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サワディー・カーなぜか、今日はタイ語「ワイ」で迎えるマくドナルドのドナルドくんワイ(合掌)は相手への敬意を表します。2023年のことでした。サワディーカーとマイペンライカー、コップクンカーくらいしかわからないのに、なりゆきで「サチコとTHAIGO」というYouTubeチャンネルをもってしまったのです。さあ、大変公開が始まったのは、2023年12月もうじき1年かぁ(私の教室にはタイ語講座があります!でも先生と話すときは、日本語なのです先生によっては
最近の私と言ったら・・・気持ちとは裏腹に、なかなかブ活に専念できないでいますブ活とは、もちろんブログ活動のことでございますしかし、せめて年に一度は皆様にご報告差し上げたく自分の記録のためではないか?今日は、「バオバブの子バオビーとの出会いから、今日に至るまで」を早送りで紹介しつつ、今年のバオバブ栽培日記を綴らせてくださいと、その前に・・・「バオバブの子、バオビーって何?」・・・と思われた方もいらっしゃるでしょう私のブログを長く読んでくださっている方にと
Chestnutsfall,theearthawaits.Ihearautumn'swhispers.最近さぼりがちとはいえ、何年もブログを書いていると、秋にちなんだ英語名言をそれなりに紹介してしまっていたりします。ということで、今日は自前でいきますChestnutsfall,theearthawaits.Ihearautumn'swhispers.秋といえば、栗栗を拾いにいったときのこと。背の高い栗の木が、ボトンとイガグリを落と
ゲッコー(ヤモリ)観察が癒やしのひとときとなっている今日この頃ですが、今日は舞台をイギリスへ戻しますイギリスといえば、郵便制度発祥の地。ポストについて帰国後落ち着いてから書きたいなどと言っておきながら、もう1月以上が経過しておりましたまだまだ慌ただしい日々を過ごしておりますゆえ、今日はもう一つの「イギリスといえば!」シリーズで、あっさりさらりといきます。イギリスといえば、鉄道発祥地でもありますビューンワクワクします何気に鉄道好き❤正確に言うなら、乗り物好き❤…
Oh,myGekko!最初はとっても驚いた。それは、ずいぶん長いことヤモリを見ていなかったから。海外や沖縄では度々見てきた。子供の頃に実家で見たこともあった。でも、名古屋に住むようになって、30数年。やもりを見たことは一度もなかった・・・と思う。それが・・・《2024年6月11日に掲載した画像》その時の驚きと言ったらあれから3ヶ月がたちました。ヤモリくんはどうっているのかというと・・・よく現れます!どうやら、このヤモリくんは我
赤いもの、緑のものときたら、次は当然・・・黄色ですよねネタがないからと、強引にピンク❤の話をしようとしても(前回のブログ)結局黄色の話になってしまったという・・・というわけで今日こそ、ピンク❤こんなドアを見つければ、つい入っていきたくなるし、(ちなみに、このドアは@お隣の国アイルランドのダブリンにて)こんな階段を見つければ、その先に何があるのか確かめてみたくなる。(ちなみに、こちらは@日本のお隣の国韓国ソウルにて)そんな私がロンドンで見つけてしまった、コレ
しばらくぶりとなってしまいました帰国後すぐに平常モードに戻り、バタバタしておりました。そんなわけで、今日はあっさりさらり(このワードを使うの久しぶり)といきます。こう宣言した日は「長くなる」というジンクスがありますが赤いもの、緑のものときたら、次は当然・・・ピンク❤黄色ではないのかいっ黄色でいきたくても、ネタがなくてまさか、ほかの国の郵便ポストとか持ってきても仕方ないでしょ?こんなふうに?「GRと書いてあるから、イギリスのものでは
