ブログ記事265件
おいおい、今日もかよ。何にみえるもなにも、コロ助だろ。ちょっと顔色が悪いコロ助。「何に見える?」あなたは“物腰が柔らかい人か”がわかる心理テスト|TRILL【トリル】物腰が柔らかい人は、人と接する時に優しくて穏やかなのかもしれません。よい印象を持たれることが多いようです。では、あなたは一体どれくらい物腰が柔らかい人でしょうか?心理テストで探ってみましょう。trilltrill.jpジョージ・A・ロメロ監督作品に出てきそうなコロ助。キテレツ大百科ED3(コロ助ROCK)コロ助R
ゾンビ映画の父ジョージ・A・ロメロは「ホラーで社会風刺」にも成功したhttps://www.newsweekjapan.jp/mori/2024/02/post-79.php
『ドーン・オブ・ザ・デッド』2004年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ザック・スナイダー原作ジェージ・A・ロメロ脚本ジェイムズ・ガン撮影マシュー・F・レオネッティ音楽タイラー・ベイツ出演サラ・ポーリー/ヴィング・レイムス/ジェイク・ウェバー/メキ・ファイファー/インナ・コロブキナ/マイケル・ケリー/ケヴィン・ゼガーズ/タイ・バーレル/リンディ・ブース/ジェイン・イースト
グレープフルーツ2個目を収穫しました。ちょっとパサついてたけどスーパーで買ったような味で種から育てて16年目で初めて花が咲いて花が咲いた1年目で成った実なのでただただ感動しかないです。そして今年の為に剪定しないと。花が咲いた1年目というのは実が成っても落ちることが多いらしくそれが昨年の、花はいっぱい咲いたのに実が2個しか残らなかった原因かもしれないけど数が多すぎて栄養が行き渡らなかった可能性もあります。しかも現状だと、あの実を獲るのに脚立の一番上に乗って手を伸ばしてや
どうも。カントリーからポップスに転向したテイラー・スウィフトに倣って、民謡からポップスに転向した朝倉さやを「和製テイラー・スウィフト」と称しても過言ではないような気がしないでもありません。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『アミューズメント・パーク』です。ある老人が遊園地で一日を過ごそうとするが、いつしか悪夢のような状況に追い込まれていく様が描かれる(映画.comより引用)。1973年製作のアメリカ映画で、2021年日本公開作品。監督はジョージ・A・ロメロで、出演はリンカ
あのジョージ・A・ロメロの未発表作品ってことで気になってた作品。Amazonプライムビデオに入ったので早速チェックです♪ウィキペディアに未発表だった経緯が書かれていましたが「教育映画」としてオファーを受けたにもかかわらず内容が悲惨過ぎて封印してしまったって一文を読んで思わず吹き出しちゃいましたwww流石、ジョージ・A・ロメロ監督!って感じです♪真っ白な部屋で身も心もボロボロな様子でで椅子に座り込む老人。そこへ入ってきた意気揚々とした老人が彼に尋ねると「外には何もない、楽しくない」と答えられる。
前々からぜひ観たいと思っていた作品がアマプラにラインナップされたと聞いて今観ないと二度と観れない?と急ぎ観賞【アミューズメント・パーク】冒頭、主演のリンカーン・マーゼル氏が無人のさびれた遊園地の中を歩きながら本作は年齢差別や高齢者虐待を描く事でその問題を世間に認知させるのが目的と作品に込められた"メッセージ"について視聴者に語りかけるシーンで始まります(当たり前の事ではあるが重いテーマ)真っ白な部屋にたたずむ満身創痍の老人傷だらけで杖をつきみすぼらしくも見
富士山麓の樹海付近に煙をあげて迷走していたUFOが墜落。異常な磁気をともなった衝撃波が樹海全体に走っていった。陸上自衛官のユリを含む自衛隊小隊は富士の樹海で行方不明となった人々の捜索と死体の搬送の任務についていた。途中首をつった女性の自殺体を見つけ、確保する時に例の衝撃波が駆け抜ける。すると腐乱していた死体が動き出し、隊員の喉に噛みつき食い千切って殺害。死体は大矢隊長の命令で銃撃され動きを止めるが、想定外の出来事に隊に不穏な空気が漂い始める。一行は隊員らの死体を一時的に置くことのできる場
