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個人的には好きだったわISUZUが車作っていたのを知らない人が多いだろうな1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ(おとなの週末)-Yahoo!ニュース今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が顕著になりイケイケ状態だった1980年代、バブル崩壊により1989年を頂点に凋news.yahoo.co.jp
こんにちは、今日こちら神奈川県東部は今にも降りだしそうな曇り空です。今日の車はランチアストラトスです。ベルトーネのMガンディーニデザインがたまらないです。当時(私が中学生だったころ)でもあまり見ない車でした。但しスーパカーイベントではかなりの確率で見ることできました、私が好きなのはスタイルです、ベルトーネのMガンディーニがデザインを手がけています。因みに私の好きなデザイナーベスト3は下記になります。1.M.ガンディーニ2.G.ジウジアーロ3.ピニンファリーナ皆さまは?ス
今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズ"マセラティ"から"マセラティ・メラク"です。以前にも紹介していると思います。マセラティの車種でも大好きな1台です。似たデザインの"ボーラ"よりもメラクの方が好きです。デザインはジウジアーロです。ボーラと似たスタイルですがなんとメラクは2+2の4座席でした❗割とカッコイイと思います。エンジンはシトロエンSMと同じです。リア周りはボーラとは違います。自分はメラクのテール周りの方が好きです。フェラーリやランボルギーニに較べると少し地味です
〜LiberoDays/自由な日々〜両車1979年生まれ、偶然並んだ、これぞ"ジウジアーロ・デザイン"と呼ぶべき名車中の名車79年VWSiroccoMk1GTE3D3AT79年SUZUKIServoSS20CX-G2D4MT巨匠:ジョルジェット・ジウジアーロ↓↓↓Yahoo!検索search.yahoo.co.jp『多くの人々が喜ぶもの、それが美である』たまらないよね、この名言
最近、スーパーカーが高騰してますね。。そんな中、相変わらずのお手頃価格で楽しめるクルマが、マセラティクーペカンビオコルサ。カンビオコルサとはレーシングギアという意味です。フェラーリとマセラティとで味付けは違いますが、ベースはF430と同じv8エンジンで排気量は4244ccの390馬力。自然吸気でサウンドも抜群フェラーリF1と同じ2ペダル式6速セミATです。デザインはイタリアの巨匠ジウジアーロ。この車両は後期型で、リアバンパーにメッシュのエアダクトが付いてホイールデ
愛車道LoveCarRoadのチャーリーです。煙草と取締役で車監視役のヨークシャーテリアのららとトイプードルのゆきちの散歩がてらに、駐車場に行きました。トナラーですよ。アルファロメオ147です。後期型のジウジアーロデザインのアルファロメオ147になります。アルファロメオ159もジウジアーロデザインのアルファロメオになります。お話したいですね。でも、今日チャーリーは、鼻水が滝のように流れてきます。ちょっとお話厳しいかな😭アルファロメオ147は、前期、後期両方とも所有していたこ
チャーリーです。ホテルの駐車場にて。タバコを吸いに行ったら、チャーリーの隣にアルファロメオ147がとまってました。後期型のジウジアーロデザインのアルファロメオ147です。数ヶ月ですが、この147に乗っていたことがあります。隣にとめてくれて、嬉しいですね。アルファロメオ159もジウジアーロデザインです。チャーリーのアルファロメオ159を気にしてくれていると思います。トナラーって言うんですよね。話をしたら盛り上がりますかね?
