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5kmほど歩いて来ましたが、見つけたのは「スズメ」「ヒヨドリ」「アカゲラ」「カラス」「シメ」「シジュウカラ」かなその中で、やっとシャッターを押せたのは「シジュウカラ」の一年生のみあまりにも情けない鳥探しだったので帰りがけにiPhoneで、スモークツリーを写してみました。※PS鳥撮りの先輩から聞いた「アカショウビン」情報です。白神山地の十二湖での「アカショウビン」ですが、今年の出没場所は青池近くの有料駐車場から徒歩6~7分の池に集中して出没するそうで、湖畔に突き出た小
梅雨っぽいこの頃今年は涼しいですYohoo!のブログが終了するためこちらに引っ越して来ました写真は私の顔になっているシジュウカラの白ちゃん去年まで岡崎公園で元気に暮らしていましたこれから不定期で色んな写真と共に更新していくつもりですではまた
今日の探鳥~撮影2019/07/06今朝は早起きして青森市郊外の森の広場を散策しました。野鳥のさえずり、鳴き声は確認できるも姿は見えず、最初に撮れたのはキビタキと近くで逆光、枝被りのアカゲラでした。そして多目的広場のフェンスに留るシジュウカラです。~森の広場~~最初に撮らえたのはキビタキ~~逆光枝被りのアカゲラでした~~多目的広場では~~フェンスに留るシジュウカラ~今日も訪問有難うございました。ブログランキングに参加していますポチッと
先日、知らぬ間に巣立って行ってしまったシジュウカラちゃん達お庭に会いに来てくれました実際、我が家から巣立ちしたヒナかは分かりません可愛い可愛すぎる親に可愛い鳴き声でご飯をねだってましたさてさて我が家の可愛いお嬢さんは相変わらず私の肩で過ごしております爪がね、服を貫通して・・・私の肩は傷だらけそして相変わらずの97㌘~発情ラインすれすれなかなかダイエットが上手く進みません育ちゃんアイシングクッキー私の妹が作ってくれました食べるの勿体ない食べたけど
今朝は起きた時は小雨だったが30程で止んでいた。スタ-ト!公園の静けさを感じながら川辺へ。歩くこと20分はウォ-キングになった、野鳥との出合がない。川沿いの農道にはワンちゃんの散歩やウォ-キング、ジョギングの人の姿が。。土曜日だから。。人との間を置きながら歩くと川沿いの小さな公園の木々にシジシュウカラが。。そしてホオジロ親子、そしてメジロと。。シジュウカラが捕食しようとしていたのでそちらから。。。間にメジロが。。ちょっと欲深く撮影したが。。木陰は難しい。その後に川沿いを歩くとカワセミ
おはようさん(*^。^*)梅雨期間とは言え、一日くらいカラッと晴れ渡ってくれないかしら。洗濯ものが乾かなくて困ります。窓を全開にして部屋干しにしました。庭で、久しぶりにシジュウカラの声がしました。なんかお子ちゃまっぽい感じかな。桜の葉っぱの中に入って何やらやってます。虫がいるのかな?そのうちに、何か下に落ちたように見えたけれど・・・下の草の陰で格闘していたようだけれどすごい獲物を捕まえたのだ。大きな
今朝は7時まで小雨、雨が上がった7時半にスタ-ト!公園を通過して川沿いに歩く。川は朝までの雨でかなり増水していた。何時もよりも2時間程遅いので野鳥たちは。。雨が上がったことで小鳥も多少動いていたが雨に濡れていたりと。。少し可哀そうだった。アオサギやカワウ、カイツブリ、カルガモの水鳥たちは盛んに動く。違いがはっきりとする。しばらくキジを見ていなかったが木陰にいたのでホットした。今朝は特に雨露に濡れたシジュウカラの必死な捕食姿が。。。生き抜くための姿であった。やはり早朝でないと車の騒音
