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今日の午後は、堺市北区にある「大泉緑地」からのスタートです。カキツバタ園北側や水流付近では「コゲラ」に会いました。キツツキの一種だけによく、木を突いて餌を探していました。頭泉池では、ゴイサギの幼鳥の「ホシゴイ」に会いました。水中の魚を角度を変えながら観察したり、羽ばたいたり、餌を捕る体制と思いきや小枝を拾って遊んでいました。もちろん「ゴイサギ」もいましたが、少し羽を広げたり、伸びをしたり、羽ばたいたり、最後は謎の「やんのかポーズ?」をしたりしていました。カキツバタ園北側の水路では、「シジ
最近お天気も良くて、お散歩してると公園中から鳥の鳴き声が聞こえてきますいろんな場所でたくさんの小鳥さんに会えました普段は遠目に静かに見てるジョビくん。かなり近くの枝にとまってくれたので思いっきりアップで撮ってしまいました枝にピントが合ってしまってるけどジョビくんの黒い瞳がよく見えました歩いてると小鳥さんが一斉にやってきましたエナガちゃん、シジュウカラさんヤマガラさん、メジロさんがいたかな。みんなで木の実を食べたり枝をつついたり。いつも可
愛鳥週間(5月10日〜16日)に間に合わせるべく、森に巣箱を掛けた。ひとつふたつ野鳥のになったつもりで野鳥の目線から森を見たほぼ毎年、営巣に使われる巣箱シジュウカラの年もあったしヒガラの年もあった⬇︎シジュウカラの回『シジュウカラ子育て中』今シーズンもシジュウカラの夫婦が庭で子育てをしています🎵4月に掛けた三つの巣箱の内、一番小さいタイプです。(巣箱をメンテナンス)2ヶ月位前に、直径25mmの窓…ameblo.jpヒガラの回『ヒガラの子育て、その後』6月下旬、森のカラマツ
思いの外スッキリしなくて…いつ雨☔が落ちてもおかしくない。そんな空模様の我が町です。開花時期が遅れていた小菊が今朝見ると咲いていた。開き始めたつぼみもあるのでこれからが楽しみです幾ら枯れるのが遅いからと言っても、このままにするわけにはいかないアスパラと枯れて来た芍薬の冬支度をすることにした。地上部の茎を取りマルチングをした。これで春を待つだけに……クリスマスローズの古葉取りもする予定が雨☔が落ち始めたので終わりした。ヤマガラもシジュウカラも今朝は庭に来るのが遅くて…そ
11月24日の朝、庭に見慣れない鳥が一羽、芝の上で周囲を伺っていました。すぐに鳥名を確認。冬の到来を知らせるツグミです。最初は横顔で、やや上向きでした。写真1その後、暫くしてから、こちらを向いてくれて~。写真2さらに首の角度を変えて、こちら向き~。写真3ツグミは、ジッと歩かずに同じ場所に居てくれて撮り放題でした~。地面を歩き回る鳥、がうなずけます。【ツグミ(鶇)】夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中国などへ南下し越冬する。日本では冬季に越冬のため飛
瀬上市民の森5/20今期初のサンコウチョウに会えました今年は、サンコウチョウの飛来が遅れているようで、昨年見られたところを数か所回っていますが、鳴き声すらも聞けていません神奈川県では、何か所かで飛来が確認されているということで、その中で一番近い瀬上市民の森に来てみました事前に駐車場を探してみましたが、ここは公園ではないので、管理事務所や駐車場といった設備が無いことが判りました何とか安いコインパーキングを探して止めることができました横浜栄高校の前を通って、森へ
カワセミの雄がホバリングと餌取りを何度もしてくれたので1時間程度で不動池を引き上げて公園を散策。不動池近くの広場ではロウバイが満開でした。水辺のさとではオオバンが地上で何やら採食していました。小合溜付近でハクセキレイ。シジュウカラの群れの中にエナガを発見。眉班の色が淡いのでエナガの亜種である通称チバエナガかな。シジュウカラ。たぶんイソシギ。セグロセキレイ。バードサンクチュアリの遊歩道を歩いていたら路上に落ちた木の実の破片をシジュウカラがついばんでいました。花菖蒲品種保存園近く
こんばんは今週は、近くの公園に、何か小鳥が居ないだろうかと、出掛けてみましたが、やはり市の方が、下草を刈ったり、掃除で忙しくしていましたので、諦め半分で回ると、シジュウカラと、ビンズイだけは写す事が出来ました!!ただ一瞬だけで、飛んで行ったので、ちょっと残念でした。仕方ないので、時期が時期なので、紅葉の写真を少し写して来ました!!
