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フレイルってなに?人は年をとると、体や頭の働きが少しずつ弱くなっていくよね。でも、ちゃんと休んだり、食べたりすれば、また元気になれる!だけど…「前より元気が戻らないなぁ」「疲れやすくなったなぁ」そんな状態がフレイルなんだ!フレイルになると、動くのがめんどうになったり、気持ちが落ち込んだりすることも…。でも、大事なのは「やってみよう!」という気持ち(意欲)だよ!サルコペニアってなに?サルコペニアは、体を動かさないことで筋肉
ごきげんよう(^^♪寒さでからだの動きがわるいなと思う日々それでなくても?Peatixの講座のお知らせです(あとほーむカフェ大分より)以下引用です。第30回あとほーむカフェ大分のご案内日時:2025年2月15日(土)20:00~22:00話題:フレイル・サルコペニアと介護予防話題提供者:堀之内登(大分大学医学部総合診療・総合内科学助教)フレイルとは加齢により心身の機能が衰えた状態サルコペニアとは筋力が低下した状態いずれも生
筋肉の未病とは、筋肉量が減少し筋力が低下するサルコペニア(筋肉減少症)が考えられるそうで、サルコペニアは、●加齢や不活発な生活、●疾患、●低栄養などが原因で起こると考えられていますサルコペニアの症状は、●運動能力の低下や、●様々な病気にかかりやすくなること、●寿命の短縮などですサルコペニアの予防には、運動やトレーニングによって筋肉量を増やすことが有効ですまた、正しい姿勢を心がけ、首や肩をほぐしたり、腕を伸ばしたりするストレッチをする習慣をつけることもよいとされていま
JALのWellness&Travelに入って3か月、月550円、もしくは400マイル払って参加しています。月500マイルくらいなのでほぼトントンかな?って感じです。もともと歩くようにしていました、大体平均8,000歩でしたがWellness&Travelに入ってからは10,000歩くらいになっているのでいいのかな、と思っています。やはりより歩くモチベーションになります。週末は15,000歩くらい、平日は少ない分週末に歩数を稼いでいます。歩くのはいいこと、マイルがもらえるのは6,000歩、
サルコペニア・・・ロコモティブシンドローム・・・フレイル・・・という言葉を最近よく耳にするようになりました日本は今、平均寿命と健康寿命が10年以上ある状態になります。ということは・・・10年間は健康ではない期間があるわけです。これは高齢の方の問題だけではなく、皆の意識を変えていく!!!ということが大事になってくるんですよねサルコペニア(加齢による筋肉の減少)やロコモティブシンドローム(骨・関節・筋肉・神経を含めた体を動かすために必要な器官の障害により、運動機能が低下していく)これらは
東北大学筋肉は正常なタンパク質分解によって維持されているペプチド分解酵素のタンパク質品質管理機能を発見2025年1月30日11:00|プレスリリース・研究成果【本学研究者情報】〇産学連携機構イノベーション戦略推進センター特任教授永富良一ウェブサイト【発表のポイント】筋細胞においてタンパク質が分解されるにあたっては、多くのペプチド分解酵素(注1)が働きます。ペプチド分解酵素の一種、メチオニンアミノペプチダーゼ(MetAPs)(注2)が筋細胞におけるタンパク質
コミュニk-しょん不足が招く誤解や思い込みや勘違い(コミュニケーション障がい)を無くすみなさん、ヾ(o´ェ`o)ノこんばんは~💓1月29(水曜日)の毎日がリハビリ★の今日は、朝から、φ(゜゜)ノ゜娘が孫と娘のお迎えと買い物を頼まれ、奥さんと午後から、AEONに行きました。人は、人の中で・・人と接して会話を交わすことで人の事を知りお互いのことを知る。『1日5人の人に会う』ことでサルコペニアとフレイルの予防につながるとリハビリで教わりました。
