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先ず、今日の一曲。シャルル・トレネの愉快なシャンソンから、「ブン(Boum)」こちらをクリックしてご覧ください。『シャルル・トレネ(3)*ブン(Boum)楽譜付*』最近ちょっと忙しくてブログが書けないんですが、今日もまたトレネの歌をアップしました。「ブン(Boum)」1938年の曲で、その年のディスク大賞に選ばれています…ameblo.jpでは、今日の「フランス語単語パズル(167)」です。
【サウンド小旅♪残されし恋には】***春の宇治川/琵琶湖***Kさんとの春のドライブ(宇治川⇒琵琶湖)。菜の花(セイヨウカラシナ)の黄色が散らばるので4月と思います。前にも言ったけど彼はアートな写真気分の時があって(ルポ102)どんなテクか知らないけど菜の花を透かせて私を撮ってるの。ラストは琵琶湖です(石山)。タイトスカートとプルオーバーの着替えを持っていきました。彼が亡くなって1年ちょっと。100歳の4日手前に亡くなる3か月前まで梅田茶屋町のカフェでデートしてたのよ。
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「ブン(Boum)」こちらをクリックしてご覧ください。『シャルル・トレネ(3)*ブン(Boum)*』最近ちょっと忙しくてブログが書けないんですが、今日もまたトレネの歌をアップしました。「ブン(Boum)」1938年の曲で、その年のディスク大賞に選ばれています…ameblo.jpでは、今日の「フランス語単語パズル(164)」です。
JulieHuard-DouceFrance(EindtuneAvondetappeTourdeFrance2023)優しきフランス(シャルル・トレネ)-ジュリー・ウアード(ファイナル・チューン・イブニング・ステージ・ツール・ド・フランス2023)ジュリー・ウアードさんのHPから翻訳引用ジュリー・ウアードがあなたをパリのナイトクラブへ連れて行きます。スウィングするフランスとイギリスのジャズ・スタンダードと、きらびやかさ、華やかさ、ショーがたっぷり詰まった蒸し暑い
1937年、モーリス・シュヴァリエは、カジノ・ド・パリで上演するレヴューショー「陽気なパリ」の挿入歌を探していました。楽譜出版社のラウル・ブルトンから、シャルル・トレネの「喜びあり」(Y'ad'lajoie)の売り込みがありましたが、どうもしっくり来ませんでした。何が気に入らなかったかと言うと、奇抜な歌詞の内容でした。LatourEiffelpartenbaladeCommeunefolleellesautelaSeineàpiedsjoints
このみしまTomokoIshidaonInstagram:"昨日は藤沢でのシャンソン教室♪8月だからラ・メールを皆さんで歌い、その後上半期に歌ったシャンソンのおさらい&発表をして頂きました〜酷暑のため次回のレッスンは夏休みに🌻シャンソン教室始めて初めての試みです🫧本当に猛烈な暑さですから🥵学期末というのでレッスン後は生徒さんとランチタイムを楽しみました🍽#宝塚og#シャンソン教室#藤沢#ル・クラシック#このみしま"0likes,0comments-tomokon
私は、徳島の本場の阿波踊りは見たことがありませんが、高円寺のそれは眼の前で観覧したことがあります。まさに、「踊る阿呆に、見る阿呆」なのですが、阿呆にしては、型が決まっていて、統制が取れていて、素晴らしかったです。それが、シャンソンとどう関係しているのか?というと...ジャン・コクトーがシャルル・トレネ(CharlesTrenet)のことを"leFouchantant"と呼んだのですが、この呼び名を日本語にどう訳すかを考えました。蘆原英了は「歌う狂人」と書かれていますが、私は、
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「恋の形見(Quereste-t-ildenosamours?)」こちらをクリックしてご覧ください。『*恋の形見(Quereste-t-ildenosamours?)(歌詞フリガナ付)*』今日のトレネは、「ラ・メール」、「詩人の魂」等と並んでシャンソンの古典的名曲となった曲「恋の形見(Quereste-t-ildenosamours?)…ameblo.jpでは、今日の「フランス語単語パズル(15
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「ラ・メール(LaMer)」こちらをクリックしてご覧ください。『*ラ・メールLaMer(歌詞フリガナ付)*トレネ』今日は、トレネの代表曲の一つ「ラ・メール(LaMer)」この曲はフランスがナチスによって占領されていた1943年に書かれました。当時トレネはフランス中を巡業…ameblo.jpでは、今日の「フランス語単語パズル(158)」です。
古いシャンソンから♪詩人の魂♪を歌わせて頂きました☆彡フランスのお写真を沢山載せました♪歌詞は、すずめ先生、なるほど!なるほど!うんうんと思いながら歌わせて頂いた歌詞です。よろしければお聞き下さい👇詩人の魂歌:岩崎桃子シャルル・トレネさんの古いシャンソンから「詩人の魂」を歌わせて頂きました。歌詞はすずめ先生に書いて頂きました。ピアノ伴奏は「日本生まれのシャンソンCD」からアニエス晶子さんです。宅録で一発録り、修正なしです。細かい所はご容赦下さ
