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モーターマックスの1/24ジェームズ・ボンドコレクションから「007/ダイヤモンドは永遠に」のボンドカー、フォード・マスタング・マッハ1を購入しました。日本公開時のポスターを使用したパッケージで、、内側はカーチェイスの肩輪走行のシーンとなっています。モーターマックスらしくユルい感じですが、ヘッドライトはクリアパーツでの再現、グリルはメッキパーツに塗装で仕上げられています。ホワイトリボンのタイヤにホイールの雰囲気は良く、、リアもメッキパーツ多用で再現されています。ボンネットとドアは
007シリーズの劇中車を1/43スケールでモデル化したブックアイテムから「007/死ぬのは奴らだ」に登場するシボレー・ノヴァのポリスカーを購入しました。ミニカーはアトラス製で3代目のシボレー・ノヴァを再現、フロントはメッキパーツとクリアパーツのヘッドライトで造られています。カリブ海にある架空の国「サン・モニーク」のパトカー仕様のカラーリングで小さなパトランプも似合っています。ケースはジオラマ風になっていて、ジェームズ・ボンドが乗る2階建てバスを追うカーチェイスが再現されています。劇中同様
前回デュラン・デュランの「AVIEWTOAKILL」のお話をしましたが、今回は本編「007/美しき獲物たち」(1985年)。ロジャー・ムーア最後の007です。"Bond-AViewToAKill-1985_03"PhotobyMichaelNewhousesource:Bond-AViewToAKill-1985_03flic.krある特殊なマイクロチップの解析結果からエレクトロニクス事業を営むマックス・ゾーリン(クリストフ
今回はデュラン・デュランの「AViewToAKill」(1985年)のお話です。「007/美しき獲物たち」の主題歌ですね。"VI-07-F001"PhotobyJohanOomensource:VI-07-F001AVIEWTOAKILLAVIEWTOAKILLb/wAVIEWTOAKILL(ThatFatalKiss)EMISLPE500.059/1985DURANDURANAVIEWTOAKILLURUGU
るそんべえです。5代目のジェームズ・ボンド、ピアーズ・ブロスナン。4作の作品でボンドを演じました。ブロスナンは、ボンド役を演じ続けることで、どうしてもイメージが固定してしまうのを恐れて、他の映画に出演することの許可も得ています。以前までのボンド役が、固定化するのをおそれて降板してしまうというのを払拭するためとしては、初めて打破出来た結果だと思います。しかし、4作目「ダイ・アナザー・デイ」以降も出演を希望していましたが、交渉が行き詰まり、降板という形になりました。ボンド役としては、
電装系の闇から抜け出せず、こちらの方がショートしています気分を変えて、サイドカバーに着手しますタンクに合わせてゴールドで下塗り勝手にエストレヤをボンドエディションにしてみます上下左右のバランスを整えて綺麗に貼り付けられました文字はクリアーブラックで濃い目に塗装クロス部分はウェットティシュを割いて柄をつけていきます濃淡のある仕上がりになりましたお楽しみのマスキング剥がしイメージどおりクロス部分に、うっすらと文字が浮かび上がりました‼️これに乗れたら、気分はもうジェームズボンド
此処数日YouTube或いはニコニコ動画にゴロゴロ転がっている『007』シリーズの動画をせっせと観ている。劇中、矢鱈美女と仲良くなる設定含め荒唐無稽な作風は観ていて迚も楽しい。そして笑える。勿論、アクション映画であるからしてシリアス且つシビアな描写も多いけれど。因みに一番好きなジェームズ・ボンドは矢張りショーン・コネリー。野生味たっぷりなあのギラギラした雰囲気は誰にも出せない、そして他では味わえない。
るそんべえです。4代目のジェームズ・ボンド役のティモシー・ダルトン。前任のロジャー・ムーアは、7作に出演し引退するときには、58歳になっていました。ということもあり、ティモシー・ダルトンは、41歳でのデビューでしたが、若返ったイメージが強かったです。特に格闘などのアクションシーンは、スタントに任せず、自分でやりたがっていたようです。しかし、そのティモシーも、出演したのは、「リビング・デイライツ」、「消されたライセンス」の2作のみで引退してしまいます。個人的
