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ニホンサクラソウの大先輩から頂いた、サクラソウ科Primulaceae、サクラソウ属Primulaに属する、二ホンサクラソウ(日本桜草)の園芸品種、「糸桜」の花が咲いています。ニホンサクラソウの正式名称は、サクラソウですが、西洋の改良品と区別するために、二ホンをつけています。サクラソウは、北海道、本州、四
またご無沙汰してしまいましたご無沙汰している間に、我が家の花の盛りが過ぎましたこちら、藤の花です。かの有名な、足利フラワーパークのような大藤ではありませんが…庭で愛でるには、充分だとこれは、リビング前のデッキに作った花壇。サクラソウ、だと思うのですが…数年前に植えたので、忘れてしまいました種子がこぼれて、毎年、この様に花壇いっぱいに咲いてくれます他にも、花桃や牡丹なども、咲いておりました。次は、実家の彼岸花(曼珠沙華)のその後の報告をさせていただきます。
昨日の朝は5℃でしたが、今日は10℃もあります。alliaさんの記事で空がきれいだというのを見て、私も外へ出てみました。見事な晴天。外へ出たついでに、ピンク系の花探しをしました。ミツバツツジ。八王子の「夕焼け小焼けふれあいの里」に一面に咲くミツバツツジは有名です。ピンクの絨毯のようになるそうです。それから1ヶ月してやっとここでも咲くようになりました。木の根元にサクラソウ。お友達からもらった苗です。あちこちに増えました。嬉しくてたまりません。これも、八
5月13日(月)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀今週もどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①サクラソウお写真:Wikipediaよりお借りしました🙇サクラソウ属植物は世界中に約400種あり一部を除くと花の形や草姿に極端な違いがないので「サクラソウ」を総称とすることが多い。西洋サクラソウと区別してニホンサクラソウと呼ばれています。(日本桜草)⭐サクラソウの花言葉⭐「初恋」「淡い恋」「青春」「希望」「少年時代の希望」「純潔」「清
今日は午後に雨になってしまったので、森にお出かけできませんでした。でも初夏の花は、まだまだあるので、とりあえず植物図鑑のⅡを・・・アケビの雄花雌花。ミツバツチグリオオカメノキヒトリシズカサクラソウ(自生しているものです)ムラサキケマンボケ(クサボケ)ナワシロイチゴイカリソウウグイスカグラここから先は、夏の植物図鑑になるかしら?でもまだ、カマツカの花とか咲いてないから・・・6
2024年5月12日サクラソウとはどのような植物なのか、私のようによく知らないヒトは、次の説明を読んでみてください。。と、いうことなんだそうです。知っているヒトにとっては、そんなことを改めて説明しても今更何を・・・なんでしょうが、知らないヒトに「ふーんそうなんだ」と少しでも思って頂ければ、ここに掲載した甲斐があります。日本の春の名花と謳っているだけあって、各々の名前も和名です。ただ、今回はその名前と花の色合いや姿形が、もひとつしっくりと
今年で3年目、主屋の屋敷まわりを花で縁取りするためにツツジ類やモミジ類、その他花木を掘り起こし根を切り詰めて仮植えをする作業をしています。そして来春、主屋の庭や屋敷まわりに彩りを考えて移植するための準備をしています。ノムラモミジ、ショウジョウモミジ、ベニシダレ、サンシュユ、白花ハナズオウなど仮植えをした。山の家の庭から目ぼしいツツジ類や他の花木を掘り起こして根を切り詰めて仮植えします。山の家の庭来春まで寄せ植えのように仮植えします。主屋の屋敷まわりの隙間に彩りを考えて、花木を植えた
サンカヨウ今年は滅多にない雨たくさん撮りましたヒトリシズカ大勢集まりましたここのサクラソウ勇足のよう他はまだまだ開花に時間がかかりそうです2日連続で撮影に来ました前日はまだこのような状態ではありませんでした次回が最後です(^^ゞ
スノーフレーク、別名スズランスイセンLeucojumaestivumサクラソウPrimulasiebo
このブログが掲載される頃には、この花の時期はもう終わっているかと。花桃の樹の下に植えられていた赤紫の花の一団(写真)。今年は花桃がソメイヨシノよりやや早めに咲いて、その下にはサクラソウの仲間のこれはプリムラかと。見上げればサクラの花で、根元を見ればサクラソウの仲間が植えられていて、今春は真っ盛り。こうした次々と咲き続ける花には生命力が感じられ、見れば心も軽やかに。とかく私たちは見上げる花に憧れを抱くものの、見下ろす花にはそれほど関心がなく。それ
