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アニメを半世紀以上見てきた60代の私昭和からすれば昨今のマンガ・アニメはシチュエーションが複雑でも、私は何回か見れば理解できたでも・・・息子の説明なしでは理解出来ないアニメが1作品あったそれは、このアニメーシドニアの騎士ーその他大勢の人達が全て同じ顔・同じ体型何回見ても理解不可能!合理的な時代とは言えその他大勢だって髪形ぐらい変えたら?と私息子に言いました「ねえ、いくらなんでも手抜きじやないの!」息子「?」「その他大勢の人達だって髪型くらい変えたら!」息子
なんか今年は漫画とアニメ漬けの年になりそうです・笑こんなに無料で読める漫画があるとは思ってもいませんでしたしPCで全画面表示にすると老眼の私でもとても快適に読めてしまうのがありがたいです作者の弐瓶勉氏に関しては全く知見はありませんでしたがこちらの作品が2巻まで無料で絵柄が好きな感じだったのでまぁジャケ買いのような感じで選んだ作品でした設定としてはかなり飛んだ設定(私の中では)のSFでした構造物のデザインはとても魅力的で良いと思いましたし人物
初日に参りました。当然だけど羽生結弦選手だけの演技を観たい観客がぎっしりわかっていたけどぎっしり😳そこはもうホームなのでは⁉️と思う横浜はまるで居間にみんなでぎゅうぎゅう激戦の予感です結弦くんに合わせたキャパの感覚では小さく感じてしまう🥺だって中々入れないんだものポスターの右のQRコード読み込んでポスターにかざすと動画が現れて結弦くんがお話ししてくれます手を振ってくれましたRE_PRAYパーカー見本試着出来ますが常にどなたか手に取っていて💧またやってしまった😅デカイでかすぎ
旦那さんが読まないまま残していった本の中に漫画があってそれを寝る前に少しずつ読んでる。「シドニアの騎士」っていうの。旦那さんがアニメではまって漫画も揃えた。一度そんなに面白いなら読もうかなとトライしたけど1巻で挫折した。それをまた読み始めたのだ。今度はしっかり読む。3巻くらいまで読み進めた頃からかな。だんだん面白く感じてきて全15巻なんだけど、もう15巻までいっちゃったよ。読み終わりたくない。。。だからゆっくり、ゆっくり読んでいる。読み終わるのが悲しい。読んでる間は
題名:大雪海のカイナ~ほしのけんじゃ~公式HP(https://ooyukiumi.net/)上映時間:100分映画館:TOHOシネマズららぽーと福岡配給:東宝ソニー・ピクチャーズエンタテインメント監督:安藤裕章キャスト(声):細谷佳正、高橋李依、花江夏樹、他雑感:TV版のアニメを見ており、映画は、そのダイジェスト版だと思っていたら、続編であり完結編であった近隣では、ららぽーと福岡のTOHOシネマでしか上映しておらず、しかも、時間が中途半端だったので、これは、その
前回の続きで、秋アニメの続編ではないやつのレビューです。『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた』は『16bitセンセーション』と逆ですね。少し楽しみにしてたけど、1話で次が観たくなくなりました。大きいのは全体的なクオリティが低く見えることです。原作は、ほのぼの系の良作らしいのですが、ほのぼの系だったらまず背景に力を入れるべきだと思います。リアルにする必要はないかもですが、リアルでなくても、その場所に行きたいと思えるような、その場所があると思えるような世界観を作りだして
大雪海のカイナを観てて東亜重工のロゴをみてしまいシドニアの騎士を1話から観直してしまった(-_-;)・・・東亜重工に反応してしまった琥珀です東亜重工よ東亜重工あのロゴフォント好きなんだよね更にナウシカも観てしまった巨人兵を作った会社が東亜工廠日曜日は朝から東亜重工つながりアニメ鑑賞して終わった
マンガ1巻感想「シドニアの騎士」「人形の国」が、白い世界だったのに対し、こちらは宇宙空間なので、黒い世界のはずなのだけど、やはり白いイメージなのはなぜだろうか。主人公は谷風長道。宇宙船の中なのに、なぜか居住区は昔の日本風。人類の存続をかけて、奇居子という宇宙の化物と戦う。武器はは継衛という他の国は全滅してしまったのだろうか。「人形の国」と同様、主要キャラと思わせて、あっさり死ぬのは変わらない。赤井持国らトップパイロットが奇居子に負けることを示唆して1巻は終わっている。謎もまだ多
