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6月に沖縄稽古会を開催内容基本、サンチン、ナイファンチン分解座波心道流空手藤中稽古会お問い合わせform1ssl.fc2.com
5月座波心道流空手道稽古会のお知らせ新宿区にて開催内容サンチン、ナイファンチン初心者歓迎座波心道流空手藤中稽古会お問い合わせform1ssl.fc2.com
毎週木曜日は山形稽古会昨日は棒、サイ武器の分解天の型分解圧搾の検証サンチン、ナイファンチン山菜と椎茸昆布いただきましたいただいたこごみうましいたけ昆布うまミートソースワンパンで
「サンチン講習会」のお知らせ講習内容肚をつくる沖縄古典空手肚道伝心会のサンチン(三戦)型の順番、型の構造的強さ、型の応力、圧搾呼吸、呼吸力、検証のための対錬サンチンの型で体が作り変わると、流派門派に問わず他の型にも活きてきます。筋力に頼らない型の力を身につけます。意識的な力を使い、肩甲骨を下げたり、背骨を伸ばしたり、仙骨を入れるなどの身体操作は厳禁です。意識的な身体操作はエネルギーが通らない#武術空手#統一体意識的な身
サンチン講習会を終えてサンチン講習会は無事終えることができました。参加してくださいました皆様へ、改めて心より感謝申し上げます。ご自身の武術や日常に活かしていただければ幸いです。懇親会もすごく楽しかったです。今回も公開できない㊙内容の話で盛り上がりました。次回は5月26日(日)を予定しています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。4月20日のサンチン講習会を終えて#空手教室2024年4月20日実施のサンチン講習会について。とても充実した講習会
毎週木曜日は山形稽古会内容姿勢、サンチン、ナイファンチン分解滝山コミュニティセンター|山形市公式ホームページ山形市公式ホームページwww.city.yamagata-yamagata.lg.jp座波心道流空手藤中稽古会お問い合わせform1ssl.fc2.com
「サンチン講習会」のお知らせ講習内容肚をつくる沖縄古典空手肚道伝心会のサンチン(三戦)型の順番、型の構造的強さ、型の応力、圧搾呼吸、呼吸力サンチンの型で体が作り変わると、流派門派に問わず他の型にも活きてきます。筋力に頼らない型の力を身につけます。意識的な力を使い、肩甲骨を下げたり、背骨を伸ばしたり、仙骨を入れるなどの身体操作は厳禁です。意識的な身体操作はエネルギーが通らない#武術空手#統一体意識的な身体操作、特に筋
昨日の山形稽古会は黒帯のみでしたので研究を行いました。姿勢サンチン、ナイファンチン力を抜くこと検証自分の身体を探る稽古座波心道流空手藤中稽古会お問い合わせform1ssl.fc2.com
川崎ワークショップ終了。正会員、セミナー常連の合気道稽古生N君のパンチ力向上を確認。サンチンで練った身体は色々な技術に展開可能。pic.twitter.com/sT5qjer1jZ—沖縄空手武道上達法研究会(@jyoutatsu)March31,2024サンチンの型は特に那覇手系の流派で基本とされている。上地流や沖縄剛柔流などはサンチンなくして語れない。サンチンの型のほとんどは直突きで構成される。もちろん突き技も重要な要素であるが単にパンチ力向上ならサンドバッグなどの他
皆んながやりたい事入る説明とか言語化とか難しいです説明出来ません。サンチンとナイファンチンです
古伝空手の突きは、現代空手の突きとはまったく異なるものです。それは、力強い突きにはみえないが、大きなエネルギーを内包した突きです。相手に軽く触れるだけで相手の体内に浸透し、相手を崩します。古伝空手の突きは背骨の連動や手首の返しによって力を相手に伝えるものではなく、わずかな拳の接触でも相手の身体内に浸透し、相手を倒すような突きなのです。この古伝空手の突きを行う際に重要なのが拳の握り方です。拳をギュッと握り締めるのではなく、柔らかく握ります。柔らかく握ってもそれは決して弱い握りではありません。
サンチンの型稽古における重要な注意点として、「作った動きをしない」ということが挙げられます。これは、単に形状を作るだけでなく、その形態を維持するために働く力の流れを感知し、それに沿って動くことを意味します。初心者の段階では、力の流れを感知することは難しいかもしれません。そのため、最初は自分の意図に従って動くことになります。しかし、正しい形状を作ることで力の流れが生じ、練習を重ねることでその流れを感知できるようになります。型稽古が進むにつれて、力の流れを感じるようになると、自分の身体に内在して
