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ジャンクで手に入れたヤマハのSG3000のリペア動画で素人の週末やっつけ仕事です。今回はヘッド部分の再生作業です。打痕と欠けが醜く、思い切ってバッサリ行ってしまいました。はたしてそう簡単に行くのか・・動画にまとめてみましたのでよろしければご覧ください。
手に入れてしまいましたアイバニーズEDGEⅢめちゃくちゃキレイな状態ですこのブリッジはですね…このボディにドンピシャなはずなんですほらねスタッドはアイバニーズの物ではないですが中々このブリッジが手に入らなくてこのボディを使うのを諦めようか、それとも手持ちのブリッジに合わせて加工しようかと悩んでた矢先にゲット出来ました自分にとって決して安くは無いですが前回ヤフオクで入札した金額よりは安く落札出来ましたしかも今回の物の方が程度が良いボディは傷だらけなのでリフィニッシュする予定な
わざわざブログに書くほどの事でも無いですがネタ不足でもあるので今朝は病院です。血液検査の結果と心筋梗塞後の薬がそろそろ無くなるので。で、出かける前のちょっとした空き時間で…以前組んだGRG170DXのジャックプレートを交換します。ゴールドのプレートが無かったのでRX用の黒い樹脂のプレートを使っていました。ビスも皿ネジなので合ってないですコレ、随分前に届いてたんですが簡単に出来る作業は先延ばしにする事が多くて交換後まあ良いんじゃないでしょうか?ただ、片方のビス穴が斜めに入って
先日、作業中や作業待ちのギターのパーツを整理してました。機種ごとにレターケースの引き出しにパーツを入れ、パソコンでエクセルの表を作ってパーツが揃ってるかどうか分かるようにしてます改めて見てみるとまだまだけっこう作業待ちがありましたでも、良く気が変わるので組むつもりで組まなかったりその逆もしばしばアイバニーズEX350と思われる個体。ピックガード以外のパーツはほぼ揃ってます。フェルナンデスSSH40。アイバニーズAZシリーズ風に仕上げようと思ってAZ用のピックガードを用意しましたこ
GWの前半戦、特に出かける予定もないので買い貯めたジャンク楽器たちをメンテナンス。最終日にイジったのはなんとも昭和レトロな見た目が印象的なKawai製の白いバイオリンベース。詳細はよくわからないがおそらく1960年代の製造のモデルか?ボディ全体に入ったクラックは仕方がないが、綺麗にクリーニングをして、ネックを調整。多少ガリがあるのでポット交換もしたいがfホールからの作業が面倒で一応、弾ける状態にして完了。これで弾くのはGSかなぁ。柔らかいウッディなサウンドが特徴的。これも人前で弾く事はないん
今日はあまり空き時間が無かったんですけど我慢し切れず進めてしまいましたTEJのクリア塗装の前に軽く水研ぎします。この塗料、思ったより硬化に時間が掛かるようで前回塗った後乾いてると思って触ったら写真の様に指紋が付いてしまいましたと言うこともあり水研ぎですけっこうガシガシいっても大丈夫今日はここまでのつもりでしたが…結局クリア塗装しました途中、マスキングが甘かった部分もタッチアップしたりしながらこのTEJはめっちゃ慎重かつ丁寧に作業を進めたつもりですがけっこうダメダメな部分が出てきち
この個体は部分的に塗装が欠けてるのでリフィニッシュするんですけど他にやる事がいっぱいあるので一旦組んでおこうかとこないだ買ったピックガードを取り付けます。不思議な事に同じインドネシア製の赤いGRG150DXには形状的に合わなかったんですがこちらのボディでは問題ありませんビス穴だけ開け直せばピッタリマッチします。という事が分かっていたので先日爪楊枝でビス穴を埋めておきました。今日、位置を合わせてビス留め決行。とりあえずアッセンブリーを載せてから装着フロントとセンターはGOTOHのツイ
