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電装系の闇から抜け出せず、こちらの方がショートしています気分を変えて、サイドカバーに着手しますタンクに合わせてゴールドで下塗り勝手にエストレヤをボンドエディションにしてみます上下左右のバランスを整えて綺麗に貼り付けられました文字はクリアーブラックで濃い目に塗装クロス部分はウェットティシュを割いて柄をつけていきます濃淡のある仕上がりになりましたお楽しみのマスキング剥がしイメージどおりクロス部分に、うっすらと文字が浮かび上がりました‼️これに乗れたら、気分はもうジェームズボンド
イタリア、COMO(コモ湖)を下から巡ると、映画「オーシャンズ12」のロケ地「VillaErba(ヴィラ・エルバ)」、高級ホテル「VILLAD'ESTE'(ヴィラデステ)」、そして、ジョージクルーニーの別荘「VillaOleandra(ヴィラ・オレアンドラ)」があって...、と、これだけですでにお腹いっぱいですけど(笑)、コモ湖がさらにすごいのが、ここから、さらに北上すると、今度は映画「007」の撮影地が待って
■『007死ぬのは奴らだ』☆☆☆☆★[85]1973年/イギリス映画/121分監督:ガイ・ハミルトン出演:ロジャー・ムーア/ジェーン・シーモア[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ジェーン・シーモア■第3稿2015年9月5日版[シリーズ第8作目]1代目ショーン・コネリーから3代目ロジャー・ムーアへ。5代目ピアース・ブロスナンと6代目ダニエル・クレイグしか知らない現代の若者達に、僕は“本物のジェームズ・ボンド”を伝えねばならない。「激
QUANTUMOFSOLACE(2008)⑧/10クレイグ=ボンドは交渉上手!?^^カミーユ(オルガ・キュリレンコ)が確かな目的を持ってグリーンに近づいたことが示唆されます。キュリレンコも本作のあと出演作が絶えず、精力的に活動していますね。コロナウィルスに感染したことを公表していましたが、回復したとのことでよかったです!陸・海のアクションに続いて、空のアクションもあるからテンション上がります!しかも実写で撮っていると思われる
LilyofthevalleyFlorisEDT1847年調香師??メインアコード・グリーン・フローラル・シトラス・パウダリー持続力★★☆☆☆短め拡散力★★☆☆☆弱めノートトップグリーンノートレモンミドルリリーオブザオブザバレージャスミンローズイランイランバイオレットラストムスク英国王室御用達!ジェームスボンドまで!言わずと知れた歴史あるブランド!イギリスを代表する老舗香水の1つ1730年にフローリスという男性が、メノルカ島
■20位ジル・セント・ジョン■『007ダイヤモンドは永遠により■19位キャロライン・マンロー■『007私を愛したスパイ』より■18位ファムケ・ヤンセン■『007ゴールデンアイ』より■17位ミシェル・ヨー■『007トゥモロー・ネバー・ダイ』より■16位ダイアナ・リグ■『女王陛下の007』より■15位モード・アダムス■『007黄金銃を持つ男』より■14位ジェマ・アータートン■『007慰めの報酬』より■13位ハリー・ベリー■『007ダイ・アナ
GOLDENEYE(1995)✑❼ピアース・ブロスナンは4作品でジェームズ・ボンドを演じましたが、本作のブロスナンが一番カッコイイ!撮影に際して、T-54とT-55型戦車を購入して、視覚効果のクリス・コ―ボールドが改造したそうです。破壊している建物はもちろんセットですがw街のロケ映像と上手く組み合わせているところがさすがです。スーツで戦車を駆るところがいかにもジェームズ・ボンド!^^ナターリア(イザベラ・スコルプコ)の
TheWorldIsNotEnough(1999)✑➊ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じる3作目にあたる本作は興行的に大成功。ブロスナン=ボンドの人気は前二作に続いて決定的なものになりましたが、本作はなかなか野心的な試みもしてるゆえ賛否分かれていると思います。ボクは正直初めて映画館で観た後、今までに見たシリーズで一番ガッカリしました。エンドタイトルの音楽が日本では替えられてしまっていたという問題もありましたが、それ以前に本編のアクションが盛り上がらなか
■『007ロシアより愛をこめて』(『007危機一発』)やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1963年/イギリス映画/115分監督:テレンス・ヤング出演:ショーン・コネリー/ダニエラ・ビアンキ/ロバート・ショウ/ロッテ・レーニャ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ダニエラ・ビアンキ■やりすぎ限界男優賞:ショーン・コネリー■やりすぎ限界女優賞:ロッテ・レーニャ■第4稿2018年5月26日版[シリーズ第2作目]第2作目『007ロシア
