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2026年に東京で開催される展覧会情報カレンダーです。来年度の展覧会情報が続々届く今日この頃。都内近郊で来年開催される展覧会で、気になるものをざっくりまとめました。2025年12月から2027年1月まで、月毎に展覧会スケジュールを掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。新しい情報も随時この記事に追記していく予定です。とりあえず今、
(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)現在、サントリー美術館で開催されているのは、“NEGORO根来―赤と黒のうるし”という展覧会。信仰の場や民衆の生活の中で大切にされてきた「根来」にスポットを当てたものです。サントリー美術館「NEGORO根来―赤と黒のうるし」展示風景「根来」と書いて、「ねごろ」。根来とは一般的に、黒漆を塗った上に朱漆を塗り重ねたものを指します。長く使われることで、イイ感じに朱漆が磨り減り、イイ感じに黒漆が現れた
ご覧いただき、ありがとうございます😺アラ還のおばさんの過去~現在の思い出と備忘録です。気まぐれ更新です😆夏季休暇最後のお出かけは、サントリー美術館に行きました着物を着たかったけど、筋トレも行きたかったので洋服で。なかなか着物が着られないなあ休暇中に着物を着たのは1回だけでした😅美術館に着いたら、まずは腹ごしらえ😋最近このパターン多いです😆美術館併設の加賀麩不室屋の「加賀麩とりどり膳」をいただきましたいつも売り切れだったりするので、鑑賞前に入って正解でした。ご飯は半分にしていた
【今週の#日曜美術館は…】今年創建400年を迎えた上野#寛永寺の根本中堂に、前代未聞・ド迫力の2頭の龍が天から舞い降りた。#巨大天井絵を描いたのは日本画家#手塚雄二。新たな挑戦に満ちた制作の日々を追った。日本画家#手塚雄二が、今年創建400年を迎えた上野の#寛永寺根本中堂の巨大天井絵を奉納した。前代未聞、ド迫力の龍はどのようにして誕生したのか。新たな挑戦に満ちた制作の日々を追った。Eテレ12月7日(日)朝9:00今年創建400年を迎え