サントリーホール

（2022年10月:ハンブルクのエルプフィルハーモニーでのキーシンのアンコール演奏前）当ブログのプロフィール写真は↓のキーシンの写真です。これで筆者のキーシン愛が伝わるかと思います。このコンサートの後半のメインはラフマニノフのPf協奏曲第3番が予定されていたので、わざわざハンブルクに行ったのですが、キーシンの不調によりモーツァルトのコンチェルトに変更になってしまいました。後半のメインがモーツァルトはかなり厳しいですが、キーシンはアンコール3曲を弾いてくれました。その時の拍手の時のお辞儀の位

エフゲニー・キーシンピアノ・リサイタル@サントリーホールへ娘たちと行ってきました。エフゲニー・キーシンピアノ・リサイタルエフゲニー・キーシンピアノ・リサイタル|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツエフゲニー・キーシンピアノ・リサイタルwww.japanarts.co.jpエフゲニー・キーシン自伝Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}キーシン・ライヴ・イン・ジャパン1987(DVD付)Amazon（アマゾン

師走はちょっと忙しい東京交響楽団のコンサートへ２回行く予定いずれもベートーヴェンの交響曲No.5『運命』No.9『第九』どちらも好きで『運命』ジャジャジャジャーンの第一楽章が有名ですが私は第二楽章より後が好き第四楽章は圧巻『第九』年末の定番ベートーヴェンは偉大ですどちらもサントリーホールで聴きます“wacci”『どんな小さな』

行ってまいりました〜ヽ(≧▽≦)ﾉ❣️アレクサンドル・カントロフ✨@サントリーホールカントロフといえば…1️⃣2019年チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門優勝🏆✨藤田真央くんが2位だったあのコンクールでの優秀者です何かのインタビューで真央君が『彼はうまかった』…というような話をしていた記憶があります。😊2️⃣2024年パリ五輪の開会式で演奏✨雨の中、ラヴェル《水の戯れ》を弾いていましたね#JeuxdEauassezappropriésdanscecontext

こんにちは札幌在住還暦おばさんです来年１月の東京旅行に向けて色々と予約を開始してるおばさんです（笑）『来年１月の東京旅行に向けて、もう１つ大事な事があった・・・✧\(oこんにちは札幌在住還暦おばさんです午前中に来年１月の東京旅行の予定変更の事を書きました『来年１月の東京旅行、大変な事に気がついちゃったわ・・・(+_+)』お…ameblo.jp『来年１月の東京旅行に向けて、予約開始しました〰〰✧\(oおはようございます札幌在住還暦おばさんです昨日は来年１月の東京旅行について日程変更

明日はサントリーで、鈴木優人さん指揮の読響定期。注目はRIAS室内合唱団（RIASKammerchorBerlin）。世界屈指の合唱団で、来日は６年振り。因みに、RIASはRundfunkimamerikanischenSektor（RadiointheAmericanSector、米軍占領地区放送局）の略。2018年10月に鈴木雅明読響と共演した、メンデルスゾーンを聴きました。『鈴木雅明読響のクラウス、モーツァルト、メンデルスゾーンを聴く』今

おはようございます久しぶりにのんびりした週末。まずは、神宮外苑に、イチョウを愛でに去年も書いたけど、この銀杏並木を伐採して高層ビルにするって正気ですか……？それから日曜日はサントリーホールもうクリスマスなのよね〜今年は秋がほとんどなかったから、なんか変な感じ。恒例のこども定期演奏会でした。改めて…だけど、こども定期って、結構勉強になる芥川龍之介の息子さんの曲も、映画音楽のコルンゴルトも初めて聞いたし、奇才ストラヴィンスキーも素晴らしかった指揮者さんがとっても面白おか

アレクサンドル・カントロフトのピアノ・リサイクルに行きました。11/30サントリー・ホールオリンピックの開会式で雨の中演奏をしていた方です。テレビやYouTubeでピアノ上手！という方の演奏を聴いても生で聴きたいとまで思うことはあまり無いのですが、足を運びました。本当に行って良かった！何時間でも聴けますね。予定調和でない拍手が鳴り止まず、何度も出てきて大変だなーと思いましたが拍手を止められないピアノ自体もいい！シャコンヌで、合ってる！とラスト追加ではっ！としまし

