サンゴ飼育

あまり話題にする事の無いタンクメイトの一つ、バブルコーラルさんがいます過去記事をさかのぼると、センジュやハタゴを購入した年の10月頭に購入した記録がありましたつまり、6年以上の古株さん！来た時は、親株が溶けて無くなり、かろうじて自分の骨格のヒダにへばりつく様に付いていたミズタマさんフラワーやタコアシが全部溶けた時も、調子を崩しながらも何とか持ち直したミズタマさんの口が溶けてしまいました！溶けた部分をスポイトで吹いた後です原因は、おそらくカルクワッサーこの出口のホース、通常はメッシ

不調になったスパスラータが復調し始めました！明らかな原因が掴めましたので、ご報告を我が家の水槽、冬になると防寒対策をするのですが⋯⋯まあ、こんな感じで、水面から約30センチ位の高さになります夏場と違うのは①高さが15センチほど低くなる②照明が真上からの照射になるこの、「低くなる」は前々から気になっていて、色々しらべていたら1件、「スパスラータは強過ぎる光は苦手かも」というブログを見つけまして前々から計画立てていたミッションを実行しました！例によって、製作途中の写真はありませ

ホント今年はブログの回数が減った。この1年を振り返ると1月の研修3月の怪我9月の喧嘩10月の競馬大勝ちなど。堅実に倹約とは程遠い生活だったが様々な経験を健康に過ごせた「け」の1年だった。水槽熱はとどまることを知らず一瞬で過ぎ去った2024年は公私共にホントに充実した1年だった。世知辛い世の中だけど穏やかに落ち着いて面白く「お」の2025年にしよう2024年ありがとうございましたまたお小遣い貰った

じゃーん！←なんか古い右下にご注目古株だけど全然増えなかったサンゾアンシッドさん給餌を始めて早々に赤ちゃん生まれた嬉しいですねそんな海水水槽の最近まずは可愛い可愛いイブちゃんです気づくと壁をかなりの高さまで登ってしまうアクティブなイブちゃん最終的にどうやって降りてるのかな🤣可愛いですほんとﾖｲﾁｮﾖｲﾁｮ....ライト消すとほんと汚いな(;´-̫᷅̈-᷄)はい、こちら最近正体が判明したかいめんくんこちらトゲサンゴさん綺麗に大きくなってますライトを消して

前記事に書いた傷ついたタバネサンなんと午後には結構修復されてましたはやい！そしてこちら買ってきましたなぜこれってとにかく安いから申し訳ないけど一番安い餌他のも見ましたいいなーって思いました2500〜5000円くらいだった....ごめん節約させてください！タバネとサンゾとパクパクさんに(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍚タバネとサンゾはモグモグ...ŧ‹"((｡´ω`｡))ŧ‹"♡パクパクさんはもうパクパクほぼしてなくてかろうじてポリプがちょい咲いてる?くらい一応そこに撒

毎日どれかしらの水槽を手入れしてる台所もする犬のおしっこ拭いたら手を洗う手は乾燥しますするとネイルがかなり取れやすくなります頑張ってもすぐ取れる悲しい元々乾燥肌ひどいから手もおばあちゃんみたいに短いニトリルの使い捨て手袋だと輪ゴムで手首を止めるけどたるみのとこに水が溜まるから水槽から手を出すと水が垂れるし↓↓↓水が入らないように強くゴムをとめるから手首痛い😖で、長い手袋どうかな気になってた色々見てずっと悩んでて手先も細かく作業できそうな↓↓↓これを買

ということでとりあえず一刻も早くご飯をあげたいサンゴはライトが消えた後に給餌が基本?でも他のサンゴは消灯後に触手を伸ばしてるけどパクパクさんはライトがついてる時の方がパクパクしてるライトついてるけどとりあえずあげようでもサンゴフードはないネットで見たクリル🦐だ！ミドリフグさんのクリルを別の容器に少し入れた海水の中で潰す潰すそれをスポイトで与えますあ、もちろん濾過はストップしてますめんどくさいですがうちではネジリンボーイの給餌の際も止めているので（毎日）そこは幸