名作「ゾンビ」の好きなシーンから、ダリオ・アルジェント監修版と、ロメロ監督版の演出の違いの一例を。名作「ゾンビ」のプエルトリコ人アパート、死体置き場のシーン。入り口を塞いだ板切れを突き破ると、無数のゾンビの手がヌッと突き出て来る、という公開当時小学生だった私がゾッとした演出。先ずはアルジェント監修版。板を突き破った後、呻き声をイメージさせる効果音と共に、中を覗き込むSWAT隊員たちの顔を次々に映し出し、不気味な静けさを演出。その後、一斉に手が突き出て来る、
ジョージ・A・ロメロ監督、ゾンビ映画の代名詞と言える作品ホラー映画というジャンルを超え、バイオレンス作品としても多大な影響を与えた作品今回は出演してくるゾンビたちにもスポットを当ててみましょう!「ゾンビ」1979年公開/115分(DC版139分)/イタリア・アメリカ(原題:ZOMBIE/DAWNOFTHEDEAD)監督/脚本/編集ジョージ・A・ロメロ製作クラウディオ・アルジェント/アルフレッド・クオモ/リチャ
1986年に残酷な描写をカットされて公開されたバージョンが、2004年にオリジナルバージョンで発売された「死霊のえじき完全版」を観た。監督は、ジョージ・A・ロメロで、ゾンビ三部作の最終作。人間よりもゾンビの数の方が多くなった世界。地下施設に科学者と軍人が立て籠もって、軍人がゾンビをサンプルとして捕獲して科学者が研究していた。たった一人の女性科学者サラは、常に気を張った状態が続いていた。科学者のリーダーであるローガン博士は、一人のゾンビをバブと名付け、教育した結果、バブは知性を示
1979年に公開された「ゾンビ」から1994年に制作された「ディレクターズカット版」を観た。監督は、ジョージ・A・ロメロ。昔、TVで放送されたのを観たきりだった。(かなりカットされていた?)上映時間139分!長い!冒頭から、既にゾンビが世界に溢れている状態。TV局員のフランと恋人のヘリコプターパイロットのスティーブン、スティーブンの友人でSWAT隊員のロジャー、その同僚のピーターの4人は、都市をヘリコプターで脱出。ショッピング・センターの屋上に着陸し、そこでゾンビ達を駆逐しながら豊富
1968年に公開された「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」に本作の30周年を記念して1999年に15分の追加撮影分を加えて再編集した「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド最終版」を観た。監督は、ジョージ・A・ロメロで追加編集したのはジョン・A・ルッソ。全編モノクロ。(昔のドキュメンタリーみたいな感じ。)父の墓参りに訪れたバーバラと兄のジョニーは、突然ゾンビに襲われる。バーバラは、一軒家に逃げ込み、後から、黒人青年のベンも逃げ込んで来る。実は、先に若いカップルのトムとジュディ、クーパ
▼gooブログに里帰りブログ以外の機能が増え過ぎて使い勝手が悪くなる一方ですのでBLOG開設のきっかけになったgooへ里帰りしています。お手数ですが、当BLOGを定期で読んでくださっている方はブックマークの追加・変更をお願いいたします。忍之閻魔帳(goo版)▼ジョージ・A・ロメロが「バイオハザード」の監督を降りるまでのドキュメンタリー映画が2024年公開、他ジョージ・A・ロメロが「バイオハザード」の監督を降りるまでのドキュメンタリー映画が2024年公開、他-
ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」の前年に公開された若き吸血鬼映画この作品よりトムサヴィーニともタッグを組むことになるはたして彼は、本当に吸血鬼だったのか・・・!?これぞロメロマジック!「マーティン/呪われた吸血少年」1985年日本ビデオ発売/96分/アメリカ(原題:MARTIN)監督/脚本ジョージ・A・ロメロ製作リチャード・P・ルビンスタイン撮影マイケル・ゴーニック特殊メイクトム・サヴィーニ音楽ドナルド・ルビ