お馴染みの読書あるあるネタ満載ですが、あと数年でこういうネタを喜ぶ層がいなくなりそうな気配。おそらく内容がまったく理解できない人も多いはず。そういう連中はすでに切ったのだろう。自分が中学や高校のころに仲間内で交わしていた会話の内容そのままなので、個人的には楽しんでいるが、ネタが怖ろしく古い。もう老境に差し掛かった人しかわからないはず。ラノベに侵食されていくからなぁ。まだまだやろうと思えばネタはいくらでもある。SFも、もはや古典となったサイバーパンクが残ってるし。あれも、現象としては面白かっ
監督:瀬下寛之、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第9話「任務」惑星セブンは奇居子の手に落ちた。小林艦長は惑星ナインを死守するため、偵察部隊を送り込んだ。その中にはイザナも含まれた。だが、惑星ナインはすでに奇居子の手に落ちていた。第10話「進入」惑星ナインは大衆合船と戦う重要拠点となる星であった。小林は対奇居子作戦立案を緑川纈に命じた。イザナが大気圏に突入したとの報を聞いたつむぎは救助に向かうことを希望した。制御が利かなくなることを怖れた岐神は、一計を案じて谷風長道とつむぎを演
監督:瀬下寛之、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第7話「鳴動」奇居子の外殻を使って作られた重力子放射線射出装置が暴走した。奇居子としての自我が芽生えた重力子放射線射出装置は大きな損害を与え突如消失。実験に関与した者らには緘口令が敷かれ、偽の発表がなされた。惑星セブン移住者が攻撃される。第8話「再会」科戸瀬ユレは、重力子放射線射出装置の開発に東亜重工の佐々木を誘った。<雑感>ウォッチリストの映画がすっからかんなのでアニメを視聴中。秋アニメの継続が多ければもっと忙しかったはず
監督:瀬下寛之、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第5話「願望」重症を負ったイザナは、右手と左脚を機械に置き換えた。体組織の90%を失ったつむぎも回復。寮を追い出された谷風はイザナのところに泊めてもらうことになった。第6話「起動」寮を追い出された谷風長道は、イザナとともに新居住区に引っ越した。シドニアは重力子放射線射出装置を完成させた。<雑感>緑川纈が模型屋に行くところと、重力子放射線射出装置のところだけ覚えていたわ。そういえば、漫画のあのシーンが―だの、あのときの顔が―だ
監督:瀬下寛之、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第1話「葛藤」処刑されたはずの科学者落合は、岐神開発に保管されていた。そうと知らない海苔夫は、落合に肉体を乗っ取られてしまった。落合はただちに外生研と接触、科戸瀬ユレの肉体も乗っ取って胞衣星白を回収する。それは融合個体白羽衣つむぎとなって奇居子との戦いに参戦してきた。第2話「能力」白羽衣つむぎは初陣で奇居子を撃破。改めてシドニアの乗員たちに紹介されたが、その反応は決して好ましいものではなかった。谷風長道と科戸瀬イザナは積極的につ
監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第12話「帰艦」巨大奇居子の主本体への突破口を開くため、超高出力ヘイグス砲を放つシドニア。奇居子の内部構造が露わになると、開口部から衛人隊が突入を開始する。一方の長道は、サマリたちの背後に現れた紅天蛾の撃破を引き受ける。苦戦しながらも紅天蛾を追い詰める長道だが、地表からの攻撃に晒され、地面へ落下。激突しようとするその瞬間、継衛が1機の衛人に抱きかかえられる。長道を救ったのはイザナだった。ところが、イザナが紅天蛾の攻撃を受け、戦域か
