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みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございますはじめましての方はコチラからどうぞヒソップ聖書にも記されているハーブ、ヒソップのお話。ヒソップHYSSOP学名:Hyssopusofficinalis科名:シソ科抽出部分:葉および開いた芽抽出方法:水蒸気蒸留法ヒソップは甘みのある温かい、スパイシーな染みとおるような香りです。聖書に「ヒソップをもって私の罪を除いてください。そうすれば私は
小葉の立波草(コバノタツナミソウ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:日本、中国、朝鮮半島、台湾科/属:シソ科/タツナミソウ属開花期:5月~6月名前の由来は立波草(タツナミソウ)より丈が低く、葉が小さい事と、花が穂状に多数付き、同じ方向に向いて咲かせる花の形と模様が、打ち寄せる波頭に似ている事。草丈は5~15cm、全体に毛が密生していて柔らかい感触があり、ビロードタツナミとも呼ばれています。花色は紫が基本ですが、藤色、赤紫、濃淡がある桃色、白もあります
アカシソの種を蒔きました。シソは比較的手間がかかりません。通常は花が咲いた後種が周りに落ちて翌年に生長します。そんな感じですので手間いらずでしょうか?赤シソや青シソがありますが私の場合は赤シソで夏場にジュースにしたりしてよく飲みます。健康にも良いらしいので概ね毎年造ります。5月7日時点で1,2個発芽しています。なおアルバムや映像等は【家庭菜園赤シソ(シソ科)種蒔きしました24年4月12日】を参照願います。大崎バックグランドメニュー歴史家庭菜園大崎検定
アジュガセイヨウキランソウAjugareptansシソ科キランソウ属(アジュガ属)耐寒性宿根草原生地ヨーロッパ〜イラン花期4月〜6月日本に自生するジュウニヒトエやキランソウの仲間。銅葉や斑入り葉などがあり、周年鑑賞できる。半日陰と保水性のよい用土を好む。強い陽射しと乾燥を嫌う。花後に刈り込み、混んだ茎葉は間引いて蒸れを防ぐ。(講談社『四季の花色図鑑』より)ジャーマンアイリスの株元に咲いているアジュガ。(2024年4月14日、横浜市)
絶滅危惧種ⅠB類に指定されているシソ科のヒイラギソウです青紫色の唇形花をたくさん付けます。花のピークは終わりかけのようにも思われますが、ギリギリデスが少し見ることができました群生するように生えます花は長いラツパ型をしています。初めて見る花ですが、ここで見られて良かったこちらが名前の由来となった葉っぱ大きな鋸歯がヒイラギの葉っぱに例えたようです。関東北西部に分布する日本固有種で、栃木、群馬、埼玉、東京都のみに分布するのですが全ての都県で絶滅危惧種になっております‥ここで見られてラッキー
旧亀井邸に咲いていたセイヨウジュウニヒトエです。ネットで調べたところ、シソ科キランソウ属だそうです。園芸品として輸入したものが逸脱し野生化したそうです。よく見ると「刺身のつま」についてくるシソの穂に似ています。スーパーの刺身パック、シソの穂、最近見かけなくなりました。40年くらい前、シソの穂をどうやって食べるのか知らなかったので友達に聞いたところ、箸でシソの穂を挟んで花を醤油皿に削ぎ落し、うまそうに食べて実演してくれました。
4月26日に白花をアップしていますが今回はピンクと淡いブルーのアップです。↑ブルー色の立浪草はもっと濃い色だったはずなのですが褪せたような色合いとなってしまいました。年数経って自分流に変化したんでしょうか??ね。(*^-^*)もしかして20年近く経っているので管理人の記憶装置の不具合かな?(^^;)この部分はピンクの種類が白に負けて少なくなったため植木鉢に確保して育ててい
みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございますはじめましての方はコチラからどうぞセージお料理のハーブでもお馴染み、セージもエッセンシャルオイルがあります。セージ(Sage)学名:Salviaofficinalis科名:シソ科抽出部位:葉抽出方法:水蒸気蒸留法セージは鮮やかな緑色の葉をつけるシソ科のハーブです。ユーゴスラビアが原産ですが、現在はイングランド産のものもあります。高さ60
こんにちは。imakan(いまかん)です。タツナミソウシソ科タツナミソウ属漢字では立浪草と書くみたい。監督の花オオーッ( ̄∀ ̄)…ではありません(; ̄∀ ̄)ノ花が咲く様子が、泡立って寄せてくる波を思わせるのでこの様な名前がついたようです。こちらは多分、シロバナタツナミソウ(白花立浪草)と呼ばれる白花品種で、4〜5月位に花が咲く多年草のようです。ドラゴンズもこの春先に白をいっぱいつけて欲しいと思います⚫︎メインブログ⚫︎いまをかんじて…。imakanの気ままにブログ