DIEANOTHERDAY(2002)➃キューバに舞台が移りますが、ここでの軽快な音楽がイイですね♫基本的に本作はノリノリな感じなのがイイです(^^♪ブロスナンはこういうチャラい感じもw似合いますよね~!(褒めてます^^)こういうチョットしか出てこない脇役もいつも面構えのいい役者をもってくるところがさすが。このラウルを演じたエミリオ・エチュベリアもほんまイイ面構え^^この面構え!!!wやっぱオープンカー似合うし、運転の仕方もカ
DIEANOTHERDAY(2002)⑥ビジネスマンに見えるな。いい意味で^^雑誌の持ち方もセクシー♡wここで本作の二番手のボンドガール、ミランダ・フロストが登場SoBeautifulロザムンド・パイクは本作で映画デビューしたハズで、それまでの出演作品がTVも含めて見当たらないので、あらためて007のプロデューサー・キャスティングディレクターの選択眼の確かさに脱帽です。しかし、まさかアカデミー賞にノミネートされるまでになるとはこの時は思い
DIEANOTHERDAY(2002)⑧ここから本作のクライマックスになるアイスランドに舞台が移ります。ボンド映画は毎回様々なところでロケ撮影をしますが、本作はそれが絵面や展開のメリハリとなってちゃんとスクリーンに映し出されるのでボンド映画らしい‘世界を駆け巡ってる感’が出ていていいです。毎回色んなところでロケしてるのに、作品によっては一本調子に見えてしまうものもありますから。カメラがグイ~ンってズームするカットも好き。リー・タマホリ監督は伝統あるシリーズでち
TheWorldIsNotEnough(1999)✑➉こんな潜水艦が入る大きさがあるようには見えませんがwズコフスキーの甥が潜水艦に乗ってるというのはなかなかご都合主義な設定な気もしますが、ズコフスキーの登場は嬉しかったのでアリ。今回もけっこう色んなところでロケしているのに、その土地を活かしたいつものボンドアクションがほとんど見られないのが勿体ない。この、白いジャケットに青いシャツのブロスナンかっこいいですね!
■『007ドクター・ノオ』(『007は殺しの番号』)☆☆☆☆[80]1962年/イギリス映画/105分監督:テレンス・ヤング出演:ショーン・コネリー/ウルスラ・アンドレス[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ウルスラ・アンドレス■第6稿2018年5月26日版[シリーズ第1作目]1代目ショーン・コネリー誕生。記念すべき『007』シリーズ「ジェームズ・ボンド」の第1作目『007ドクター・ノオ』。この作品がなければ「『007』シリーズ誕生50
TheWorldIsNotEnough(1999)✑❼やはり指先までセクシー^^ここで二番手のボンドガールが登場しますが、演じるのは当時『スターシップ・トゥルーパーズ』『ワイルドシングス』で飛ぶ鳥を落とす勢いだったデニス・リチャーズ!両作のブログです↓『青春♡&究極SFバトル!!!『スターシップ・トゥルーパーズ』』STARSHIPTROOPERS(1997)日本では半年遅れで公開されましたが、本国アメリカで公開されてから来年で二十
■10位ソフィー・マルソー■『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』より■9位ジェーン・シーモア■『007死ぬのは奴らだ』より■8位タニア・マレット■『007ゴールドフィンガー』より■7位ダニエラ・ビアンキ■『007ロシアより愛をこめて』より■6位ウルスラ・アンドレス■『007ドクター・ノオ』より■5位イザベラ・スコルプコ■『007ゴールデンアイ』より■4位ロザムンド・パイク■『007ダイ・アナザー・デイ』より■3位キャリー・ローウェル
■『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』☆☆☆☆[80]1999年/イギリス=アメリカ映画/127分監督:マイケル・アプテッド出演:ピアース・ブロスナン/ソフィー・マルソー/ロバート・カーライル/デニース・リチャーズ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ソフィー・マルソー■第3稿2018年5月28日版[シリーズ第19作目]「これでもか」という「壮絶CGアクション」が爆発する第19作目『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』。「『007
■『007ゴールデンアイ』☆☆☆☆★★[90]1995年/イギリス=アメリカ映画/130分監督:マーティン・キャンベル出演:ピアース・ブロスナン/ショーン・ビーン/イザベラ・スコルプコ/ファムケ・ヤンセン/ジュディ・デンチ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界男優賞:ピアース・ブロスナン■やりすぎ限界女優賞:イザベラ・スコルプコ■やりすぎ限界女優賞:ファムケ・ヤンセン■やりすぎ限界女優賞:ジュディ・デンチ■第2稿2016年3月25日版[シリー