いつもの森に散策に行くと、どこかにキセキレイさんが居てくれます✨️この枝がお気に入り♡この日は近くに立っていたら、キセキレイさんの方から飛んできてくれました色んなポーズ羽繕いの姿も素敵✨️美しすぎるキセキレイさんですこっち見てるジョビオ君ジョビオ君もたいてい見つけることができますうん、可愛いよジョビコさんも♡ハゼノキで待ってるとコゲラさんが来てくれます色んな格好で実を啄んでます秋色コゲラさん✨️ロケット姿♡シジュウカラさんの鳴き声も、いつもどこかで聴くことができます
こないだのクロジさんもそうですが、光が丘公園には「もみじ亭」というあずま屋があって、道を隔てた両側に水場があります。そこで、小鳥たちが水を飲んだり、水浴びしたり・・つぎつぎにやってくるので楽しいです。上・下の写真は、シメさん。撮影:3月8日▼アオジさん▼シロハラさん▼メジロさん▼シジュウカラさん▼ヒヨドリさん▼同じ日のクロジさんについてはこちら・・『光が丘公園:クロジのオスとメス』クロジのオスさんは、はじめて見ても、「あ、クロジだ
今朝も野鳥ちゃんと遭遇小さいけれどスズメちゃんと違って白い部分が目立ちます正面を向いてくれた時に黒いネクタイ今日はシジュウカラちゃんに会えました木の葉っぱが無くなるこの季節寒いのは嫌だけど野鳥ちゃんが見つけやすくなるのでちょっとだけ好きかもしれませんシジュウカラちゃんの写真を撮っていて遅れをとりましたジュリととーしゃんを追いかけます朝は路面も凍ってますがお昼頃には気温が上がって氷の上に水が浮き滑りやすくなるみたいですお散歩時間の
日中は時折雪が舞い、気温は上がらず積雪深は減りません。今日も午前、午後と短時間ですが雪運び。雪が積もった我が家の庭に時折雀の他、シジュウカラやヒヨドリがやってきます。多分食べ物を探して飛来するのでは。ヒヨドリがナンテンの実を食べていました。顔を見せてからカメラを用意するので、なかなか上手く撮れません。
我が家のキッチンの窓からすぐそこに見える自然木の間には、横木が渡してあり森の仲間たち用の餌台となっています。時にはエゾリスもやってきて愛らしい仕草で私たちを和ませてくれます。特に、自然の餌が少ない秋冬には次々に鳥たちがやってくるのですが先日、津山家的に衝撃的な大発見??がありました。小鳥たちの中でもちょっと似ているサイズ感のシジュウカラとゴジュウカラ。シジュウカラ雪の日に軒先で休んでいたゴジュウカラ羽を膨らませて身体を温めています。こ
恒例の松原鳥撮りウオーキングまず出迎えてくれたのは、シジュウカラ鳥の写真は撮れるようになってきたので、今度は動画に挑戦してみよう!しかし、動画の設定ってよく分からないとりあえず静止画と同じように、Mモードで絞りは開放、シャッタースピードは1/2000秒・・・んん?動画でシャッタースピードってどういうこと?よく分からないけど撮ってみた直接貼り付けたらすごく小さかったのでYouTube経由でちょこちょこ動く姿が可愛い♪
9月下旬のある日の早朝、木の葉の茂みから野鳥さんの澄んだ鳴き声が聞こえました。ここでは夏鳥のイカルの鳴き声です。茂みの中にいるのは2~3羽くらいかなぁと勝手に思っていると、全員は写ってないですが、一斉に50羽以上のイカルが出て来ました。そして・・・旋回してから、同じ木の茂みに入っていきました。警戒心が強いようで、その後は出て来る感じでもなかったので、後日に探すことにしました。後日の早朝、イカルの鳴き声を聞いているとメジロくんの姿が見えました。でも、その後、警戒心が強いイカルが出て
2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介テントから出て、探鳥ポイントへ前夜に夕食と同時に朝ごはんと昼ご飯も準備していて早朝から出かけて、テントに戻るのですが昼ご飯も、こうしてシッカリしたお食事を用意してくれるんです。この日は、鳥観察チームと3泊目の新キャンプ地設営チームに分かれて行動********************************************************<ここから鳥の写真>今回は『ルリガラ(AzureTit)』これも日本の
