ブログ記事8,697件
先日受けた、ボン先輩の犬ドック。なかなか書く気が起きなかったのですが、記録のために。。。歳をとると、いろいろありますね。ボン先輩、今月、手術になります(多分)。↓犬ドックの腹部エコーでわかったこと…ボン先輩、次のステージへどうもー皆さま、ボンジョルノ♪晴れと雨が混在する、いかにも3月なお天気のパレルモです。3月といえば、コレ。Marzopazzerello,guardailsoleeprendil'ombrello.おかしな3月、bonsenpai.com
1こんにちは(Salvē)親愛なる(bone)友よ(amīce)私の(meum)息子を(fīlium)あなたに(cui)昨日(heri)私は預けた(commīsī)2ディオニュソスは(Dionysius)その人(quō)について(dē)以前(ante)私が話していた(dīxī)(のだが、そのディオニュソスは)ギリシャ(Graeciā)から(ā)シチリア(Siciliam)へ(ad)短い(brevem)しかし(sed)荒々しい(potentem)嵐(te
昨日、ツイッターで見て驚いたガストのランチ500円。今のユーロレートで約3ユーロ。バールで座って紅茶を飲んでも4ユーロ。3ユーロで何が食べられるのかな?と思ったら、興味深いニュース記事を発見しましたw。↓イタリアで3ユーロ(約500円)で食べられるものどうもー皆さま、ボンジョルノ♪今朝、ボン先輩が6歳に間違えられました。それ、実年齢の半分。飼い主だったら20代ですからw。お若くってまったく羨ましい限りです。食べてるものが良いのかしら?ボン先輩のカリカリを食べたら…とか考えた
イタリアシチリアでミシュラン一ツ星を10年間取り続けているバイバイブルース東京へシチリアの料理をそのまま持ってきていて唯一違うのがパトリツィアシェフ自ら日本の産地をまわって出会った日本の食材を使っていること日本にいながらシチリアのリストランテにいるかのような夕日が沈むシチリアの海をイメージした店内テーブルにもかわいこちゃんたちがイタリアと時差のないリストランテですショープレートにはお店のロゴがイタリアンレストランらしくスプマンテで乾杯デクスタツィオーネ9皿
2月24日。パレルモ空港からローマ・FCO(フィミチーノ)空港まで、ITAエアウェイズを使って移動する日。11時45分の空港行きの専用車が来るまで、わずかな時間だが、ホテル近くのサン・ドメニコ教会を訪ねることにした。ホテルのフロントの女性(怖い顔しているが、実はとても親切だった)に地図をもらい、場所と行き方を地図上に書いてもらい出発した。ここで、夫の致命的な方向音痴が炸裂。この道だと言い張る夫に、違うと思いつつ仕方なくついて行ったが、ひとけのない小さな違う教会に到着。
昇格というのか、リカバリーというのか。。。。細かいことは書けませんが、再来週から、担当グループが大きくなり、現在の35名から80名になり、直属の部下も9名から19名になる。理想は6-7名だから、長期的には次長的な人を雇うけど、しばらくは、(癖の強い)19名のマネージャーやエキスパート達をまとめなくてはいけない。1年、いや2年近くも望んでいた姿なので、喜ぶべきだけど、待ちすぎていたためか、実感がない。日本では、50代後半は、役職定年、肩たたき、下請けへの転籍なんてのもある世代、ほんとラッキ
イタリア・シチリア島西端近くの丘の上に位置する町、サンブーカ・ディ・シチリアでは、地中海の素晴らしい景色を望めるムーア式住宅数十軒が、カプチーノ1杯よりも安い値段で販売されている。サンブーカでは欧州の他の多くの町と同様、住民が仕事を求めて都会へと流出し、人口が年々減っており、町の活性化を目指す当局は1ユーロ(約125円)というただ同然の値段で家を販売している。オーストラリアのイタリアニュース専門紙イル・グローボの記事では「牧歌的なイタリアの村に住むことを夢見たことがあるだろう
