シンセサイザー

2019年に購入したコルグの「Volca」専用ラックスタンド「SEQUENZVOLCARACK-2X2」。Volcaを4つ配置できるVolcaにピッタリなサイズ。黒い部分はアルミ製。側面の木製パネルには「SEQUENZ」のロゴ。背面にはラバーレッグ。最近Volcaを使っていないのでこのラックスタンドは放置状態だったけど…Rolandの「AIRACompact」シリーズもピッタリサイズで4台を配置可能！横幅はピッタリ収まって、縦幅は少し隙

KORG/Nu:TektNTS-1digitalKITDIYシンセキット-USB2ポートAC、AUXケーブルセット-楽天市場KORGNTS-1USBセット、気になりますよね！私も実際に購入して、その魅力にどっぷりハマってしまいました。今回は、DIYシンセキット「KORGNu:TektNTS-1」と、便利なUSB2ポートACアダプター、AUXケーブルがセットになった商品について、徹底的にレビューしていきます。「シンセって難しそう…」「DIYって私に

KORG/Nu:TektNTS-1digitalKITDIYシンセキット-USB2ポートAC、AUXケーブルセット-楽天市場KORGNu:TektNTS-1digitalKITDIYシンセキット、気になりますよね！今回は、このNTS-1を実際に使ってみた感想を、USB2ポートACアダプターとAUXケーブルセット込みで、徹底的にレビューしていきます。音作りの自由度、DIYの楽しさ、そして気になるサウンドまで、NTS-1の魅力を余すところなくお伝えしま

12月に入り、本番・リハ・本番・リハ…の日々であります！昨日は#大久保伸隆さんの12/13(土)ライブ向けリハでした♪FlightNightPartyvol.96〜Heregoes!Acoustic!〜FlightNightPartyLiveLivewww.okubonobutaka.com12月ライブはベーゼンドルファーを弾けるのが楽しみなのです、ハイ。9月のバンドサウンドとはまた違ったテイスト、そして距離の近さを楽しんでいただければと思います！そして今

provsminiシンセサイザー!ベクターシンセです！ベリンガーのちっちゃいシリーズ!5voice4vectorABCDの4カ所に波形を配置してそのバランスをコントローラでクネクネして音を作ります。波形は127位ありまして、まだ試している最中!位というのは、ブランクとノイズもあるので（笑）結構大事で波形一個をイジりたい時にブランクを配置してウマイコト追求できます。またノイズをフィルターやエンベロープ等かなり作り込めます!普通の波形もカナリ使えます。ベースとかパッド等そのま

ＦＡ－０８とＴＸ８１Ｚを購入。凶悪。ヲタクだ！ＦＡ－０８といえば、８８鍵のキーボードに、ＸＶ－５０８０譲りの最強音源搭載のミュージックワークステーション。これ一台で、どんな曲も、作れる。それに、ＤＸ７Ⅱでおなじみの、ＦＭ音源のモジュール、ＴＸ８１Ｚ。（４ポリだけど）。これには、フルキーボードでの、マイクロチューニング機能付き。つまり、８８鍵（以上？）をメチャクチャに音程をいじれるということ。もちろん、基本の音律（調律）も揃ってます。メチャクチ

しばらくぶりのOP-1Flieldのネタです。僕の購入したこの子は、バージョンが1.37だったんですね。あんまり気にしてなかったのですが、しっかり見てみたら、ボーコーダーは増えてるわ、エフェクターも増えてるわ、シンセ音源も増えてるわで、これはアップしないとなと思って2ヶ月たってしました。ということでバージョンアップしました。バージョンアップの仕方メーカーホームページで、ってしたら全く、このブログの意味がないので、やり方を。ちなみに母艦は、MacBook

プレアデスのシンセサイザーが響いた夜深宇宙の周波数に触れた“実録”の記録私はこれまで、宇宙アンビエントやヒーリングサウンドを制作しながら、数多くの周波数と向き合ってきました。しかし、ある夜の“体験”は、それまでの音響経験を根底から覆すほどの大きな衝撃となりました。その夜、静かにシンセサイザーの調整をしていたとき、私は「プレアデスの周波数」としか説明できない音の現象に遭遇したのです。それは音楽というより、**意識そのものに直接アクセスしてくる“振動”**でした。ここでは、その夜に起き

美味しいシュウマイ崎陽軒♪数十年ぶり？カラシかけ過ぎ？フルグラとブラックサンダーのコラボそんなに甘くなく、まいう～(^o^)YouTubeやってます⤵️新作動画です。13年前、頚椎症でギターがろくに弾けずシンセサイザー中心に曲を作りました。動画は通勤中の車の中から撮りました！

座り弾き専用で椅子なし88鍵キーボード向けの座り弾き専用大型スタンドがあります。冒頭写真は立ち弾き用ですが同じような古さで頑丈な作りになっています。たいてい錆が入っている年季物です。東京都内のとある練習室には座り弾き専用大型スタンドしかありません。木製の丸椅子しか見当たらないので仕方なく丸椅子を3つ重ねて座り、笑点状態で弾きました。翌月同じ練習スタジオの別の部屋へ入ると同じスタンドでまたしても木製の丸椅子のみ。さすがに受付で訊きました。「丸椅子では低すぎて弾けないのでドラム椅子を貸しても