こんな大事なことを忘れていました^^;あの「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」でクレイグさんが死んでしまい、いやー、007だから、まだ生きてるかも?と思っていましたが、次期ボンド俳優さんの話題のニュースになっているので、亡くなったようです。では、次のジェームズ・ボンド役の話題にあがっているのは下記の方々です。好み的には、「TENETテネット」のアーロンかな「TENETテネット」のアーロン・テイラー=ジョンソン<上左写真「マンデラ自由への長い道」のイドリス・エルバ<上右写真
22年前の子役・・2002年作品「トムとトーマス」DVDをネットで購入し初めて観た・・父親役は・・1995年「007ゴールデンアイ」の悪役006アレックスのショーン・ビーン(右)でした・・「トムとトーマス」双子役のアーロン・ジョンソンも7代目007ジェームズ・ボンドに決定!大いに期待したい・・「トムとトーマス」DVD販売中iPadから送信
7代目ジェームズ・ボンド役の最有力候補にアーロン・テイラー=ジョンソンの名前が挙がっています。そこで歴代ジェームズ・ボンド俳優が『007』シリーズ以前に出演した主な作品を記します。【ジョージ・レーゼンビー】ジョージ・レーゼンビーはモデル出身で、テレビCMの出演はありましたが、俳優としての活動は『女王陛下の007』が最初となります。【ロジャー・ムーア】『雨の朝巴里に死す』THELASTTIMEISAWPARIS/1954フランシス・スコット・フィッツジェラルド原作の短編小説
るそんべえです。007シリーズの第3代ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーア。2代目ジョージ・レーゼンビーが「女王陛下の007」一作で引退したので、その後の「ダイヤモンドは永遠に」で、復活したショーン・コネリーの後釜としての主演です。とはいえ、ロジャー・ムーアは、ショーン・コネリーよりも年上です。ショーン・コネリーが32歳、ジョージ・レーゼンビーが30歳での役スタートだったのに、ロジャー・ムーアは、46歳でのスタートとなりました。後の、ボンド役の3人よりも最年長でのスタートでした。
新たなジェームズ・ボンド役にアーロン・テイラー=ジョンソンが候補に挙がり、スクリーンテストを受けた後に、正式にイオン・プロダクションが出演オファーを出したと伝えられています。事実であるならばシリーズ7代目ジェームズ・ボンド役はアーロン・テイラー=ジョンソンで決定……となる筈ですが、正式発表が待たれます。そこで、歴代ジェームズ・ボンド俳優が『007』シリーズ以前に出演した主な作品(日本公開作品)を簡単に紹介します。【ショーン・コネリー】『虎の行動』ACTIONOFTHETIGER/
昨年、アカデミー賞をミシェル・ヨーが主演した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が主要賞を総ナメしたのにはビックリしたものだった。アジア人女性ではアカデミー主演女優賞は初の快挙だったもんね!そして今回、通称『エブエブ』を久しぶりにWOWOWで観た。今回で2回目の鑑賞だったが、マルチバースの世界観が、ちょっと複雑でオジサンには難しいんだよなぁ…(苦笑)?作品自体、賛否両論…いや、日本ではちょっと否の方が多いかも…いや、かなり多いかなぁ…(汗)?3回観たら、少しは頭も
おはようございます。😃3月がどんどん過ぎてゆく。4月から夫は週2日勤務に。ダブルワークするよ、と言っていたのですが、いざとなると仕事先を探している様子もない。どこかから声がかかると思っていたのかしら?沢山沢山ある資格も役に立たないのかな。自慢してたけど。私がやっと取った証券外務員特別会員をバカにしていた夫。私は家事と仕事をしながら取得したんだからね。昨日は春分の日で娘も夫も午前中はゴロゴロ。私は3食用意して1人で片付ける。晩御飯の皿洗いだけ申し訳程度に娘がお手伝い。主婦は家でやるこ
