ブログ記事2,151件
竜串そこには奇岩があっていわゆる「ジオパーク」室戸と違って、こちらは細かなパーツが面白い室戸が隆起型で、壮大・壮観な景色足摺は隆起した地層が波で浸食され不思議な地層画廊を形成しているように感じる*個人の主観ですまあ、仕事でもなく立ち寄った場所なので、ぜひご覧ください堅い岩を柔らかな砂が取り囲み、やがて大きな石になった後地上に現れて、それが波に侵食され、硬い石が残った・・・そんな感じでしょうかね?何千万年の時の流れが感じられますハンドボールく
栗駒山麓の神社&狛犬10社を巡った日に、もっと雄大なものも眺めました。栗駒山麓ジオパークと迫川上流のダム4箇所です。まず、ジオパークのビジターセンターから。【2024年12月13日】神社に立ち寄りながら栗駒山方面へ向かって走っていくと、栗駒山麓ジオパークビジターセンターの看板が目立つようになってきた。このジオパークのことは知っていたけれど、直接的に見れるめぼしい景観はないと記憶していた。しかしだいぶ整備されてきたようなので、ここへ立ち寄ってみよう。R457の松倉と沼倉の境界あたりにある。
京都府京丹後市網野町。通称『海の京都』として知られるエリア。たまたま車を走らせていると、『郷村(ごうむら)断層(樋口地区)』という標識を見かけ、何かな?と思い立ち寄ってみました。すると広い駐車場があり、その脇には案内板と石碑。周辺には家屋や畑、森もある場所。さらに、その横にはガラス張りの小屋があり『郷村断層』と書かれ、段差になった地面が中にあります。これが断層ですね。この時小屋は施錠され、中に入ることは叶いませんでしたが。この郷村断層は、1927年3月7日に発生した北
西伊豆の煌めきの丘があります。で、井田という地名となりますが、煌めきの丘から井田という字を見ることができますね。ただ、西斜面なのですべてに日が当たるのは午後にならないと無理ですかね?更に近づいて更に近づいて今日は強風で波が強いのであまり望遠の撮影は難しかったですね
全国結社マップVol.5近畿結社名結社名ふりがな氷室ひむろ主宰もしくは代表拠点尾池和夫主宰宇治市最年長と最年少年会費最年長94歳最年少17歳一四四〇〇円購読一二〇〇〇円三五歳以下は七二〇〇円信条24x4俳句は三現則「現在の現象を現場で詠む」が主宰の基本。創刊主宰の「俳句は一人称。人生の重みをかけ、声調を張って詠え」を基本理念として継承し、会員の個性を大切にしつつ文芸としての活動を展開します。句会の月例数・場所24x2京都で本部句会、東京、静岡、広島、沖縄な
信濃川沿いに日本最大級の河岸段丘を控える新潟県津南町一帯は2014年に苗場山麓ジオパークに指定されました津南町は養豚も盛んで、つなんポークは全国ブランドになっています観光物産館には自然豊かな雪国、山国らしいお菓子や特産品が並び2012年1月に戴いた事のある中村観光果樹園様の新興梨とも再開ちなみに新興梨と新高梨とは母が同じ兄弟梨新興梨は常温保存でも年を越せる程に保存性にすぐれ、新潟県では冬の味覚となっていますこれは?火焔型土器のオブ
昨日、面接授業2日目、今回は『南紀熊野ジオパークの風土と文化』を受けました2日目も地質、地形の話からスタート。風土にしても文化にしても、結局その地の成り立ちを知らないとわからない……と言うか、地質、地形あっての風土で文化ですよね~そう言う意味では地質、地形に尽きるのかもしれませんふと映画『熱烈』で簡単そうに踊っているのを見て簡単そうと言った人に、『それでいいの、それが文化だ』といっているシーンを思い出しました。日々何気なく行っている、過ごしていることが文化なのかなと思います。そうやっ