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド死霊創世紀1991年12月14日公開ホラー映画史上に残る、G・A・ロメロの処女作「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドゾンビの誕生」。22年前のこの衝撃的なホラーをカラーでリメイク。あらすじ兄と墓参りに来たバーバラは、突然現れたゾンビの群れに兄を殺され、近くの一軒家に逃げ込んで町からやって来たベンに助けられた。そしてその家の持ち主の甥と恋人、隣人ハリーとその妻と娘も逃げ込んできた。利己的で傲慢な性格のハリーを除いて、ベンをリーダーにまとまり、窓やドアに当
1982年公開の作品ストーリーホラーを描いた5つのエピソードをそれぞれ1話づつ、話を進めていく。1話目:父の日に、横暴な父親を殺害した叔母を待つ親戚一同は、父親の墓参りに行った先で起こる出来事!!2話目:ある農場に隕石が落ちてきた!そこに住む農夫がその隕石がお金になると思い、まだ熱い隕石を触っってしまう。そしてその触った指から異常が・・・3話目:海にいる二人が、海?!に襲われる話。4話目:箱の中身には生き物がいた?!5話目:ゴキブリ駆除を行うけれど、相反してゴキブリが増殖し
11日はグレイハウンズで自由が丘マッカートニーに出演しましたこの日は珍しく?いつもよりたくさんのお客様にお会いする事ができました!最近毎回ご来店くださるようになったお客様が何組かいらっしゃるので、ますます頑張っていきたいと思います美味しい差し入れもありがとうございましたプレゼントいただきましたフェイスパックやハンカチなど遠方からのファンの方の娘さんが選んでくださったそうです!帰宅してさっそく入浴剤を使わせていただきました〜ありがとうございました次回の出演日10月11日(水)
ホラー映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロの細菌パニックスリラー映画感染すると狂暴化するというだけのシンプルな設定ながらしり上がりに盛り上がるストーリーはさすがゾンビ映画の父である。「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」1985年日本ビデオ発売/104分/アメリカ(原題:TheCrazies)監督/脚本/製作総指揮/編集ジョージ・A・ロメロ原作ポール・マッカロー製作アルビン・C・クロフト音楽ブルース・ロバーツ主題歌
スケアリーストーリーズ怖い本SCARYSTORIESTOTELLINTHEDARK2020年公開の恐怖映画!長らく気になってた映画を、WOWOW放送版で、ついに初鑑賞!!(笑)シネスコ、5.1ch。当時、ある映画を見に行ったときに、近日公開予定の、この映画のポスターを見かけ、ちょっとだけ興味を引かれる。ただ、直感的に、子供っぽさを感じたんで、結局は、見に行かず。でも、なぜか妙に引っかかり、タイトルだけは、頭の片隅に残ってた。(笑)やがて、WOWOWで
★139分イタリア、アメリカ邦題:ゾンビ監督:ジョージ・A・ロメロ出演:デビッド・エンゲ、ケン・フォリー、スコット・H・ライニガー、ゲイラン・ロス実に、全く、つまらない映画だった。~~~~~~~突如アメリカの町で人肉を食べて増殖するゾンビが出現する。ゾンビに食われた人間は、すべてゾンビになり人間としては死んでいる。これが町中にあふれ出して、逃げ回る映画。結末も、ゾンビから逃げるだけで終わった。気持ち悪く、疲れた。くだらないホラー映画でした
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。ジョージ・A・ロメロ監督の1968年公開作。そう、ゾンビ映画の原点ともされる歴史的作品をアマプラで視聴。ゾンビ映画好きとしては遅きに失した感があって何とも申し訳ない気分。現在の派手な映像表現に慣れてしまったのか、正直言って怖くはなかった。が、何とも言えない不快感というか苦々しさは予想&想像以上。いろいろあってベンが生き残ってほっと一息ついていたらゾンビに間違われてあっけなく射殺されたラストにはしばし呆然...砂を噛む気持ちとはこのこと。黒人差別や