サンチンの型について《サンチンの型について》合気道がそうだったように、各師範が開祖(流祖)に指示した時代や期間、信頼度により、技術が全くの別物になるのは空手も同じです。私の経験では伝承の系譜を同じとする、各会派の型も全くの別物でした。例えば、良い悪いではなく当会と大きく異なるものは、鼻から息を大きく吸う、突きは息を吸いながら突く、中割れは抜き手だから真っすぐに伸ばす、意識的な力で肩甲骨を下げ、背骨を伸ばして仙骨を入れるという会派も存在します。本当にこれは、良い悪いでは
肚(ハラ)について肚は鍛えるものではありません。研ぎ澄ませる、または練ると言った方が適切です。重いものを持ち上げる鍛錬では得られないものです。伝承された沖縄古典のサンチンという型で肚は練られます。サンチンは呼吸を伴う型ですが、この呼吸はシッカリ伝承されているところで学ぶ必要があります。呼吸は肚を中心に体を一つに纏める際に必須となります。あまり意味がないのですが、あえて感覚を言葉で表すと、「パっ」とやっていい状態になります。その結果を理屈(
沖縄古典空手のサンチンが教える歩法沖縄古典空手のサンチンが教える歩法について。後ろ足で地面を蹴らないために、一度前足に重心を乗せてから進む身体操作があります。しかしこの身体操作には限界があります。素人に通用しても体が練られた人には全く通用しません。そして実戦では間に合いません。サンチンはこのような身体操作を要求していません。沖縄古典空手は肚を中心に体を一つに纏めて動きます。そのためにも圧搾呼吸が必須となるのです。更に、呼吸は伝わって
姿勢はどのくらいの力を入れるか?軽くジャンプしてふわっと着地するぐらいが理想そのくらいの力で立つ体もそのくらいの力腕もそのくらいの力足もそのくらいの力なるほどフルコンやってたので胸の力肩の力入っていたのに気づかない自分の身体の力を感じましょう。サンチンで稽古しましょう。ちいかわ電車見つけた
手が臍の下、足が鳩尾と繋がる感覚があってはじめて肚感覚が芽生えてきます。そしてこの感覚として捉えた肚を頭部の中心で圧搾することで「力」が出現します。頭部の中心で圧搾するとは、不思議な表現のように思われるかもしれませんが、呼吸のことです。しかし、それは一般的な呼吸とは異なります。胸式でも腹式でもありません。肚を圧搾するという表現から、息を激しく吸ったり、激しく吐いたり、あるいは腹にぐっと力を込める呼吸と思われるかもしれませんが、そのような呼吸ではなく、頭の中心である鼻
武術だけではなく、スポーツにおいても体軸は大切です。では、体軸とは一体何でしょうか?体を通る見えない線のことを一般的に体軸と言います。頭頂から真下に串のように刺さる軸を仮定した身体操作があります。軸の感覚を明確にするために、意識的な力(筋収縮)を使い肩甲骨を下げたり、背骨を伸ばしたり、腰椎を押し出し仙骨を入れるなど。串を軸として左右に身体を動かす、前後の場合は股関節を使い軸を寝かしたり起こしたり。これらは胴体を捩じらないで使うため、一の動作で動き出しにラグを発
私の場合の入るの感覚入るの感覚は鞘の内全日本剣道連盟居合で居合の型をやっていたのが大きいと思います。入るの時の心の状態は刀を抜かない相手を切らない切らない心を腹に収める忍心に雑念が無く研ぎ澄まされている感じ刀を抜く時にすーっと刀に手をかけて鯉口を切るのですがそこで刀を抜かない心その感覚に似ています鞘の内が出来ると帯刀していなくても同じになります。この時は全身に全く力が入っていません。そんな研究です。
力のよりどころは腹ですがサンチンで腹を作ります。腹からの動作腹で手を動かす腹で足を動かすサンチンの検証やナイファンチンの検証で確認します。なかなか実際に稽古でやってみないとわからないと思います。型だけではわからないので対人稽古で仲間にチェックしてもらいましょう。
2024冬季合宿2日目5時30分起床6時00〜温泉郷ジョギング〜湯村山頂(基本、型サンチン・安三)〜ご来光🌅を拝みながら2024年の目標に向かって健康を願い活躍を誓い祈願しました🙏【寒稽古】〈湯村山頂〉眼下に甲府盆地を見下ろし富士山🗻とご来光🌅をバックに祈願をし今年一年皆んなで頑張ろう!