こんばんは〜今日は従兄弟の従姉妹の発表会を両親とひぃこと4人で見に行ってきました。その帰りにちょっと寄り道してイルミネーションを見てきましたでは、和歌山旅の続きです『2024年11月☆おやじ娘's和歌山の旅⑦』おはよ〜ございます今日が終われば明日は日曜日でお休みですでも今日はガッツリ残業がありますでは、和歌山旅の続きです『2024年11月☆おやじ娘's和歌山の旅⑥』…ameblo.jp朝ごはんを食べた後は『白浜駅』にやってきました。白浜駅にやってきた理由はポケふた↓↓です。昨日撮
『49-㉟【北陸フリーきっぷ】福井町ブラ柴田勝家とお市の方と三姉妹の像に合う』『49-㉞【北陸フリーきっぷ】福井町ブラよりばカフェのスタッフさん達は美人でとても良い人』『49-㉝【北陸フリーきっぷ】福井と言えばヨーロッパ軒でソースカツ…ameblo.jp着いたのが黒部宇奈月温泉駅北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸したので延伸された新駅は昨日までに全部見て来たのですがせっかくなら北陸フリーパスで降りれる全駅制覇しちゃおう!と、言う事でここまでやって来ました。奥の方が立山黒
面接授業1日目、今回は『南紀熊野ジオパークの風土と文化』を受けていますこれ、物凄く面白い!理科系科目の中で地学だけ好きだったのですが、どストライクな授業で楽しいし、身近な地域の地質や地形、風土、文化を見直す形になって、次はこういう視点でその場所を見たい!と言うのがたくさんありました今年の2月頃に行った橋杭岩行くとだいたい写真を撮りますが、単に風景として好きだから、絵になるからという理由でしたが、成り立ちを聞き、また行きたくなりました今度は岩に近づいて撮りたいとか、この手前のごろごろした
きょう金曜日は「金妻くらぶ」だったのですが体調不良や急な用事で揃わずお休み~なのでゆっくりひとりX'masリースでも作ろうかな~と思っていたんですけど主人がモミジ見に行きたいそうで「そろそろ見頃なはず」って~oziziに強く誘われまして(笑)あはは~デベソのzizibabaだからお天気いいし~で行って来ましたこの前までまだ紅葉してるのポツポツでした紅くなっている隣りで既に散っていたりまだ青々したのがあったり…温暖化なのか分からないけど今年は綺麗
この数年恒例になっているのが、参観灯台(登れる灯台)で販売されているカレンダーを買いに行くこと『美味しい魚と灯台カレンダーもとめて』朝8時に家を出発館山道で、道の駅ハイウェイオアシスFurariに、朝とれ魚と菜の花を求めて出掛けてきました。ここは高速道路を降りずに直接行ける道の駅です。9…ameblo.jp日帰りで行ってこれる関東の登れる灯台は、南房総市の野島崎灯台、三浦半島の観音崎灯台と銚子灯台です次女の公休日に合わせて12/4に出掛けてきましたもう何度も行ってるのに次女と私はまだ
おはようございます~ブログは先日出かけた静岡県の伊豆ホテルに泊まった翌日は晴れて暑いぐらいの日だった11月中旬なのに気温は23度ぐらいあがるという、空も晴れ渡り海も青い窓から見る景色が最高だった↑コチラは日が昇る前の空↑朝ごはんもブュッフェで色々美味しそうで、もりもり食べた(笑)美味しい朝ごはんを食べて朝も温泉に入り足湯にも入り綺麗な海と空をながめて大満足。大きくないけど良いホテル行きは伊豆の山の中をドライブ帰
西武池袋線の特急ラビューに乗りまして秩父駅に着いて(池袋駅とは背景がぜんぜん違う)まずはこちらにお詣りに来ました。札所三十一番鷲窟山しゅうくつざん観音院本尊の聖観音像の由来が書かれてました。畠山重忠がこの山に狩猟に訪れ鷲の巣を発見したので、家臣に矢を射させたが再三、矢が跳ね返されるので不思議に思い、その巣を覗いてみたところ聖観音像があったのだと!しかも、これは行基が刻んだ観音像なりし!と、本堂を建ててお祀りしたとのこと。うそか
