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久しぶりの『アニマル・ザ・ワールド』です。なんと、前回は1年以上前、2023年5月。モンゴルのお馬さんやキプロスの猫ちゃんを紹介して以来のアニマル・ザ・ワールド。世界で出会った、かわいい動物たちをご紹介するシリーズですここは、タイ。バンコクでは見られない景色に癒やされます空気も美味しいそして、こんな風景を見るにつけ、やってみたくなることがあります。それは・・・「線路の上を歩いてみたい!」日本では、なかなかできない行為ですよねでも、ここなら大丈
今日(すでに昨日)はとっても佳き日♥ということで、書いちゃいますいつものように会社(=私がいつも教室と呼ぶ場所)へ行ったら、なんと見慣れない封筒が!!ん?久米島?沖縄の?しかし、だれだ?この人は?ドキドキしながら開封してみたら・・・とーっても懐かしい人でした!このブログでも、ご紹介したことのある方ですその方のLINEはもちろん、電話番号もメールアドレスですら知らなかったのですから!それもそのはず、この方はパソコンに触れたことがなく、スマホも
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・“不幸な”エジプト記の始まり始り~前回までの”不幸”話はこちら:1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!3)ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手『不幸なエジプト記:ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手(ギザ)』長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い
オマーンを旅する中で出会った特に印象的な人物は、☑マスカットのタクシー運転手バダル、☑サラーラの富豪ザキーム、☑政府の官僚ムスラームの3人だったけれど、『『アラブの男ってヤツは』もしも、日本人俳優が演じるなら?』もしもシリーズ、パート2です。もしも、オマーン・シリーズ「アラブの男ってやつは!」が映画化されるなら・・・?わだのりさん(読者様)が豪華エジプト俳優陣でキ…ameblo.jpサラーラのタクシー運転手サイーフも、私がオマーンという国を知るのに一役買ってくれまし
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・”不幸”だらけだったから“不幸な”エジプト記の始まり始り~これまでの”不幸”話はこちら:1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!3)ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手4)ピラミッドでラクダに乗るのにいくらいる?5)儲けたいなら、他をあたって!6)それ、私たちの上をいくぼったくり!
今日は、思わずハッとしてしまう英語ネタですノアの方舟(Noah'sArk)伝説は、メソポタミア文明に残る話に基づいていると言われますが、今日は歴史のお話でなく、旅のお話でもなく・・・こんな、おもしろいものを見つけたので、ご紹介したいとます。なるほど~!あちこちで、思わず、頷いてしまいましたEverythingIneedtoknowaboutlife,IlearnedfromNoah'sArk...人生で必要なことはすべて、「ノアの方舟」
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。ミャンマーとの国境にも近く、さらに80キロ西へ進んで国境まで行ったが、2023年12月時点では国境を越えることはできなかった。「さて、では何をしようか?」プラン通りの旅ではおもしろくない。もとい、プランらしいプランなど最初からなかった。正確に言うなら、いつも、ない今回の旅で決まっていたことは、バンコクから入ってチェンマイから出ること。旅をしながら、仕事をこなすこと。それだけだった
私は世界の人々の暮らしにとても興味があります。これまでいろんな国を旅してきて、多くの人達と交流し、また多くの人たちに助けられました。現在中国の少数民族ナシ族をご紹介していますが、同じ東アジア圏に位置することもあって文化的には私たち日本人のそれと近いものがあります。距離が遠くなると・・・暮らしは随分変わります。2018に尋ねたナミビアでは、3つの少数民族を訪ねました。ヒンバ族、オワハカオナ族、そしてブッシュマンとして知られる、サン族です。集落を去り現代
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・“不幸な”エジプト記の始まり始り~これまでの”不幸”話はこちら:1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!3)ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手4)ピラミッドでラクダに乗るのにいくらいる?5)儲けたいなら、他をあたって!6)それ、私たちの上をいくぼったくり!7)カメラを買って
今日は(もはや、”も”というべき?)、さらりと。アイスクリームお好きですか?私は大好きです!「アイスクリームを食べた」という記事、アイスクリームにに関する「名言」やアイスクリームの好みで知る「性格診断」など、度々取り上げてきてきましたが、今日もまたもちろん、新ネタですアイスクリームが大好きな人ならきっと共感していただける、名言をご紹介したいと思います。どれにします?選択肢は、1)バニラ2)ストロベリー3)チョコレート4)塩キャラメル5)ミント&チョコ6
