ブログ記事469件
ウクライナに行ってきました。前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくなってしまった列車がありました。それは、レニングラード(現サンクトペテルスブルグ)発キエフ(現キーウ)行きの列車。私はキエフを訪れた後、ワルシャワへ向かう予定だったのです。『ソ連時代のロシア旅:ソ連旅で私がおかした最大の失敗➀まさか!目の前で』1991年8月ロシアがソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)と呼ばれて
ウクライナに行ってきました。前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくなってしまった列車がありました。それは、レニングラード(現サンクトペテルスブルグ)発キエフ(現キーウ)行きの列車。私はキエフを訪れた後、ワルシャワへ向かう予定だったのです。『ソ連時代のロシア旅:ソ連旅で私がおかした最大の失敗➀まさか!目の前で』1991年8月ロシアがソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)と呼ばれていた
ウクライナに行ってみました。前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくなってしまった列車がありました。それは、レニングラード(現サンクトペテルスブルグ)発キエフ(現キーウ)行きの列車。私はキエフを訪れた後、ワルシャワへ向かう予定だったのです。『ソ連時代のロシア旅:ソ連旅で私がおかした最大の失敗➀まさか!目の前で』1991年8月ロシアがソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)と呼ばれていた
ウクライナ編に戻る前に……JALの神対応に続き、ポーランド入国管理局職員たちの優しい対応についてシェアしたい。キーウ(ウクライナ)ーワルシャワ(ポーランド)間の休憩なし16時間のバス移動が最難関の今回の旅座席は普通席しかない(念のため)リクライニングで体を伸ばせるスタイルではない少しでも、足元が広くなるように、とパノラマ席(最前列)を予約したが、足場はそう広くはなかったおまけに手荷物が大きすぎて、バスの棚に収まらず、ただですら狭い足元に荷物を置き、その上に足を置く…
1月2日に無事に帰国しました!無事に?はい、私は無事でしたが、大切な相棒がこんな姿にそれは、羽田空港での出来事だった。見事にバキ割れしたスーツケース銀色のテープのところは、ポーランドでひび割れしたときに、応急措置を施した。我がスーツケースは天命をまっとうしたようだJALに相談してみた。JALのお姉さん:「お客様はこのスーツケースを修理したいですか?」サチコ:「これだけ割れていると、修理は難しいような気がします。名古屋までもつか心配なので、大きな
2024年12月18日、ウクライナに入国後、車窓から臨んだ朝日※こちらの日の出は、08:00頃、日の入りは16:00頃Abirdsittinginatreeisneverafraidofthebranchbreaking,becauseitstrustisnotinthebranch,butinitswings.☑beafraidof=を恐れる☑branch=枝☑trust=信頼☑wing=翼
ウクライナにいます。前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくなってしまった列車がありました。それは、レニングラード(現サンクトペテルスブルグ)発キエフ(現キーウ)行きの列車。私はキエフを訪れた後、ワルシャワへ向かう予定だったのです。『ソ連時代のロシア旅:ソ連旅で私がおかした最大の失敗➀まさか!目の前で』1991年8月ロシアがソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)と呼ばれていた頃のこと
入国審査を待っています。近くでは撮れないかもしれないから、乗っているバスの中から、パシャリワルシャワ発キーウ行きのバスの中ウクライナの空港は長く閉鎖されているから陸路で入国します。出国する側のポーランドの審査は緩くバスの中でパスポートを回収されただけ(出ていく人たちだもの、どーでもいいよねーっ)ウクライナの入国も緩かった。銃を抱えた軍人がバスの前方から入り後方から出て行った次は入国審査・・・・普通に終わった
クリスマスにはちょっと早いけど、サンタおじさんのお手伝いソリをうまく使えないから現代式のこれでいきます。インチキすぎるって?いいの、いいのサンタおじさんがプレゼントしてくれたのだから!金ピカの車!「お手伝いするから、頂戴」ってねだったの子供たちへのプレゼントはルーフに積んで(もちろん、トランクにも用意してあるのよ)メリークリスマスあれ、誰かの写真に入ってしまっている?笑一働きした後は....ご褒美タイムこの国の名物料理ら