Aさんのような人の多くは、定年退職後は自宅にこもり、やりたいことが見つからず、フレイル(加齢によって心身が衰え、健康な状態と要介護状態の中間の段階)、サルコペニア(加齢による筋肉量の減少や筋力の低下)、認知症の“流れ”に乗ってしまい、80歳代で要介護となる傾向があります。かたやBさんのような人は、仕事以上に今やりたいことがある幸せな人です。このような方は、フレイル、サルコペニア、認知症の“流れ”には乗らず、自分でやりたいことをやりつつ、「筋肉量低下」という落とし穴に気をつけ
なんでもかんでも「加齢(老化)のせい」といってはいけないとは思いますが、最近、母が「体力がなくなった」とか「時々ふらつきがある」とかいうのはやっぱり加齢の影響なのだろうな・・と思います。AIに相談(笑)してみたら、高齢者のふらつきは全身の平衡感覚の衰えで起こりめまいを起こすこともある、とのこと。急に出てきたことではないので脳梗塞などの可能性はほぼありませんが、だったらこの症状(状態)について何ができるのか、何かをするべきなのか、ということを日々
『食虫植物ブルマンニー/サルコペニアって何?』人気の記事まだ読んでない方はどうぞ『多肉植物クセ強い七福神』今日は多肉植物の話うちの七福神(多分)去年の猛暑でほとんどなくなりました地植えでずっと元気にし…ameblo.jp『筋肉のためだけじゃないたんぱく質/食虫植物』『多肉植物クセ強い七福神』今日は多肉植物の話うちの七福神(多分)去年の猛暑でほとんどなくなりました地植えでずっと元気にしていたのですが引っこ抜けているのを発…ameblo.jp食虫植物D.アベランス今年1月の池袋サンシャイ
2020.12/18~8日間:慶応義塾大学病院12/4に風邪の感覚を覚えた。内服の増量を試みたり、近医で点滴を受けたりしても収束できずに入院治療に変更。2020年はコロナ禍の為入院時にPCR検査が必須でした。結果が出る迄は個室待機、陰性を確認できると大部屋に移動。咳・痰・鼻症状は皆無。どちらもステロイド吸入が効いているためと思われる。喘鳴は深い所に存在するも気道狭窄が無いので安静にしていればSpo2値は保たれている。安静時の呼吸困難はまだ出ていなかったが呼吸は浅くなってきてい
加齢に伴い、筋肉量や筋力が徐々に低下していくことをご存知ですか?この状態はサルコペニア(加齢性筋肉減少症)と呼ばれ、進行すると転倒や骨折、要介護リスクの増加につながることが明らかになっています。特に、**運動不足や栄養不足、慢性疾患(糖尿病など)**がある方はサルコペニアのリスクが高く、早めの対策が重要です。サルコペニアのリスク要因とは?研究によると、以下の要因がサルコペニアの発症リスクを高めることがわかっています。身体活動の不足-筋肉は使わないと衰えてしまいます。栄養不足(特
人気の記事まだ読んでない方はどうぞ『多肉植物クセ強い七福神』今日は多肉植物の話うちの七福神(多分)去年の猛暑でほとんどなくなりました地植えでずっと元気にしていたのですが引っこ抜けているのを発見して急いで鉢に植え替えした…ameblo.jp『室内の食虫植物、多肉植物』今日の食虫植物たちお外組のサラセニアやハエトリソウトウカイモウセンゴケは休眠中なので(まだ綺麗なのもありますが)室内の食虫植物たちをD.ルピコラいつも上からな…ameblo.jp今日の食虫植物D.ブルマンニー亜熱帯から熱
先月の20日頃「あれからふた月…」と投稿しました(アメ限記事)あれからふた月経ちました|つゝましやかに生きていたいameblo.jp↑この頃から義母(姑)はすでにほとんど物が食べられなくなり聴こえてはいるのだろうけれども言葉を発したり意思表示(頷くとか手を挙げるとか)ができない場面が増えていました12月24日翌日から私は入院です
2部に分けて投稿しています本文はこちらです身体症状・精神症状に対するケアフレイルとサルコペニア④サルコペニアの予防①運動療法・筋肉量を増やし、筋力や身体能力を改善することを目的とした治療法です。・主にレジスタンス運動と低強度の有酸素運動等を実施します。レジスタンス運動・レジスタンス運動とは抵抗を加えた運動のことで、筋力トレーニングとして一般的にも知られています。・高齢であってもコンスタントに筋力トレーニングを行うことで、筋力増強や