シチリア・サマー(原題:Stranizzad'Amuri)(2022/伊/134分)少年2人の恋を描いた作品。1980年に実際に起こった事件(ジャッレ事件)を基にしているそう。シチリアが舞台の映画と聞き、これは観に行かずにはおれまい。挿入歌と相まって、シチリアの風景が美しい。現地の風が吹いてくるよう。風景のみならず、当時のシチリアの人々の生活が窺い知れて、興味深い。そして何より、主人公ジャンニとニノ(役名です)の瞳の美しさよ。純真無垢な瞳に真っ直ぐな眼差し。中年の私には眩し過
パレルモに来る日本人の皆さんが、なんだか、どハマりするパスタが、”カレッティエーラ”。使う素材は、たった3種類!この3種類に…日本人の味覚に訴える何かがあるのか…?どうでも良い考察とテキトーレシピです。↓皆んな大好きパスタ・アッラ・カレッティエーラの謎と醍醐味どうもー皆さま、ボンジョルノ♪今年に入って、ようやく(?)パレルモにも旅行者が戻ってきたようで、なんだか毎週な感じで地元のコテコテ食堂トラットリアにお邪魔しております(ご案内で)。▼しばしばお邪魔してるお店はこちら日
2月も今日で終わりですが、来月のサントリーホールは聴きたい公演が1つしかなくて、あとはあまり興味のない公演ばかりで、上野に通う回数が増えそうです。カーネギーホールのようにサントリーホールは公演内容を厳選した方が良いなと思う月があります。アマチュアの方が音楽の殿堂で演奏する機会は貴重ではありますが、あまりにも多いと、海外の良いオーケストラ公演が川崎や東京オペラシティに行ってしまうこともあるみたいです。10日間ほど鑑賞する公演がないので、今日は最近迷っているコンサートについて書きます。先週あたりに
今日は気温高めで花粉が舞ってるのかな?花粉症状は軽めです👍薬使ってません。今やってるのは、玄米、ビタミンD、パン控えめぐらいです、今日ジムお休みのためウォーキング、万歩計つけて歩いてます😅時間あると食べて無駄遣いしてます😰😓お昼はブログ情報でシチリア陶器のカフェに寄りました💃カラフルで素敵ですね🙂🇮🇹のレストランもあるそうですが、ここはカフェです〜
好きなビスケット教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようビスケットの日とは、日本で毎年2月28日に制定されている記念日です。この日付は、1855年(安政2年)2月28日に、水戸藩の蘭医・柴田方庵が長崎留学中にオランダ人から学んだビスケットの製法を、同藩の萩信之助に書簡で伝えたことに由来しています。これが、日本でビスケットが作られたことが明確にわかる最も古い記録とされています。全国ビスケット協会は、この記録と、ビスケットの語源である「2度焼かれたもの」という意
先週、ボン先輩のうちの子記念日がありました。そこで、手と手と肉球を取り合い、12年も一緒に居られる喜びを、しみじみと分かち合っていた時に、ある衝撃の事実に気づいたのです…w。↓俺、今年も12歳ーボン先輩のうちの子記念日どうもー皆さま、ボンジョルノ♪昨日ちらりと触れた我が家の衝撃は、、、ボン先輩の年齢。ピサの件と比べると、かなり薄い衝撃ではありますが、我が家的には激震。12回目のボン先輩のうちの子記念日先週…さる2月22日は、ニャンニャンニャンのボンbonsenpai.com
2月24日。いよいよ、シチリア最後の日になってしまった。泊っているGrandHotelPiazzaBorsa。朝食会場は、シチリアの美味しいものであふれていた。オレンジは自分で絞る。これは野菜やレモンのミキサー。シチリアの伝統的な料理(名前不明)。さらに、どれをいただこうかな?と食べるものを選んでいると、後ろから声をかけられた。「えっ?」振り返ると、シラクーサのGrandHotelOrtigiaのレストランにいた東洋人女性だ
マダム・バタフライは、時間通り6時半に開幕。もっと遅れて開演するのかと思っていたが、これは意外だった(マッシモ劇場は、チケットの問い合わせにもすぐに返事をくれた)。開幕と同時に大きな拍手が。待ってました、という感じ。と、ここで私は天井部分に吊り下げられた、たくさんの提灯に書かれた勘亭流の文字に、目が釘付けになった。まず目に飛び込んできたのは『八方美人』の四文字。思わず「えっ?!」と思った。いやいや、せっかく本場のオペラを観に来ているのに、そんな些末に