監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第5話「漂流」単騎で奇居子を倒した谷風は、そのまま星白閑の捜索に向かった。彼女と合流し、水と食料が尽きるなかで必死に生き延びたふたりは急速に接近していった。いよいよ谷風が死にそうになった2週間後、ついに守備隊に発見されて救助を受けた。<雑感>大したことが書いてなかったので再投稿だが内容は書き直した。アニメを見ることに慣れていないなと感じさせる文章だったね。シドニアに関してはこのあと、永遠の命についていろいろ書くことになる。
監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第1話「初陣」シドニアの基底部で祖父ヒロキにより育てられた谷風長道は、空腹に耐えかねて地上の食糧生産設備に上がっていった。不審者として捕らえられた彼だったが、何かの力によってすぐに釈放される。軍総司令の小林は、彼に衛人操縦士になってくれるよう頼んだ。一八式の訓練では冴えなかった彼だが、小林は彼に伝説の機体一七式継衛を与えた。訓練生だけで氷塊の採掘任務に赴いたところ、突然奇居子(ガウナ)が出現した。第2話「星空」100年ぶりに奇居
「亜人」2期スゲーよ。盛り上がりっぱなし。この血沸き肉躍る感じ。萌えとかいらんよな。燃えがいい。熱すぎて体感時間がやたらと短い。あっという間に終わってしまう。戦闘好きの佐藤の犯行予告に合わせて計画を練り直す圭。どんな難しい状況も、官僚らしいいやらしさで打破する戸崎。そして、いつも自信満々の佐藤。どんなに尽しても邪険に扱われる下村。でもあれは、死にかけた恋人への忠誠の証であって、結構下村が好きなのかもな。戸崎。自分の人生をめちゃくちゃにした亜人だから、必要以上に思い入れをしないよう心がけて
雨降る夜の絵が綺麗だったなぁ。靴に水がくっついてくる感じとか。演出が素晴らしい作品で、絵もどんどん良くなってる。人物の影、表情、レイアウト、美術、みんないい。悪いところはEDくらい。大抵のことには慣れる自信があるオレだが、あの屁には一向に慣れない。歌としては味があって悪くはないけどな、憂歌団みたいで。でも作品に合ってないのよなぁ。1期の宮野真守が良すぎたということもあるが。あれは良かった。宮野のアルバムも借りて聞いてるけど、倍音の厚い声だから、アコースティックな曲によく合う。原作の雰囲気は
内容は素晴らしいのに、なぜにあのOP、EDだったのかと。1期のEDは宮野真守が歌ってて、めっちゃ気に入ってたのになぁ。2期のEDはせっかくの内容が台無しだよ。なぜにあんな府抜けた声なんだろう。それ以外はメチャクチャいいわ。2期はオリジナルのエンディングらしいからなおのこと楽しみ。PolygonPicturesのCGは回を追うごとに良くなってる。今季はサンジゲンの「ブブキ・ブランキ」の2期もやってて、さすがに手描きから発展していったサンジゲンと比較するとこちらのセルルックCGはまだまだだが
サンジゲンと違ってカクカクしてるんだけど、面白かったわ。動きがとにかくカクカクで、「シドニアの騎士」のときよりカクカク度が上がっていた気がした。多分方向性が違うのだろうが、CGに詳しくないのでよくわからないのが正直なところ。それでも面白かったのは、演出が良かったからでしょうね。緊張感がありました。画面の周辺が黒くボケてる感じとか、良かったかな。作品として楽しめました。
前回に引き続き、マイナーアニメを紹介する、今回で一応最後となる•C面白さ●●○○○•金融街での自分と周りの未来を代償とした「ディール」というカードバトルでの奪い合いを描く•未来を担保にする経済的な着眼点は良かったものの、説明不足で分かりにくいのが難点•大事なバトルの描写やキスシーンとかの重要な場面が省かれていて、盛り上がりに欠ける•昭和元禄落語心中面白さ●●●○○•落語家の人生を描いた物語•声優陣は豪華で石田彰さんの熱演が光る•恋愛模様とかのヒューマンドラマには惹かれるものは
プライム特典で何かないかと探しているときに、スコープドッグに似たATが登場するアニメがあったので視聴することにした。似てると思ったのは間違いで、スコープドッグだった。どうやら「装甲騎兵ボトムズ」の外伝のようなものらしい。熱いATバトルでもやるのかという予想も外れ、主人公メロウリンクは対AT用ライフル1挺で戦っていくようだ。第1話から自分を罠に嵌めた男が乗るATを撃破してしまう。ATは全高が4メートルほどなので、人間と戦ってもさほど違和感はない。AT自体が歩兵の装備品みたいなものだから、ないな