2月23日(日)手乗りヤマガラをしたくなったので、宇治の大吉山に行きました宇治川朝霧橋川の向こうに見えるお山が大吉山まずは、宇治上神社にお参り宇治上神社の鳥居宇治上神社宇治上神社の横に登り口があります大吉山は131.6mで山と言うよりちょっとした展望台です歩いて15分ほどで登れました展望台から宇治川景色もそこそこでザックから、用意してきた刻んだミックスナッツを取り出し、、、この間にも頭上に小鳥が集まりだしました今日はお腹を空かしている様子手のひらにナッツを
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴この本には,筆者が「シジュウカラ」という鳥に言語能力があることを発見し「動物言語学」を創設するまでの経緯がまとめられています。観察→予想→予想の裏付け→結論の積み重ね。筆者は"ディーディー"という鳴き声が餌があるところに関連しているらしいと分かると、それを確かめるために餌の設置、観察を2ヶ月続けます。観察の間に沢山の新事実が発見し、それが餌場に仲間を呼び寄せる声であることや、せっかく見つけた餌をなぜ仲間に教えるのか?とい
3月最終週も半ば・・・昨日は我が家地方は雨降りでした路肩などに残った雪も、まただいぶ融けたかなスノードロップが咲いているのも見かけましたよ春へと1歩ずつ近づいていますね1月中のお話しです昨日のブログ記事での温泉♨行く前に、ち寄り道してバードウオッチングしていく事にしました天気も良いし、それほど寒くもなくてちょうど良かったです🐦️まず初めに楽しませてくれたのがシジュウカラ🐦️木の幹に空いた穴を気にするシジュウカラ🐦️中に入ってみたりしていましたよお次はゴジュウカラ🐦️きつ
今日の散歩おじさん地域は、10.0℃と辛うじて2桁に届いた最高気温は「2月上旬並」ということでこの時期らしい体感でしたが、最低気温は0.7℃まで下がり朝の冷え込みが厳しい日が続いています(((=_=)))ブルブルさて今日の記事は「都会の野鳥たち」ということで、上野の不忍池の周りを散策して野鳥を探してみましたので、その時の様子をご覧ください!蓮の葉が取り払われてスッキリした池の面に、ビルが水鏡になっているのが都会の池らしい眺めでした!まずはエサを探して水面をにらんでいたチュウサギからドウ
秋ヶ瀬公園11/17#1アカゲラ、リュウキュウサンショウクイなどいろんな鳥がいました10日余り前にも立ち寄りましたが、時間的に中途繁多な感じになってしまったので、再度様子を見に来てみました前回は西側を歩きましたので、今日は東側を見て、時間的に余裕があったら西側も見たいと持って来ました駐車場近くから鳥の鳴き声はたくさん聞こえていますが、姿が見えるのはヒヨドリぐらいですゴルフ場の脇を東に進んでいきますが、アオジの鳴き声やウグイスの鳴き声は聞こえますが、姿は見えません
1月中旬の事です。上越市で探鳥しました。朝日池を訪れますが、白鳥達は居ません。遠くにマガン達を見つけますが…観察が出来る距離ではありません。近所の大潟水と森公園を歩く事にします。公園は雪に覆われていました。散策路は一部が除雪されていますが…私が見回る場所には雪が残っていました。目指すは湿地のエリアです。緩やかな水の流れが続いていました。おかげで真冬でも凍結しません。大自然の消雪パイプでした。雪がないため、食べ物も探しやすいはず…期待通り、様々な野鳥
2週間ぶりの土曜休み。服用薬の処方にかかりつけ医へ行ったのだが、朝8時半に受付をして、呼ばれたのは11時過ぎ。わずか数十秒の診察時間のために2時間以上も待たされ、貴重な休日が半日フイになってしまった。気を取り直して午後からは本格シーズンとなった探鳥ウォークへ。まずは隣町の丸池公園へ向かう。↑ようやくハシビロガモ♂が登場。頭部や羽の色が不完全なので、若鳥だと思われる。↑珍しく(笑)上陸したと思ったら、この直後にお昼寝モードに↑こちらは成鳥の♂頭部の緑色が鮮やか。