お勧めパワースポット・聖地のご紹介:第30回箱根:雄大な聖山・名湯・古来の神社箱根は、言わずと知れた富士箱根国立公園の中で、箱根神社・九頭神社などで古来から信仰の対象であった芦ノ湖、駒ケ岳・神山、絶景の富士山などの雄大な自然と名高い温泉が有名です。まず①文献からこの箱根の雄大な自然と寺社・聖地をご紹介し、その後に、②私たちが実際に訪問した時のレポートをご紹介します。最後に、③箱根を含めたひかりの輪のパワースポット・聖地巡りの思想や、聖地巡りの際に行うと心身の健康に良いヨーガ歩行
今年からはじまった「プロガイド養成講座」なぜか投稿してなかった気がして投稿!基礎編から実践編色々な所で活躍しているプロの方の講師で新たな世界や視野が広がるの広がるのって🌏「インタープリテーション」とかガバッと開きました🚪そして今回は「LeaveNoTrace」LNT!!環境倫理、、なにやら英語だし環境倫理て難しそうと思っていたら開きました🚪ガバガバっと!それもこれも世界を自転車で周ったりしているこの方「小口良平さん」!!小口さん講師がわかりやすく、考えさせられ、勉強になり、
妻の繁忙期は先月下旬に峠を越えました。自分へのご褒美として休暇を取得したそうなので、期待に沿える宿を探しました。自分からは探さない人なのでいつもこうなります。今回の注文は行ったことの無い土地とのことです。具体的な地域名も提示されました。ならば複数候補を挙げて摺り合わせるまでです。幸い希望を違えることなく滞在先が決まりました。あまごや岩魚のいくらは黄色です。ランチは過去訪問実績のある店へ。あまご(やまめの近縁種)料理に定評があります。夕食に備えて軽めにしようと
蛇紋岩拾ってきました🎶先日行ったジオパーク講座の標本作りの際に蛇紋岩を必死に探したのですが見つからず、リベンジしてきました😊ちょっと探す場所は違うのですが・・・研磨せずとも光沢が良いです✨写真では分かりづらいですが、ほんとヘビの皮みたいな感じです😅こちらは光沢がよい部分とそーでもない部分が半々くらいです😊以前は紙ヤスリで磨いて光沢出してみた事もありましたが、この2つはそんな必要がないくらい綺麗なので、このまま保存したいと思います🎶
いよいよ12月に入って、今年のカレンダーも残り1枚となりました。カレンダーを見ているうちに、ふと前日見た白い[浅間山]を思い出して・・・埼玉の自宅での《冬眠入》も、もう間近。もしかして、雪化粧した[浅間山]を見るのは、今年最後かも!!いえ、《冬眠明け》が遅くなったら、もう雪が融けているかも・・・と思ったら、“近くで”もう一度見ておきたいなぁ〜と。珍しく、山荘での気温が“2桁”ありますよ♪★もうすでに、1日の最高気温はほ
立教大学名誉教授の上田恵介先生とゼミ生OBを高知に招いての2日目この日は1日かけて室戸岬を周る。この日の足はジャンボタクシー。高知県観光コンベンション協会作成の「タクシーで巡る土佐の旅」の中に「室戸・奈半利・安芸を巡るタクシープラン」があり、そのコースを参考にしてチャーターした。ホテルなはりをチェックアウトして、車は室戸岬を目指して走る。途中で運転手が脇道に入り、吉良川集落の狭い道に入っていく。高知県は暴風多雨地域であり、吉良川は平野部の南北延長が短いため、その傾向が一段と