昨日は、「赤いあれを」というリクエストにお応えし、赤い郵便ポストをご紹介しました。今日は緑でいってみたいと思います。私の住むエリアでは、日常的に見る緑と言ったら街路樹くらい。こちらにきてから、日々溢れんばかりの緑を目にするので、目が疲れません。気のせいかも、もとい、木の精のおかげかも?ここは、イギリスの小さな町ベリー・セント・エドマンズ。街中でも溢れんばかりの緑を目にします。こんなふうにね緑のてんこ盛りよぉーく見ると、緑の中に何かが埋もれていますよ。
ロンドンを象徴するものとして赤いダブルデッカー(2階建てのバス)、赤い公衆電話ボックスを取り上げていたところ、「次は赤いあれを」とリクエストをいただきました。「赤いあれ」といったら、もちろん、これですね?郵便ポストについては、帰国後落ち着いてからゆっくり取り上げようと思っていたのですが、今日はリクエストにお答えしてチラリとイギリスは、郵便制度発祥の地。1840年に始まり、1852年には郵便ポストが設置されるようになりました。ロンドンでは、1856年には郵便番号が登場して
引き続きロンドンから。先日、ラッピングキャブの話をしました。ロンドンを走るブラック・キャブにラッピング広告が施されたものです今日は、こんなラブリーなバスを見かけたというお話ですジャーンピンク好きの私としては、走って追いかけたくなりましたよイラストも素敵ではないですかTHEENGLISHTEABUSどうやら、アフタヌーン・ティーを楽しむ人達が乗っているようです。バスに乗ってロンドンの風景を楽しみつつアフタヌーン・ティーをいただくのですね。
引き続きロンドンから。ダブルデッカー、ブラックキャブ(ドンドンタクシー)ときたら、次は・・・?もはや、誰が使うのだ?という代物になってしまったけれど、時折見かけますそして、お決まりのように観光客と見受けられる人たちが記念写真を撮っています。受話器を手にとり、電話をかけるふりをしてみたり。あ、これ、私もやったことがあるんだった国中が壊れた公衆電話だらけだった、旧ソビエト社会主義共和国連邦『今さらソ連!?ロシア旅「これも使えない!」』今日は「今さらソ連ロシア旅」
今日もロンドンから。ロンドンを象徴するものの1つとして、赤い2階建てのバス(double‐decker/ダブルデッカー)を挙げましたが、こちらもかつては象徴的な乗り物でした。右側にずらりと並ぶ、ロンドンタクシー、またの名はブラックキャブ今でも、そうかも?ブラック・キャブ/BlackCabと言われる、ロンドンのタクシー。難関と言われる試験に合格しなければ、BlackCabのCabby(ククシー運転手)にはなれません。その試験はTheKnowledge(ザ・
今日はロンドンから。ロンドンを象徴するものはいくつかありますが、その中でも、これはもっともアイコニックな存在といえるのではないでしょうか。前回の訪問では、意識しなかったせいか、画像として残っていなかったので、今回は撮りまくりますもっと近くで見てみたい?どーでもよいけど、見てあげても良いよ~近くからだけでなく、遠くにも見えるナイスショットでしょ?ついでに、これも昔のロンドンバスを模したフローズンヨーグルトを売るお店暑い日は、こっちのバ
方向音痴にはつらい町並みですが、もちろん良いことだってあるのです!例えば・・・街に出る前に緑の多いエリアを通り抜けるのですが、ブラックベリーが生い茂っているのです「食べてくれ~」と言う声が聞こえてくるでしょ?だから、期待に応えて、毎朝いただくのですもぎたてのブラックベリー甘酸っぱくて、とても美味しいですではでは、今日はこのへんでまた明日Ciao!「タイ語を学ぼう!」の第39弾ですリクエストにお応えして、こ
1日1枚の写真とともに「簡単投稿」すると宣言しておきながら、毎日たらたらと綴っておりました今日も、1日1枚のルールを破り、2,3枚掲載すると思われます長くお付き合いしてくださっている方の中には、私が方向音痴であることをご存じの方もいるかもしれません。改めてカミングアウトすると、私はかなりの方向音痴です。どうやって世界を旅してきたの?と言われるほどに(最近はGPS機能によってずいぶんと助かっています)でね、今いる場所数分歩くとさらに数分先