カルトナージュレッスンでシジュウカラのスクエアバニティを制作して下さいました。お化粧品を入れてお使いになられるそうです。化粧水などのボトルの高さを計って下さって理想の大きさで制作して下さいました。蓋を開けた時こんな素敵だったら幸せな気持ちになりますね。シジュウカラの素敵な柄が綺麗に配置されて蓋の上は綺麗なお花と実鳥が苦手な方もいらっしゃいますが、草花もとっても魅力的です。MONOTORYのワークショップで制作して下さいましたマルチスタンドと一緒にご自宅でお写真を撮っ
2019.06.28ササゴイ・バン・スズメ某蓮池では早朝にワンシーンだけハスカワが撮影出来ましたが、10時頃まで粘りましたが全く飛来せず。諦めて車で10分ほどの別の某蓮池の状況を見に移動してみました。到着するとハスカワ狙いのバーダーが一人だけいましたが、話を伺ってみるともう二時間前から待期しているそうで姿も鳴き声も全くしないとのことでした。この池は桜の頃から通過ばかりで池に立ち寄らなくなっていました。やっぱりー予想が当たりましたここのハスは他の蓮池よりも開花するのが早く、観賞用
勘違いが判明しました。自宅に設置した巣箱でヒナたちを育てているのは、シジュウカラだと思っていましたが、ヒガラの間違いみたいでした。ヒガラとシジュウカラは、柄がよく似ています。しかし、お腹側からみた柄を確認するとはっきり違いがわかるんです。柄の違いを、簡単に下に図で書いてみました。図ではほぼ同じ大きさで書いてますが実際は大きさも、少し違います。シジュウカラがスズメ位、ヒガラはもっと小さめです。設置してみた巣箱の穴が、スズメが入れるか疑問なほどの大きさしかあり
20196/2514:25くろんど池にてミシシッピアカミミガメです。池の中の杭にバランスを取り乗っかっています。ガメラか!一体どうやってのったのでしょう?201811/1915:30松塚上池にてマガモの雌だと思います。水面に映る自分を見て何を思うのでしょう?あまり思いつめないで!明日はきっといい日。20188/110:50トンボ池の畔の看板コガネグモのようです。まるで看板の絵の一部のように見えます。まるでジブリの世界の世界のようです。彼らに芸術が分かるのか
こんにちは!hi!まだ、ハスのお写真、続きがあるんだけどちょっと気分転換、で、今日は鳥さんmoreofLotusflowerphotosarecomingbuttoday,abitofchange,sosomebirdphotosシジュウカラさん、多分・・幼鳥aJapaneseTit,probablyajuvenileそして、この子はだれ?って、悩んだでいたのよ・・・firstwonderedwh
今朝は曇り空だが雨は夕方まで降らない予報。公園から5時半スタ-ト!オオヨシキリが公園内の葦原から立木に移りさえずっていた。元気だ、パシャリ!今朝は奥の水田地帯に向かった、霞がかかっていた水田にはアオサギがいたが、撮影と時と農家の人たちの作業準備が一緒になってしまい直ぐに立ち去ってしまった。50m先でも敏感だ。川沿いに向かって歩くと交差点の脇の水田に違うアオサギとチュウダイサギがいた。慌てて。。チュウダイサギと私とが正面になってしまい飛び去って行ったが、アオサギは気づいていない。しばら
毎日見守り続け、巣立ちを楽しみにしてたのに・・・えっ!?いなくなってる!?この写真から3日・・・シーン・・・雨と風の強い日に巣立ってたずっとビィビィビィって聞こえてたのがなくなると、寂しいものですまぁ、無事に巣立ってくれたのは嬉しい限りですが巣立ちの瞬間に立ち会いたかった家に居たのに、雨で窓を閉めていたから声が聞こえなかったさて、育さんですが相変わらず私の肩でくつろぎ中そして体重も相変わらずの97㌘