賛否両論ありますが、私は一番好きです。ドイツの電子音楽グループTangerineDreamが1976年に発表した8thアルバム。アルバムであろう。時代の流れによる試行錯誤が見て取れる味わい深い作品だ。Kraftwerkと並ぶドイツの電子音楽の開祖ともいうべき大御所グループであり、キーボードEdgarFroeseを中心に1968年に結成。初期は以前ここでも紹介したKlausSchulzeがドラム担当として在籍していた(1970年に脱退)。ここでの経験は彼の代表作Irrlicht

RENDY’Sは11月22日の富谷イオン屋外ライブに出演しました！！ライブ当日は快晴でしたが、風が多少強いなかのイベントでした！！ステージ周りのテントは各お店のブースが！！すでに着いていたRENDY’Sのドラマー:サッさんはなぜかテンションが高いです！！なぜかステージをバックにポーズをとります！！ここでRENDY’Sのベーシスト:キング・D!が合流！！！ブレイキングダウンに出場しそうな雰囲気です！！ベース科のktさんも応援に駆けつけていただきました！！！10月25日開催、RPライ

買って良かったもの…もう既に廃盤になってしまい市場には出回っていない中古のシンセサイザーをメルカリで安く購入したことです。下段のシンセはプロの方から譲り受けたもので一度は電源がつかなくなり故障したと思い込み代わりになるものを探していたら同じ型のシンセがメルカリにあったので発売当初の価格より10分の１の価格で安く購入できました。それにしても不思議ですね。モノにも命があるのかな…新しいシンセが我が家に届いた日に故障中だったシンセが復活し、今ではLIVE等で２台のシンセが

昨日よりも5度気温の低い朝。空気が冷たいですね。今年のコンサートで演奏した『MayItBe』です。映画『ロード・オブ・ザ・リング』の主題歌にもなっているEnyaのこの曲はとても幻想的ですね。この音階からなる曲は私達、日本人にとってどこか懐かしく感じるのではないでしょうか？私はこの曲が冬のイメージだったので、寒くなってからのアップとなりました。この動画を気に入って下さったら、グッドボタン👍🏻とチャンネル登録お願いします。🙏

こんばんはーー☆やることがいっぱいすぎて、いっぱいいっぱいなわたくしでございます…💦今回のLIVE、私はコレを弾きまーす🎹💕じゃじゃん‼️※写真〜KORGアナログモデリングシンセサイザーMicroKORG〜お初です‼️今まで使ってたアナログシンセは木のやつだったんだけど、sizeが大きいから…今回はこっちにしましょう🎹ということで…コレになりました。笑私は、KORGよりYAMAHAを奏でる事が多いので新鮮です🥳ピアノもシンセサイザーもギターも全部持ってるのYAMAHAなの

みなさん、こんにちは。KAMINです。最近の事情を綴るテーマ、「老いた母と息子のブルース」。今回は、「音楽の接点」です。私より少し年上の方の洋楽（ロックかな）の方と話すとね、みんな熱くなる。けれどね、、、話していると意外な事実が判明する。楽器好きだと、「このバンドは好きだけど、こっちのバンドは嫌い」とか。「このギタリストは好きだけれど、こっちのギタリストはちょっと．．．」とか。自分の中の好みがはっきりしている方が非常に多い。でね、相手の好みも受け入れる。ここが重要

キーボードと言われるものは一般にピアノ系、エレピ系、ストリングス系、ブラス系、リード系、PAD系、その他いろいろあるが、これらは音楽の音符やフレージングを考慮して様々な楽曲を弾いたりフレージングを弾いたりする。しかしながら、シンセサイザーとは様々な非現実的な音が出力できるモードなので、シンセサイザーがおりなす非現実的なサウンドを聴き、その様々なモーション変化のイマジネーションによって出てくるフレーズやコード感、そして空間演出による様々な響きを味わい演奏するとい

仕事柄、というか当時も含めて、いろんな楽器を買って、手放してを繰り返しています。そんな中、今は、YAMAHAのMotifXS7がメインキーボードで、それ以外はソフトシンセ化が進み、ハードシンセとして使っているのはMinimoogmodelDとRefaceCP（遊び用）に、モバイルでOP-1fieldという構成です。でも、ちょっとこのブラックフライデーに気になるアイテムが。。EnsoniqVFX持ってました！写真ありました！カオスな時代、、、制作に追われ

久〜しぶりに、ZZTOPのアルバム『アフターバーナー』を聴いた（近所の図書館からCDを借りてきた）発売当時に聴いた時は、「売れ線ねらいじゃん！」と否定的に受け取ったものだだって、シンセサイザーが多用されているし、ドラムのサウンドも、たとえて言えばC-C-Bみたいな音が入っているからねで、今回何十年ぶりかで聴いたら・・・もちろんサウンドは変わりようがないんだけど、「なかなかいいじゃん」と感じてしまった楽曲が、いいよねそして、シンセサイザーはあるけど、ビリー・ギボンズの