断酒25日目。この人は…いや、もう人ではないかも!神様仏様高田様!【77歳の人生観】高田純次が貫く生涯“テキトー”人生「60歳くらいから人間の考えじゃなくなってきてる」-めざましmedia|Yahoo!JAPAN今年1月21日に77歳の喜寿を迎えた高田純次さん。これまでの1年間をつづった『最後の適当日記(仮)』(ダイヤモンド社)を出版しました。2008年に発売された『適当日記』から16年経ち、担当者からの誘いでしぶしぶ筆を取ったそう。“無理やり書かされた”というこの日記では、
近所にあるスナックの駐車場裏にひっそりと置かれていた『いすゞ・ピアッツァ』この2台の『ピアッツァ』は、左に少しだけ写っている当時のスバルフラッグシップクーペ『アルシオーネSVX』も所有する近くのマニアのものであるということは風のウワサで聞いてはいた。ただ、別の場所にあるガレージに実働状態で停まっているのは『アルシオーネSVX』だけで、『ピアッツァ』の姿は確認出来なかった。(更に何処か他の場所で保管しているという可能性があるかも知れないが、詳しいことは不明・・・)このこ
いつも訪問ありがとうございます。今回はこれ↓です。ジウジアーロデザインというのはほんと素晴らしいですね何十年経っても美しいと思います。HasegawaISUZU117Coupe1/24以前から欲しかったモデルですこれは後期型ですが中期型初期型の3モデルあるそうですが角目の後期型が一番好きです!早速足廻りから組み立てました勿論ローダウンしました。フロントはWウィッシュボーン形式でパーツも結構凝った構成になってて改造は難
「SDスペースデザイン)」1986年7月号…ルイジ・コラーニ特集だったんだけど、それ以外のページに目がいっちゃう…コンピュータを現すアイコンがオープンリールとか…クソデカマシンとか…ほぼドレス姿のOLとか、バブル黎明期を語ってます…ちょっと注目は自転車のデザイン…ハンドル周りのアプローチにジウジアーロに近いものを感じますね…♪↑ちなみにジウジアーロのやつはこっちです(ブルゾン/ブリヂストン)
ノスタルジック2デイズ2024より。珍しい中期ターボ。しかもさらにレアなΓXE」。え?XEってハンドリングバイロータスにも付いてたし、別にレアじゃないのでは❓️ピアッツァは一年の間に追加グレードを増やしたりして、商品の充実を計っていました。現在のスバルやマツダみたいなやり方です。そんな幾渡目かの改良でついに搭載エンジンが一新。それまでの117クーペ譲りの1900うんccのSOHC.DOHCから新開発の2リッター直4ターボを搭載。セリカGT-TRやスカイラインRSみたくツインカムタ
私的実車感想。XC-Jは、なんつーかシリーズの「オサレ番長」でした。角目時代から追加されたと思いきや中期丸目時代からあるのでした。まあ、あのボンネットグラフィックは無かったですけどね。68年から売られた117クーペは当時の日本車では珍しく10年経ってもFMCしなかったクルマですが、ハンドメイド時代から10年で「ケバく」なり、ジウジアーロ先生は困惑したとかしないとか。
500mlのプラスチック缶の中にメーターを入れたか?な変わった国産デザインバイク。解説ボードみると…スズキRE-51974年。なんと!ジウジアーロデザイン。ピアッツァとかロータリーエンジンだった😭楕円をオニギリ型がぐるぐる回るエンジン、どんな音だったのかなぁと、ググって聞いてみたら巨大なラジエター音😭一年しか発売されてなかったようで。でも発売したのがスズキ。スズキって、思い切りがいいんですかね。去年写真を整理してたら出てきたバイク。スズキの歴史館。
昨年末にロバートさんから届いた録音済みカセットテープの続きです。今回は、カセットのハーフがとてもカッコいいThat's(太陽誘電社製)のカセットテープです。この独特なデザインは、巨匠ジウジアーロの作品なのです。外観のデザインだけでなく、走行性も優れているようです。実際にF.Fwd/Rewしてみると、とても静かで精密感に溢れています。なお、ノーマルポジションのCD-lSですが、価格の方は、SONYのHF-ES、TDKのAD-X、マクセルXL-lよりも更に高額に設定されていたようです
ご訪問ありがとうございます。我が家では、スイフト号を2台所有しています!というのは冗談で、香川県に住んでいる叔父のものです。先代スイフトに乗っていまして、ツーショットが実現しました。叔父の愛車遍歴ですが、伝説の名車フロンテクーペに乗っていたのが、印象に残ってます。もっともその当時は狭いクルマだなという印象が強かったですけどね。今だから分かるのですけど、巨匠ジウジアーロデザインの素晴らしいクルマで、その当時にもうちょっと味わっておけばと後悔しています。保育園児
ミュンヘンは昨日の雪でバスや路面電車が運行停止になっています。積雪量は30cmほどですが、気温も低く路面が凍結していることから余計な事故を防ぐにはやむを得ないですね。おかげで車の交通量も減って静かな週末です。今朝は8時で気温-11℃です。澄んだ空気が気持ちいいです。さてこのところ車の話題が続いていますが、今日はイタリアのトリノにある自動車博物館を掲載します。トリノといえばフィアットグループのお膝元であり、イタリアの自動車産業の中心地です。展示されている車種はアルファロメオやフェラーリといった
