ブログ記事133件
今回弾丸なので⭐️プレアヴィヒアプレアヴィヒアツアー(プレアヴィヒア+ベンメリア)⭐️ツアー会社:スケッチトラベルカンボジア/クロマーツアーズこれだと15時くらいに戻れるので、助かります。で、ここで凄いありがたかったのが、添乗員さんである、カンボジア🇰🇭人の石田さん(ノンスタイル石田に似てるから)この添乗員さんが最高です。もはや石田さんの事しか覚えてない何が良かったかというと、まず雑学が凄い!分かりやすい面白い🤣遺跡の雑学を教えてくれるそして、何処で記念写真を撮った方が、良い
旅行者の方にも人気の、ホーチミンでは老舗のホテル。ルネッサンス・リバーサイド・ホテル・サイゴン。サイゴン川のそばにあり、屋上のバーからのパノラマビューは絶景で、カクテルも美味しく、かと言って、他のルーフトップにありがちな賑やかな音楽が抑えめにされているので、ゆっくりと話をしたいときに持ってこい。ただ今回ご紹介するのはそのルーフトップバーではなく、それがある場所よりずっと下にある、5階のカフェ。アトリウムカフェ。Atriumというのは、光を通す素材で覆わ
どんどん発展しているホーチミン。建物は近代的になり、バイクに代わって車が増え、街は混雑、溢れるものは、どこかで見たようなものだったり。経済が発展するにつれ、どの街でも見られる光景。当たり前といえば当たり前なのですが、そんな中にあるからこそ、こんなカフェでのひと時を過ごして見てはいかがでしょう?なんと。こちらはフエから「移築」して来た建物。特別な建物というよりは、フエにあった、普通に人が居住していた家屋をそのまま持って来たものなんだそうです。
ホーチミンのホテルのビュッフェは、とても質が高い上に金額もそんなに高くないいので、とてもおすすめ。ビュフェに並ぶ料理の中には、もちろん、ベトナム料理もありますし、その他の国の料理でも、ベトナムの食材を惜しみなく使っており、中には、日本にない調味料なども楽しめ、興味深いです。ベトナム料理ばかりじゃないけど、ある意味ベトナムの味を一度に色々食べられるので、旅行者さんにも効率的。ホテルによって、そのビュッフェの特徴は様々ですが、こちらのホテルのビュッフェでは、昼からカキ
ベトナムに旅行に来られた際には、街での行動が多くなるかと思います。なので今日ご紹介する船の顔の数々に出会う人は少ないのではないかと思われ。ホーチミンから海に出るには、川を下っていかなければならないのですが、地図上は狭い川かと思いきや、大きな船もたくさん行き来しています。こういう船は外国とを行き来していることが多く、外国船の場合も多いです。そしてこのような船は、他の国周辺でもみられるタイプ。ただ大きな荷物を積むという点では、ベトナムの船も頑張って
ベトナムは、世界の中でも有数のインスタントヌードル大国。その消費量は、ある年には世界4位を記録したとか!!その年の消費量、年間48億食。。。その年の人口で割って計算すると、一人当たり、年間50食を食べたことになるのだとか。でも実際にはお子さんや食べない方もいらっしゃるから、食べる人は3日に1食くらい食べてるってケースも珍しくないんでしょうねー。いや、人によってはもっとかも???そこまでの数が出る=市場が大きいと言うことは、バリエーションも豊かと言うこと。そこで!!
