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みなさん、こんばんは。第3回目の本日は、物件ホラー映画特集です。要は、家やビルなどの物件に絡んだ恐怖を描いたものです。以前、ある芸人さんの実体験を基にした映画『事故物件恐い間取り』が話題になりましたが、その芸人さんは“事故物件に住むこと”が芸のひとつであるようです、大胆だなー。同作はネトフリで配信中ですが、マイナー志向が邪魔をして未鑑賞です。身近な事故物件として、わたしは祖父が建てた家に、祖父母が亡くなってから住ませてもらっていたのですが、祖父母が存命中に道路を挟んだ斜め前の家で殺人
イキって本を読んでみようと思い14冊目に入りました。今回読んでみたのは「スイート・マイホーム」(神津凛子作)。この本は人間が怖い系のホラーとなっています。私は「ちゃお」とか「りぼん」のホラー漫画で育ったので、ホラーといえば人間関係がギスギスしているというイメージがあって苦手なんですよね。ヒトコワ苦手だけど頑張って読みます。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ完全暖房の家を買った賢二だが、あまり幸せではなかった。子供が2人生まれたばかりなのに妻とはギスギス
本作の前半はオカルト的な雰囲気で、どのように話が進むか期待した。本多が犯人と分かったが、解決されないまま終わった疑問点も多数あって、どうもすっきりとしない。「ネタバレの感想」と重複する点もあるが、疑問点や矛盾点を詳しく考察してみたいと思う。なお、20023年9月に映画『スイート・マイホーム』を見て最初の「疑問点・矛盾点を考察する」の記事を掲載したが、映画を見直したらさらに疑問点・矛盾点が出て来たので、大幅に改訂した。(新)の項目は新たに書いたが、9項目も増えてしまった。それ以外の項目もだい
監督:齊藤工2023年主な登場人物(俳優)役柄清沢賢二(窪田正孝)長野県松本市に住むスポーツジムのインストラクター。一軒家を購入する。清沢ひとみ(蓮佛美沙子)賢二の妻。暖かい新居への移転を夢見ている。清沢サチ(磯村アメリ)賢二とひとみの長女。清沢ユキ(?)賢二とひとみの次女。清沢美子(根岸季衣)長野県内に住む賢二の母。聡と二人で暮らしている。清沢聡(窪塚洋介)賢二の兄。母と二人で暮らしている。何かの視線に怯えて、引きこもっている。本田(奈緒)若い女性の住宅会社社員。賢二たちの新
【Netflix】スイート・マイホーム☆☆☆斎藤工監督、窪田正孝主演のサスペンスホラー映画。会社員の主人公は妻子のために一軒家の購入を決意する。不動産屋の担当女性の勧めによって細部にまで行き届いた”まほうの家”を購入するが、その後不可解な現象が家族を襲う。主人公はマイホーム購入の際に無碍に扱われた他の担当男性による逆恨みではと推測するが…。斎藤工が監督しているんですね~。見てから気づきました。越した家がヤバい家というのは「残穢」でもありましたが、本作も似たような感
私たち「家族」にとって良くないことは、時間をかけて、一つ一つ、取り除いてあげたのに。どうして壊したの?こんなに快適にしてあげたのに。
ゴーンガール公開当時も話題になりましたよね今見ても、凄い映画です。こういう映画大好きです。エミリーはサイコパスの最高峰でも、自分を守るために、これだけできるのだから会社を起こせば成功すると思うのですが。また、お金を盗られてしまい逃走資金に困ってからは自分のストーカーに連絡を取りましたが逆に、自分がとらわれるハメになりましたよね。でも、そこから逃げ出す方法が凄い。いや、なりふり構わずってこういうこと。現実だったら、まさにホラー映画ですよ。以前見た時にも思ったのですが