5月の連休に、探鳥のツアーに参加して富士山麓に行きキビタキオオルリなど沢山の夏鳥が観察できましたが、目当ての一つだったコルリは一度だけ、ガイドさんのスコープでチラッとしか見れませんでした。それで、連休明け、コルリがもう観察できるようになっているのでは?と再度富士山麓に出向き、例年コルリが来ているという場所に行って見ました。しかし、あたりの木がだいぶ間引きされている影響もあったのか、今回も姿を見つけることは出来ませんでした。ただキビタキは沢山やって来ていて
県民の森へ出かけてみるカケスがお出迎えしかし真上w撮りづらい・・・真上wヤマガラ?何か色が淡いけどシジュウカラは虫を捕まえたよう割と近くに留まってくれた
シジュウカラのさえずりは歌のようだ短い音節の歌を何度も繰り返すこの歌の長さと正確さには深い意味がある美しい歌を歌うオスはメスとの繁殖を成功させる確率が高いメスはオスの歌のうまさで資質を判断している上手に歌うためには大変な集中力が必要だそれだけ歌うことに集中すると敵に襲われるリスクが高まるそれでも上手に歌えるということは優れた資質を持っている信号になるメスは
鶯が飛び去ったあと他の鳥の鳴き声が!チピチピチピって言ってます。どうやらシジュウカラみたいです。春の訪れはとりの声で教えてもらえます!!鶯も、シジュウカラも、また来年会いましょー!
やっと、おらのシジュウカラ夫妻がせわしく餌を運ぶようになった。おらも驚かさないように気を付けて出入りしてるけれど、だいぶ慣れて来たね。おらが側を通っても、ジュジュジュジュという警戒の鳴きかたが少なくなったもん(〃▽〃)雛はだいぶ育ってるなぁ。親が出てった後の、みんなでチヤチヤいう声がはっきり聞こえるほど大きくなってきたもんね🤭🤭🤭チヤチヤ言ってるときに、巣箱の下を通りながら優しく声を掛けてる。「よ~しよし、いい子達だね。いっぱい食べて元気に育つんだよ」何度も何度も…チヤチヤが止
庭のブルーベリーがいよいよ実り始めました。今年は長雨が続いているせいか、野鳥にあまり食べられていないみたいです。昨年は収穫するほど残っていませんでしたが、今年は収穫してみる事にしました。6月25日に初収穫。約20粒程でした。いくつかの実に野鳥が突いた痕跡がありました。みずみずしくて美味しかったです。そして6月30日に2回目の収穫しました。約15粒程です。長雨の影響なのか、野鳥が突いた痕跡がほとんどありませんでした。みずみずしくて美味しかったです。農薬も
今朝は雨だが6時頃に止んだのでスタ-ト!した。どんよりしていて蒸し暑い。野鳥は雨が止めば活動するので期待した。公園を狙って。。シジュウカラが動き出す。しかし、靄っていて撮り難い。暫く頑張ったが天候に変化なく川辺に向かう。先ずはカワセミが15m先の川の堤にいたが撮影困難。諦めて先を行くとアオサギが水田にいた。農道に近い所にいたので気づかれてしまった。慌ててパシャリ!だが直ぐに飛び去った。川沿いを往復するコ-スなので戻る。。カルガモがいて遠くでキジの母衣打ち声が聞こえた。双眼鏡で探すと1
今年の1回めのシジュウカラの巣立ちは無事終わったことはアップしたのですが、例年はこのあとすぐ2回め、他のカップルが産卵を初めて、なにかとシジュウカラの気配がするのですが、なにも感じないのでおかしい。。。巣箱の中を開けてみたらやっぱり諦めてしまったようだ。2019/06/131日1個ずつ全部で10個くらい産む。触ってみると卵が冷たいので、放置したことが確認できる。あたたかければすぐにもどさなければならない。諦めてしまった理由は、近
こんにちは。横浜の堀川ピアノ教室でございます。庭の樹に、春先に、小鳥の巣箱を取り付けました。近くにキジバトやスズメは来るのですが、なかなかこの小さいおうちに気づく鳥はいません。でも、ついに!巣箱のそばの枝に、シジュウカラが来ているのを見つけました。まだ住んではいないのようですが、たまに来て、巣箱の中に入ってみたりしています。気に入ってくれるでしょうか!?以前聴きに行ったコンサートで、ピアノの演奏が始まると、それに合わ