軽井沢は若葉が萌え出る、清々しい季節を迎えています。皆さまのところはいかがでしょうか。近況を記しておきます。きょう、私はペイネ美術館(国重要文化財、アントニン・レーモンド「夏の家」)にきています。先ほど、大勢の小学生たちが先生に引率されて、遊びのエリアのほうへ、塩沢湖畔を歩いていくのを目にしました。きょうは快晴でよかったですね。きのうは、深沢紅子野の花美術館の入る明治44年館(国登録有形文化財)で一日、仕事をしていました。あす、「赤毛のアンと軽井沢」展の最初のイベント、ティータイ
今日の天気は!朝から気温が低く、昼前に自転車で歯医者へ帰りは手が凍えるくらい寒かったでも夕方はお日様出て気温も上がり?変な天気です。シャコタンハコベ昨年は一輪しか花が咲かなかった。。さて今年はどうかな?一番上の姉からもらった白いスミレすぐ上の姉からもらったサクラソウ時代屋さんからいただいた白山吹いただき物が元気に育って嬉しいです🌿こちらはホームセンターで揃えた苗だいぶ充実して来ました♪ピンクベージュとクリーム色のアリッサムがお気に入りですよくある、白と紫のアリッサ
みなさん、おはようございます昨日はおじいちゃんの介護認定調査も終わり、あとはおばあちゃんの施設入所の準備です着る物は3組ぐらいで良いとのこと、パジャマも2組普段から着てる物が落ち着くかなと思い新しくは買いませんでした😅ショートステイに行く用意と似てるのでさっと用意ができましたわ😉✌️我々のおやつにポテトチップスを買いましたら………標高高い茅野市では袋がパンパンに膨らんでますこれ毎回なんか楽しい🎶庭のお花を切り玄関に飾りましたお金かからずこんなに豪華でありがたいサクラソウがあ
気温の変動も大きいのですが、新緑もいっそうきれいなりましたね。。そんな山形市の西蔵王でお散歩です新緑の色、生命力をかんじますね。そしてこの花。サクラソウが咲き始めました。かわいい桜色。好きなお花です。輝くように咲いていました。みづからの光のような明るさをささげて咲くのサクラ草ばな5月は風の季節。シラネアオイも風になびきます。
↑昨日はランチ後に珈琲ブレイクしながら..↓↑いろいろ検索タイム満喫したあと..↓↑芝桜とサクラソウショットし..↑仕事おわって部屋着いてすぐ母ちゃんのおつかいで某所行ってその出先で展示物いろいろパシャリで..↓↑帰路の途中も道の花々ショット~♪↑着いたら母ちゃんがアップルミルクティーいれてくれたぁおやすみ~っ😘=saitou=
5月もよろしくお願いしますご訪問をありがとうございます春庭花サクラソウトリアシスミレ少しですがお付き合いくださいねにほんブログ村文字をポチッとお願いします応援よろしくお願いします応援頂きましたら励みになります('ω')ノ♡嬉しいですサクラソウトリアシスミレ最後まで
茨城県国営ひたち海浜公園に行って来ました。ネモフィラ菜の花サクラソウおやつタイムカフェモカチョコレートソースがかかっていて甘いですひたち芋タルト帰りにパターゴルフを見つけて9回やって来ました前からゴルフやりたかったけど、できてなかったので、楽しかったですまた来たいです!!
今日は午後、まゆみファームさんに行ってきました🚙ファームガーデンは植物達がモリモリ育っていて、ますます楽しみな庭景色になっていました。購入する苗を選んだ後は閉店時間近くまで二人で庭談義。とても楽しいひとときでした。家に帰ると空気がひんやりして、空模様が怪しくなってきました。円形花壇の姫ライラックが一房だけ咲いて。暗い空を背景に満開のコナシの白が映えます。曇ってきたおかげで、今朝移植したばかりのリグラリアプルゼワルスキーがシャキッとしてて一安心。こちらは円葉のリグラリアですが、バラ
札幌市百合が原緑のセンター北海道札幌市北区百合が原公園中温室百合が原緑のセンター中温室では、江戸時代を中心に多くの園芸品種が作られたサクラソウ(日本サクラソウ)と、18世紀中頃から19世紀にかけて主にイギリスで栽培・発展したプリムラオーリキュラが楽しめる展示会「サクラソウ美術館」が明日4月23日から開催されていました。期間中は入れ替えを行いながら約190品種220鉢の日本のサクラソウと、20種類20鉢のプリムラオーリキュラを展示していました。サ
GWの頃の森いつもの年ならGWを過ぎて数日後に木々の開葉が進んで森は少しづつ暗くなっていくのですが今年はすでに暗くなり始めていました。何もかも自然の移ろいのスピードが速くなっています。コシアブラもう大きくなりすぎて食べられませんイヌシデの株立ちこの森では一番の大木ですいつかこの木にツリーハウスをと思っていますが、なかなか実現は難しそうです花期の長いシュンランはまだ咲いていました一方、比較的花期の短いカタクリはもう種をつけていましたコシアブラの