2部に分けて投稿しています本文はこちらです身体症状・精神症状に対するケアフレイルとサルコペニア③サルコペニアとは・サルコペニアとは、筋肉量の減少に伴って筋力や身体機能が低下している状態を指す言葉で、ギリシャ語の“サルコ(sarco)=筋肉)”と“ぺニア(penia)=喪失”を合わせた造語です。・一般的にサルコペニアの診断は、骨格筋量、握力、歩行速度の3つをもとに、骨格筋量と身体機能が一定以上低下している場合にサルコペニアと診断され
2部に分けて投稿しています本文はこちらです身体症状・精神症状に対するケアフレイルとサルコペニア②フレイルの予防・フレイルの状態になると、身体の機能低下、心理的、社会的な側面の機能低下も含め、健康障害を起こしやすくなります。・フレイルを予防するためのポイントは、「よく噛んでよく食べること」「適度に運動すること」「社会参加をすること」の三位一体が大切だと言われています。・低栄養、低体重(低BMI)は、フレイルを進行させる大きな要因となり
2部に分けて投稿しています本文はこちらです身体症状・精神症状に対するケアフレイルとサルコペニア①フレイルとは・フレイルとは、加齢や疾患によって身体的・精神的なさまざまな機能が徐々に衰え、心身のストレスに脆弱(ぜいじゃく)になった状態のことです。・特に高齢者は、糖尿病や高血圧、骨粗鬆症などの慢性疾患、がんなどさまざまな病気を抱えているケースが多く、心身機能の低下と相まって生活機能が落ちたり、心身の脆弱性が加速されたりする危険性が高い
昨年も一昨年も介護日記のこのブログはさながら「闘病ブログ」だった。異常?な心配性ということもあるし、実際加齢とともにあちこち身体の不具合も出てくる。今年はあまりネガチブなことは書かない。思いっきり楽しく笑って暮らすのだ!とは思ったものの…本年最初のかかりつけ医受診。いつもの薬をもらうためと、車いす新調のため医師の意見書が必要だったので。身体の状態を色々と書く項目があり握力も測定。毎年人間ドックに行っているが握力なんていつ測ったやら…高校生のころ?或いは小学生のとき
ネットで「80歳の壁」(和田秀樹著)という本の内容を解説していたので見ました。これは驚くような説を唱えています。普通は「太り過ぎないように気をつけなさい」とか「体重を減らした方が健康にいい」とよく言われますが、「65歳を超えたら痩せないようにしなさい」とのこと。人生100年という時代に80歳以上まで長生きする秘訣は体重を落とさないように、なんでもいっぱい食べるように心がけるべきだと言うのです。甘い物や揚げ物、高カロリーなものは一般には避けるように心がけていますが、65歳を超えたらむしろ積極的に
ALSリバーサル逆転の方法捜し行脚このブログはALSという難病の逆転方法を探す旅の途中に出会った不思議な施術、不思議な人、埋もれている謎の治療法・・を日常を交え紹介しています。きっと何かのお役に立つとおもいます。お立ち寄りくだい万能薬今日はお勧めの万能薬これを服用していれば安心その名は人参養栄湯(にんじんようえいとう)筋肉減少に効果神経変性に効果2024年雑感筋肉減少に効果実はかなり前にブログを書いています。人参養栄
今年もあと2日となりました。軽度認知障害です、そう診断されたら…どうしますか?嘆いているだけでは、進行してしまいます。その原因は、最新の報告によると「14の危険因子」があると言われています。1低学歴、2脳損傷、3運動不足、4喫煙、5過度の飲酒、6高血圧、7肥満、8糖尿病、9聴覚障害、10抑うつ、11社会的孤立、12大気汚染、13視力低下、14高LDLコレステロール血症これらをすべて取り除くと4~5割ほど認知症の発症リスクが
論文No4026Breathlessness,Frailty,andSarcopeniainOlderAdultsTaiJoonAn,JihyeLim,HeayonLee,...JiYeonBaek,EunjuLee,Il-YoungJangCHEST,Volume166,Issue6,p1476-1486,December2024.要約この研究は、地域在住の高齢者を対象に、虚弱(フレイル)やサルコペニアが息切れとどのように関連しているのかを調