魚アレルギーの私が、今いる場所は、「フィッシュ&チップスの国です」と紹介するのはちょっとawkward※な感じがしましたが、今日も懲りずに、いきます☑awkward=ぎこちない様子や振る舞いが変な様子を表すときにつかいます「イギリス」と聞いて最初にひらめくものは何ですか?フィッシュ・アンド・チップスを思いついた方もいらっしゃるでしょう。ハリーポッターという人もいれば、ビートルズを思い浮かべる人も。あるいは、ロイヤルファミリーだったり、ビッグベンだったり、赤い2階
で、結局どこにいるのかというと・・・街中で見つけたお店です。この国では、大きな街でも小さな街でも、街のあちこちで、「フィッシュ&チップス」の専門店を見かけます。フィッシュ&チップスは、たしかスペイン系ユダヤ人によってもたらされた料理だったと思いますが(=イギリスの伝統食ではない)、産業革命の頃に魚が安く手に入るようになり、「早い・安い・腹持ちがよい」の三条件を揃えたフィッシュ&チップスが労働者のエネルギー源となったようです。・・・・ということで、私は
またしても、ご無沙汰してしまいました2014年以来の風邪を引いてしまったのです子供の頃から8年に一度の周期で風邪を引くのですが、2014+8=2022、まだコロナ禍だったからでしょうか?世の中の人たちがマスクをしていたからでしょうか?素通りしていたのです。2022+8=2030年までスルーできたら良かったのですが、さにあらずしっかり、もらってしまいましたたかが風邪、されど風邪、近々に”出発”が迫る中、片付けなくてはならないことが山ほどあり、ヒーフー言いながら、1つ1つを
ずいぶん長らくご無沙汰してしまいましたここは、タイ。バンコク郊外にあるメークローン市場を目指していた。メークローン市場は、鉄道の線路上に生鮮食料品や日常雑貨が並べられるという珍しい市場だ。列車が通過する時刻になると商品は線路脇に寄せられる。この画像はこちらからお借りしてきましたで、ここは、その珍しい市場かというと、そうではないメークローン市場に行く途中にある、小さな町の立派なお寺。ウォンウィアン・ヤイ駅から列車で12分のところにある、ワット・シン(Wat
今日(すでに昨日)はとっても佳き日♥ということで、書いちゃいますいつものように会社(=私がいつも教室と呼ぶ場所)へ行ったら、なんと見慣れない封筒が!!ん?久米島?沖縄の?しかし、だれだ?この人は?ドキドキしながら開封してみたら・・・とーっても懐かしい人でした!このブログでも、ご紹介したことのある方ですその方のLINEはもちろん、電話番号もメールアドレスですら知らなかったのですから!それもそのはず、この方はパソコンに触れたことがなく、スマホも
皆さん、ごきげんよう、天界です。今日は、素敵なブログ仲間であるSachikoさんの記事をシェアしたスタンドFM「天界ラジオ」をご紹介いたします。よろしくて2020年私が描いたSACHIKOさんです。ꕤᴗ͈ˬᴗ͈ꕤSACHIKOさんのブログは、いつも心温まるエピソードと深い洞察で満ちています。今回は「日本でトゥクトゥク?」という記事です。Sachikoさんは、名古屋でトゥクトゥクを目撃し、その興奮をブログでシェアしています。のトゥクトゥクはタイの三輪タクシ
久しぶりの『アニマル・ザ・ワールド』です。なんと、前回は1年以上前、2023年5月。モンゴルのお馬さんやキプロスの猫ちゃんを紹介して以来のアニマル・ザ・ワールド。世界で出会った、かわいい動物たちをご紹介するシリーズですここは、タイ。バンコクでは見られない景色に癒やされます空気も美味しいそして、こんな風景を見るにつけ、やってみたくなることがあります。それは・・・「線路の上を歩いてみたい!」日本では、なかなかできない行為ですよねでも、ここなら大丈
