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霞みがかった山に春を感じる安曇野いつものところ足元にはホトケノザの小さな花春の七草のホトケノザと写真のホトケノザは違う種類七草のホトケノザはキク科で黄色の花を咲かせ、写真のホトケノザはシソ科で食用にはならない(毒では無いがひどく不味いらしい)同じ名前で種類が違い、一方は食用、一方は食べれない…ナゼだ?
こんにちは🌞3週間前に植えたモナルダ『モナルダを植えました』こんにちは😃2024.3.9モナルダを植えました。モナルダはこういうシソ科の花です♪👇1年前の様子『モナルダ2023.5』咲き始めました。シソ科のモナルダ!!…ameblo.jp新芽が伸びてきました♪ほとんどの株は元気モリモリでこんな感じ!でも、中には半分枯れたようなのもあります。↑中央が枯れて周りは生きていますね。復活してくれるといいなーモナルダパープル楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}モナ
ハーブの植え替えで、枯れ草だけど使えそうなものをチョイスしました。こんな物を使うのを「えっ!」と思うかもしれません。試してみます。左から、ステビア(キク科)、レモンタイム(シソ科)、ローズマリー(シソ科)、ハーブって言われているものって、シソ科が一番多いような気がします。ラベンダー以外は環境適応力が高いです。そのつぎが、セリ科かな?根が深く真っすぐ伸び、種の皮が堅いイメージです。ちょっとピントがズレてますが、キク科らしい小さな花が咲いてたあとがあります。
近所の道端で見つけました。ヒメオドリコソウ(姫踊子草)の白花。植物好きとしては、ちょっと興奮する出来事でした。これが普通のヒメオドリコソウ。花は桃色です。
こんにちはフラワーセラピスト/花育士&自然観察指導員noriのブログにご訪問いただき、ありがとうございますフラワーセラピールームn.Ground募集中のイベント4月25日(木)開催予定※詳細が決まり次第お知らせいたします先日のでヒメオドリコソウを紹介いたしました。その際、オドリコソウの画像が無いので、画像サイトで探したということを書きましたが…探してみたら、持っていました…オドリコソウこちらですオドリコソウには白色のほか、淡いピンク色の花があります。こちらは小平
突然変異の「白いホトケノザ」シソ科の一年草を見っけ、野草に詳しい先生に見ていただいたところ、とても白い花は珍しく一生に一度見られるくらいだとコメント花を見っけた方は、良い事がありそうだと話す。撮影岐阜新聞社
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)花言葉【快活・陽気・愛嬌】ヒメオドリコソウはシソ科の越年草です。草丈10cm〜20cm程度。淡いピンク色に薄紫を混ぜたような色の花を咲かせ、四角い茎に対生にスペード型の葉をつけます。上の方の葉がうっすらと赤みを帯びているのが特徴です。ヒメオドリコソウは明治時代にヨーロッパから入ってきた外来種です。日本全土で見られます。道路脇や花壇の隅、畑のあぜ道、空き地など、身近なところに自生しています。先にご紹介したホトケノザとよく間違われる事が多いです。
こんばんはフラワーセラピスト/花育士&自然観察指導員noriのブログにご訪問いただき、ありがとうございますフラワーセラピールームn.Ground募集中のイベント【残席7/定員10】ソメイヨシノの開花は予想が何度か延期されていますが、春分の日も過ぎ、春本番が近づいているのは感じられますね。道端でこんな花が咲いているのを見かけませんか?ヒメオドリコソウといいます。明るい赤紫色の似たような花を咲かせるホトケノザも同じ時期に咲いていますが、上部の葉が緑色ではなく紫色なので、
福寿草も゙スプリング・エフェメラルの゙一つだ。郷里の゙道南に滞在した。ええ!?花が咲きだしたはやーいちいさな、背の低い、てか地を這うようにして広がり、花を咲かせている。タチイヌノフグリ?これって春の花だったんですね私が今住んでいる所で始めて見つけたのは春も終わりだったか、夏の始めだったか。ヒメオドリコソウ?シソ科っぽい花‥こんなのが傍らチラチラ咲いてる道って、楽しいよねついつい写真に撮って道草を食ってしまうたんぽぽも一つだけ見ました。これからもっと楽しくなるだろうな
園内のアチコチでいっぱい咲いてました昨朝19日ホトケノザシソ科春の七草のホトケノザとは別物です雑草?と言われていて繫殖力旺盛です三階草ともいわれてます葉が仏様の台座(蓮座)のよう?てんとう虫さんは花には来ませんでした・笑何処にでも咲いてる?ホトケノザの花でした