観光目抜きの、DongKhoi通りと平行に走る、NguyenHue通り。道の真ん中が広く歩行者天国のように確保されていて、その両側に、車やバイクが通れるように、一方通行の道が用意されています。町歩きの際に、車と歩行者のエリアがきっちり分けられてる、というのはとてもありがたいのですが、ご覧の通り、日除けがありません。。。特に、ホーチミンの5月といえば、灼熱度が一年のうちでも一番高い時期でもあります。日除けの傘を持っていればまだ良いですが、旅行の際にはできるだけ荷
ベトナムのお土産の人気品といえば雑貨。その中でも、狙い撃ちをするようにお目当てにされるものの一つが食器。アマイの食器は日本でも人気な上に、在住者の間でも日常使いにする方が多く、人気のフレンチレストランでは、この地でお店を開かせてもらうことに敬意を表して、店で使う食器は全てアマイ、なんてところもあるくらい。そういう有名なところのものは皆さんもチェック済み。ではこんな食器はいかがでしょう?伝統的であったり、定番となっているものとは対極にあるのですが、デザイナーさ
ホーチミンはリピーターさんの多い街。もちろん、たくさんの国に行ってみたい方にして見れば、その中の国の1つであり、1度来られたら十分満足したという方もおられると思いますが、気に入ってくださった方は、2度3度でなく、もう10数回も来られているという方も珍しくない様子。そうなってくると、ガイドブックに書いてあるようなところばかりじゃつまらないですよね。そこまでのリピーターさんになったら、ご自分でどんどん開拓されていらっしゃるかと思いますけど、今日はこんなご提案。バイン
世界各地での標準値にありつつある、オンラインタクシー。安全面からなどの理由で日本ではまだ認可がされてませんが、UBER発祥のアメリカはもちろん、東南アジアやヨーロッパでも、多くの人気の旅行先で大変便利と好評です。ホーチミンは、この4月からUBERが撤退、Grabだけに統一されました。これは東南アジア全体の話のようで、利用者としては迷う余地がなくなったので、使い方はこれ一つをマスターしておけばOK。と言ってもあまり使い方は変わらないので、Grabを使えるようになればUBE
ホーチミンに来たら楽しみなのが果物ですよね!そんな中でもひときわみなさんの好奇心をそそるのが、ドリアン。果物の王様と言われて、東南アジアでは大人気の果物ですが、御多分に洩れず、ホーチミンにも季節になったらあちらこちらで売られています。が、その強烈な匂いのせいで、ホテルや乗り物、お店などへの持ち込みは禁止されていることが多く、では外で買ってその場で食べるかと言われると、なかなか食べにくい形状なのでちょっと難しい。実際ちょっと食べるのに、あの大きな果実一つを買う、と言う
ホーチミンに来たら、やっぱりローカルフードを楽しみたい。ローカルフードを楽しむなら、ローカルなお店が一番だよね、と思われることと思います。もちろん、正しい。ですが、ローカルなお店だから、イコール美味しい、かどうかはまた別のお話。雰囲気を込みで味わうというならそれはもうそれに勝るものはないのですが。。。ローカルとはかけ離れた、こんなラブリーなカフェ。ここに、素晴らしく美味しいローカルフードがあろうとは、きっとどんなガイドブックにも書いていないことでしょう。
ホーチミンにもチェーンのドーナツ屋さんができて久しいですが、ほんの4〜5年前までは、あまり食べられていなかったのか、お店も少なかった気がします。南国ですから、こってり揚げたドーナツというのは、ニーズが遠いのかもしれませんね。とか、したり顔しながら思っていたら。。。素敵なドーナツ屋さん、発見!場所は素敵なカフェが多くて有名なNguyenHue通り。ここは歩行者天国になっている部分もあり、観光客にも人気の通りですね。メニューは。。。百聞は一見にしかず。
ベンタン市場といえば、日中の賑わいもさることながら、夜、屋内部分を閉めた後、東西の脇に並ぶ夜店も人気。ですが、以前に比べて、食べ物屋さんが減ってしまった感があります。食いしん坊の人たちには、ちょっと残念な変化ですが、そんな方達のために、ここしばらくで俄然人気が出てきたのがこちら。とてもわかりやすいですね。StreetFoodMarket。ホーチミンの路上で売ってるおやつや簡易の食事などのメニューを集めた、屋台村のような一角。ベンタン市場、LeT
