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こんにちは、六花です。今更ですけれどGWは基本的に予約投稿です。六本木のミッドタウンが好きですこれもいつものことですが、サントリー美術館に行きました。サントリー美術館サントリー美術館は、国宝、重要文化財を含む約3,000件を所蔵し、絵画、陶磁、漆工、ガラスなどの日本美術を中心とした企画展を開催しています。東京・六本木、東京ミッドタウン内にあり、shop×cafeや茶室「玄鳥庵」など、心地良い時間を過ごせる施設も充実しています。www.suntory.co.jp会員証がデジタルになる
こんばんは私自身はカレンダー通りの勤務で5日間分が3日に凝縮されてぐったりでしたが通勤電車はいつもより空いてるのでお休みの方も多いのかなさて、28日は汐留に行く前に六本木でサクっと観た「名品ときたま迷品」のほんのさわりだけご案内こちらも何か所か撮影OKでございます北条政子ご愛用の箱恋文入れとして使用していたそう頼朝への愛情のエネルギーが溢れんばかりで駆け落ちして既成
サントリー美術館に行ってきた。久々に「メンバーズ貸し切り特別内覧会スライドレクチャー」に当選した。「メンバーズ貸し切り特別内覧会」は休館日に催されるのだ。「スライドレクチャー」でのメモを記録する。名品とは何か、迷品とは何か、からスライドレクチャーが始まった。「迷品」は、造語であり、あまり出品されてこなった作品などを指している。心が動かされれば「名品」になるのでは?とのことだった。本展覧会が企画されるきっかけになったのはこちらの作品らしい。鞠・
サントリー美術館コレクション展名品ときたま迷品新宿でのお練りの後、六本木に出た。通り沿いのケバブ屋に入る。と、親父、ウトウトしてやんの。はにかみながら、ケバブ丼を拵えてくれた。美味い。最近、愈々、食い物に執着が無くなった。こういうのが程よく感じる。死なない程度にエサ食えればいい。それでも、こういう痺れる一品に出会える喜びは忘れてはいない。カロリーをゲットし、サントリー美術館へ。今回の展示会は、タイトルがイイ。迷
六本木ミッドタウンにあるサントリー美術館で開催中のサントリー美術館コレクション展名品ときたま迷品事前予約必要ないので気軽にふらっと入れるのが魅力「生活の中の美」を基本理念とするサントリー美術館のコレクションをたっぷり見せてくれる展覧会以前見たことあるものも再出品初めてのものもいくつか写真OKの作品とともに備忘録以前は写真OKだったのに今回はNGという作品が多かったなぜだろう?第1章漆工生活を美で彩る鞠・鞠挟一組江戸時代
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「第九回東山魁夷記念日経日本画大賞」(5月25日(土)〜6月4日(火)上野の森美術館)、「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」(6月1日(土)〜8月25日(日)東京都庭園美術館)**********************************残り一週間「春の江戸絵画まつりほとけの国の美
朝イチでこちらに出向きましたサントリー美術館で開催中の【名品ときたま迷品】展もう、タイトルからして心掴まれましたよ写真撮影の展示品など…素敵な小袖施された手仕事の細かさよ“ふき”もしっかり美しい…空いていてゆっくり静かに鑑賞できて大満足いい時間を過ごせました50歳からのごきげんひとり旅(よんたび文庫)Amazon(アマゾン)
2025年の東京(関東)の美術展は話題性がある大型企画は少ないという印象でしたが、西洋美術館の現代アート展、論議を呼んだ東京芸術大学の大吉原展、庭園美術館の原点回帰、百段階段の想像力あるキッチュな展示など、美術館スタッフの創意工夫を感じる、“なるほど展覧会”が見られなかなかグッド👍6月初旬までの展覧会をひろってみました第3期3/12〜5/12伝狩野永徳源氏物語図屏風海北友松浜松図屏風円山応挙源氏四季図屏風どれも、あまり見られる機会の無い優品ですね第4期5/21〜6/23