深夜のブログです🌃日付が変わって、昨日はオーケストラのリハーサルが、大手町でありました🎻指揮は「炎のコバケン」こと、福島はいわき市小名浜ご出身の、小林研一郎先生です☺️84になられても、現役でタクトを振っておられるコバケン先生💓すごいよね‼️コバケン先生から紡ぎ出される音楽は、心身共に熱くなれます🔥コバケン先生も、辰年でいらっしゃいます🐲そして、フルーティストの辰年の方も、コバケン先生の信頼は熱い💓主席奏者でいらっしゃるので、視覚障害がありつつも、プレッシャーの連続でしょうね🧑‍

今日21時からNHKEテレで、10月10日のサントリーホールでの定期公演の録画を放送。指揮のヘルベルトブロムシュテットはアメリカ生まれのスウェーデン人、なんと御年97歳！ブロムシュテット氏がおっしゃるには、日本人とスウェーデン人の共通点は自然を愛することだと。「日本人の名前は、姓も名前も自然から取られたものが多いでしょう？ブロムシュテットも花が咲く場所という意味なんですよ。」ベルワルドの交響曲第4番「ナイーブ」はやはり美しく素敵な曲ですね。テレビだと、ブロムシュテット氏がご機嫌で振って

昨夜、カントロフの演奏会にサントリーホールへ行って来ました。ホール前のクリスマスのデコレーションホール内部の飾りもクリスマスsoldoutとなっていました。オリンピックの開会式に雨に濡れながらラヴェルの「水の戯れ」を演奏していたカントロフでしたが、演奏は、ピアノから見たこともないようならスペクタクルな映像を見せられたような、音楽が立体的でシャコンヌは左手だけなのに三重奏、四重奏を軽々と表現して、アンコールのトリスタンとイゾルデもオーケストラが現れたかのような……客席ではその

今日はN響定期Aプロに行きましたが、客の入りはあまり良くないですが、ルイージ指揮による今シーズンのN響定期で、最も優れたプログラミングだと思います。後半メインを生誕150周年のシェーンベルクの「ペレアスとメリザンド」として、シェーンベルクにこの曲のオペラ化を勧めたR.シュトラウスの美しい歌曲集を前半に、「ペレアスとメリザンド」と同じような3人による愛の物語で、愛のテーマが繰り返し出てくる点が類似しているワーグナー「トリスタンとイゾルデ」が冒頭にすることで、R.シュトラウスの歌曲集を挟む構造になっ

こんばんは札幌在住還暦おばさんです一昨日ブラックフライデーの案内が来てお買い物をしました『私もブラックフライデーのお買い物しちゃいました〰〰✧\(oこんにちは札幌在住還暦おばさんです１１月に入ってから２回程アプリからズーのお買物をしましたその経緯はこちらね（笑）⤵️『雑感︰ズーの沼に入り込んで行くおばさ…ameblo.jp『えっ❗️もうブラックフライデーの商品発送しちゃったの〰〰w(°ｏ°)w』こんばんは札幌在住還暦おばさんです先程ブラックフライデーのお買い物したと書いたばか

【アレクサンドル・カントロフピアノリサイタル】サントリーホール本日は最前列のシートカーテンコール時は撮影OKでしたカーテンコール時は撮影OKでしたスタンディングオベーションに応えて2曲目も弾いてくれました。これを撮った後スイッチOFFにしました！サントリーホール入口の案内サントリーホール玄関前のツリー⭐️🎄✨カントロフのリサイタルをサントリーホールで聴いてきました！カントロフは彼自身が曲自体と自らの音色とに陶酔して弾いているようで、聴く側としても，最初の音から惹き込まれ

（カーテンコールは撮影可）フランス人として初めてチャイコフスキーコンクールに優勝した27歳のピアニスト2位は藤田真央さんでした。サントリーホールの前にミューザ川崎で開催され大変な評判になっていました。カントロフの評価カントロフ、作曲家の音世界へ瞬時に連れて行く高解像度のピアニズム-KAJIMOTOアレクサンドル・カントロフ2024ツアーの初日を聴いてTEXTBYATSUSHIISHIKAWA(KAJIMOTO)PHOTOGRAPHSBYYUKITSUNE