トゥクトゥクトゥクトゥク……そのけたたましいエンジン音から『トゥクトゥク』と名付けられたタイの三輪タクシー。最近では、EVトゥクトゥク(=トゥクトゥク音がない)が増えているけれど……三輪自動車を活用したタクシーは、インドではオートリクシャーまたはリクシャーと呼ばれるのだけれど、その昔、電動式リクシャー(=オートリクシャー)が登場するまでは、すべて「人力」で走行していました。リクシャー(この画像はお借りしてきましたourtravelpicks.com)インドのオート
Areyounuts?Youarenuts!とは、アフリカを旅していたときに、ジモピーたちによく言われた言葉です(笑)まあ、人によっては、いや、たいていの人はnutsでなく“crazy”と言っていましたけどNuts=Crazy乗合タクシーを乗り継ぎながら、1日400キロを1人で移動しようとしているのだから、仕方ない。ヒッチハイクよりは、安全な感じ?ただし、乗りたい方向へいく車がいつくるかはわからない本当にここで待っていれば乗り合いタクシーは来るのか
ある夜、教室の窓に目をやると・・・んんんん?そのかわいらしいお姿は!もしかして、もしかして・・・?Oh,my(愛しの)Gecko!Gecko=ヤモリ足がなんともいえないほどにかわいらしい♥ゲッコーっていう名前もかわいいけれど♥いつかこのかわいいお手々(足と言ったり、手と言ったり、ややこしい!)と握手したいと思っています!そう、その手といえば・・・Geckofeethavemillionsoftinyhairsth
タイで見かけた、こんなお鍋内臓がぐつぐつぐつぐつOnlythepureinheartcanmakeagoodsoup.☑thepure=純粋な人々the+形容詞で、”形容詞”の特徴を持つ人(人々)という意味になりますつまり、thepureinheartで、心が純粋な人(たち)美味しいスープを作れるのは心が純粋な人だけ心が純粋でなければ美味しいスープを作れないと言ったのは、ドイツの作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェ
今日は(も?)あっさりさらりと。Agoldenkeycanopenanydoor.金の鍵はどんな扉も開くことができる。なんていう諺がありますが、どんな扉でも開けるのなら、金の鍵を手に入れて(金箔かメッキくらいなら、可能かも?)最高に素敵な未来へ向かう扉を開きたい!ところですしかーし、goldenkeyが表しているものは、moneyであって、つまり、大金を積めばどんなことでもできる!=地獄の沙汰も金次第という意味なんですねさて、こ
最近「手抜きしているのではないか?」と言われてしまう、このブログまさか、そんなつもりは全くないのですが、今日は超あっさりさらりといきますタイと言ったら、ワット(=寺院)←さり気なく電球きらびやかな仏陀像を眺める拝むと、「異国へ来た感」が高まります。バンコク、ワット・ポーにて寺院参拝をタイ旅行の楽しみの1つとされる方も多いのではないでしょうか。さて、ここはタイのとある寺院。こんなかわいいお坊さんたちがお迎えしてくれました手にしているのは、鉢。ど
その場では気づかなくても、後で気づくこと、ありますよね?今日は、動画の整理をする中で見つけた、小話「タイ王国不思議タイ験」をシェアしたいと思います。ここはタイ北部最大の都市、チェンマイ。「Grab」で呼んだタクシーの後部座席にいます。ところで、「Grab」は東南アジアを旅する際に、絶対に入れておきたいアプリです。どう役に立つのかって?いつでもどこでも、タクシーを呼べるのです!しかも、東南アジアでは「つきもの」だった、値段交渉が一切不要。料金は乗る前に確
ここはタイ北部最大の都市、チェンマイ。かつては北タイ一帯を治めたラーンナータイ王国の首都として栄えた街。そして、ここは、プラ・ヨー王が父親カム・フー王のお墓として1345年に仏塔をたてたことから始まったワット・プラシン。ワットは、寺を意味する。この煌びやかなお堂の奥にある礼拝堂に入ってみると・・・僧侶たちがずらりと並んで禅を組んでいた重厚で厳かな空気に、私の背筋はピンと伸びた。「お勤めご苦労様です」思わず、挨拶してしまった。・・・返事はなかっ