一人が楽。二人なら何とかなる(会話が続けられる)。それ以上だと心のシャッターが降りがち。久しぶりの友達とランチしました。私を含めて五人。一緒に仕事をしていた仲間です。楽しかったのですが、疲れてしまいました。早めの解散だったので、その後一人で六本木のミッドタウンに行きフジフイルムスクエア写真歴史博物館で、30分の解説付きで写真術の歴史について学びました。(お客さんは私一人、贅沢)アンセル・アダムス展の解説も聞きました。フジフィルムスクエアは入場料が無料で、フラーっと観に行ける
昨日は日曜日東京は快晴、午後以降、雨☔が降るかもしれないという予報だったのでなるべく早く帰宅しないと、と思っていました。せっかく上着を着て出ましたが前日ほど電車の中の冷房が強くなく(^-^;前日ほどではありませんでしたが少し寝坊して出発が遅れました時計は連続でドイツストーヴァのパイロットウォッチ、ノーロゴ、ノー秒針=2針手巻き、スワンネック緩急針付きユニタスムーブメント搭載ジュクシン駅上のビルがすっかりなくなってしまいいい言い方ではないが焼け
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「文化勲章三代の系譜上村松園・松篁・淳之」(4月17日(水)〜5月6日(月)日本橋高島屋、「復刻開館記念展─仙・古唐津・中国陶磁・オリエント」(4月23日(火)〜5月19日(日)出光美術館)、「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」(4月24日(水)〜6月30日(日)世田谷美術館)、「シアスター・ゲイ
現在、サントリー美術館で開催されているのは、“サントリー美術館コレクション展名品ときたま迷品”です。こちらは、2020年に開催されて以来、久しぶりとなるサントリー美術館のコレクション展で、「生活の中の美」を基本理念に収集されたそのコレクションが、「陶磁」や「染織と装身具」など、ジャンルごとに紹介されています。出展数は、実に約195件!(注:会期中、展示替えあり)それらの中には、あの北条政子が愛したと伝えられる、鎌倉時代の手箱の傑作で、国宝の《浮線綾螺鈿蒔
上野から六本木へ移動ゆっくり昼食といきたい所だが今日だけで3カ所廻るので松屋で取り急ぎファンも多いというごろごろチキンカレーちょこっとビール付今度はこちらへサントリー美術館は時々ちょっとひねった企画で展示会をする事がある今回も変なタイトル説明によると、一般に評価される「名品」だけではなく注目もされず、展覧会にもあまり出品されてこなかった「迷品」にも注目し、サントリー美術館コレクションの「メイヒン」たちを一堂に会しそれが「名品」なのか「迷品」なのかは見た皆さんで判
昨日、最後に行った場所は、ミッドタウン。無料で見られる富士フィルムの写真展←必ず行くと見るサントリー美術館にも行ってきました。六本木と上野は美術館がたくさんあって、いつ行っても楽しいです富士フィルム無料だし、毎回素晴らしい写真が展示されているから穴場ですよ!そして、サントリー美術館。名品、迷品とのタイトルはありましたが、国宝も多くてステキな作品ばかりでした!写真オッケーだったのをご紹介。作品名は一部簡略です。国生鎌倉時代の蒔絵手箱室町時代の椿彫木彩漆重要文化財桃山時代馬
火曜日にヘトヘト二なり、水曜日の休みはほぼ動いてない状態で過ごしたが、木曜日は朝から整形リハビリだし、何とか午前中なら天気も持ちそう。そういえばサントリー美術館からのお知らせで新しい展覧会始まるはずだな、と調べたら、17日からではないか。電車乗りついでに行っちゃおうかなと。リハビリではやはり足下のアーチ崩れてるので、先生が技を駆使してよくしてくれた後は、立つ重心の感覚もよくなったし、久しぶりに普通に歩けるので、こういう時に出かけるなら大丈夫かなと。しかし、10時とはいえ、やはり小田急線快速