調子が悪いと話していたパクパクウミアザミお迎え当初↓↓↓その後（キクメイシを見ると少し前ですね）↓↓↓最新↓↓↓ポリプが小さくなり密集パクパクする事ももほぼなくなってきました（ピクピクは動いてます）水質測定も立ち上げるときにアンモニア亜硝酸硝酸塩を測ってたくらいでそれ以外一切してない少し調べてみるとソフトコーラルが育つにあたり少しの硝酸塩が必要と書いてあったうちはハードコーラルは元気うまくいってないのはサンゾアンシッドとパクパクさんどちらもソフトコ

最近の海水水槽です特に変わらないです笑スタポは結局フラグを刺していた人工ライブロックのサイズをゆうに越えて地を張って横に育っています（右）こぢんまりと水槽を映す私が映り込んでおります部屋の汚さも映り込んでおります🫡↑↑↑真ん中のライブロックの後ろ実はイブちゃんが懸命にお仕事してます♡パクパクウミアザミなぜ根本が大きくならないのだろうそういうサンゴ？ポリプだけ増えて密集してしまって1つのポリプが小さくなってる何が気になるって何が心配ってキクメイシ

ちゃらーんイヴちゃんの曲乗りから始まりました可愛い頑張り屋さん最近底がゴロゴロしてきたのでよくコケてます最近の海水水槽私が映っていますがお気になさらないでくだされ↓↓↓ちなみに昔のキクメイシさん↓↓↓ヘビガイ？白い硬いニョロニョロ多量ですが順調？なのかな↓↓↓うえー！なんだかムカッ！とした顔つきになってるなーと思ってたタバネサンゴbeforeafterなんか真ん中くっついてる！なんと！知らなかった！こうやってポリプが

皆様４月末の海水水槽ブログでモザイクかかっていたの覚えていらっしゃいますでしょうか笑怪しい記事でしたがそれから実はモザイクなしでちょいちょい登場しています4/21に我が家の水槽にきたのはこんな水槽に入れたら絶対すぐ白化させてしまう怖い！どうしよう！でも欲しい！とショップで30分以上変な汗かきながら悩んだ挙句お迎えしてしまった左のネチャネチャはパクパクウミアザミです笑こんなただのネチャネチャですが水に入れるとパクパクしますよでもうちの水槽で1番調子

１日に3投稿？向こう3年書かなくていいなwwwスパスラータも調子良さげに見えますので、買っちゃいましたヤフオクで送料込みで、クーポン利用で7千Gちょいのゴールドトーチ！出品者さんいわく、インドネシア産ではないかの事。飼い込み分裂個体なので、飼いやすいのではないかとの事競合相手もなく、無事落札できました。8日に到着したので、丁度一週間です今のところ、絶好調で共肉もプックプクですゴールドトーチとしては3代目、フラワーコーラルとしては5代目になります触手をクリンと巻く行為、あれ、

スパスラータ飼育、5度目の挑戦を始めて一ヶ月になります後2日でwかなりの変化を見せ始めました左下の切断面にグリーンの発色が見られるようになりました切断面全体に茶色に色付いてもいますこのグリーンの発色は、フラグの接着面などの各切断面でも同じです切断面を横から拡大ています見えにくいですが、上から5月17日(飼育開始日)5月31日6月15日です17と31では少しポコッとした部分が15では大きく成長していますスパスラータ特有の、骨格の大きなヒダ1個が出来ている感じです最初、

やばいイブちゃんついに食べられてる！と思ったけどイブちゃんこんな中でももぐもぐお掃除してましたので危険を感じていない様子殻を掃除してもらってたのね仲良しこよしかな？そしてこちらご覧くださいついにしぐれが死んだ！！😨⇒😰⇒😱と毎回思うしぐれさんの脱皮殻です土壌バクテリアを入れると絶対しぼむサンゾアンシッドさんしかし右側の子株？子ポリプ？はいつもそんな親株？を無視して平然としてます多分バクテリアがというより冷蔵庫に入れてるから冷たいのが流れてくる

ついに海水水槽のお話です！特に何がというわけでもなくのほほんと安定している海水水槽でも緑ゴケは消えずさて少し前にこんな事件うちのサンゴさんたちの中で一番デリケート繊細さんなのはサンゾアンシッドさん何かあるとすぐポリプを閉じたりその割に1分で復活したりします土壌バクテリアを入れたりしても反応して一度ポリプを閉じます（もちろん直接かけてるわけではないです吐水口のところに数滴落とすだけ）そんなサンゾさん水換えの後こんなとこに※水換え直後にて浮遊物ごめんなさい(((