映画『007』シリーズの制作会社イーオン・プロダクションズが、新ジェームズ・ボンド役の正式オファーを『キック・アス』や『TENETテネット』のアーロン・テイラー=ジョンソンに出したとTheSunが報じた。2021年公開の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもってダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を卒業して以降、注目されてきた“7代目ボンド”がまもなく発表となるようだ。関係者は「ボンド役は、アーロンが望めば彼の物です。正式なオファーは出されており、彼ら(イーオン・プロダク
そういえばわたし寝ぐせで悩んだことないですその理由は毎朝、頭から水浴びするから。40過ぎて加齢臭が気になり出してから起き抜けの汗臭い体で出勤するのが嫌で朝、シャワーを浴びるようになり。その習慣がもう20年くらい続いています朝の水浴び、「ジェームズボンド・シャワー」っていうそうです。この本に書いてました。ドーパミン中毒(新潮新書)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
次のジェームズ・ボンド採用へ、英情報機関が求人パズル次のジェームズ・ボンド採用へ、英情報機関が求人パズル新規の人材採用を目指す英国最大の情報機関、政府通信本部(GCHQ)が、次のジェームズ・ボンドを志す人たちの能力を試す目的で新しいパズルを公開した。www.cnn.co.jp
先週、『アーガイル』を鑑賞してきた。一流エージェントの『アーガイル』が活躍するスパイ小説が大ヒット中の作家エリー。ところが空想の世界の小説が現実的なスパイ組織の出来事と一緒したためにエリーの命が狙われるハメになる。そこから話が二転三転していき、予想以上に面白かったね!途中、ペット用のリュックに入った、この猫も主人公を助けて活躍する(笑)すご腕エージェントのアーガイルを演じるは『スーパーマン』、『コードネームU.N.C.L.E.』のヘンリー・カヴィル。この人、ジェームズ・ボンド役
自律神経を整えるワークとして、ここ数か月くらい心掛けてきたのがお風呂から上がるときに、冷たい水を浴びることです。最初は、タオルを水に浸して身体にぴちゃぴちゃあてるだけでも悲鳴を上げそうになるくらい辛かったのですが最近は身体に水をかけても平気になりました。「007」の映画の中で、ジェームズ・ボンドは、温水シャワーのあとに冷水シャワーを浴びていたそうでこのやり方が自律神経を整えるハックとして、「ジェームズ・ボンド・シャワー」と呼ばれているみたい
007ジェームズ・ボンドのファッションって、恐らく世の男性の憧れだと思います。ボンドが身に付けていたことがきっかけでヒットした商品もあります。そんな訳で、世界のハイブランドがスポンサーとなってボンドに身に付けさせたものが多々あります。ただ、最近ではファッション性がありながら、スパイと言う仕事に適したものを身につけるようにしているようです。靴を例にとってみると、初代ボンドのショーン・コネリーの時は外羽根の靴を愛用していました。メーカーなイギリスの最高峰靴メーカー、ジ
イギリス🇬🇧の痛快スパイ映画『007/私を愛したスパイ』でリチャード・キールがジョーズ役で鋼の歯を持つ男を演じました。現在歯槽膿漏で治療をすることになった私は、あの何でも噛み砕いてしまう頑丈なジョーズの🦷歯を思い出したのであります。そこで47年前の007シリーズを少しご紹介します。【007私を愛したスパイ】制作国:イギリス🇬🇧アメリカ🇺🇸公開日:イギリス🇬🇧1977年7月7日、アメリカ🇺🇸1977年7月13日、日本🇯🇵1977年12/10原作:イアン・フレミング制作:アルバート・R、ブ