↓ランキング参加中です。にほんブログ村映画評論・レビューブログランキングへ↑クリック、よろしくお願いします。○●○●○●○●○●2023/9/12024/4/25監督齊藤工脚本倉持裕原作神津凛子音楽南方裕里衣主題歌返光(MovieEdition)/yama出演清沢賢二/窪田正孝清沢ひとみ/蓮佛美沙子本田/奈緒柏原/中島歩原友梨絵/里々佳甘利浩一/松角洋平清沢美子/根岸季衣清沢聡/窪塚洋介上林/吉田健悟清沢サチ/磯村アメリ菊池/岩谷健司
■あらすじ●清沢賢二…スポーツ・インストラクター●清沢ひとみ…賢二の妻●本田・・・不動産会社の社員冬でも暖かい「魔法の家」。寒さ厳しい地域に住む者にとっては、ありがたい家。スポーツインストラクターでイケメソの賢二と妻は、その家を買うことにした。家の設計も不動産会社の本田という女性社員が手掛けてくれるそうで。子供たちにとってもきっと快適なはず。問題は、地下室に暖房設備が設置されてて、そこ行くのがちょっとイヤンなことくらい?賢二、閉所恐怖症。
さてして脳ミソ埋め埋め(((;゚Д゚)))今回は神津凛子サン「スイート・マイホーム」あらすじは…厳しい寒さの中妻のひとみは赤ん坊のサチに授乳しているポストに入っていたチラシをひとみに差し出しここに行ってみないかと賢二は言った1台のエアコンで家中を暖められる「まほうの家」チラシにはそう書かれている長野の冬は寒いポストが凍って開かなくなるほどで賃貸のアパートでは余りにも寒く子育てするひとみにも産まれたばかりのサチにも辛いだろ
無し…スイート・マイホームです。2023年、邦画、原作があるようです。監督は斉藤工、もう監督作は何本目かな?新築の家を建てた家族に襲いかかる恐怖を描いた作品。ホラー映画ってことになってますが、まあ演出などからもそこまで恐怖に振ってなくて、もう少しミステリー、スリラー寄り。結構色々な伏線を張りまくり、オチはどれで来るのか色々考えてたのに何の深みもなかったのでびっくり(゚∀゚)出演者の顔ぶれで犯人はどうしても分かってしまうし。そして人の家に住むの流行ってんの?って思うこの近年のあるあ
【Amazonprime】スイート・マイホーム☆☆☆斎藤工監督、窪田正孝主演のサスペンスホラー映画。会社員の主人公は妻子のために一軒家の購入を決意する。不動産屋の担当女性の勧めによって細部にまで行き届いた”まほうの家”を購入するが、その後不可解な現象が家族を襲う。主人公はマイホーム購入の際に無碍に扱われた他の担当男性による逆恨みではと推測するが…。斎藤工が監督しているんですね~。見てから気づきました。越した家がヤバい家というのは「残穢」でもありましたが、本作も似た
Amazonプライムビデオに新しく入っていたのでチェックです♪9月に公開されたばかりの斎藤工監督作って事でどんなモンかな~って感じで観始めたんですがラストはやりすぎでしょ?監督って事で張り切りすぎちゃった?って思ったら本作の原作は「イヤミス」どころか「オゾミス」と冠を付けられた作品なんだそうで納得です。地方都市に住む清沢賢二(窪田正孝)は妻ひとみ(蓮佛美沙子)と幼い娘と小さなアパートに暮していた。娘の将来も考え一軒家を新築する事にした賢二は住宅展示場に合った「魔法の家」に興味を示すが販売会社の
『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす日々のつぶやきブログでございます最近の読書は、神津凛子さんのスイート・マイホーム。冬は雪で覆われる長野で、
【12月primevideoにて】犬王:作品情報-映画.com犬王の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。南北朝~室町期に活躍した実在の能楽師・犬王をモデルにした古川日出男の小説「平家物語犬王の巻」を、「夜明け告げるル...eiga.comSpoon配信はコチラ↓↓↓【「犬王」アマプラで観られるよ♪】(アプリを入れなくても聴けます)映画館で11回観た作品無発声応援上映も1度行きましたオーディオコメンタリーも何度か聴きなが