東南アジアに来ると、エビカニ類の魚介類を食べることを楽しみにしていらっしゃる方も多いと思いますが、実はもっと身近で美味しいのが『イカ」。小さいものから大きなものまで種類も色々あるのですが、特に日本で言うところのアオリイカなどは、身も大きくて甘くて美味しいんです。どこかのレストランで見かけたらぜひ、試して見てくださいね。またそんなところでなくっても。。。わかりやすいですね。ちょい食べできるお店があるんです。イカそのものではないのですが、イカをすり身にして
開発著しい2区エリア。こちらにまたあらたなショッピングスポットが誕生しました!はい、シックです。まだオープンしたてということもありますが、あまり派手派手しい感じは受けません。入り口には韓国式のかき氷屋さんカフェがあり、他にも中に何か飲食店があるのかな、と思わせるゲート作り。実は後ほどご紹介しますが、こちらの施設にはショッピングの魅力もたくさんあるので、いわばプチモール、といったところでしょうか。数階建ての建物が四方をぐるりと取り囲むか
旅行者の方が悩まれるのが、お土産。食べ物でも良いのですが、やっぱり形に残るものも気になります。というわけで、手軽な場所に買いにいけて、人気が高い雑貨をご紹介します。【北部地域の刺繍雑貨】独特のパターンと色使いが、「こういうのもベトナムなの?」という意外さを醸しつつも、意外に使い勝手が良く、カラフルなのに派手派手しくないところが魅力の北部山岳地帯の方達の刺繍雑貨。形が可愛く、携帯とお財布だけ入れて、ちょっとお買い物に行くときや、お部屋の隅に置く小物
ホビロンって、ベトナムでは名物と言っても良い食べ物だけど、その様相から、日本人には敬遠されがち。食べて見ると、その味はとても美味しいと言われることも多いだけけに、見た目で損をしている食材かもしれませんね。卵なんて、ただでさえも栄養価が高いと言われているのに、この還りかけのアヒルの卵は、さらに高栄養価な食材と言われており、滋養強壮のためにも食べられているんだそうです。もちろん、味も美味しいから人気があるようなんですが…やっぱりハードルが高い、と思われる
ベトナムに来たらやっぱりローカルを楽しみたい!と思いつつも、あまりにもローカルな人たちばかりの中に入っていくのは、ちょーっと気が引けてしまうこともありますね。そんな時に活用したいのがこちらのお店。実はホーチミン市内にかなりの店舗数があるようです。ただフランチャイズというわけではなく、各店舗、独立採算なのか、グループ会社として登録されてる感じではない様子。というか、そもそも。。。当初はこのお店、開発著しいホーチミン市内で取り壊しや建て替えが決まった
基本的に雨が少ないホーチミン。もちろん雨季には雨が多いわけですが、その時期もだいたい毎日決まった時間に降ることが多いとか、夜はあまり降ることが少ないとか(ここ数年は気象事情が変わって来てそうとも言い切れないこともありますが)と言う「傾向」があるので、屋外のお店が結構多かったりします。ストリート沿いにある屋外のお店も多いのですが、ビルの屋上を有効利用した「ルーフトップバー」や「ルーフトップレストラン」もたくさんあって魅力的。ただ場所を知らないと、ちょっと見
旅行先で、織機を買うのが趣味、という方の話をここ最近で何件か聞いた事があります。食器なんて持って帰るのがさぞ大変だろうと思うのですが、その土地ならではのデザインだったり風合いのものが、その土地の何よりの思い出になると。そういう事だったら伝統的なものが良いのかな、と思いきや、特にそういう話でもなく、その旅の記憶と結びつく、個性的なものが魅力的なんだとか。そんな方にオススメなのがこちらのお店。家具も取り扱っているのですが、オリジナルデザインの雑貨も人気で、店舗を大
暑いホーチミンに来たら、ついつい冷たいものが欲しくなりますよね。日本でも大流行りしているかき氷ですが、ホーチミンは年中が食べごろ。しかも豊富な果物をたっぷり乗せた、こんなかき氷が手軽に食べられたりするのです。果物たっぷりー!!!そして氷は台湾式の、ふわふわ氷!一部南国ならでは、と言えない果物も乗っていますがwカラフルにバリエーションが豊かなのは嬉しいですよね♪マンゴーにドラゴンフルーツなど、もちろんベトナムに来たら食べたいと思っていたフルーツもあったは