【ダニエル・クレイグ】DanielCraigイギリスの俳優。本名:ダニエル・ロートン・クレイグDanielWroughtonCraig生年月日:1968年3月2日出生地:イングランド・チェシャー州チェスター国籍:イギリス身長:178cm職業:俳優ジャンル:映画活動期間:1992年-活動内容:1991年:ギルドホール音楽演劇学校卒業1992年:映画デビュー2005年:6代目ジェームズ・ボンド役に決定2012年:ロンドンオリンピック開会式にボンド役でエリザベス女
るそんべえです。ショーン・コネリーの後を受け、2代目のジェームズ・ボンドとなったのが、ジョージ・レーゼンビーでした。ジェームズ・ボンドを演じた6人の中で、一番若い30歳でのボンド役でした。そのタイトルは、「女王陛下の007」。レーゼンビーが出演したのは、この1作のみです。モデルはしていましたが、俳優として活動していませんでしたが、うまくハマった役柄だったと思います。撮影途中で、次回作の降板を申し出たということです。やってみてそのプレッシャーのデカさを感じたのかは分かりませんが、
やはり、いいですねショーン・コネリーのボンドは。内容も「女王陛下の007」よりもずっと面白いし、ジェームズ・ボンドが段違いだし(←個人の感想です...当然)レーゼンビーさんごめんなさい。比べるのが間違いですね(←この言い方がすでに酷い)まあこの「ゴールドフィンガー」がシリーズの中では一番評価が高いという説もあるらしいし。大昔(高校生くらい)に、イアン・フレミングの原作の小説を読んだことがあります。「カジノロワイヤル」とか、短編(だったと思う)いくつかです。その中に、今回の「ゴール
🎬『007ユア・アイズ・オンリー』➃FORYOUREYESONLY(1981)ここからもお約束のシークエンスになりますが、シリーズものにおいてお約束をきっちり守ってくれるのは嬉しいですよね^^いつからか、お約束=マンネリみたいな捉え方が他のシリーズものでも出てきましたが、それは絶対に違うと思います。本作ではボンドが使う新兵器は封印していますが、マネーペニーのメイクのセットが引き出しからウィ~ンと♪出てきて^^新兵器っぽいのがいいです(笑)こういう遊び心
昨夜「女王陛下の007」を見ました。面白かったですよ。でも他のも見てみよう。取り敢えず、歴代ボンドの作品一つずつ(6人いるんだよね、後5作か)にしよう。今回見たわけですが、見終わった後しばらくして「女王陛下の007」という邦題はどういう意味でつけたんだろうと思いました。他のはね、ドクター・ノオという人と対決する?ロシアで何かあった?黄金銃を持った人とどうした?とかね、意味がある題をつけたんだと分かるんですが、今回は?原題を見ると分かるかな、「OnHerMajesty'sSec
誰もが憧れるジェームズ・ボンド。ボンドには強いこだわりがあります。「ドンペリは3℃以下で飲むのが流儀」「卵をゆでるのは、きっちり3分20秒で」「ウオッカ・マティーニを。ステアせずシェークで」こだわりは自信の表れであり、一流の男であることの証明なのです。そんなボンドの生活は意外に質素。古いアパートに住んでいて、家ではシャンパンも飲まないし、タバコも吸いません。豪華な暮らしをするのは、大金持ちの悪者に合わせて正体がばれないように装う「闘いの場」だけなのです。ボン
先月、役所広司主演の『PERFECTDAYS』を鑑賞した。この映画、特に大きな展開のあるストーリーでもないのに、観終わったあとにしばらく余韻が残る作品だった。今月に入って、嫁さんが観たいと言い出したから、オレは2回目になるが、まだ単館で上映してたからまた観に行ってきた。嫁さんが一番、新鮮に驚いたのが画面のサイズだ。まず予告編が流れて本編が始まる前に幕が広がるのが普通なのだが、この作品は逆だ。つまり本編が始まると同時に幕が内側に縮まるのだ(笑)!?考えてみたらオレも本編上映開始と同
ここのところ『青天を衝け』『鎌倉殿の13人』『どうする家康』と、ずっとNHKの大河ドラマを夫婦で見ていたのですが。今年のは………(-ω-;)ちょっとドラマ内での言葉遣いとテンポが生理的に無理でして、早々に撤退🙇🙇日曜日の夜は現在BS日テレで毎週木曜日に映画公開順に放映されてる『007』シリーズの録画で休日を楽しんでおりますこちらは本当にロンドンにある「MI6」の建物🏢なんだかパレスホテルみたい〰️❤「サーカス」とか「レゴハウス」とか「川向こうの隣人」とかの愛