ひときわ目立っているので牡丹に目が行きがちですが、他の花ももちろん咲いています。花の季節ですからね。というわけで、サクラソウ。NikonZ9+VoigtlanderNOKTON50mmF1Aspherical露出時間:1/26000秒レンズF値:F1.0ISO感度:64周辺減光がすごくて暗闇の中にフラッシュで浮かび上がったようにすら見えますが、普通に晴天下です。いっつも名前を忘れてしまってGoogle先生に助けてもらっています。
5月に入り種から発芽したベニバナヤマシャクヤクとサクラソウがあまりにも密集していたので植え替えの時期ではないですが、植え替えてみました。一昨年の暮れに蒔いたベニバナヤマシャクヤクは地上部に芽を出すまでに約一年半かかりました。5月になり日陰に置いてあったのでかなりヒョロヒョロです。この時期、植え替えの時期ではないので、できる限り根を動かしたくないのですが、見た目にも難しそうでした。なので、鉢を揺すって根を浮かして少しずつ取る事にしました。以前もこの状態で植え替えずにいたら
予報通り雨の1日になりました。午前中、GW明けになってしまったタイヤ交換を済ませ、傘をさして少しだけ庭歩きをしました。お天気がいいと、ついつい庭仕事優先になってしまいますからね。オオデマリの花がライムグリーンになっています。今年は何故かほとんど虫が付かず、葉っぱも綺麗なまんま。昨日、プランツサポートを施したシャクヤク。これでも花の時期には大きく周囲に倒れ込むでしょうけど、今年はこれでよしとしてみます。雨が降ると緑のグラデーションがほんとに綺麗です。花色は少なくても、緑のフォルムが魅
“新緑”って何色?若草色(わかくさいろ)浅緑色(あさみどりいろ・あさきみどり・せんりょく)萌黄色・萌木色(もえぎいろ)柳色(やなぎいろ)若芽色(わかめいろ)若緑色(わかみどりいろ)こんなにあるんだね。そんな色に包まれる百合が原公園へ散歩に行った。まだ桜が池にアオサギ君が優雅に・・温室でサクラソウ美術館を開いていた。8日からは「ペチュニア展」始まるよ。外の高山植物ソウウンナズナ↓ミヤマキンバイ↓チューリップの原種グロブラリアトリコサ
サクラソウを見に由布岳に行きました。サクラソウの株数が少ないような気がするけど野焼きの時期にもよりますからね。サクラソウ(桜草)は日本、東アジアの高原や山地のやや湿った草原や開けた森林、河川敷の草原に見られるサクラソウ科の多年草です。環境省レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されています。和名は春先に咲く花という意味で、西洋サクラソウも最初に咲く花という意味のPrimrose(プリムラ)です。今や園芸品種としてたくさん出回っています。由布岳を背景にサクラソウ
鉢植えのニホンサクラソウが咲いています。昨年よりかなり増えています。咲き始めは5/1頃。昨年より1週間ほど遅い開花でした。昨年の様に花が綺麗に開いてくれるのを待っていましたが、ご覧の状態から進展はありません。昨年の様子↓
昨日からの強風は夕方近くにようやく収まる、雨はほとんど降らなかった。今日は裏の休耕地でワラビ採り、20~30分でポリ袋がいっぱいに、大きな鍋でも一回ではゆできれない、チョット取り過ぎ、そんなに取るつもりではなかったのですが目の前に立派なワラビが有ったらとても我慢できない、ついつい手が出てしまい袋に入り切れなくなってようやく終了、袋がもう一つあったらそれもいっぱいにしたでしょうね。ウスバシロチョウサクラソウ深山カワトンボ?庭のエビネ今日の収穫
屋外でのさくら草展サクラソウ(桜草、学名:Primulasieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草で、江戸時代に育種が進み数百に及ぶ品種が作られた古典園芸植物でもあります。2019(平成31)年時点では322品種を後述の「さくらそう会」が認定していますがこの中には明治以降の作出品種も含まれており、ニホンサクラソウ(日本桜草)ともいいます。野生の群落をみることはまれになっており、埼玉県と大阪府の県(府)花に指定されています。サクラソウの花には花柱が長く
5日は日高方面へ出かけました。まずイブキスミレの北海道タイプを探しました。正面観です。側花弁には毛がありません。側面観です。距は白色です。二番花が見られました。対生する葉の間に上下が逆転した小ぶりな花が見られました。サクラソウが群生していました。ソラチコザクラの新たな自生地を見つけました。垂直な岩壁に張り付いて群生していました。フデリンドウも見られました。