どーも、RIKAです☺︎今日はAujuaのグロウシブを紹介します😊頭皮用シャンプーで抜け毛や白い毛が増えてきた方にオススメなシャンプーです!・抜け毛が気になる・髪が細くなったと感じる・頭皮が赤い↑このようにお悩みがピンポイントな方にぜひ使ってほしいシャンプーです!グロウシブのシャンプーは4種のシソ科植物エキス4-BBエキスという保湿成分で頭皮の菌(スカルプフローラ)のバランスを良くして綺麗な頭皮へ改善してくれます✨頭皮の菌スカルプフローラとは…頭皮の表面に存在する細
今日の十和田は、曇り時々小雨で、気温は14℃台までしか上がらず、肌寒い一日でした。今、近くの林の下草の中などに、「カキドオシ(垣通し)」の花がたくさん咲いています。これが花です。シソ科の独特の花です。蔓が延びて、垣根を通り抜けるということからついた名前です。
チェリーセージシソ科の多年草のチェリーセージ女性健診センター・望妊治療センターの建物脇に植えていますほぼ1年中咲いてくれます来院されたときには気にかけてやってください
タツナミソウの漢字表記は「立浪草」お花の形が浪が立っているように見えるからなんでしょうね。名前が覚え易い表記ですね。タツナミソウは多年草ですが花後の種が落ちて意外??とよく増えます。いただいた当初は植木鉢で育てていましたがその後は自分で居場所を見つけたのかあっちこっちで咲いています。増えても別に邪魔にならないのでタツナミソウの思うがままにわが家では育てています(*^-^*)シソ科常緑性の多年草ふや
今日の誕生花はアジュガただいま絶賛花盛り中シソ科キランソウ属別名西洋十二単20年以上我が家の庭で咲き続けている花時々他の領域へ侵入するので、そのときは抜いて自分の領域へ戻しますとても強くてズボラな私向きの花見た目はおとなしやかで十二単の名前がぴったりなんですけどなかなかのお転婆です。花言葉は強い結び付き抜かれても抜かれても増え続けるのはある意味しぶとさを持っていて仲間内で助け合ってるのかも知れません西洋なんだけど大和撫子の本質も見えるような気がします私から
羅生門葛(ラショウモンカズラ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!野草園コーナーで咲いていますが、年々少なくなっています。分布:日本(本州から九州)、朝鮮半島、中国科/属:シソ科ラショウモンカズラ属2センチくらいの小さい唇形の花で、紫色をしている。和名の由来は、大きくふっくらとした花の感じを、羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼女の腕に見立てたものである。byGoogle
あっちこっちでふぁぁぁぁぁ~!あぁ~、寝疲れたわぁ~なんせ落ち葉の布団が気持ちよくてほら、みんな起きといでもう起きなくっちゃ、いい天気だよ毎年、目が覚めると同じ場所だなここは心地よい場所だからみんな集まって来たんだ隣り村は限界集落なのに踊子村では移住者が多くて住むところもだんだん狭くなっているんだ踊子村では今年コンビニが出来るそうだその名は姫踊子クラブってそれって俺たちの名前とおんなじじゃないか
三河地方の山野草の展示会で購入した、シソ科Lamiaceaeオドリコソウ属(ラミウム属)Lamiumに属する、キバナオドリコソウ(黄花踊子草)の花が咲いています。銀色の斑が入った株です。キバナオドリコソウの基本種は、ヨーロッパ(但し、ポルトガル、ノルウェー、フィンランド、
帰化植物の立浪草(シソ科タツナミソウ属、多年草)も、昔ほど頻繁に見かけることが減っちゃいましたね^^;やはり、野草(雑草)が出る場所が激減したからなのでしょう^^;雑木林の際等では、南が開けている場所で、日当りが良い所に、たくさんは咲いていた頃もあったのですが、今では・・・その雑木林も宅地になってしまったり、立浪草も一気に姿を消して・・・最近見つけた生息地は、大学の実習林の、日当りの良い際に、開花した花の姿は、初夏をがやってくるぞ~~~と知ら
日本固有種の十二単(シソ科キランソウ属、多年草)ですが、お隣の広大な国土をもった国にもあるとか・・・(蕊が目の様にも見えてきます^^;)日本の植物界も調査に乗り出した・・・この様な記事も見受けられましたが、その後は・・・どうなったのか・・・本州と四国に分布している様ですが、関東の山野では、一度もお目にかかれなくて^^;植物園の力でやっと!!パシャリ出来ました\(^o^)/写真で見ていたモノの、十二単・・・名付けの苦労を感じたほど、質素さが何とも・・・