採点42点「奇居子(ガウナ)」と呼ばれる謎の生命体によって太陽系が破壊された1000年後の未来を舞台に、わずかに残った人類が種の存亡をかけて巨大な恒星間宇宙船シドニアで宇宙を旅する物語。面白そうだなと見てみたが、糞であった。まず、宝石の国みたいにCGを使うのでキャラクターの動作が気持ち悪かったり、ヒロインがあっさりと死んだりするなど何とも酷すぎるアニメに仕上がっている。CGは慣れれば平気という意見があるが私からしたら不気味で少しなら許容できるが多用するとリアル感が出てしまい違和感を
「シドニアの騎士」を視聴していたときから散々噂は耳にしていたが、やっと視聴できることになった。2013年の秋アニメ。サンジゲン制作。この期から深夜アニメを録画してみていたはずなのにスルーしたってことは、愛知では放送がなかったんだろうな。多分。セルルックCGの発展を希望するオレは、冒頭のシーンから違和感なく観ることができた。まぁたしかにところどころカクカクしておりますが、発展途上の技術ですから仕方ないです。「シドニアの騎士」より主線がしっかりしてアニメ塗りに寄ってるせいか、CGであることを忘れ
お仕事で香港に来ました超お久しぶりです。多分事務所に行くのは15年ぶりくらい?その間、深センや東莞には言ってたので経由はしてたけど。弾丸出張最終日HolidayInnの朝食は心ときめかなかったので香港に来たらわんたんめんと言うことで昨晩営業時間を聞いておいた食堂に行きます💕道すがらわかります?この室外機の見本市!拡大すると中程に見えるベランダで育てる異様に元気なベランダ植物こういうの香港っぽいですよね。なんとなくAKIRAとかシドニ
勉強から逃れる行動の一環として、GW連休後半に本棚の整理をしました。なるべく……なるべく物を増やさない、本や漫画を買いこまないぞ、と思ってるのに、いつの間にか増えてる本や雑誌。カエサルに、本の収集が趣味なスタンドでも憑いてるんでしょうか?(笑)なので、少しでも整理しようと、買取業者へ渡すことにしました。ネット業者なら、持ち込まなくても集荷に来てくれるので楽ですね。ま、その分、買取価格は低いんでしょうが。本なんて、1冊1円とかでしょう、たぶん。値段の付かない
●第1期シドニアの騎士●対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を期に街へ出る。長道は人型巨大装甲・衛人の操縦士訓練学校に入学することになり、そこで初めて祖父以外の人間と触れあっていく。長道が初めて異性を意識する少女――星白
ハセガワのザブングルが不評とのことです。ハセガワのザブングルがダメな人には…是非大好きなバンダイさんのザブングルをオススメしたいと思うpic.twitter.com/8Z1Wwd2S29—ジオン広告(@ms06rzktr)April6,2023これは、更に難易度が上がる奴?我が家にもいらっしゃいますがね・・・(爆)ハセガワのザブングルが話題ですねそういえば、うちの部署に異動で来た若い子がガンプラ作ると言ってたので、最近作ったモデロイドザブングルを見せようと思い
個人的に参りました。(前回を参照)〈建設者〉を止めるためにカイナが〈樹皮削り〉を最大出力で使いましたね。あんまり自信が無いんですが、たぶんあのエフェクトと音は〈重力子放射線射出装置〉では…そして実はそこに東亜重工マークが…あれが〈重力子放射線射出装置〉だとすると、不思議なことが。少なくとも劇場版の『BLAME!』では、〈重力子放射線射出装置〉を使ったあと、霧亥が倒れたりしてました。そして、体内での発電を加速させる注射をして撃ってました。つまり、体内の電力を使って撃ってました。霧
ちょっと本作はある意味、期待はずれというか、いろいろ問題ありますね。ツークール以上あるなら、10話がストーリー中盤で、お話がやっと動き始めている感じです。〈建設者〉も登場して、面白くなってきてます。何の問題もありません。しかし、オフィシャルサイトのBlu-rayboxを見ると、どうやら11話で、次で終わりのようなのです。確かに、劇場版はあります。しかし、もう少しこの素晴らしい世界観を見せて欲しかったです。ワンクールの中でも、長いお話の中でシーンを取捨選択した『シドニアの騎士』