本日の鑑賞作品数ヶ月前から近所の古い家が取り壊されて新しい家を建てる工事が行われている着々と進行していく工事状況を垣間見ていると建物造るのって、大変だなぁ、と思ってしまうね工期があるのだろうけど陽が落ちて暗くなっても電気を灯してやっているし雨の日も内装工事かな?大工さんが作業しているようだでもここは東京都心の高価な土地のせいか狭くて細長~い創り海外映画の豪勢な邸宅を見続けているせいか都心にそういう家は不可能に近いな、と諦めの境地も生まれて少し寂しくもなる日々
引き続き『スイート・マイホーム-0-』のインタビュー🎤です!青葉「皆様!裏話ありましたらよろしくお願いします🙇♀️」別當「もぐもぐもぐもぐ一生分のスルメをもぐもぐもぐもぐ食べた気がする」たろう「この役をやるために髪を切りました」青葉「たしかに!結構バッサリ切っててびっくりしました!」✂️✨️まし「公演中、裏もイカ臭い通り越して異臭がしてました(•́ฅ•̀)後半の探索パート中押し入れから聡の一部が見えていて裏でこれは手なのか足なのか論争が起きてました」アガ「押
みなさんこんにちは😊引き続き『スイート・マイホーム-0-』出演された皆様にインタビューにお答え頂きました!早速聞いていきます|ε:)_🎤青葉)皆様今回楽しかったことを教えてくださいませ!😆父親役べっとう(以下別當)「もぐもぐもぐ」(スルメをずっと食べている)兄役たろう(以下たろう)「普段なかなかやらないような役をやらせていただいて楽しかったですね」兄役アガスケ(以下アガ)「普段とは違った役柄で初めて聡のようなキャラクターを演じさせていただきました。動きや話し方が
みなさんこんにちは!青葉です🐈⬛先月行われた映画『スイート・マイホーム』とのコラボお化け屋敷!『スイート・マイホーム-0-』お化け屋敷『オバケン』onTikTok映画『スイート・マイホーム』×お化け屋敷『オバケン』とのコラボ凶遡咽び家特別イベント#スイート・マイホーム-0-ゼロ9月18日まで開催中!!その「家」の秘密を解き明かせー監督斎藤工×主演窪田正孝予測不能のホラー・ミステリー#窪田正孝#蓮佛美沙子#奈緒#中島歩#里々佳#吉田健吾#磯村
宝くじにも当たったことのないあたしがコロナとインフルエンザ同時に引き当てたこの4年近くどこに行くときもくそ暑かったこの夏の仕事中もしっかりと不織布のマスク(中に手縫いの蒸れ防止カバー)をしてたのに人混みを避けてどうしても行きたい所にしか遊びにも行かずずっとセーブしてたのに罹るときはこんなにもあっさりと…はぁ😔もうショックで…治って、外出許可がおりたらラーメンもお寿司もパフェもたこ焼きもなんでもかんでも食べに行ってや
スイート・マイホームでサチちゃんのお気に入りのぬいぐるみイカサメちゃん?だっけ??舞台挨拶の時に本物が飾ってあったので一緒に写真を撮ったらあまりにも似てないのが納得いかなくて少しでも近づきたいと思い修正改善点は顔の形と大きさ目くちばし?のサイズとほころびよだれの様な物あと身体全体のバランスを変えて腕のほころびを直した縫い目(糸)などを付けてみた目はやっぱUVレジンで作り直しサイズの合うのが無くて笑っちゃうんだけどたまたま残ってた便秘薬で型を取って作りましたよ
『スイート・マイホーム』(富山県内の劇場上映は終了しています)公式サイト:https://sweetmyhome.jp/清沢賢二は愛する妻と幼い娘のために念願の一軒家を購入しました。地下の巨大な暖房設備により家全体を温める空調システムの家は、「まほうの家」の呼び名の通り、冬は寒冷な長野県では理想的な物件です。マイホームでの幸せな生活をスタートさせた清沢一家でしたが、その幸せはある不可解な出来事をきっかけに恐怖へと転じ・・・。2018年に第13回小説現代長編新人賞を受賞した
またまたバジルの葉が100g取れちゃったので今年5回目のジェノベーゼ作りました今回は動画かどこかでで塩とチーズを入れないで作ると色があせずらいと言っていたのでいれないで作ってみた自分で作るとそんなに持たないからパスタだけでなくご飯やうどんや素麺、パンやスープに入れたりドレッシング作ったりあれこれ使って何とか消費まだ葉っぱ元気なんだけどさすがに飽きてきた~お昼はひさびさに温かいのがいいかなって肉玉うどん作りましたこれ、前にバイトしてたカラオケ店の今は無いメニュー