花の手入れラッシュに入る前に塗っておきたいという事でもう少しクリアを塗っとこうかなとまあけっこうテカテカです。水研ぎしてコンパウンド掛けでもっと見れるようになるでしょうマスキング外してから境目を水研ぎして段差を無くしました写真ではバインディングがキレイに見えます近くで見ればアラだらけこちらは少し手直ししたのでクリア塗装はさらに先送りGAXのヘッドにロゴを貼りました色のチョイスが悪く、思ったより目立たなかったロゴを貼った後にクリアを塗り重ねました。明るい所で見るとロゴの仕上
ジャンクで手に入れたヤマハのSG3000のリペア動画で素人の週末やっつけ仕事です。今回は欠けが進行してきている指板のインレイ入れ替え作業です。とその前に再度ポジションマークも忘れておりました。今回はスムーズに行くのか・・動画にまとめてみましたのでよろしければご覧ください。
今日はギターの塗装ですですが…今日は娘が病院に行く日で私が車に乗せて行く事になっていたようです昨日聞かされましたそんな事予定してなかったので午前中は仕事で使う什器を運ぶという用事を入れてました。休みなんだけど…人手不足でこんな事休みの日ぐらいしか出来ない昼過ぎに家に戻って大慌てで準備して、帰り道に買ってきたチキンタツタを頬張り、ちょっとだけ龍矢くんを見ていざ作業!RSとTEJに塗ったサフェーサーの表面を1000番のペーパーで整えて、さあ塗るぞ!という時に娘が降りてきて「病院行く
今作業中のギターは3本。GAXと、ロードスターと、TEJ。でももっと言うと、赤いGRG150DXは新しいピックガードが来たらパーツ組み込み黒の方のリフィニッシュは後回しにして一旦こないだ買ったピックガードで組み込み予定という感じで作業が溜まってますですが、ハスとスイレンとラン達を植え替えないといけないあっ!クルマが2台ともまだスタッドレスのままだったしかもデイズは夏タイヤを新品に替えるので組み換えが必要ギターの作業やりたいけど花の手入れは時期を外せない!タイヤも早く
GAXです。前回ヘッドの修正が終わってるので今日はクリア塗装前の一手間これを使ってバースト塗装に挑戦しますキャンディカラー用の上塗りクリア。要するにクリアブルーですね。気づきました?インヂゴ。いわゆるインディゴブルーですねさあ、上手く行くでしょうか?まずはヘッドから。写真では全く分かりませんがまあまあバーストですボディ行きます。良いんじゃない?初めて目論見通り良いじゃん!どう?くどいって裏側もクリアブルーを重ねてます。次の作業でクリアの上塗りですねバースト仕
前に買ってあったジャクソンヘッドのネックのフレットを整えます。これです。フレットサイドの仕上げが荒いので自分でやってみます写真では分かりにくいですが手を滑らすとしっかり当たりますいわゆる「手が切れそう」っていう状態ですね始めます。これを使いますこのように当てて使います。(たぶん)鉄粉が出るという事はやはりフレットがはみ出ているんですねここも鉄粉がいっぱい出てます鉄粉が出る所と出ない所があるのではみ出具合にバラツキがあるんですね削った部分を仕上げないといけないんですがウチにあ
再度TEJのサンディングシーラーを削ります。前回修正後、ギトギトに塗り重ねてあります熱で白濁していた部分も馴染んでますあとは削るだけ色が薄くなってるところは木肌が露出してますもう一度薄くシーラーを塗ってからサンディングします。そして…プラサフ塗布!宜しいんじゃないでしょうか?ロードスターもキレイに修正出来ましたバック側も滑らかになりましたやっとカラー塗装に戻れます
マジか?アリエクでコンデンサー買いました。オレンジドロップが安かったので。半信半疑でポチりました10個入りが送料込みで1,398円です今日無事に届きました。開封すると…本当に10個入ってますって事は一個あたり約140円大丈夫?なんか関税とか適当な名目で費用発生してない?それともパチモン?よく分からないけど、コンデンサー変えてないギターが何本かあるしこれから組むギターもいっぱいあるので使います