夜になると触手が伸び伸びお食事でしょうかキクメイシにサンゾアンシッドあ！ピーポくん元気ですよ！笑元気すぎて何事もなさすぎて記事にしてない申し訳ないです！サンゾさんは夜になると触手？が伸びます昼も出てますが夜はもっと伸びますこのサンゴはどちらさま？という感じですよね↓↓↓触手が出てます今日初めて見ました食事してる😳？このサンゴはなんとうちに来た時は↓↓↓はい不明なサンゴ（ハナヅタかな？）に覆われて激安1500円で売ってもらった本来タバネサンゴです

コンニチワ萎んだハナヅタ？の真ん中からタバネサンゴひょっこりこの子は生きてるかな？ヨコバサミのしぐれさん白くて尖った貝殻に引っ越して気に入って長く住んでたんですてこてこ....がなぜか小さな貝殻に引っ越した！えー！これは海で拾ってきたチビヤドカリさんの引っ越し用の貝殻！なぜなので昨日はサンゴの色々しましたまず大きなプラグが気になってたサンゾアンシッドさんの引っ越しできたー！って思ったけど隣の赤ちゃんポリプの一部を切ってしまってたごめんねごめんね再生

こんにちは。AQUAMANです。今回ご紹介する機材は、GEXグラスカスタム６００です。淡水・海水を始める方にとって、導入費用は一番気になるところですよね。このGEXグラスカスタム６００は、確実に導入費用を抑えて水槽を始められる商品です。60㎝水槽を持っている方はGEXグラスカスタム（標準小売価格10,500円+税）とヒーターだけで始められます。60㎝水槽を持っていない方は、水槽とグラスカスタム６００がセットになった「GlassteriorTS600-GC」を購入すれば18,000円

どうも、KMA（きんにくマッチョアクアリスト）です気づけばもう８月、例年なら隙を見て子供らと普通種や死滅回遊魚を目当てに磯採集に出かける時期ですが、今年はあまりにも暑すぎて中々行く気になれず。。いつまでこの猛暑が続くのやら。さて、約２週間ぶりの水質測定を行いました。ちょっと時間が取れず水換えは後日に。では結果どーん。NO3０,PO４0.04Ca450,KH9pH9.2立ち上げ〜これまでの推移はこんな感じ↓約１ヶ月ほどレッドシーのR

どうも、KMA(きんにくまっちょアクアリスト)です。今回は悲しい出来事を共有させてください😭タイトル通りなのですが、リーフマットが故障しました。ロール詰まりのアラートが出たのでいつも通りロール詰まりを解消しても、全く巻き取りが再開されず😵何度試してもダメで、試しに空回ししようと試みてもうんともすんとも言わず。。どうやらモーターユニットそのものが故障したようです。まさかこんなに早く故障するとは。仕方がないので応急的に、リーファーに付属している通常のフィルターソックスに変更して対応中です

こんにちは。AQUAMANです。皆さんは「活性炭」を使用していますか？活性炭を使用すると水の透明度がグーンと上がります。水換えをした際、バケツに溜めた飼育水が黄ばんでいることはないですか？この黄ばみは「フミン酸」と言う有機物が蓄積してしまうと起きる現象です。フミン酸はバクテリアで分解された最終残留物です。黄ばんだ水は、光を吸収して遮ってしまいます。サンゴ飼育にとって重要な光をしっかり照らすためには、この黄ばみを解消する必要があります。私がお勧めする活性炭は、RedSea社から販売されてい

少しレイアウト変更してみました💪一枚目：変更後、二枚目:変更前トップにいたハイマツが色抜け激しく一段下げ。バブルガムは置き場が定まらずとりあえず砂地へ…右奥をライブロックから盆栽風に変更したい💦

どうも、KMA（きんにくマッチョアクアリスト）です。今回はバクテリア剤について書きまっする。バクテリア剤とは魚やサンゴが生息できる水中環境を維持するためには、その老廃物を分解するバクテリア（細菌）の存在が不可欠です。清浄な水道水又はRO水と人工海水の元を混ぜた飼育水は無菌状態のはずなので、何らかの形で補充が必要になります。（厳密には無菌室で混ぜ、飼育しているわけではないので人間の皮膚に住む常在菌や、空間からの落下細菌はいます）すなわち、陸や海底、空と繋がらない閉じた空間