正月の不摂生で体重も過去最高に増えウエストサイズも過去最高。下に落ちたものを立ったまま腰を曲げて拾おうとしたら、おなかの出っ張りが邪魔になることを初めて感じた。そう言えばお相撲さんはお尻が拭けないなんてことを聞いたことがあるなぁ。とうとう、そんなことが頭に浮かんできた。これはマズい。今日が最後、不摂生をしまくって終わろう。(これが私の甘いところ)こんな感じでやりたい放題が始まる。最後の酎ハイを夜中1時半に空ける。グッバイ不摂生目が覚めた
ナイファンチの話です。ナイファンチ初段でも、ナイファンチ原型でも、どちらでも。もう随分昔のエス隊長のハナシ。当時は、ナイファンチは、原型ではなくて全伝だったかな?全伝、やらなくなって久しいので、懐かしいです。ナイファンチ(又は鉄騎)の初段、二段、三段は、元は一つの形でした。長いので、三つに分けて伝授したのが、現在の初段、二段、三段というわけです。これを、突きのスピードで演武する稽古を随分やった後、全然、文脈が違う形に変更されたので、もう覚えない!と切れた!なんて時代も
第20回無想会沖縄空手東京セミナーでは、「八十一戦(パッサイ)」と「三戦(サンチン)」「クーシャンクー」と「チャンナン」を伝授されました。「クーシャンクー」のフィニッシュは「八十一戦(パッサイ)」と同じでした。右腰構えから左膝蹴り、右膝蹴り、正面へ投げ捨てです。そして新垣師範から「膝蹴りでも前蹴りでも、意味は同じなので、前蹴りの方が好きな人や前蹴りの方がカッコイイと思う人は、前蹴りで演武しても良いヨ。」と言われました。左右の二連前蹴りは、流派によっては二段蹴りだったりし
第20回無想会沖縄空手東京セミナーで、八十一戦(パッサイ)の貫き手が喉輪に変更されました。他の形は、教わっていないので未定です。形の中には、貫き手喉輪の連続動作が出てくるものがあります。例えば、五十四歩(ゴジュウシホ)です。単体の、膝蹴り貫き手は、膝蹴り喉輪に変更できるのですが、(※指定型は勝手に変更しちゃだめなワケですからそこはヨロシク)五十四歩(ゴジュウシホ)等には、貫き手喉輪の連続動作が出てきます。これは、合理性で変更して良いものではありませんね。十三戦(セ
ナイファンチの話です。ナイファンチ初段でも、ナイファンチ原型でも、どちらでも。皆さんは、居着くと居着かない、解りますか?最近の例だと、引き手ですね。エス隊長語録を思い出してください。「強いのはフルコン出身者。ノックアウトするまで止めない。ポイント制は、引き手(アピール)で居着く。」どうですか?組手の時に、引き手をしてみてください。瞬間、仮想重心が引っ込んだの判りますか?引き手は、残心のイメージがありますよね?次の攻撃のために、構えを解かずに、引き手をとって
皆様あけましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いいたします。さて昨日は福島県稽古会の稽古納めでした。姿勢について稽古似てるようで違う車で言うとボディのみでエンジンが無いようなボディも似てるけど質感が違うとかサンチン、ナイファンチンを稽古姿勢の検証ボディとエンジンなのかなまだまだですねー
昨日は山形稽古会5名参加姿勢のチェックとサンチン、ナイファンチン後半は黒帯と姿勢のチェック力の取り方のチェック天の型2とナイファンチンの入り込みもチェック圧搾と姿勢型を教科書として型で稽古しましょう仲間、友達と研究、検証は近道です。それと一人稽古先生と仲間を信じる型を信じる新宿稽古会のようす
👇動画で使用したスポンジの棒は水泳の補助として使用するもので、夏に百均でかいました。今日の稽古ではこれで相手を動かせるのかということと中段突きの基礎理論(相手にダメージを与えるのではなく、重心コントロール)を動画で公開していきます。三戦口伝で〈スポンジでも崩せる〉足裏youtu.beご覧いただいたこのような操作は私だけではなく基本誰でもできます。先生だけができるというものは講座では教えません。この種を明かせば空手の三戦の足使い口
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。回し蹴りの稽古の話の続きです。こちらでは3種類の蹴り方で行われていましたが、これらを目の前に相手をおいて行っていきました。ここでは相手の構えのすきをついていくかたちで、行われました。最初は三日月蹴りのようなコースをとって背足、もしくは脛当てる蹴りです。この場合、相手の構えている前の腕の下を狙って蹴っていきます。この時、蹴り方のコースが上手くとれていないと相手の前の腕や肘に当たってしまうことにな