学生時代、運転免許を取って間もない頃に、「このクルマが欲しいなー」と思ったけれど、購入に至らなかった、という憧れのクルマがいくつかあります。以前に描いた日産「チェリークーペX-1・R」や「BMW2002」もそうなのですが、『憧れのクルマ(1)チェリークーペX-1・R』学生時代、運転免許を取って間もない頃に、「このクルマが欲しいなー」と思ったけれど、購入に至らなかった、という憧れのクルマがいくつかあります。その中のひとつが、…ameblo.jp『憧れのクルマ(2)BMW2002』学生
中古釣具ランブルフィッシュ2023年11月19日(日曜)今日のランブル話★チームダイワのリールTD1,TD-S,TD-X,TD-Z★80年代後半に発売されたリールチームダイワトーナメントTD1Hi当時のダイワのベイトリールの最高機種です。デザインは車好きならご存じジウジアーロデロリアン初代ゴルフランチアデルタフィアットパンダ
先日リサイクルショップに出向いた時に偶然状態の良いジウジアーロ・デザインのTD-S105Hiを見つけましてね。お値段1000円というお値打ち価格で、置いて帰る訳がありませんねwちなみに私の初めて手に入れたのは実はこの緑のTD-Sだったのですが、1度釣りを辞めた時に手放してしまったんですよね…。ロゴとかも完全に残ってる極美品だったのに…37年生きていれば釣りから1度や2度離れる事もありますわ(遠い目)これでジウジアーロ・デザイン3台になりましたね。いや、ウチにはあと一つありました!セイ
今日はこれをしてきました。セイコースピードマスターの復刻版です。あのジウジアーロ氏がデザインしたもので、文字盤が傾いているのはバイクに乗った時に見やすい角度になっているのです。
まだ先日のジウジアーロ氏の講演を聴講した感動の余韻に浸っています。講演の中で自身で気に入っている車が「FIATPANDA」と仰っていらしゃいました。1974年の”VWGOLF”の大ヒットの後、FIATの幹部に「FIAT127の後継車をデザインしてほしい、できればフランス車のような質素でお洒落な感じにしてほしい!」と言われ、”シトロエン2CV”を参考にデザイン作業が進められました。ガラス類は2CVと同じ全て平面ガラスが用いられています。シート
予告させて頂いた通り、昨日は朝から「ミラノ大学国際シンポジウムDESIGN+LIFE」の聴講のため、朝6時半に出かけ会場に9時半入りしました。既に先客も居て、開場の12:30まで3時間をどう過ごそうかと思っていましたが、並んでいる方々とデザイン談議をしたりしていると苦になりませんでした。11時前、ジウジアーロ氏が会場入りしたという関係者の無線を傍受してロビーに出ると丁度御一行様でお見えになるシーンを撮影することができました。ここで印象に残ったのはジウジアー
先日、此方のイベント告知があったので、すぐに申し込みました!ミラノ大学国際シンポジウムDESIGN+LIFEInterconnessioni::JIDA公式サイトJIDA(日本工業デザイン協会)が事務局を務め、イタリアや日本から著名のデザイナーの講演を生で聴くことのできる素晴らしいイベントです。中でもジョルジェット・ジウジアーロ氏のお姿を拝見するのが楽しみでなりません。イタリアのみならず、日本でも自動車をはじめ腕時計やカメラのデザインは大ヒットし巨匠
兄弟を並べて愛でる
防湿庫で眠るオヤジのニコンF3。生産が終了した後に殆ど新品状態で手に入れました。ボディのデザインも秀逸でモノクロ(デジタル)で撮影するとなかなかカッコいい。さすが、ジウジアーロ!!(F3のデザインはイタリアのジウジアーロ)こういう画像を見ているとモノクロフィルムで撮影したくなりますが実際はコストが高いので敬遠しがちです。でも最近、若い人の間でフィルムカメラが流行っているらしい。懐かしい「ヤシカ」ブランドの機材もお目見えしているようです。これ(↑)はフ
☆ダイワプロキャスターPR-1Hi¥2,970-(税込)←神田店へ移動しました。付属無し10月14日(土)からお取り置きできます。10月17日(火)から通信販売できます。五反田店では2023年6月1日より営業時間を以下の通り変更することとなりました。月~金15:00~21:00土日祝12:00~20:00神田店につきましては従来通りの営業となります。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
「ジウジアーロ」の傑作デザイン!
ギア社所属時代「ジョルジェット・ジウジアーロ」の傑作中の傑作!
おダイハツのおシャレードでごわす(意味はない)。なかなかにオサレだと思ったら、デザインはあのジウジアーロだそうで。イタリアンな風が吹き抜けますな。たしかにイタリアの田舎道(レンガ敷きだったり未舗装だったり)を元気よく軽快に走ってる姿が目に浮かびます。さて、この初代シャレード。1.3リッタークラスかとおもいきやリッターカーだそうで、当時世界初の4ストでの三気筒エンジンを搭載していました。今でこそ復活した三気筒エンジンですが、奇数シリンダーエンジンは振動が気になるために淘汰されていきました