皆様国立市オリジナル婚姻届をご存知でしょうか国立市の東西に延びるさくら通りの桜をイメージしたデザイン、南北に延びる大学通りのイチョウをイメージしたデザインのほか、市の鳥であるシジュウカラのデザインをあしらい、国立らしさを表現しており、とても素敵な婚姻届なのです‼︎美味しいプレゼント、特典付きなんだそうです‼︎詳しくはこちらをご覧下さいhttp://www.city.kunitachi.tokyo.jp/i/kurashi/koseki/1541053653768.htmlなぜ今ご報
今朝は曇り空で雨はなし。公園からスタ-ト!いきなりシジュウカラの家族と対面。その脇ではメジロも。。幼鳥を中心に撮影した。木々の中なのでピント合わせが。。公園から川沿いの水田に出た。アオサギが今日もいた。食事中だったので20m先を撮影し、飛び立つ瞬間もパシャリ!できた。まずまず。。川沿いの農道を池方向に向かうが野鳥たちはいない。途中のキジの住処でキジが。。だがもう母衣打ちの時期は過ぎた。先を歩くとヒバリとコチドリが畑に。。何時もここにいる。池に着くと大きな立木にアオサギ1羽が、だがカ
午前中は庭仕事心地よい風で作業もはかどりました午後はゆっくり椅子に座って野鳥観察^^この時期は巣立ちしたばかりの雛が遊びに来る。親が餌を持ってくるのを待ってる様子時間を忘れてしまうくらい見ているのが楽しい自分で虫を捕ったりはまだできません親が来たら大きな
こんにちは今日はリビング目の前の木にシジュウカラが来てますカワラヒワも。鳴き声がキレイで聴き入ってしまう…鳴き声を聴きながら…インゲン収穫テンション上がるマンションテラスでこんなに取れました〜今朝みたらこんな感じでぶら下がってました主人飲み会だから、そのままに…と思ったけど〜食べ頃逃す!と思って収穫したわ食べちゃうよインゲンの胡麻和え作る為の毎年植えて毎年、自家製インゲンで、大好き胡麻で胡麻和えを作る!それが、たまらなく楽しいです大きさは普通にスーパーに売って
庭の木に、巣箱を掛けておくと、毎年のように、シジュウカラが巣を作る。抱卵開始後、二週間程で雛が孵り、雛は孵化後20日もしないうちに巣立っていく。巣箱の中に、カメラを仕込んであり、家のテレビに映像と音声が出力されるように設定してあるので、これで、巣箱の中で展開されている出来事は、手に取るように判るのだ。営巣開始から、巣立ちまで二か月もない。あっという間に、生まれ育つ生命。これは驚嘆すべきことだ。シジュウカラは、わりと人を恐れない鳥で、うまくやれば餌付けも可能。ところで、シジュウカラには、異
本日午前近畿地方梅雨入りしたとの発表がありました雨は近づいてきているようですがまだ降っていませんでもひょっとして台風が来るかも・・・G20ですが、大雨になりそうですね記念写真はどこで・・・?しばらく月は見ることができないでしょう薄い雲がかかっています今朝更新したブログで賑やかな鳥の声を紹介しました鳥の声を録音している時に犬と散歩されているご婦人から声をかけられました「いつも鳴いているんですけど姿を見たことがないんです」「確かオオヨ
シジュウカラの二番仔がきょう、めでたく巣立ちの日を迎えました。朝からにぎやかでしたが、11時18分最初の一羽が巣穴から身を乗り出しました。飛び出して、近くの柘植の枝に。時間をおいて次々と飛び出します。こんな所にも↑あんな所にも↓ボサボサ頭が面白い↑こんなどや顔の子も↑この子は静かに長い間ここに留まっています。↑こんな所にも飛んできました。この子は、親から餌をもらっています。まだ、巣箱