畑日和となり、肥料撒布へ出かけました。昼間は汗ばみ半袖日和。桜が咲く前なのに、こんなに暑くなるなんて。さて越冬ハーブの続きです。昨年好きになったサラダバーネットです。こちらはお母さん。とても立派になっています。そのすぐ横に子どもを発見続いてヒソップ。ここの土壌と相性が良いシソ科植物です。雪積もる寒い冬を乗り越え、春を迎えています。そしてベルガモット。こちらもシソ科植物です。去年迎えて、まだ開花の様子を見たことがないので楽しみです。最後はコモンセージ。こちらもシソ科植物
ちょっと歩いただけでも、この花が路肩や空き地、畑の縁に咲いて♪今が旬の仏の座(シソ科オドリコソウ属、1年草/越年草)です。恥ずかしながら、最近知ったこと!!春の七草のホトケノザって、シソ科の仏の座だと思っていたんです。でも・・・食べる習慣も余り聞かないし・・・やはり、春の七草の仏の座って、小鬼田平子(コオニタビラコ;キク科ヤブタビラコ属)のことなんですって^^;えっ・・・そんな事も知らなかったの・・・と天から声が聞こえてきそうですが・・・マジで
ローズマリー:ウィルマスゴールドー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!初めて撮りました。原産:地中海沿岸地方科/属:シソ科/マンネンロウ属(ロスマリヌス属)開花期:10月〜4月夏の間は緑葉が濃くなります。秋から淡い青紫色の花が咲きはじめ、春頃には特に明るい黄金葉と花を楽しむことができます。byGoogle
・アロマティカス・2.5寸ロングポット・挿木をしました!・・ミントの香りがします!・・シソ科の多肉質のハーブになります!
週末散歩で見かけた野花🐾🐾ホトケノザ少しずつ咲きはじめていました。早く週末にならないかな🐾🐾🍀pic.twitter.com/7NS2OJdR2R—𓅰(@ThreeOceanPhoto)March5,2024寒暖座は苦手だけれど春はやっぱり嬉しいホトケノザ(仏の座)学名Lamiumamplexicauleピンクがいっぱい#明石公園#ウォーキング#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい#ホトケノザ#仏の座#道端の花#野の
仏の座(ホトケノザ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!草丈が10cm以下でチョロっと咲いているのを見付けました。分布:アジアやヨーロッパ、北アフリカ科/属:シソ科/オドリコソウ属開花期:3月〜6月春の七草の芹、なずな、御行、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ、これぞ春の七草。この写真と春の七草の「仏の座」は、全く違うもので、食べられません‼️byGoogle
隣町のJAのグリーンセンターで購入したハーブで、シソ科Lamiaceaeロズマリーヌス属(ロスマリヌス属、マンネンロウ属)Rosmarinusに属する、ローズマリーオフィシナリスの園芸品種、‘コリングウッドイングラム’の花が、延々と咲いています。和名は、マンネンロウ(万年蝋、万年郎、中国名の迷迭香の使用)があります。園芸品種の別名に、‘コーリンハムイングラム’があり、
黒花引き起こし、なんじゃそら?な名前だと思いませんか。シソ科の花です。Wikipediaで調べたら、弘法大師が病で倒れた旅人にこの草を煎じて飲ませたところ、その病人が起き上がったという伝説からくると書いてありました。倒れた人が起き上がるって、どんな味なん?苦いんかな?いや、違った。味じゃなく、薬効ですね。「もうダメ…」て思っている時に飲んだら元気出るかな。
隣町のJAのグリーンセンターで購入したハーブで、シソ科Lamiaceaeロズマリーヌス属(ロスマリヌス属、マンネンロウ属)Rosmarinusに属する、ローズマリーのオフィシナリスの園芸品種、‘サンタバーバラ’の花が、延々と、咲いています。中国名の迷迭香を和名として使用し、マンネンロウと読みます。ローズマリーは、地中海沿岸地方(ポルトガル、スペイン、フランス、イタリア、
そろそろ春かなと周りを見回すような#ヒメオドリコソウ(#姫踊子草)学名Lamiumpurpureum花期は2~5月#シソ科#2年草#道端の花#帰化植物#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#Walking#自然観察#明石公園の野草