着きましたー!と言いたいところですが、さすがに、こんなところまで来るにはもっともっと時間が必要です。これは機内で見た映画のシーンです。どんな映画かって?TheLionKing頭を使わず、最後はハッピーエンドとわかっているディズニーは安心して見られます。英語もわかりやすいし。笑アフリカで動物たちと戯れている夢でも見ながら目的地を目指します。では、では、今日はこのへんでCiao!追記:予約設定間違えました💦実際はもっと進んでいます💦『サチコとTha
Alljourneyshavesecretdestinationsofwhichthetravelerisunaware.いきなりの英語たまには、このスタイルも良いでしょ?@ナミビアの空よりAlljourneyshavesecretdestinationsofwhichthetravelerisunaware.☑journey=旅☑destination=目的地☑unaware=気づいていない
ロンドンのキングス・クロス駅9と4分の3乗り場を抜けたのにもかかわらず、ホグワーツへたどり着くことができなかった私は、赤いダブルデッカーの走る、どう見ても、普通の街を歩いていますこういうのではなくてね迷子になったときも、これがあれば安心。すっと現れて、目的地まで乗せていってくれるのナイト・バス(ちなみに、ナイトはKnight、騎士ね)3階建てなのよでもね、さすがにここへ来たら魔法界とマグルの世界が交錯するような、そんな錯覚を覚えたわ。(普通に、普通のブラッ
ロンドンのキングス・クロス駅9と4分の3乗り場から魔法王国ホグワーツへたどり着く予定でしたが…キングスクロス駅プラットフォーム9と3/4『キングスクロス駅プラットフォーム9と3/4』ゲッコー(ヤモリ)観察が癒やしのひとときとなっている今日この頃ですが、今日は舞台をイギリスへ戻しますイギリスといえば、郵便制度発祥の地。ポストについて帰国後…ameblo.jp失敗してしまったようですマグル(非魔法使い)の姿をあちこちで見かけるのですおかしいでしょ?これは、私たちの住む世
サワディー・カーなぜか、今日はタイ語「ワイ」で迎えるマくドナルドのドナルドくんワイ(合掌)は相手への敬意を表します。2023年のことでした。サワディーカーとマイペンライカー、コップクンカーくらいしかわからないのに、なりゆきで「サチコとTHAIGO」というYouTubeチャンネルをもってしまったのです。さあ、大変公開が始まったのは、2023年12月もうじき1年かぁ(私の教室にはタイ語講座があります!でも先生と話すときは、日本語なのです先生によっては
最近の私と言ったら・・・気持ちとは裏腹に、なかなかブ活に専念できないでいますブ活とは、もちろんブログ活動のことでございますしかし、せめて年に一度は皆様にご報告差し上げたく自分の記録のためではないか?今日は、「バオバブの子バオビーとの出会いから、今日に至るまで」を早送りで紹介しつつ、今年のバオバブ栽培日記を綴らせてくださいと、その前に・・・「バオバブの子、バオビーって何?」・・・と思われた方もいらっしゃるでしょう私のブログを長く読んでくださっている方にと
Chestnutsfall,theearthawaits.Ihearautumn'swhispers.最近さぼりがちとはいえ、何年もブログを書いていると、秋にちなんだ英語名言をそれなりに紹介してしまっていたりします。ということで、今日は自前でいきますChestnutsfall,theearthawaits.Ihearautumn'swhispers.秋といえば、栗栗を拾いにいったときのこと。背の高い栗の木が、ボトンとイガグリを落と
ゲッコー(ヤモリ)観察が癒やしのひとときとなっている今日この頃ですが、今日は舞台をイギリスへ戻しますイギリスといえば、郵便制度発祥の地。ポストについて帰国後落ち着いてから書きたいなどと言っておきながら、もう1月以上が経過しておりましたまだまだ慌ただしい日々を過ごしておりますゆえ、今日はもう一つの「イギリスといえば!」シリーズで、あっさりさらりといきます。イギリスといえば、鉄道発祥地でもありますビューンワクワクします何気に鉄道好き❤正確に言うなら、乗り物好き❤…
Oh,myGekko!最初はとっても驚いた。それは、ずいぶん長いことヤモリを見ていなかったから。海外や沖縄では度々見てきた。子供の頃に実家で見たこともあった。でも、名古屋に住むようになって、30数年。やもりを見たことは一度もなかった・・・と思う。それが・・・《2024年6月11日に掲載した画像》その時の驚きと言ったらあれから3ヶ月がたちました。ヤモリくんはどうっているのかというと・・・よく現れます!どうやら、このヤモリくんは我
赤いもの、緑のものときたら、次は当然・・・黄色ですよねネタがないからと、強引にピンク❤の話をしようとしても(前回のブログ)結局黄色の話になってしまったという・・・というわけで今日こそ、ピンク❤こんなドアを見つければ、つい入っていきたくなるし、(ちなみに、このドアは@お隣の国アイルランドのダブリンにて)こんな階段を見つければ、その先に何があるのか確かめてみたくなる。(ちなみに、こちらは@日本のお隣の国韓国ソウルにて)そんな私がロンドンで見つけてしまった、コレ