本日、亀サンデー。2Lペット8本分。600mlペット48本。どっちもイオンでしか買えないジャスミン茶。大量購入。これが別に珍しい事ではないwで、基本的に飲料メーカー好きなのよね。だってさ。サントリーは、「サントリー美術館」「サントリーホール」などの美術と音楽。キリンは「テレビ番組美の巨人たち」の単独スポンサー。他にも色々飲料メーカーあるけど、「飲料メーカーは基本的に、俺が好む文化芸術のスポンサーである事が多い」のよね。で、単純に飲み物大好きだからね。何処の
2020年9月3日に母を亡くし2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m昨日の夜は寝る前でも室温は23℃寝てる間も暑かったようで布団蹴飛ばしてましたが明け方寒くて起きた雨が窓を叩く音がハッキリ聞こえて起きる前から出勤がブルーになった(-_-;)まだ4月初旬すでに半袖で寝てるんだけど夏になったら何を着ればいいんだろうあたし今日は
仕事帰りの僅かな時間にちょっとだけ立ち寄ったサントリー美術館の「大名茶人織田有楽斎」。ホント時間がなくて駆け足の鑑賞になってしまったけど行って良かった。(御本立鶴水差)があった。御本立鶴と言えばお茶碗だと思っていたので、とても珍しいなと思って拝見した。釜、茶碗、茶杓もいいけど、今回は茶入が特にどれも良かった。最初、書状ばかり拝見していて鑑賞時間がなくなり少し残念だった。(四百年遠忌記念特別展)だったのだけれど、四百年前のものとは思えないほどすべてが洗練されていて粋な感じがした。
こんばんわぁ〜★2月の羽田空港の続きを、、、エア・ドゥBoeing737To:札幌中国国際航空AirbusA330To:北京第2ターミナル展望デッキルフトハンザジャンボもう少し早くれば、、着陸が見れたんかな。第3ターミナル展望デッキ2月にサントリー美術館でみてきたよ。武将として活躍して、茶人としても名高いのですけど、、よろしくないイメージもあったりしてね、、でもまぁそういう生き方もありかな。。お昼、、富士そば、、、天丼セット
先日、久しぶりに、サントリー美術館へ。うっすらと、名前を聞いたことがあるかも~くらいなのに、前売り買っちゃったので、最終日に滑り込み。茶道具類が多いのかと思ったら、書簡が半分くらい。そんなに残ってるもんなんだ〜とか、大阪夏の陣で破壊された茶入れ(玉垣文琳)の復元、大きく割れた程度なのかと思ったら、結構細かく割れていて、すごい執念だな~とか、変なところで感心ししてしまったり。有楽斎のあと、孫の織田長好が所有していた茶入れ(宗伍茄子)が借金千両のカタに人手に渡ったり
皆様、お今晩は。5月19日迄上野の東京藝術大学大学美術館にて開催されている驚愕の大展覧会「大吉原展」に行って参りました。その感想です。この展覧会、開催前から一部の方から厳しい御意見があり、開催が危ぶまれたと言う経緯がありましたが、無事に開催されて本当に良かったです。関係者の方々に心からの敬意と感謝を申し上げたいです。東京藝術大学大学美術館はちょっと特殊な展示空間になっていて、地下二階に第一展示室と第二展示室。そして最上階の三階に第三、第四展示室があると言う他の美術館では中
先週の日曜日夫と行って来ました四百年遠忌記念特別展大名茶人織田有楽斎サントリー美術館(東京ミッドタウンガレリア3F)*写真は、サントリー美術館HPより。織田有楽斎(うらくさい)は13歳年上の兄織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の天下人に仕え、茶の湯を通じて大名、高僧、町衆などと広く交流したそうです。茶の湯にまつわる名品が数多く出展され夫は大変ご満悦でしたこの展覧会夫は知らなかったのですが毎日新聞で私が見つけて誘いました記事を書いたのは東大名誉教授・美術