シャルル・トレネに、街角(Coinderue)というシャンソンがあります。パリがシャンソンの都(みやこ)だと呼ばれたのは、劇場やキャバレー、カフェコンセールなどでシャンソンが歌われていただけでなく、街角(Coinderue)に大道芸人に交じってミュージシャンが奏で、歌手が唄っていたからなのです。つまり、シャンソンを中心にしてパリ全体が大きな劇場となっていたわけです。もちろん、その主役は、パリ市民です。フランス革命で王権・教会から権力の座を民衆が奪った時点で、音楽が民衆に開放
藤沢教室のレッスンの日でしたちょっと薄曇り昨日より少し風が冷たいそんななか皆さん集まってくださり街角、ふたつの愛、十字架etc今日もご一緒にたくさん歌うことが出来ました会場ル・クラシックはこれからお花が楽しみなシーズンです
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「メニルモンタン(Ménilmontant)」こちらをクリックしてご覧ください。『*メニルモンタンMénilmontant*トレネ』今日のトレネは「メニルモンタンMénilmontant」1938年の曲で、作詞・作曲はトレネ自身です。メニルモンタンはパリの20区にある地域で、もともとパ…ameblo.jpでは今日の「フランス語単語パズル(151)」です。
かなりfacile(イージー)な問題を出します。高木東六が芦野宏のために「プンプンポルカ」という曲をプレゼントしているのですが、この歌は、フランスのどのシャンソンをimaginer(イメージ)したものでしょうか?では、まずは、「プンプンポルカ」をお聴きください。もうおわかりになりましたか?早口言葉のようなこの歌。何かに似ていませんか?そうです。CharlesTrenet(シャルル・トレネ)のBoum(ブン)です。高木東六は、その著書「CHANSON」の中
昨日は3/3。レッスンとひな祭りが重なりました🎎シャンソン教室ですが皆さんと「うれしいひな祭り」を歌いなんだかとっても楽しーい今月の新課題曲はシャルル・トレネの「街角」とっーてもステキなシャンソンですぜひご一緒に歌ってみませんかミューズェムーサでは春の体験レッスンを実施しています詳しくはル・クラシックまでお気軽にお問い合わせくださいネル・クラシック0466244803
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「街角(CoindeRue)」こちらをクリックしてご覧ください。『*街角CoindeRue(歌詞フリガナ付)*トレネ』今日のトレネは、1954年の曲「街角CoindeRue」トレネ自身の作詞・作曲ですが、こんなエピソードがあります。トレネはある日ジュリエット・グレコと出…ameblo.jpでは今日の「フランス語単語パズル(150)」です。
先ず、今日の一曲。日本ではあまり知られていないシャルル・トレネの名曲「我が若かりし頃(Mesjeunesannées)」こちらをクリックしてご覧ください。『*我が若かりし頃Mesjeunesannées*トレネ』今日はシャルル・トレネの「我が若かりし頃Mesjeunesannées」1949年にリリースされ、作詞・作曲ともトレネによる曲です。トレネは8歳から15…ameblo.jp続いて、「今日の頭の体操」です。「算数・数学パズル㊿-平成28年
昨夜はLive&CafeSAKURAYAでライブ。お集まりくださいました皆さまSAKURAYAのスタッフの皆さま素敵なピアノは徳山みえ子さん私のお世話係はぱんくろうmg皆さまに囲んで頂きとても楽しい夜となりました。心からの感謝を!さて今日の一曲はシャルル・トレネの曲から”先生のオルガン”昨夜も歌わせて頂いた曲です。古賀力さんの名訳をクミコさんバージョンでお届けします。
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「メニルモンタン(Ménilmontant)」こちらをクリックしてご覧ください。『*メニルモンタンMénilmontant*トレネ』今日のトレネは「メニルモンタンMénilmontant」1938年の曲で、作詞・作曲はトレネ自身です。メニルモンタンはパリの20区にある地域で、もともとパ…ameblo.jp続いて、今日の「頭の体操」です。「算数・数学パズル㊷-内分点、外分点の証明-」解答は、こ
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「街角(CoindeRue)」こちらをクリックしてご覧ください。『*街角CoindeRue(歌詞フリガナ付)*トレネ』今日のトレネは、1954年の曲「街角CoindeRue」トレネ自身の作詞・作曲ですが、こんなエピソードがあります。トレネはある日ジュリエット・グレコと出…ameblo.jp続いて、今日の「頭の体操」です。「算数・数学パズル㊵-メネラウスの定理・チェバの定理の証明-」解答は、こち