もう春かな?と思いっきり背伸びした感じの#ホトケノザ(#仏の座)学名Lamiumamplexicaule#シソ科#サンガイグサ#三階草#二年草#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#Walking#自然観察
今日の誕生花はホトケノザシソ科オドリコソウ属葉っぱが茎を囲んでいる姿が蓮華座に似ているからとついた名前葉っぱが段々で着くから三階草とも。七草粥のホトケノザとは違いますからお粥に入れないで下さいね。調べたら本州以南の花とか。寒いところでは咲かないのでしょうか?花形がシソ科の花らしい。代表的な花言葉は調和輝く心我が庭のあちらこちらにホトケノザが出てきてますもうすぐ可愛い花が咲くと思うと私からホトケノザに贈る花言葉は楽しみでしかないですね🤗花期は早春から初夏
今回はホヤさんたちのご紹介です!何が好きなの?って聞かれてホヤ!っていうと海のホヤが、でてくる人多くて笑今日は観葉植物のホヤですほんと一番種類多いかも!!肉厚な葉っぱがたまらんです①ホヤロイヤルハワイアンパープルこれメルカリからゲット!来た時は葉っぱ2枚しかなかったの昨年の夏に大きく成長②ホヤカリストフィラこの葉脈が大好き❤そしてこれもこんなに葉っぱなかったけど夏に大成長しました③ホヤロツンディフォリアこれもメルカリ!安かったの!園芸店だと4000円くら
まだ浅い春のうちに、いつの間にか咲き出したかと思うと耕作がはじまるまえの田を赤紫色に埋め尽くしてしまう雑草ホトケノザ(仏の座)シソ科オドリコソウ属の越年草。本州から北海道にかけて広く分布し、田畑や道端に生える。葉の形が、仏像の蓮華座に似ているところから名前がつけられたという。別名をサンガイグサ(三階草)というが、これは、葉が段々になっていることからきている。ホトケノザ
車のリアグラスに霜の結晶が!!硝子に結晶が付着していると、ほぼ確実に、霜柱(シソ科シモバシラ属、多年草)の霜柱が見れる♪8時を過ぎちゃいましたが、まだ見れるか・・・里山に行って探すこと15分くらい。ありました♪霜柱の霜柱が^^ややっこしですね^^;シモバシラの霜柱が正解かも^^;霜の成長はイマイチでしたが、枯れくきの周囲に霜が年輪の様に成長しています!!やはり、きれいな状態の霜柱とは言えないかもしれませんが・・・
霜柱(シモバシラ)の氷の花(結晶)ー都立水元公園グリンプラザ今日タナゴ釣りはせず、写真だけ撮りに行きましたが、今回はほんのちょっとだったのでがっかりしました。4〜5枚目は昨年10月に撮った花です。原産:日本固有種、関東地方以南の本州から九州にかけて分布。科/属:シソ科/シモバシラ属開花期:9月~10月シソ科の多年草で、秋に白い花を咲かせ、冬になると枯れた茎の根元にとても細かい「絹糸」を巻き付けたような神秘的な氷の花(結晶)氷柱(つらら)を作り出します。byGoogle
シモバシラの花が咲いていると山友さんの記事にあったので先日miippと探しに行ってきました結果見つかりませんでしたけど。。。シモバシラをご存じだろうか?ここでは「霜柱」のことではなく「氷華」が咲くシモバシラを指している。シソ科の多年草の草の名称で、初冬の寒い朝、茎の維管束の中にある水が凍りついて、茎から氷が花のように出現する現象を「シモバシラの氷華」と呼んでいる。この氷華は、一度出来ると茎の構造は壊れてしまうので、シモバシラ1本につき年に一度だけの現象で、12月~1月初
シモバシラが出来るのは植物のシモバシラでもシソ科にも出来る事があるある論文にシモバシラの出来方の研究でレモンエゴマも実験に使われていたレモンエゴマは一年草京都比叡山に行く途中てんこ山付近にレモンエゴマの群生地ありまずこの一年草のレモンエゴマが残っているか調査に行った昨日の京都は寒く雪が降ってきたジュウガツザクラ瓜生山への道てんこ山入り口手前レモンエゴマの群生あり全てのレモンエゴマ枯れているが茎はまだ残っている石鳥居ちかくもレモンエゴマの群生あ
寒くって風のない夜が明けると・・・河川環境楽園を散歩ですシモバシラ(植物名)の茎には寒い日の散歩は寒椿の赤で温まります氷砂糖のようでちょっと食べてみたい気もするシソ科の「シモバシラ」だが会話の中では「霜柱」と植物名とこの氷の花が混同してしまいます根から吸い上げられた水分が凍ったものだそうです見事な芸術作品ですね
花と緑の振興センターで「シモバシラ」が見られました。(埼玉県川口市)シソ科の霜柱の枯れた茎に、冷えこんだ朝霜の華が咲きます。今年は強い冷え込みがなく、やっと見られました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。