前にも出しましたが、パレルモの東にあるB地点がチェファル(最後のuにアクセントがあるのでチェファルーの方が発音は近いかも)です。チェファル(イタリア語:Cefalù;シチリア語:Cifalù)は、イタリア共和国シチリア自治州パレルモ県のティレニア海沿岸にある、人口約1万4000人の基礎自治体(コムーネ)。古代ギリシャ人の植民都市に起源を持つ都市である。チェファルは、1989年に公開され、アカデミー賞外国語映画賞を受賞したイタリア映画、ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovocinem
1月14日のブログ『食べてみないとわからない→ブルボンバタークッキー』ブルボンバタークッキーいきなり2箱買っちゃった!おなじみローソンストア100で気にはなっているものの遠目で見ていたこのクッキーついに手を出した私。やっぱり赤…ameblo.jp今も絶賛大好き中のバタークッキー日参しているROSON100ではこのクッキーの近くにいつもあって気になって、気になって、でも、ソルトだしな~と手を出さずにいた青い箱とうとう出してしまった・・・・・・。買ってしまった。ブル
先週末、ピサの学生デモに、警察が介入して警棒を振るう…というなんてことがありまして、学生が血まみれになるという、ややショッキングな事態になりました。事態の概要と、マッタレッラ大統領のコメントなどをご紹介してます。↓ピサのパレスチナ停戦デモに警察が介入、学生が血まみれに…と大統領のコメントどうもー皆さま、ボンジョルノ♪昨日、我が家で衝撃の発見がありました(ボン先輩のスレッズに書いたけど、また明日お知らせします。あ、ものすごーく大したことではないですw。)が、一方、イタリアでは、先
今朝のエトナ山ふっかふかの新雪できれいに雪化粧してました。前日までは溶岩の熱でだいぶ雪解けが進んでいたのです。エトナ山は雪でしたが、下界は一日雨降りの日曜日でした。ということで、雨降りの日曜日我が家はこもってラビオリ作りに精を出しておりました。生地をのばす人と成型する人の完全分業制で普通の人なら8人前、我が家では2人前×2回分のラビオリができました。ウマウマでした今日はいい天気ですが、明日には崩れ始めるそうで、雨降りの1週間になりそうです。シチリア今冬
イタリアの美容院、と言うかパレルモに住み始めてから、全く問題なくwイタリアで髪を切っておりますが、今回、あまりのクルクル仕上げに感動しました!イタリアで髪を切る時は、カット&ブローみたいな位置付けの、タリア&ピエガをお願いするんですが…。ピエガの幅が広すぎて、いまだに何を指すのかは、謎w。と言う話を、クルクルの直毛飼い主とツヤツヤのボン先輩と共に。↓イタリアの美容師さんのブロー技術!「ピエガ」とはなんなのか…とツヤツの俺どうもー皆さま、ボンジョルノ♪「カットは絶対日
■ヒエロンⅡ世のAE19銅貨(ca.275-215B.C.)発行地:シケリア地方シュラクサイ。発行者:ヒエロンⅡ世。表面:ポセイドンの左向きの頭像、タイニアを付けている。裏面:二匹のイルカの間に装飾された三叉戟の尖端、分割されたΙΕΡΩーΝΟΣ、下の余白にΛΟ。※タイニア当時のヘッドバンド。※下の余白にΛΟ自分で読み取ったが間違っているかも。なお、「分割されたΙΕΡΩーΝΟΣ、下の余白にΛΟ。」についてはヴァリエーションがある。これも第35回のAWの出品物の類似品。
冷たい雨が続く中、連休2日目は久々の晴れ(*゚▽゚*)でもなんか暖かそう・・・と思って薄着で外に出ると、結構寒かったりで、まだまだ2月を甘く見てはいけない( ̄▽ ̄)bそんな今日は・・・前回行った際に「絶対に2月も来てこれを食べよう!」と決めていた「たっぷりチェダーチーズと陸奥湾産ホタテのカルボスープ」をいただくために「オリーブの丘」さんに行って来ました♪こちらは2/15からスタートのアンティパスト「真いわしと焼きオレンジのブルスケッタ~シチリア風~」これも食べたかったもののひと