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのシャンソンから、「恋の形見(Quereste-t-ildenosamours?)」こちらをクリックしてご覧ください。『*恋の形見(Quereste-t-ildenosamours?)(歌詞フリガナ付)*』今日のトレネは、「ラ・メール」、「詩人の魂」等と並んでシャンソンの古典的名曲となった曲「恋の形見(Quereste-t-ildenosamours?)…ameblo.jp続いて、今日の頭の体操です。「算数
先ず、今日の一曲。シャルル・トレネのお馴染のシャンソンから、「詩人の魂(L'âmedespoètes)」こちらをクリックしてご覧ください。『*詩人の魂L'âmedespoètes(歌詞フリガナ付)*トレネ』今日は特に日本人に親しまれているお馴染みのシャンソン、「詩人の魂(L'âmedespoètes)」作詞・作曲はシャルル・トレネ(CharlesTren…ameblo.jp続いて、今日の「頭の体操」です。「算数・数学パズル㊱-線分の長さを求
ジュリエット・グレコは若かりし頃、名だたる作詞家に出逢いました。ジャック・プレヴェール、レオ・フェレ、ジャック・ブレル、ジョルジュ・ブラッサンス、ジャン・フェラ、ギ・ベアール、シャルル・アズナヴール、そして後にセルジュ・ゲンズブールです。そう、一人、大事な人を忘れていました。それは、シャルル・トレネ(CharlesTrenet)です。彼の偉大さについて、彼女は以下のように書いています。Etaussil'immenseCharlesTrenetsansquila
2022年8月12日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(二金)ライブ。岩井バンマスによる今月のテーマは「盆ボヤージュ!」これは日本のお「盆」休みとフランスのバカンス(長期夏季休暇)で交わされる挨拶「BonVoyage(よい旅を)」を引っ掛けた親爺ギャグで、サブテーマには「夏、旅、色恋」とある。このテーマで末記のPROGRAMが出来た。「TheSummerKnows」は映画「おもいでの夏(Summerof'42)」のテーマ、続く「OnceUponASummerTime」も同じ
広島は何度か訪れているけれど長崎には一度も行ったことがない。だから余計に想いだけが募る。かつて原子爆弾に壊された街をそこに生きた人々の想いをいつか直接、感じてみたいと思っている。戦争は今も続いていて無くなる気配さえないけれどそれでも絶え間なく祈りたい。平和な世界を人々の笑顔を。さて今日の一曲はシャルル・トレネの曲から”先生のオルガン”古賀力さんの名訳をクミコさんのバージ
シャルル・トレネ(CharlesTrenet)は、1951年に、「詩人の魂」(L'Âmedespoètes)をリリースしました。この「詩人」のフランス語は、lespoètesで、複数形になっているので、詩人たち、つまり、嘗ての詩人たちのためにトレネはこの歌を書いたと思われがちです。ところが、実は、そうではありません。トレネは、友人だったある詩人のためにこの歌を捧げたのでした。その詩人は、マックス・ジャコブ(MaxJacob)という人で、画家でもありまし
日本シャンソン協会代表理事(兼日本シャンソン館館長)の羽鳥功二氏が、父であるシャンソン歌手の芦野宏氏が他界された後、2015年より新たに取り組まれた「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」も回を重ね、今年で8回目となりました。過日(4月11日)、《フェスティバルドゥシャンソン2022プリスリーズ》が開催され、そして、「優秀新人賞」5名の中から、「最優秀新人賞」1名の受賞者が決定いたしました。まずは今年度の「優秀新人賞」受賞者5名の紹介から。烏田鈴渚(2
Wikipediaの英語版によれば、フレンチポップにはシャルル・トレネやエディット・ピアフも含まれることをブログに書きましたところ、大きな反響がありました。シャンソンが何なのか、わからなくなったとおっしゃられた方もありました。さらに、日本における所謂フレンチポップスについても、範囲がわからなくなった、と。でも、私は、そんなに難しくは考えておりません。フランスで、Chansonと呼ばれているもの、それがシャンソンでよいのではないでしょうか?フランス語で唄われている大衆の歌(ポップ
フレンチポップスあるいはフレンチポップを、1960年代後半から1970年代前半にかけて流行した、いわゆるイエイエ(yéyé)と称される音楽を中心にとらえているのは、日本特有の捉え方です。Wikipediaによれば、英語版でもフランス語版でも、フランスまたはフランス語圏の歌手がフランス語で唄うポップスだと定義されており、1920年代から現代までカヴァーされています。英語版では、20年代はジョセフィン・ベーカー、30年代がシャルル・トレネ、40年代がジュリエット・グレコとエディット・ピアフ
あの頃EnCeTemps-Là詞:CHARLESLOUISAUGUSTINGEORGESTRENET(CharlesTRENET)曲:CHARLESLOUISAUGUSTINGEORGESTRENET(CharlesTRENET)訳:有馬泉・峰岸佑企子・矢田部道一1944年に、シャルル・トレネは自分はどマルクス兄弟の弟のハーポ・マルクスに似ているどこにでもいる顔だと言ったことで新聞で非難されました。というのもマルクス兄弟はユダヤ系のアメリカ人だから