ひざ・股関節の痛みは週1スクワットで治せる!("筋肉ドクター"が教える特効筋トレ)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ざんねんな筋トレ図鑑(いくらやっても意味がない)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}歩行時にふらつくとかよく転倒するとか私から見ればほとんどが筋力低下で、病名的にも腰部脊柱管狭窄症だ運動器不安定症だ廃用症候群だロコモティブシンドロームだサルコペニアだフレイルだと病名は豊富なわけだが、世の医
あなたは筋肉量が1kg増えるとどのくらい消費エネルギーが増えるかご存じですか?個人差はありますが筋肉は1㎏あたり「1日約13kcal」のエネルギー消費しこれは脂肪の約3倍にあたります🔥一見少ないように感じるかもしれませんがこれを年間で考えるとその差は大きなエネルギーとなります📝例えば筋肉が5kg減少した場合1日約65kcalの消費が減少、1ヶ月あたりでは約1,950kcalが減少します💦これは成人男性の1日あたりの摂取カロリー約
距離を伸ばして3,5キロのウォーキング1時間半ぐらいかな👴ゆっくりだけど何とか歩けました。でも筋力の衰えを感じてしまった。夕方近所の公園公園をグルグル500メートルぐらい。歩けるけど皮膚が弱くなってるんで、厚手の靴下が必要です。サルコペニアにならないようにじわじわと歩きましょう。無理やりでも肉を食べよう👴早速ジョウビタキさん折り返し地点買い物の帰りに水鳥ウォッチ今朝は気温が高めだったのでちゃんと給餌が出来ました可愛いですよ今朝から皮付きの餌です
もうひとつこっちは、ちょっとデータ足りなくて、どうなのかな出てくるかな?なんだけど、年取ったら、あんま痩せないほうがいいみたいですぜ。BMIが25でデブって言ってるのは日本だけだしね。あれは日本肥満学会か。参加してみようかなあ。嫌われそうだけどさ。すこしぽっちゃりしてるほうが卒中になりにくい。なっても予後がいい。みたいなの。データ的には。私はBMI高いひとが血管ぼろぼろになって倒れるんだって思ってたけど、データはそれ違うんでないかって言ってるのよ。あと年取って
3月の下旬だっただろうか。その朝は水分を含んだ重たい雪だったか、雨だったか…わたしはノート型パソコン、書類入れ、2つのカバンなどといった夫の荷物を自動車に運び入れていた。これだけの荷物を夫は職場で運び出せるのだろうかと思いながら。夫のカバンは、夫婦ともに筋力が落ちているので中身を減らしていたが、それでも重かった。わたしは背中を丸めてそれを運んだ。そんな感じだったから、傘は役に立たなかった。全て積み終わってびしょ濡れになって玄関の中に入ると、夫がそこに座っていた。「今日は足が動かな
明日は一年で最も昼が短い”冬至”ですね。冬場のこの時期はいつもより30分以上早く家を出ます🚗💨今シーズンは大雪になりそうとの予報もでています。今後も雪事情が心配ですねさて、冷え込みが厳しくなると外出の際、頭頚部は寒さのために委縮しやすくなります。特に頭部や、顔面の表情筋は筋肉が薄いため注意が必要です。お出かけの際は、帽子やマフラー等防寒対策をしっかり取るようにしましょうまた、冬の時期は寒さや悪天候の影響で外出を控えることが多くなり、他者との交流が減り、会話(コミュニケーショ
昨日のブログに質問来ました。サルコペニアって何ですか?と。説明不足でした。サルコペニアとは、加齢に伴い筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下する状態を指します。語源はギリシャ語で、「サルコ(筋肉)」と「ペニア(減少)」を意味します。これは加齢性疾患の一つとされ、主に高齢者に見られますが、不適切な生活習慣や疾患によって若年層でも発症する可能性があります。特徴1.筋肉量の減少筋肉量が著しく低下し、見た目や体重に変化が現れるこ