今回は…伊・シチリア州パチェコに居を構える「フィッリアート社」の“コステ・デル・ヴルカーノ/エトナ・ビアンコ”2022年VT…をいただきました。(^^♪********【フィッリアート社とは?/サイトより引用】シチリアの西部、トラーパニに程近いパチェコに1985年から醸造所を構えるフィッリアート社。シチリア固有のブドウ品種のポテンシャルを十分に引き出す。シチリアの土地に合った国際品種の活用以上の企業哲学の下、新たなワインメーキングテクニックの導入にも積極的に取り組み、日常のワインから偉大
シチリアのお菓子です。カリッと揚げた筒状の小麦粉に生クリームとナッツやフルーツを詰めてあります。
5日目、まずはピアッツァ・アルメリーナピアッツァ・アルメリーナ(イタリア語:PiazzaArmerina)は、イタリア共和国シチリア州エンナ県にある、人口約2万2000人の基礎自治体(コムーネ)。カサーレの別荘ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ(シチリア語:VillaRumanadûCasali)とは、イタリアシチリア島のピアッツァ・アルメリーナ郊外約5キロメートルのところにある古代ローマの別荘(ヴィッラ)である。ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレにはローマ時代に描かれたモザイク
温活専門店●<en>のマサヒロです!先日までは世の中バレンタイン一色だったのではないでしょうかバレンタインのお返しを考えながら店内を見ていたらオーガニックのソーダを発見今回は●<en>に新しく仲間入りした3種類のオーガニックソーダ「BottegaBaci(ボッテガバーチ)」のご紹介です!原材料は有機果物を使ったブラッドオレンジ、レモン、ザクロの3種類です炭酸もきつくなくグビグビと飲めるのどごしのよさ各種460円(税込み)355mlなんと賞
多少上手く立ち回りたい。現にViewもストゼロすら無い事象に来てしまった。上手くいけば。タイタンもブレイドすら縦線だった頃もある。ライオン戦記にアーマーすら点描だった時も。全体としてホロは文字が多い、そして装飾も。考える、ココは力の使いどころか。又は何か大きなモノが待ってたりとか。FF13もお陰様で真ん中のみで多少ポーションを使ったが。長いMovieシーン、プリレンダーかな、Skip4くらいで場が終わった。ソコからのとうとうシバが出て来ての水晶のエリア、オプティカルの
今回受けた大腸内視鏡検査の一部始終です。(約1ヶ月前…忘れる前に、慌てて書きましたw)今回は、国立の大学病院。前回は、まあコロナ中だったこともありますが、今回は、もー騒がしくって!担当の教授とその取り巻きスタッフに、尻割れパンツを履いたまま、日本人、日本人とうるさく構われ、、、。ある種の人種差別。とも言えますが、私は、差別というより、プライバシーの侵害。お尻出してんのに!と、腹が立ちました。あーウザかったw!ちょっと長くなっちゃいましたが、勇者の記録をよか
長いドライブの後、まずは高齢者にはトイレ、ということで、アルベルトさんに案内されて入ったバール。買わなくてもいいから試しに飲んでみて、と言われても、やっぱり買うよね。買ったのはアーモンドのリキュール。陽気なオーナーと。シチリアに来てから、初めて笑って写真撮った。狭い道を歩き、村の中心にある大聖堂を目指す。陶器店の前で、シチリアでよく見る男女一対の頭部TestadiMoro(テスタ・ディ・モーロ)の説明を受ける。男性はムーア人、女性はシチリア人。故郷に妻と子供がいる既婚者である
胸騒ぎのシチリア2016年11月19日公開イタリアのシチリア、パンテッレリーア島で恋人と過ごす女性ロック歌手に元パートナーが訪ねてきたことから、その胸中や人間関係に思わぬ変化が生じる。あらすじ太陽が眩しすぎて、愛の行方が見えない…。世界的な人気を誇るロック歌手のマリアンは、痛めた声帯と心を癒す為、恋人で無名の映画監督のポールと南イタリアの孤島、シチリア・パンテッレリーア島で優雅な時間を過ごしていた。ところが、声帯の手術を受けたばかりのマリアンは、ほとんど声が出ない。そんななか、マリア