終活支援コーチくりちゃんの"ホリスティック終活セミナー"↑クリックすると説明を読むことができます近日開催予定終活の時期を仮に60代から上の年齢とすると20代30代の人たちが人生を切り開いていく様子はどう見えるのか？自分がその年代にいた頃のことを思い出しやさしい思い苦い思い懐かしい思いなどが心にやってくるかもしれない音楽を志す人たちにとって演奏家として世に認められる方法は格式ある音楽学

こんにちは♪いつか聴いてみたいと思っていたアレクサンドル・カントロフさんのピアノリサイタルへ行ってきました。なかなか体験できない素晴らしい演奏を聴く事ができました。一瞬の迷いも隙もない信念を貫く演奏に惹きつけられあっという間の時間でした。時間を見たら結構たくさん弾いてくれたんですね。2階席の後方だったのですがそんな距離は感じさせない迫りくる演奏でした！

アレクサンドル・カントロフのコンサートへ行ってきました土曜の夜のコンサートは、基本レッスンがあって行けないけれど…夕方遅いレッスン時間の子達が、ピティナのステップへ参加した際、ステップ本番の日にレッスンを前倒し出来たので、17時までレッスンして向かった。カントロフは新進気鋭のピアニスト。一度は聴いてみたいと思っていた。オリンピックでの演奏もあってか、昨夜はsoldoutだった模様。さて、感想は甘い…溢れんばかりのロマンティシズム満載、という感じ。超絶技巧はさることながら、

昨日はこちらへ。アレクサンドル・カントロフ@サントリーホールサントリーホールの前のクリスマスツリー彼の演奏を2年前に初めて聴いて衝撃を受け、昨年は行けなかったので今回とても楽しみにしていました。初めて聴いた時の衝撃はこちら↓『カントロフ@オペラシティ』アレクサンドル・カントロフのリサイタル6/30(木)@東京オペラシティ2019年チャイコフスキーコンクール1位のカントロフ。凄かったもう本当に凄かったこれま…ameblo.jp2年前はオペラシティで空席が目立っていて、こんな天才み

アレクサンドル・カントロフピアノ・リサイタルをサントリーホールにて。ブラームス：ラプソディロ短調op.79-1リスト：超絶技巧練習曲集S.139から第12番「雪あらし」リスト：巡礼の年第1年「スイス」S.160から「オーベルマンの谷」バルトーク：ラプソディop.1Sz.26ラフマニノフ：ピアノ・ソナタ第1番ニ短調op.28J.S.バッハ（ブラームス編）：シャコンヌBWV1004（アンコール）リスト：ワーグナー「イゾルデの愛の死」リスト：シューベルト「宗教的

おはようございます札幌在住還暦おばさんです昨日は来年１月の東京旅行について日程変更とかを色々書きました『来年１月の東京旅行、大変な事に気がついちゃったわ・・・(+_+)』おはようございます札幌在住還暦おばさんです以前に来年１月の東京旅行予定は大体決めたと書きました『来年１月の東京旅行の予定、これまた大体決めちゃったわ〰〰(≧…ameblo.jp『来年１月の東京旅行に向けて、もう１つ大事な事があった・・・✧\(oこんにちは札幌在住還暦おばさんです午前中に来年１月の東京旅行の予定変

今日はカントロフのリサイタルにサントリーホールに行きました。カントロフは過去の来日公演ではトッパンホールや東京オペラシティで演奏していましたが、今回は晴れてサントリーホールでの公演です。今年夏のパリ五輪開会式に出演した効果で、チケットは完売でした（Pブロックは観客無し）。パリ五輪開幕式でのクラシック音楽については、下記のブログで取り上げました↓。『五輪開会式とクラシック音楽』「広く開かれた大会（GamesWideOpen）」をスローガンとしているパリ五輪の開会式は、演出の一部に物議を醸し出

こんにちは、ミミムーですそろそろクリスマスシーズンですがそれにしては暖かな日が続いていますねアレクサンドル・カントロフピアノリサイタルへアレクサンドル・カントロフピアノリサイタル@サントリーホール行って参りましたカラヤン広場もクリスマスの装い。アレクサンドル・カントロフ27歳のフランス・ピアノ界を牽引するピアニスト22歳にしてチャイコフスキーコンクールで優勝（この時の2位が藤田真央さん）2024年にギルモア・アーティスト賞を受賞されてい