アジュガレプタンス2種ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!4〜6枚目は'ロゼア'という種類です。和名:西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)、セイヨウキランソウ原産:ヨーロッパ~中央アジア科/属:シソ科/アジュガ属花期:4月〜5月日本のジュウニヒトエと同じ仲間で、ほふく性の常緑多年草。グランドカバー用の植物として世界各国に普及している。byGoogle
アジュガの季節となりその姿でどこに咲いているのか分かるお花です。一時は一画をアジュガ専用にして育てていましたがよく増えるのでかっては花壇の縁取りなどに変更したこともあって今ではあちこちで我がもの顔で咲くようになってしまいました(^^♪でも開花した時は華やかさがあって嬉しく感じます。葉も1年通して綺麗なままなので庭づくりには重宝します。シソ科多年草ふやし方:株分け別名:セ
垣通(カキドオシ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!毎年植物園の山野草園にちょろっと咲きます。小輪なので気を付けて探さないと見逃します。原産:アジア科/属:シソ科、カキドオシ属開花期:4月〜5月蔓性(つるせい)多年草。生命力が強く、蔓が垣根を越えても生えてくるので、この名が付きました。西欧の民間療法では、はちみつや砂糖と合わせてお茶として飲むと風邪や咳によいとされ、子どものかんの虫にも効くといわれています。byGoogle
オーストラリア原産の常緑性低木で、細長い葉や花のかたちがローズマリーに似ているところからオーストラリアンローズマリーと、よばれていますが・・・・・・ローズマリーには芳香がありまうが、姿形が似ているだけで芳香がないんです・・・・(;^_^Aなんか、面白いですよね!因みに模試らの花の色は綺麗な桃色です。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログにほんブログ村
針葉樹のようなすっとした樹形と針のような葉スッキリと爽やかで癒される香りのローズマリー春の青空を思わせる澄んだブルーの花が咲きました。遠目で見る青に包まれる樹形もいいけど近くで見るとまた可愛らしい花姿にも癒されます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログにほんブログ村
おはようさん(*^-^*)朝から晴れ渡っている週末です。どこも、かしこも花盛りいろいろな花が見られます。あまり見向きもされなくっても地味に咲いてる花があります。立浪草(タツナミソウ)。シソ科の仲間です。開花した様子はその名の通り波が立っているように密集しています。毎年よく花を咲かせます。この黒法師も、花を咲かすわけでもなく地味ですがかわいい葉をしています。丈がかなり高くなったので今
今日の十和田は、薄曇りのち晴れで、気温は18℃を超え、暖かい、穏やかな一日でした。今月初め、まだ咲かないと紹介した、「ホトケノザ(仏の座)」がようやく咲き始めました。これが花です。シソ科の、独特な花ですね。後ろには、ホシノヒトミの花も見えます。咲いてる株の隣には、まだ蕾の株もあります。ほんと、咲き始めたばかりのようです。
どちらもシソ科オドリコソウ属のいわば雑草。この場合のホトケノザは『春の七草』のそれではありません。春の七草のは標準和名『コオニタビラコ』というキク科の植物なので全くの別物です。で、『ヒメオドリコソウ』は名前こそ可憐ですが、なんとなく気味が悪い小さい妖怪みたいな見た目してます。ピンク色もなんとなくくすんでて綺麗ではない。一方のホトケノザ、茎に着いてる葉っぱが仏様の蓮華座に似てるからその名があるらしい。こちらのピンク色は印刷三原色のマゼンタみたいな色で明るくて綺麗な色です。仙台市内
自称「キンゾイ愛好家」です。こぼれ種の増えっぷりが毎年すごいので、ほとんど自家播種に興味を失っていたのですが、いちおう昨年秋も種を取ってみましたので、今年はトライしてみることにしました。種はとても小さいので花が枯れてカサカサになったときに花ごと切り取って袋に入れておきました。袋の外から麺棒(綿棒ではないです)で軽くたたくと、黒い細かい種が出てきます。乾いた花びらも飛び散るので分けるのは難しいので一緒に蒔いてしまいました。4月6日に鉢にパラパラ蒔いて乾かないようにふんわり透明袋をかぶ
名前がわからなかったのでNETで調べたらヒメオドリコソウと言うそうです。どこにでもある雑草です。ヒメオドリコソウは、ヨーロッパ、小アジア原産のシソ科の1〜2年草で、繁殖力の強い植物である。我が国には明治時代中期に帰化した外来種で、主に本州を中⼼に分布している。草丈は10〜25cmまれに30cm程度に成⻑するものもある。2024年4月12日追記薬師堂で撮影したヒメオドリコソウです。かなりの勢いで咲いていました。