過去記事です。2017年に夏にいっていた男鹿半島。徐福上陸伝説があり、日本海~青森へ経由してきた痕跡のある男鹿半島としては(あるいは朝鮮半島)とっても関心のある地です。そこでスピ妄想。まずは、ジオパークな男鹿半島を。あまり時間がなかったので、くまなく見ることはできませんでしたが、面白い岩や海岸、八望台を楽しんできました。男鹿半島がいい!と思った理由は、ジオな世界があったからです。海を見ながら走らせていると、「ゴジラ岩」という海岸に到着。しかし、どれがゴジラ
ジオパーク秩父のジオサイトを訪ね歩くのは、延べ四日目となりました。前回は浦山ダムでダムカレーを食べてるうちに雨になって、秩父市内の残りを放棄して帰ってしまった。そのままではやっぱり気がかりだし、気持ちがスッキリしない。ということで、最終編に出かけてきました。【2024年11月15日】①新田橋の礫岩露頭いつものように早朝に家を出て、皆野寄居道路をスイカで通り抜けて秩父に入った。最初の目的地は横瀬町歴史民俗資料館のそばで、横瀬川の川岸の露頭だ。約1700万年~1500万年前の古秩父湾
スティルプノメレン片岩です✨ジオパーク野外講座で標本作りをやっている際に最後に蛇紋岩の標本が欲しいなと黒っぽい石を探していたら、偶然見つけてしまいました😊最初は自分では確信持てなくてジオパークの方に判別して頂きました❗横から見ると、片岩の特徴である層になっている事が確認出来ます😊拡大すると褐色の部分が結構ある事が分かります😊ジオパーク野外講座でスティルプノメレンを説明をしている時のサンプルです🎶30センチくらいはありましたね😅こちらのサンプルを見ていたので、自分でも見つける事が出来
伊豆に来ています。河津の朝の海。日の出です。波打ち際に朝日が反射して幻想的。下田の恵比寿島というところに行ってみました。なかなか楽しい場所でした。熱川温泉の源泉から湯気が噴き出しています。これは恵比寿島からの海。大室山、恵比寿島、龍宮窟を見て回りました。地球を感じる旅を満喫。
ハイマウントの一週間が終わります。今週もお越しいただいてどうもありがとうございます。気温が一桁に。運動しやすい季節到来です。12月マンスリー課題を作っています。どうぞお楽しみに。来週も皆様のお越しを心よりお待ちしております。
糸魚川ティラノ会「糸ティラ」仮称メンバーが増えました!?全然活動出来ていませんがレースをいつか開催したい!!🦖メンバーは随時募集中❗️#ティラノサウルスレース#糸魚川#ジオパーク
火山の大いなる影響を受けた九州の霧島ジオパークを訪ねましたわくわく関之尾滝幅40m高さ18mもあるど迫力水飛沫が釣り橋を歩いてても届いて夏は涼しかったでしょう爆流で圧倒されるそこから先へ冒険すると世界一の甌穴群がありました国の天然記念物だそう大小の窪みや丸い穴があいてるのだけど柔らかいところに破片や石が入り回転して見事に丸く削る、自然現象柔らかいところは1番先に削れるっていいなまさかこんな素晴らしい場所へ来れるとは。。車でシラス台地を走り聖地へシラス台
霧島〜霧島ジオパーク〜霧島湯之谷山荘韓国岳登山〜日南〜飫肥の町巡り登山で寒さ試練を受けて帰って来ましたようやく食べて寝て回復❤️🩹宮崎、鹿児島ののびのびした人たちと空気に触れとても良かったですこれからアップしていきますね
10月下旬、一人旅を満喫していました。初日は広島県の厳島神社を訪問します。…が、同日中に島根県松江市に移動しました。翌日、隠岐島に渡るためです。次の目的地は隠岐一宮の水若酢神社でした。2日目の朝を松江市で迎えます。バスで七類港へ、フェリーで島後へ。隠岐島は4つの島で構成されます。島後、中ノ島、西ノ島、知夫利島。最も大きな島が、島後です。渡るための船の種類を選びます。フェリーとジェットフォイルの2択ですが…もちろん、フェリーを選びました。甲板に出て、航路の野鳥を探すた