昨日は、お城みたいなホテルへ。何時でもほれぼれする内装。いい香り。レッド・ベコーズでパーティー演奏でした。マリリンが山口百恵になりきってました演奏後は豪華なお食事をいただきましたどうもありがとうございました！

M-SE1StringEnsembleは1995年に発売されたローランドの音源モジュールです。「SOUNDEXPANSIONシリーズ」として発売されました。当時ローランドのフラッグシップだったJV-1080やJV-2080にはエクスパンションボードがあり、音色を追加する事ができました。そのJVシリーズに追加するエクスパンションボードが1Uラックサイズで登場しました。その中でこのM-SE1StringEnsembleだけはエクスパンションボードのラインナップにはない新規の音源だっ

みなさん、こんにちは～♪(´θ｀)ノ～♪11月21日（金曜日）のYouTube音楽動画のコーナーへご縁をいただいて訪問してくださいまして誠にありがとうございます。m(__)m本日のYouTube音楽動画の歌は安室奈美恵さんの曲を２曲選んで聴いて観ようと思います。「TRYME〜私を信じて〜」と「太陽のSEASON」小室哲哉の音楽が一世を風靡したシンセサイザーの音が懐かしい(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾安室奈美惠NamieAmuro-TryMe.Wi

トランジスタ技術2024年12月号P143-1473大定番ICに学ぶアナログ・シンセ回路入門富沢瑞夫カーチスの3340VCO、3320VCF、SSMの2164VCAのセカンドソースICの説明。トランジスタ技術2024年12月号Amazon（アマゾン）Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}

Ubuntu20.04+USB-MIDIケーブル+SC-8820でMIDファイルを鳴らすUbuntu端末インストール$lsusb$sudoaptinstallalsa-utils$sudoaptinstallaconnectguivkeybdvmpk$sudoaptinstallrosegardenで、USBもバッチリ、USBのMIDI-OUTをシンセサイザーのMIDI-INに挿したrosegardenもaconnectguiもGUI起動したでも曲が

街の喧騒を背に、ひとたびドアを開ければ、そこは静謐な楽園のような空間が広がっていた。豪華ながらも無駄のない装飾、ミニマルな家具が置かれ、外の雑踏から隔絶されたこの部屋は、訪れる者の心を静かに解きほぐす。彼は窓辺に立ち、外の街を見下ろす。太陽は沈みかけ、都市のシルエットを柔らかな琥珀色の光で縁取った。窓越しに広がる景色はぼやけ、未来的な建物の輪郭が抽象画のように浮かび上がる。その中で、宇宙的シンセサイザーの微細な音が空間を満たす。遠くで光るネオンや街灯の反射と絡み合い、電子的でありながらもど

UKの名門WarpRecordsが2021年に契約した、新鋭カリブ系ベルギー人の作曲家/ハープ/鍵盤奏者であるNalaSinephro（ナラ・シネフロ）による、エレピやハープの響きも穏やかに美しいエレクトロニック・アンビエント・ジャズ最新形。そのデビュー作となった『Space1.8』を取り上げてみましたので、よかったら聴いてみてください。AliceColtrane（アリス・コルトレーン）を現代に継承したかのようなスピリチュアル・ジャズの要素を交えながら生み出したミニマルで瞑想

今日のレッスンは30代の女性の方でした。今月のライブにてシンセサイザーでの参加なので、アレンジや音色をレッスンしていきました。サウンドはギタリストとのユニゾンパートが多く、スタジオアンサンブルでは埋もれてしまうようなので、ブラスパートを音色に混ぜ込みました。シンセブラスです。このおかげもあり、だいぶサウンドが前に出ましたね！ステージ楽曲は打ち込みが多く、アレンジが問われます。上記の音色でコード進行をもとに原曲に遜色のないアレンジを提供。特に耳に残る箇所を抜粋し、生バンドにとけこむ編

以前にも、このようなネタで書いたことはあるのですが、再考したので、またパート２として書いてみたいと思います。前回、書いたように、キッカケは、DieKruppsのライブ・ソノシートだったり、RockMagazineのNDW(NeueDeutscheWelle:英語ではGermanNewWave)特集記事だったり、故)田野さんとの出会いだったりした訳ですが、じゃあ何で今まで続いてきて、更にまた広大なNDWの海へ乗り出そうかとしているのかをちょっと考えてみました。一つは、シンセサイ

あなたを癒してくれる音は何？▼本日限定！ブログスタンプ笙(しょう)とシンセサイザー

KORG/Nu:TektNTS-1digitalKITDIYシンセキット-USB2ポートAC、AUXケーブルセット-楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}KORGNTS-1、気になっていませんか？私も最初は「DIYシンセって難しそう…」と思っていました。でも、実際に組み立てて音を出してみたら、その楽しさと奥深さにすっかりハマってしまったんです。今回は、KORGNu:TektNTS-1digitalKITDIYシンセキット（USB2ポ