（11/30に投稿されたものに追記しています。）◆生の舞台やコンサート◯新国立劇場バレエ団「眠れる森の美女」初日です。米沢さんの観音菩薩のようなリラの微笑みが劇場を満たしました。幕開き冒頭ゴンドラで降臨するリラに万来の拍手、つい目頭が熱くなりました。カラボスの直塚さんは笑っちゃうくらい似合っていました◯ホセ・カレーラスリサイタル＠サントリーホール歌い出しから今年は昨年より快調な気がしました。数日前に立川でコンサートなさってきたせいもあるのかな。このお年で無理なく

2024年11月26日(火)19時サントリーホールサー・サイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団ピアノチョ・ソンジン⭐https://classicnavi.jp/newsflash/post-24670/?fbclid=IwY2xjawGztotleHRuA2FlbQIxMQABHU5dZHudyD2CzZW1nya209-Ybm3bVNMOWyb91nq2L8O2jy_7B0evcDFyOQ_aem_vg6u48zPFwrqEEdKUAnhWAサイモン・ラトル指揮バイ

書く気になるまでにちょっと時間がたってしまった。端的に言って神尾真由子の素晴らしいパフォーマンスだけが目立ったコンサート。グラズノフのコンチェルトはけっこう好きな曲なんだが、どういうものかヴァイオリニストは弾きたがらない。ヴィエニャフスキもそうだ。けっきょくグラズノフの録音だと、ミルシテインの古い決定盤がいまだに生き残っている。神尾の演奏は、ミルシテインのスピード感に満ちたスタイリッシュな演奏とは異なり、かなり抒情的なアプローチ。この曲にあふれる美しいメロディを歌いあげつつ、技巧的な個所

久しぶりに音楽会へ行ってきましたブラームスピアノ協奏曲２番、第４楽章迄ある協奏曲は初めてでした。金管楽器で始まり力強いピアノ間を取り持つ？弦楽器がちょっと物足りないかな？前回のフランクフルト放送フィルの弦楽が同じブラームスなので比較しますが…トホホ人数も少ないので仕方がないのかな第３楽章はチェロのソロがありました、さすがブラームスです。ピアノ、アンコールはJ・Sバッハ、オルガン協奏曲ニ短調（原曲：ヴィバルディ）シューマン交響曲２番この曲も金管楽器から始まりました。

こんにちは札幌在住還暦おばさんです午前中に来年１月の東京旅行の予定変更の事を書きました『来年１月の東京旅行、大変な事に気がついちゃったわ・・・(+_+)』おはようございます札幌在住還暦おばさんです以前に来年１月の東京旅行予定は大体決めたと書きました『来年１月の東京旅行の予定、これまた大体決めちゃったわ〰〰(≧…ameblo.jpそれ以外にも大事な事が有りましたそれはサントリーホールのバックステージツアープロムナードコンサートの前に行なわれますこれは、抽選なので必ずしも

上原ひろみ新日本フィルハーモニー交響楽団＜2025/2026＞定期演奏会に出演決定。上原ひろみが新日本フィルハーモニー交響楽団の＜2025/2026＞定期演奏会に出演することが決定いたしました。ぜひ御来場下さい。＜日程＞2026年1月31日（土）すみだトリフォニーホール2026年2月1日（日）サントリーホール＜指揮＞佐渡裕＜演目＞ガーシュウィン：ピアノ協奏曲ヘ調※上原ひろみ出演バルトーク：管弦楽のための協奏曲Sz.116,BB123＜詳細＞新日本フィルハーモニー交

ホルスト：組曲「惑星」より「木星」/GustavHolst:"Jupiter"from"ThePlanets"op.32撮影場所：ChristusKirche(Heidelberg)💿石井琢磨NEWアルバム「Diversity」https://eplusmusic.jp/release-25《2024ピアノリサイタルツアー「Diversity」🎨》🎫https://eplus.jp/sf/word/0000158878🎵プログラムチャイコフスキー=石井琢磨：「