12/21(土)第3土曜は鶴見緑地定例探鳥会序盤から最近、緑地でもよく見かけるイソヒヨドリ先月は駅前だったけど今日は緑地の中でも目撃街中では珍しくなくなったけど公園内にも徐々に進出してきてるようですね。緑地近くの畑を巡回してると思われるケリが上空を鳴きながら通過探鳥会で出会うのは珍しいです。大池ではクロハラアジサシに期待するもどうやら数日前に姿を消した様子大池で目撃した時もユリカモメやカラスに追い立てられてたしからだの小さなクロハラアジサシにとってはストレスフル
皆さん、こんにちは。高田馬場でパーソナルトレーナーをしております糸井克徳です。私のダイエットに欠かすことができないランニング!天候が安定しているので、屋外でも走りやすいですね♪今回は板橋駅をスタート住宅街を走って城北中央公園まで向かいます!(距離は4.5㎞程)城北中央公園に到着。ここは石神井川を挟んでかなり広範囲に広がる公園になっています広大なランニングコースがあって大勢の人が走っていましたね~そして最近始めた野鳥観察。高倍率のコンデジを片手に
お友達から頂いたマグカップりんちゃんあきでぃコラボ写真😍あきでぃもチラリずむりんちゃんかわいー♡注文して作ってくれてかなりうれしー!これでコーヒーを飲んでます⤴🤩このまえのシジュウカラ鈴木俊貴准教授が『情熱大陸』に出るようです興味のある方はぜひ♫12/7(日)23時世界が注目している鳥の言語を何十年も研究しているかたです✨このまえ「徹子の部屋」にも出ていたらしくて後で知って見逃したのザンネン🤐シジュウカラの言語は読み解いているのです動物と話ができる日はそう遠くはないことか
今シーズン、二度目のカワセミ・・・おとといは姿も声も聴けずに今日は遠目で見られれば良いくらいの気持ちで挑みました。今日は数回出てきてくれたのですがやっぱり遠すぎてキチンとは撮れませんでした。モミジが綺麗だったのと鳥が撮れそうに思えなかったのでほぼ、葉っぱばかり撮ってました。今日の機材もNIKOND7200SIGMA150-600mmF5-6.3DGOSHSM
3月に読んだ本の紹介です。独断と偏見で書いた読書評の様な稚拙な感想文です。文中は敬称略としました。2025.1.28初版第1刷発行となっている小学館の単行本で私の本は2025.2.18第3刷発行となっています。かなり読まれている様です。著者の鈴木俊貴(1983~)は東邦大院から立教大の上田恵介の研究室に進み理学博士となっており、現在は東大の准教授で動物言語学の創始者として世界的に有名です。尚、上田恵介は日本野鳥の会の現在の会長です。シジュウカラの言語の解読については
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です気温が激しく上下し、降雪もあり、感染症に気を付けているWRTです。季節が激しくうつろっているためでしょう、昨日まで毎日姿を見せていたアカハラが本日はいません。少なくとも私たちに姿を見せていません。ひょっとするとそろそろ移動したのかも。そんな春を迎える季節、ガーデニングに注力したいし、しなければならない季節です。そこで、不足している肥料を買ってきてもらいました。
2月9日大室公園寒波襲来のとても寒い日、赤城山が美しいムクドリカワラヒワ?空が綺麗ヒヨドリすずめ'sメジロはなかなか良い写真が撮れないなぁ2月15日庚申山総合公園ルリビタキに会えたら良いなぁと行きました。キセキレイ??暗くてピンボケではっきりわからないけれど、シルエットだけでも可愛いコゲラコツコツとお仕事中の背中、暗いルリビタキここは餌場になっていて少し待っていたら来てくれました餌付けは良くないとか、餌場での