ベトナムの朝食の定番といえば?バインミーやフォー、その他の汁物の麺が出てきますよね。はい、正解です。でもちょっと意外なものに…?ステーキがあるんです。朝から肉。バインミーやフォーはむしろ軽めなのに、肉?しかもステーキって、そんなヘヴィそうなものがあるなんてちょっと意外ですよね。ただし。ベトナム式のステーキです。これがどんなものかを見て見たいなら、こちらのお店に行くのがオススメ。BoBitTet25k料理の名前と価格が店名。写真まで付いてて、
郵便局とかサイゴン大教会を見に行ったら、ぜひ探訪して見てほしいカフェがあります。サイゴン大教会の真正面に伸びるDongKhoi(ドンコイ)通り、左手側、2階に見えるカフェなんですが、入り口がちょっと難しい。そこにカフェは見えてるのですが、入り口はDongKhoi通り沿いにありません。カフェを横目に見ながら直進し、LyTuTrong(リー・チュー・チョン)通りに行き当たったら左折すると、すぐにビルに入れる入り口があるので、そこを怯まず奥に入って行きましょ
発展著しい2区エリア。地下鉄の工事が進むとともに、沿線沿いにはたくさんのマンションが立ち並び、そうなるとたくさんのお店ができ、俄然、賑やかになってきています。もともと、欧米の方が多い居住地エリアだったので、西洋式のおしゃれなお店が立ち並び、ハイグレードなレストランも数多く、エステなどと合わせてリッチな雰囲気を楽しみに行けるということで人気なんですね。そんな素敵な化計画の合間に、こんなお店に立ち寄ってみてはいかがでしょう?PETMe.可愛がってね!とい
ベトナムに行ったら、あれを食べよう、これを食べよう、と色々考えられてる方は多いと思いますが、料理はなく、食材単位でも、おめあてを持っておくと、例えばベトナム料理店に行った時とか、道端で見つけた時に、即座にメニューを決められます。というわけで、今回は見かけたらトライしたい食材5選抜。早速参りましょう。かぼちゃの花日本でもエディブルフラワーと言って、サラダやカフェ飯によく食べられる花が添えられていることがありますが、これはもっとお野菜的に、ワシワシ食べれる
この日はホテル移動も兼ねてオプションツアーホテルまでピックアップに来てもらいその後、前日にホーチミン入りをした姉夫婦をピックアップし、ミトーまで行きますこちらは事前に現地ツアー会社に予約ホテル移動もあるし、グループツアーだと疲れてしまうので(集団行動が苦手な大人たち)プライベートツアーを予約しましたスケッチトラベル日帰りメコン河クルーズ(プライベートツアー)大人$55×4=$220子供$39×3=$117ホテルが遠いので割増$5合計$342日本語ガイド付き車は16人乗り
街角に天秤を担いで出現するおやつ屋さん。加熱が必要なものを売っている場合、天秤に熱した炭を入れたまま移動してたりするので驚くことがしばしばあります。もちろん、彼らはプロフェッショナルなので扱いには十分慣れてらっしゃるわけですが、小さなお子さんとご一緒に歩いている時に、近くに通りかかることがあったらご用心。しかし。。。炭火。コントロールが難しいですよね。でもベトナムの方は実に巧みに使いこなしている印象です。シーフードーを焼いたり豚肉を焼いたり、あらゆる場
テト休み最後の旅行。スケッチトラベルの現地ツアーを使って世界遺産チャンアンと東南アジア最大バイディン寺へ行ってきました。ツアー料金は、大人一人95$、子ども一人67$。(日本語ガイド、昼食付き、2018.2現在)レジデンスまで迎えに来てくれるのもありがたいです。テト期間で人が増えることから、まずはチャンアンへ。出発前、ガイドさんが「寒いけど大丈夫?」と夫、子どもに尋ねたそうですが、そのとき聞いていなかった私は、到着してびっくり
ホーチミンには、各国からの旅行者や、各国からお仕事できている方が満載。ということは、各国料理が充実する!!!というのは、国際都市ならどこも同じだと思うんですが、それにしたって質が高い。それに加えて、内容も充実!例えばインド料理屋さん。市内にも有名店が数多くひしめき、贔屓のお店を持つ人も少なくなく、誰よりインドの方達の支持が高い。街中では特に意識してインドの方がいらっしゃることに気づくことは少ないのですが、いざインド料理屋さんにお伺いすると、「え?ホーチミンに