現在、消息不明といわれるプリプリプリゴジン。プリゴジン氏“消息不明”ベラルーシ政府、到着未確認か(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュースモスクワへの進軍を停止したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が消息不明となっていて、各国が動向を注視しています。「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、ロシアのロストフ州を24news.yahoo.co.jpもしかしたら、ベラベラベラルーシのルカルカルカシェンコの所にいるのかも知れないね。ところでプリゴジンのシルエットっ
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド4Kリマスター版2022年6月17日公開ジョージ・A・ロメロ監督と、共同脚本のジョン・A・ルッソらの監修で、4Kレストアされたゾンビ映画の金字塔。墓参りで兄を失った妹が、ゾンビが闊歩する町からの生還を試みる様子を描く。あらすじ父の墓参りにやってきたバーバラと兄のジョニーに、突然よみがえった死体が襲い掛かる。ジョニーは抵抗するも殺害され、バーバラは恐怖と悲しみに襲われながら近くの民家に逃げ込む。彼女に続けて飛び込んできたのは、黒人青年のベン。地下室には
<ジェリー・ゴールドスミス作品雑記>THEMUMMYハムナプトラ失われた砂漠の都1999年公開!!音楽ジェリー・ゴールドスミス!!!音楽がジェリー・ゴールドスミスだったので、当然劇場で見るべきなのが、当時いろいろと忙しかったせいで見に行ってなく、2000年にDVDを購入、ようやくそれで初鑑賞!!待望の鑑賞だったんだけど・・・
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と“教えて!ChatGPT”というテーマでアミューズメント・パーク(1973)(原題:THEAMUSEMENTPARK)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★“教えて!ChatGPT”とは?近年発展著しいAI(人工知能)。映画の中でも、人類をサポートしてくれたり、破滅させようとしたり、管理しようとしたりしたAIも、いよいよ我々にとって身近な存在へとなりつつあるよう思われま
「アイアムアヒーロー」全22巻が手に入ったので一気読み。2015年に映画化され、廃ショッピングモールでの撮影は韓国でロケされた。韓国に住む俳優の山野内扶氏も出演していたので、公開時に劇場まで観に行った。日本のゾンビ映画にしては(という言い方をよくされるが)大作で、ショッピングモールに立て籠もる生存者とZQN(ズキュン)と呼ばれるゾンビの攻防は、ジョージ・A・ロメロ監督の『DawnoftheDead』にオマージュされているかのように見えた。ZQNが走るとはいえ!でも、映画化されているの
完璧リメイク、ロックなゾンビ映画※画像はお借りしているものです。言わずと知れたロメロのゾンビ3部作の2番目、のリメイク。うーん、ややこしい。しかしロメロ・ゾンビの『ゾンビ』(原題:DAWNOFTHEDEAD)は一番面白いゾンビ映画だと思ってる。もっとも衝撃を受けたゾンビ映画なのだ。そのリメイク、リメイク作品でいいものと言われるものは非常に少ない。オリジナルの固定概念があるし、どうしても二番煎じ感があるからな。ところがこのリメイク作品には驚いた。一番大きな変化点
【Amazon.co.jp限定】ナイト・オブ・ザ・リビングデッド<4Kリマスター版>Blu-ray(A4クリアファイル付)[Blu-Ray]Amazon(アマゾン)8,580〜17,160円