「ゾウ酔い」をしたという記事を投稿したばかりですが、またまた私が酔う乗り物のお話ですそれは・・・・いつもと同じ格好&同じバッグ旅のユニフォームですマレーシア・ボルネオ島にて旅好きのくせに、薬なくしては乗れない乗り物です100%酔います!さて、こんな言葉を見つけましたIheardanairplanepassingoverhead.IwishedIwasonit.☑overhead=頭上に、空高く飛行機が頭上を通過する
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・“不幸な”エジプト記の始まり始り~前回のお話はこちら:1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!他にもこんなことが!3)エジプトで雹?カルナック神殿『不幸なエジプト記:エジプトを舐めるな(カイロ)』長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・“不幸な”エジプト記の始まり始り~前回までの”不幸”話はこちら:1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!3)ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手4)ピラミッドでラクダに乗るのにいくらいる?5)儲けたいなら、他をあたって!6)それ、私たちの上をいくぼったくり!7)カメラ
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・“不幸な”エジプト記の始まり始り~前回までの”不幸”話はこちら:1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!3)ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手4)ピラミッドでラクダに乗るのにいくらいる?5)儲けたいなら、他をあたって!6)それ、私たちの上をいくぼったくり!『不幸なエジ
トゥクトゥクトゥクトゥク……そのけたたましいエンジン音から『トゥクトゥク』と名付けられたタイの三輪タクシー。最近では、EVトゥクトゥク(=トゥクトゥク音がない)が増えているけれど……三輪自動車を活用したタクシーは、インドではオートリクシャーまたはリクシャーと呼ばれるのだけれど、その昔、電動式リクシャー(=オートリクシャー)が登場するまでは、すべて「人力」で走行していました。リクシャー(この画像はお借りしてきましたourtravelpicks.com)インドのオート
今日は、英語ネタでさらりと。1日の終わりにもらえるご褒美。トンガ王国にてSunsetsareproofthatnomatterwhathappens,everydaycanendbeautifully.☑sunset=夕日、日没☑proof=証拠☑nomatterwhathappens=どんなことがあっても※決まり文句として覚えてしまいましょう!どんなことがあっても、1日を美しく終わらせることができる夕日はそ
長らく封印してきたエジプト旅。オマーンに続いて、いやオマーン以上に不愉快なことの多い旅だった。何がそう不愉快かって・・・(´艸`)それは・・・”不幸”だらけだったから“不幸な”エジプト記の始まり始り~これまでの”不幸”話はこちら:(追記:今回のも含め、全INDEX)1)出だしは悪くなかった2)エジプトを舐めるな!3)ピラミッドを見て育った、ラクダ騎手4)ピラミッドでラクダに乗るのにいくらいる?5)儲けたいなら、他をあたって!6)そ
引き続き、モンゴルの遊牧民のお宅からです。この記事(トイレがない、トイレ休憩)以来、何人かの方にトイレについてご心配いただきました。今日は恥を捨てて、ヒミツをご報告します。ここだけのお話ですよ絶対に口外しないでくださいね約束できる方だけ、この先を読んでくださいねお食事前の方は、読まない方がいいかもしれませんお食事中の方は、絶対に読んではいけませんでは、はじめます実は、ここに来てから、水をあまり飲んでいません。ペットボトルで4リット
今日はさらりと・・・ここは、エジプト、ルクソール。古代では、テーベと言われた都市※新王国時代(BC1550-1069年頃)に繁栄カイロから陸路で約657km、空路で507km南下したところにある。6古代よりエジプトに繁栄をもたらした、ナイル川の東岸にある、カルナック神殿。到着早々、カメラが壊れ、やむを得ずカイロで買った、単3電池で”気まぐれに動く”デジカメを片手に見学中・・・。大列石柱室古代に夢を馳せる・・・・こんな感じ?借りてきた画像ですなん
1991年8月ロシアがソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)と呼ばれていた頃のこと。「ゴルバチョフ大統領が暗殺された。戦争が始まる」と噂され、街中には戦車が待機、軍隊が導入され、ソ連崩壊へとつながるクーデターが起きた、あの日(8月19日)、私はモスクワにいました・・・。”最後の最後の”ソビエト時代のロシアを旅した時のお話です。※このシリーズは、2020年6月から週に1回のぺースで投稿した記事の一部に手を加えたり、未公開画像をそえたりしたものです。1)なぜ、今さらソ連!?ロシア旅
それは、2021年12月のこと。私は両膝に怪我を負いながらも、暖かい沖縄でのリトリートを求めてやってきていた。沖縄の離島、久米島で出会った久米仙人、怪我をした足で海に落っこちた直後の出会いだったが、”仙人”ならば”桃源郷”へ誘ってくれるに違いない!さあ、どうなるのでしょうか。1)「ねえねえ、おねえさん、久米仙人を知ってる?」2)「ガイドさん?」→「仙人じゃ!」『久米島で仙人出会う➁:「ガイドさん?」→「仙人じゃ!」』それは、2021年12月のこと。私は両膝に怪我を負い