このRGですがネックとボディは別の個体です。どちらもインドネシア製だからかフィッティングはバッチリです。パーツを集めて組むつもりでしたがこのザグリに合うブリッジはどうやら純正品しか無いようですザグリを加工して使おうかと迷ってましたがヤフオクに手持ちのブリッジに合いそうなボディが出てました。安ければダメ元で買ってみるかと思って入札したところ…このボディが410円+送料で落札出来てしまいました例のレゾンキャストボディ+グラヴュアフィニッシュなので不人気です同じグラヴュアフィニッシュでも
これの件です。GRG150DXについていたピックガードと比べてみます。元々ついてたピックガードに重ねてみました。バッチリのように見えます。これでSSH化が出来るか?と思ったら右上のツノの部分が微妙に合ってませんなのでビス穴も合いませんこないだ買った赤のGRG150DXに使いたかったのですがちょっと考えます。黒の方はリフィニッシュするのでビス穴を開け直せば良いんですけど、早く赤を組みたいし少しの加工で済みそうなら赤に使います。
はい、ごめんなさい。届きましたまたしてもアイバニーズGRG150DX先日も買ったばかりですブラックボディの個体をこれをリフィニッシュして満足するつもりでしたがヤフオクにキズが少なそうな個体が出てたのでソリッドの赤かと思ってたらまたしてもキャンディアップルレッドでしたこれでこの色、4兄弟にそして何故かこの色のギターはキズがほとんど無い個体ばかりに当たります裏もキレイ。だからリフィニッシュ無しブリッジもキレイスタッドはややサビあり。ヘッドは僅かにキズがありますが問題無しレベ
買いました。アイバニーズ純正クイックチェンジテールピース。未開封新品GAXに使うかも。何故「かも」なのかと言うと、もう持ってるんです。色違いでゴールド。と言うかブラス色?これをGAXに使おうとするとギリギリで横幅がキツいんですよで、ひょっとしたら個体の誤差ですんなり入るんじゃないかと甘い期待を抱いて買いました裏面の刻印が違うのと底面が湾曲してるかフラットか?の違いがありますね。スタッドが入る部分の間隔は誤差程度ですがあるようです。組み上げて装着してみないと分かりませんス
新しいピックガードが届きました初めてアリエクで買ったんです。安かったこの2枚。左はアイバニーズAZ用。右はRG350用として売られていますが基本的にGRG150DXも同じ形なのでRG150DXに使います。AZ用のピックガードはフェルナンデスのSSHというギターのボディに使うつもりで買いました。こちらです。使うボディは…これですが合うかどうかも分からない状況で買いましたこのアイバニーズAZみたいにしたくてAZなんて高くてとても買えないしGRXとかGRGはいっぱい組んだので少
気泡が出来るんです。いつの間にか。突板を貼ったTEJのボディ表面ですここにもここにもそこにもあっちにもそっちにもこっちにももうサンディングシーラーが塗ってあるのでこのままアイロンは当てられないそんな事したらアイロンがドロドロになって妻に叱られるとりあえずカッターの刃先でつついて小さな穴を開ける。そして、熱が伝わりやすい金属製の定規を当ててからアイロンで熱を加える。数秒熱したら指で表面をしっかり押さえてくっつける。を繰り返す。当然だがアイロンで熱したばかりなのでそれなりに
GRX401号機のピックアップを替えました。初めて組んだギターですねピックアップを替えるの、もう何回目だろう?たぶん最初。フロントにS1、センターはinfS3、リアはディマジオIBZ。次。フロントとセンターがinfS3、リアがV2。次。リアをV6Fに変更。次。フロントとセンターをレゾリューションに変更。これで決まった感がありましたがリアをトゥルーデュオバッカーに替えようとして挫折リアを再びV6Fへ。ただしカバー無しそして今日…初めて白いピックアップに交換。フロ
