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中古釣具ランブルフィッシュ2023年11月19日(日曜)今日のランブル話★チームダイワのリールTD1,TD-S,TD-X,TD-Z★80年代後半に発売されたリールチームダイワトーナメントTD1Hi当時のダイワのベイトリールの最高機種です。デザインは車好きならご存じジウジアーロデロリアン初代ゴルフランチアデルタフィアットパンダ
40年前の本日1981年6月6日、いすゞのスペシャリティクーペ「ピアッツァ」発売。40年前はいすゞ自動車も乗用車を販売してたんです。キャッチコピーは「シニア感覚。」。CMテーマ曲は阿川泰子「シニアドリーム」。当時の広告。デザインは世界的なカーデザイナー、ジウジアーロ。1979年ジュネーブモーターショウで「いすゞアッソ」として参考出品。ほぼそのままのスタイルで2年後にデビュー。ただし当時ドアミラーは日本では認可されておらずフェンダーミラーに。ジウジアーロは激怒したとか。流麗なスタイルとは対
個人的には好きだったわISUZUが車作っていたのを知らない人が多いだろうな1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ(おとなの週末)-Yahoo!ニュース今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が顕著になりイケイケ状態だった1980年代、バブル崩壊により1989年を頂点に凋news.yahoo.co.jp
ジウジアーロイスズピアッツァフジミヒュンダイIONIQ5最近、イマイチプラモづくりに力が入りません。タイレルP34が完成した後、仕掛品をいじる気力が~という事で、先日着弾した、、、、フジミのこれを作ってみようかと思います。1985年ごろの模型なので40年弱時間が経っています。これです。部品点数が少ないから簡単に作れそうな気がしました。それとメッキ箇所が無いのも良いね。とりあえず、フジミ標準のホイール。
ジウジアーロイスズピアッツァフジミヒュンダイIONIQ5最近、イマイチプラモづくりに力が入りません。タイレルP34が完成した後、仕掛品をいじる気力が~という事で、先日着弾した、、、、ピアッツァです。前回は、シルバーリーフを塗って、その上に定着用に軽く艶有りクリアーを1回噴きました。アクリジョン塗料の黒を薄めて墨入れしています。普段はタミヤのエナメル系の墨入れ塗料を使うのですが、今回は、水性のアクリジョン塗料を使ってみます。
ジウジアーロイスズピアッツァフジミヒュンダイIONIQ5最近、イマイチプラモづくりに力が入りません。タイレルP34が完成した後、仕掛品をいじる気力が~という事で、先日着弾した、、、、昨日の野球は素晴らしかったのですね。逆転サヨナラ勝ち!そして今日がが米国との決勝戦。楽しみです。前回は、ボディーのパーティングラインを削ったり、窓を平面に削ったりしていました。そして、ボディー裏側は黒スフを噴いて透け防止。
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!昔々、今から28年前の話ですが、セレブリティと呼ばれるソニー製のラジカセが売られていたのを覚えてますかね?重量が12キロ近くあるクソ重いラジカセで価格は20万円以上とまさにセレブリティ!庶民の手には届かないモデルでしたの。そんなセレブリティを近所のハード
よく知られてないかもだけど「デロリアン」においてもっとも「価値あり」は、VVINナンバー「3000」までの「前期」モデル続いて「中期」続いて「後期」これは、コストダウンに伴う「ボンネット」デザインの変更に伴う生産は、「1981年」~実際には、「1982年の3月まで」なんだけど、倒産後に引き受けた会社が売れ残り車輛の打刻打ち換えて1983年モデルとして売ったのね
コイツを見た瞬間「イタルデザイン(=ジウジアーロ)だし、何となく初代のアレに似てるか?」と思っていたら、実際にこのコンセプトをトヨタ版にリファインしたそうです。初代アリスト