こんにちは。AQUAMANです。サンゴを安全に入海するための必需品！それがリーフディップです。サンゴ飼育をしている人ならこの商品はみんな持っていると思います。これらから購入しようと考えている方のためにどんな商品か簡単にご紹介します。「ReefDip」は、ヨウ素で安全にゆっくりとサンゴの消毒・除菌を行います。細菌や原虫に対して有効です。病気の予防としてしようすることもあります。病気になってしまったサンゴでも状態を改善させます。購入したサンゴを水槽に入海する前にリーフディップで処理するこ

どうも、ＫＭＡ(きんにくマッチョアクアリスト)です。それなりに生体の紹介が済んできたので、今回は初めて全景をアップします。これまで投稿してきたように、それぞれのサンゴは綺麗なはずなんですが、きんにくマッチョのレイアウトセンスが絶望的でどうしてもコレジャナイ感があって何となく恥ずかしくて避けてました。が、勇気を出して行きまーす！、、、いや、行きまっする！この子達のポテンシャルをもっと上手く使ってあげたい一心なので、是非、忌憚なき意見やアドバイスをコメントいただけると嬉しいです。それでは、

どうも、生体の値段は基本3割〜一桁サバを読んで妻に申告しています、KMA(きんにくマッチョアクアリスト)です。皆さんも一度は奥様などから一緒にアクアショップに行きたいと言われて喜びを上回る焦りに冷や汗をかいた経験はありませんか？前置きはさておき、今回はLPSを3個体だけ紹介しまっする。1.カクオオトゲキクメイシ（2022/10入海）Acanthastrealordhowensis60cm規格水槽からの移籍組。赤系ベースにブルーのラインの個体とブルーにマウ

どうも、KMA(きんにくマッチョアクアリスト)です。メイン水槽の海水魚の続きをご紹介したいと思います！それでは早速1.デバスズメダイx6(2023.3~)定番。パイロットフィッシュとして小さめ個体を導入。なんやかんや綺麗。2.ナンヨウハギ(2021.5〜)カクレクマノミの相棒といえば。こちらは旧水槽から転生。3cmの豆サイズで購入し、60cm水槽時代はあまり成長しなかったがリーファーに移動してからはすくすく成長中...3ヶ月で三回りくらい大きくなったよう

どうもKMA(きんにくマッチョアクアリスト)です。箸休めにサブタンクの生体をチラ見せさせていただきます。早速どーんドチザメ&ハリセンボンドチザメはタマちゃんハリセンボンはハセ君何故かとても仲良し？な様子でいつもこの位置で寄り添ってます。ドチザメは20センチ弱ですが60規格は流石にやや窮屈そうなので、今新水槽をオーダー中です。ワクワクさんです。サメはかっこ良さを求めたつもりが、給餌の様子など案外癒し要素の方が大きいですね。たまに様子をアップしていこうと思います。それではま

どうも、プロテインは友であり敵、きんにくアクアです。SPS紹介の続きで今日は水槽の中で一番大事で僕にとっては最も価値のある１個体を。それでは早速AcroporaSp.フラグ（2023/6/18導入）息子がお小遣いを握りしめて、サンゴ大好きな僕のために父の日のプレゼントとして買ってくれた可愛いフラグ。子供にとって二千円は途方もない大金だったろうにまだ小学校中学年の息子からのプレゼントには涙腺が緩んでしまいました。お金はこっそり貯金箱に戻しておいたか

どうも、ほろ酔いきんにくです。今日は旧友と久々にお寿司に行ってきもうした。やっぱ日本人はお寿司よね。日本酒と一緒に。見かけによらずリーズナブルだけどとっても美味しいお店でした。また行きたいな〜。魚を愛でてるけどお寿司はなんの抵抗もなく食べられるのはちょっと複雑だけど笑さて、それでは結局写真の兼ね合いで順番バラバラですが、今日はお気に入りのLPSを一つだけ。1.ハナガササンゴ(2023.6入海)Gonioporalobata黄緑と桜色のグラデーションがなんとなく日本的美しい個