突板を貼ったTEJの作業を進めます。作業を始める前に見てみたら突板に浮きが熱し方が足りなかったか?張り合わせ前にボンドを乾かし過ぎたか?とりあえず修正を試みますカッターの刃先でチクチク小さな穴を開けてから再度アイロンで熱して空気を抜きながら接着します。何とか接着出来たようですこの後ボディのエッジやピックアップキャビティの周囲などを丁寧にペーパー掛けしてからボディ表面をペーパーで整えます。シーラー塗布。この突板、思ったより導管が大きいようで結構シーラーが染み込みます仕方ないので
先日、ペグを買ったんですよ。GAXに使うやつ。前にも買ってあったんだけどね、改めて見てみたら結構ショボくて磨いたから見た目はそこまで酷くないんだけど回す時のトルクがバラバラ頭のビスを締めても全然ダメとりあえず我慢して使うか、と思ったけどヤフオクでgotoh製のペグが落札出来たのででもね…これなんだけど、画面で見た時は磨けば綺麗になると思った…けど、ペグボタン表面の腐食が酷くてボディ?ギアケース?は磨けばくすみが取れるけどボタンは全くダメトカゲの皮膚みたいにイボイボザラザラと
停滞してるTEJの作業ここが大問題どれだけやり直してもサフェーサーを塗った後にパテ痩せの跡とかが浮き出るパテ痩せしないエポキシパテを盛ってみようかとも思いましたがそれでもダメだった時の心のダメージが大きそうだったので裏技を使う事に始めますそう、突板を貼ります仕上げは塗り潰しなので杢目は気にせず価格で選びました1番安価なやつ早速進めます。ボンド塗り広げ。ボンド塗り広げ。放置して乾かします。センター合わせも不要なので気持ちが相当楽ですいつものように貼り付けてからアイロンでキ
ジャンクで手に入れたヤマハのSG3000のリペア動画で素人の週末やっつけ仕事です。結構かかってしまいましたがようやく指板のバインディングも完成しそうです。しかしまたまた問題が・・まぁ、次から次へと色々起こるもんです(T-T)動画にまとめてみましたのでよろしければご覧ください。
今日はGAXです。サンディングシーラーを削ります。塗ってから10日ほど放置したのでカチカチです。表面が凸凹なので均さないとね。サンドペーパーでガシガシ行きます。320番から始めて600番まで。ま、こういう作業は熱中して写真撮るの忘れますよね毎度ですが研ぎ終わると所々色が落ちます修正しましょうポアーステインを直に擦り込みます。サンディングシーラーが塗ってあるので簡単には染まりませんが多少目立ちにくくはなったかな?少し先が見えてきましたねさて、完全に迷路に入り込んだRSとT
またまたブリッジを買いました。そのうち取り組むアイバニーズRG(恐らく370)に使う為です。元々はEDGEIIIが載っているみたいですけど手に入らなくて色々調べたら互換性がありそうという事で、GOTOHのGE1996T買っちゃいました。ヤフオクだけどブロックはブラスでも高さ40ミリなので32ミリぐらいのブロックに替えないといけないかなりキレイです。さて、さっそくボディに当ててみましょうおっ!スッポリ入った!やはり互換性があるのか?いや、何となく隙間がギリギリすぎる気
す組み上がりましたアイバニーズGRG170DX2号機。パーツはずいぶん前に組み上げていましたがピックアップの配線がまだでしたセンターピックアップキャビティを埋めてHH化。金属パーツをゴールドに変更。ブリッジはオリジナルのFAT10からアリアプロ2のなんとかっていうブリッジに載せ替え。品番忘れたパソコン立ち上げないと分からないたぶんGOTOH製ノブの間にある2つのミニスイッチでフロント、リアそれぞれのハムバッカーをシリーズ・パラレル・コイルタップに切り替えられます外側に倒すと
ちょっとねぇ、RS450とTEJの塗装が上手くいかなくて気分転換にこないだ届いたGRG150DXをバラしてみます。たぶんリフィニッシュするしこれです。ただバラすだけの記事になりそうしかも写真少なめ作業してると熱中して写真撮るの忘れがちいきなりピックガード裏。センターのシングルはポールピースを2本のマグネットで挟んでるタイプ。infS3と同じ感じですがヘクサポールピースではなくスタッガードタイプでした。ハムバッカーは恐らくinfinityRと思われます。ポットは23ミリ径?