がある作品になりました2026.8.14花材ワールドフラワー大船店
「初花候補といえどもそれぞれ行動はバラバラです」初花候補が数十鉢もあるから楽しみだと書きました。でも、間違えて受け止めないことです。全部が発蕾することなど有り得ません。何割かは別行動になります。よくないのは棄てられる運命にあるほど、酷い性能もあるはずです。すべてバラバラなのが、この世の中なのです。そのような中を掻い潜って選ばれるのが優秀品種なのですから貴重なのです。実生苗を数多く育てても最後に残るのは僅かしかないのは、このような原因によるものなのです。交配による遺伝子の組み合わせでは
極楽鳥花(ストレリチア)が美しい!那覇の街角昨日散歩していたら、久しぶりに極楽鳥花(ストレリチア)を見つけました。キレイでカッコいいなぁと、見るたびに思います。極楽鳥花(ストレリチア)について、特徴や花言葉を、今日もGeminiに聞いてみました。以下に書き出します。____極楽鳥花(ストレリチア)の特徴鳥に似た独特の花姿鳥のくちばしのような部分(仏焔苞:ぶつえんほう)から、鮮やかなオレンジ色の萼(がく)と青い花弁が飛び出す姿が、まるで羽ばたく極楽鳥(パプアニューギニ
「初花の発見を毎日繰り返していますただ見つけるだけですが」まだ、季節が早いので1日、1本程度ですが候補株が数十あるので期待しているのです。毎年のことですが、花芽の発見は遅れがちで、数cmも伸びてから、やっと気がつくのです。これは、花芽の育ちが早いからか、或いは、発見する方がボンヤリしているのか、は分かりません。少なくとも花芽が形成されたのは数日以上も前であることは確かです。これらは、昨年、猛暑のために発蕾を阻害されたのですが、今年は高音の影響を受ける前に花芽形成を始めたのです。季節が早
「品種の解説は一株だけでなく集団を見てすることもあります」例えば、その品種が切り花に向いているか、どうかの判定です。切り花として働かせるのですから、複数に株分けした状態を知る必要があります。それには1株を見ただけの判断では済まない場合もありますから、調査しなければならないのです。私の栽培場には、名品だけが集中している置き場があります。その中に切り花候補の品種も置いてあるのです。切り花候補は3品種あり、トップはセットラーズパークで実証済みの別置き場で、残りの2種が調査中なのです。
「ストレリチアの社会よく見えないながらも存在しています」私の栽培場では、何千ものストレリチアに囲まれています。これだけの数が集まれば、一種、独特の雰囲気が生じるのは当然でしょう。一株、一株は独立したストレリチアであっても、この栽培場の中で生かされていることは確かです。とはいえ、夫々が、やがては嫁入りしてゆく運命にありますから、その時は、別な新しい環境になじまなければなりません。私たち人間だけが社会生活をしているわけではないのです。ストレリチアだってそれなりの社会の中で生きています。置き