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監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第12話「帰艦」巨大奇居子の主本体への突破口を開くため、超高出力ヘイグス砲を放つシドニア。奇居子の内部構造が露わになると、開口部から衛人隊が突入を開始する。一方の長道は、サマリたちの背後に現れた紅天蛾の撃破を引き受ける。苦戦しながらも紅天蛾を追い詰める長道だが、地表からの攻撃に晒され、地面へ落下。激突しようとするその瞬間、継衛が1機の衛人に抱きかかえられる。長道を救ったのはイザナだった。ところが、イザナが紅天蛾の攻撃を受け、戦域か
採点42点「奇居子(ガウナ)」と呼ばれる謎の生命体によって太陽系が破壊された1000年後の未来を舞台に、わずかに残った人類が種の存亡をかけて巨大な恒星間宇宙船シドニアで宇宙を旅する物語。面白そうだなと見てみたが、糞であった。まず、宝石の国みたいにCGを使うのでキャラクターの動作が気持ち悪かったり、ヒロインがあっさりと死んだりするなど何とも酷すぎるアニメに仕上がっている。CGは慣れれば平気という意見があるが私からしたら不気味で少しなら許容できるが多用するとリアル感が出てしまい違和感を
引用元:https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1263/238/html/sid1_o.jpg.htmlどうも、安川大です個人的に見たいと思いながら、劇場版を見逃してしまった作品がありますそれが『シドニアの騎士あいつむぐほし』このブログでも以前紹介した『BLAME!』と同じ原作者の、テレビアニメシリーズの劇場版です本作品、テレビアニメシリーズをずっと見ていたのですが、本当に良い出来ですガウナ、という地球外生物に地
「シドニアの騎士あいつむぐほし」を観てきました。ストーリーは、巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続ける人類の前に100年ぶりに出現した、未知の生命体「ガウナ」。人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器「衛人(モリト)」のエースパイロットである谷風長道の活躍により、ガウナは一旦撃退され、人類はなんとか勝利を収めることができた。それから10年。シドニアの人々は、つかの間の平和を楽しんでいた。しかし、シドニアの艦長・小林は、ガウナがいる限りこの平穏は長く続かないと考えていた。そし
個人的に参りました。(前回を参照)〈建設者〉を止めるためにカイナが〈樹皮削り〉を最大出力で使いましたね。あんまり自信が無いんですが、たぶんあのエフェクトと音は〈重力子放射線射出装置〉では…そして実はそこに東亜重工マークが…あれが〈重力子放射線射出装置〉だとすると、不思議なことが。少なくとも劇場版の『BLAME!』では、〈重力子放射線射出装置〉を使ったあと、霧亥が倒れたりしてました。そして、体内での発電を加速させる注射をして撃ってました。つまり、体内の電力を使って撃ってました。霧