大名茶人織田有楽斎後期2024年3月21日サントリー美術館1か月前に行っていたのですが、作品の入れ替えがあるとのことで誘ってもらってもう一度観てきました。結構変わっていたのですが、リストの文字がコンタクトしていて暗いところだと読めず自宅に帰ってから読み返すと、気が付かない展示替えも結構ありました。今回は刀とかもあったり、あらたな有楽斎の作品を観られました。終わりが近いからか平日なのに混んでました。
今晩は(と言うより真夜中です)天気予報では雨が降る、と言っていたので折り畳みの傘を用意しましたが開くことはなかったです。(傘をさしている人は美術館からみられましたが)今日は美術館巡り。有楽町駅で待ち合わせをして出光美術館へ『池大雅展』憧れた中国の風景画や書見事です。日本人ってすごいなーといつも思います。見終わって皇居が見える椅子に座って自販機のお茶を飲みながら(無料)おしゃべりタイム🍵次はすぐ近くの明治生命ビル『静嘉堂美術館』初です。先ずは重要文化財の『明治生
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「MUCA(ムカ)展ICONSofUrbanArt〜バンクシーからカウズまで〜」(3月15日(金)〜6月2日(日)森アーツセンターギャラリー)、「没後120年エミール・ガレ展奇想のガラス作家」(4月6日(土)〜6月9日(日)渋谷区松濤美術館)******************************
2024.3.3織田有楽斎400年遠忌記念特別展「信長の弟、茶人の才」無学な私は織田有楽斎を知りませんでした。なんなら「ゆうらくさい」と入力して変換されずおかしいなと思ってたんです。こういうことはよくある事で伊藤若冲も「わかおき」と読んでましたし、無知って恐ろしいですね。そして展覧会情報から「逃げた男」というレッテルを貼られていることを知りました。本能寺の変で織田信長の息子織田信忠に自害を勧め、自身は自害せずに逃げたと。自害が美徳の日本人の心には有楽斎のように上手く切り抜けて75歳の
久しぶりに美術館。サントリー美術館『大名茶人織田有楽斎』織田信長の弟で、秀吉や家康にも仕えた大茶人・織田有楽斎。その人物像に迫る展覧会。茶入や茶杓、茶碗など有楽斎旧蔵の伝来を持つ茶道具を見ることが出来ました。ほんの数年ですが茶道を学んだおかげで、こうした展示が前よりずっと楽しい。学びって大事ですね。
おはようございます札幌在住還暦おばさんです横浜に泊まってるのに何故に都内へ行くのか❓❓❓2日目、2/5は月曜で月曜は主な美術館はお休みなのですそれと2月の歌舞伎で観たい演目がありましたが歌舞伎は26日で終了するので2月27日からの東京旅行では見る事が出来ないので今回、行く事にしたのですなので、明治神宮ミュージアム(木曜休)歌舞伎座と歌舞伎座近くのお寿司屋さん月曜お休みに関係の無い大学系博物館日本橋だし場で軽く夕飯食べてと予定を組んだのです朝は3:00過ぎから
今日は、ピアノのお友達とランチ彼女は、先日ピアノのリサイタルをされました💐✨着物👘の事や…ピアノの話しでは、とても参考になるお話しが聞けて、φ(..)メモるメモる❣️(帰宅して早速実践🎹)お店のチョイスは、(いつもの私らしく)友人に一任加賀麩の膳はどれも美味しくて…ご飯🍚がモチモチ✨そしてスイーツは豆乳アイスクリームあんみつお麩と白玉がカラフルでこちらも、まいう~❣️カフェ加賀麩不室屋(サントリー美術館内)|加賀麩不室屋https://www.fumu
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「生誕150年池上秀畝―高精細画人-」(3月16日(土)〜4月21日(日)練馬区立美術館)、「ライトアップ木島櫻谷」(3月16日(土)〜5月12日(日)泉屋博古館東京)**********************************残り一週間無し*****************************