/絶賛公開中🎬映画『#スイート・マイホーム』感想ポストキャンペーン実施中🏡\みなさまの映画の感想をポストして下さい🕷️✝️👁️🎁5名様映画グッズセット1⃣@sweetmyhome_jpをフォロー2⃣#スイート・マイホーム感想でポスト※9/21〆※当選者のみDM📩詳細▶https://t.co/AYcMnMFmJppic.twitter.com/zPQy2T6s5S—映画『スイート・マイホーム』公式(@sweetmyhome_jp)2023年9月14日映画「ス
ホラーかと思ってたけどどちらかというとミステリーかなーハラハラドキドキ止まらない生きてる人間がいちばん怖い(´ºωº`)コワッJesouhaitebeaucoupdebonheurestapportéparvous.あなたにたくさんの幸せが降り注ぎますように*:.。☆..。.‥…━━━━.☆・゜+.*天使が舞う癒しサロンLaplumedel'ange神咲寧音*.+゜・★.━━━━…‥+。゚*Information*゚。+‥…━━━━
本日、9/27(水)は🎬️スイート・マイホームをどうしても観たくて、ミッドタウン日比谷まで、お散歩してきました。🎬️TOHOシネマズ日比谷は、ミッドタウン日比谷の4階でした(*´艸`)日比谷公園が一望できる大きな窓が素敵でした6階の🍴レストランはパークビューなんだろうな~(*´-`)郊外のシネコンは、ドリンクバーになっているこの頃ですが、都会のシネコンは、ワンドリンクでしたわたし的にはワンドリンクの方が好きかな🥤映画の方ですが…。斎藤工監督なので、まぁ、観に行ったことには後悔
「スイート・マイホーム」を観てきました。寒さの厳しい長野県。スポーツインストラクターの賢二(窪田正孝)は、妻のひとみ(蓮佛美沙子)や子のために、ハウスメーカーの社員の本田(奈緒)の設計で地下に巨大な暖房設備のある戸建て…「まほうの家」を購入する。家を建てたら、遊びに来た子どもが逃げ出す、近しい人が死ぬ。続く不気味な事件。壊れていくひとみのこころに気づかず、引きこもりの兄(窪塚洋介)の見えているものも見えない賢二。不協和音の高まり…。すっかりいいように振り回された。斎藤工監督。
ガチイベじゃないと「スイート・マイホーム」の舞台挨拶行って来たよ~懐かしのココチのヒューマントラストシネマ渋谷まだ時間があったのでお隣のプロントでいつものバスタアボカドとエビのジェノベーゼ食べてきたボーっとしてたら30分前慌てて会場に戻ったらマサ友さん達いっぱいいた~古参ファンは少なかったけどね下の階でいったん待って上に上がったらこの子がいたやっと判明イカサメちゃんだそうですとりあえずツーショットボケてるそして全然違うそ、そうかイカだから頭が三角なんだねも
古馬場町にある「ととや」さんで打ち上げ。県内はもちろん県外から来られる方にも人気の、季節料理と魚が楽しめる老舗の店。瓶ビールも細口のグラスで飲むと更に美味しさが増すような気がします。季節の一品やら定番の肴やら。後半はなぜかいつもハイカロリーのものを選ぶ癖。やっぱり美味しかった。ごちそうさま。読書の時間。先日まで上映されていた『スイート・マイホーム』引き込まれて一気読み。ラストまでゾクゾク…映画観たかった泣
「スイート・マイホーム」怖い家を扱った映画は、むかーしからある。家そのものが怖いのか?家にいる人物が怖いのか?1970年代、我々は家にまつわるホラー映画の洗礼を受けた。そのものズバリの「家」や「悪魔の棲む家」、「シャイニング」もそう、その後の多くのホラー映画に影響を与えた「悪魔のいけにえ」も恐ろしい家だ。「エクソシスト」だってほぼほぼ室内の話。悪魔に取り憑かれたリーガン。リーガンも怖いが、家そのものが恐怖の空間となる。斎藤工監督の「スイート・マイホーム」も、誰もが手に入れたいマ