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昨日の朝は5℃でしたが、今日は10℃もあります。alliaさんの記事で空がきれいだというのを見て、私も外へ出てみました。見事な晴天。外へ出たついでに、ピンク系の花探しをしました。ミツバツツジ。八王子の「夕焼け小焼けふれあいの里」に一面に咲くミツバツツジは有名です。ピンクの絨毯のようになるそうです。それから1ヶ月してやっとここでも咲くようになりました。木の根元にサクラソウ。お友達からもらった苗です。あちこちに増えました。嬉しくてたまりません。これも、八
ニホンサクラソウの大先輩から頂いた、サクラソウ科Primulaceae、サクラソウ属Primulaに属する、二ホンサクラソウ(日本桜草)の園芸品種、「糸桜」の花が咲いています。ニホンサクラソウの正式名称は、サクラソウですが、西洋の改良品と区別するために、二ホンをつけています。サクラソウは、北海道、本州、四
今日は午後、まゆみファームさんに行ってきました🚙ファームガーデンは植物達がモリモリ育っていて、ますます楽しみな庭景色になっていました。購入する苗を選んだ後は閉店時間近くまで二人で庭談義。とても楽しいひとときでした。家に帰ると空気がひんやりして、空模様が怪しくなってきました。円形花壇の姫ライラックが一房だけ咲いて。暗い空を背景に満開のコナシの白が映えます。曇ってきたおかげで、今朝移植したばかりのリグラリアプルゼワルスキーがシャキッとしてて一安心。こちらは円葉のリグラリアですが、バラ
これは東京で感染者数が増えた後の話になります。通勤時、ちょっと余裕もって出発し、隣の駅で降りて駅前の浮間公園に立ち寄りました。そろそろ冬鳥が旅立つ時期かと思い、チェックしてみましたが見ての通り、冬鳥のカモやユリカモメはまだ健在でした。(一昨日見に行った時には大分減少していましたが、そちらについてはまた後日)3月26日、この時点でのサクラは6~7分咲きといったところでした。暖冬ゆえに早めの開花だったのは間違いないようですがこの後4月前半にかけて昨年と同じ
軽井沢は若葉が萌え出る、清々しい季節を迎えています。皆さまのところはいかがでしょうか。近況を記しておきます。きょう、私はペイネ美術館(国重要文化財、アントニン・レーモンド「夏の家」)にきています。先ほど、大勢の小学生たちが先生に引率されて、遊びのエリアのほうへ、塩沢湖畔を歩いていくのを目にしました。きょうは快晴でよかったですね。きのうは、深沢紅子野の花美術館の入る明治44年館(国登録有形文化財)で一日、仕事をしていました。あす、「赤毛のアンと軽井沢」展の最初のイベント、ティータイ
気温の変動も大きいのですが、新緑もいっそうきれいなりましたね。。そんな山形市の西蔵王でお散歩です新緑の色、生命力をかんじますね。そしてこの花。サクラソウが咲き始めました。かわいい桜色。好きなお花です。輝くように咲いていました。みづからの光のような明るさをささげて咲くのサクラ草ばな5月は風の季節。シラネアオイも風になびきます。
今日は午後に雨になってしまったので、森にお出かけできませんでした。でも初夏の花は、まだまだあるので、とりあえず植物図鑑のⅡを・・・アケビの雄花雌花。ミツバツチグリオオカメノキヒトリシズカサクラソウ(自生しているものです)ムラサキケマンボケ(クサボケ)ナワシロイチゴイカリソウウグイスカグラここから先は、夏の植物図鑑になるかしら?でもまだ、カマツカの花とか咲いてないから・・・6
5月13日(月)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀今週もどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①サクラソウお写真:Wikipediaよりお借りしました🙇サクラソウ属植物は世界中に約400種あり一部を除くと花の形や草姿に極端な違いがないので「サクラソウ」を総称とすることが多い。西洋サクラソウと区別してニホンサクラソウと呼ばれています。(日本桜草)⭐サクラソウの花言葉⭐「初恋」「淡い恋」「青春」「希望」「少年時代の希望」「純潔」「清
ハワイアンキルト教室Holoimua🍋です。ご訪問くださいまして、ありがとうございます!10月半ばより、針を持つことはもちろん…デザインも描くことができなくなってしまい生徒のみなさんには、ご迷惑・ご心配をおかけしてしまいました。…復活しました✨✨気持ちが整って落ち着くまで、手をつけたくなかったのもありましたが、講師としての立場もあるし…と葛藤続き。今回、自分の気持ちを優先させていただきました。待っていてくださった、生徒のみなさんに感謝しております。ありがとうござい
今年お迎えしたサクラソウが咲きました左が、4月号の趣味の園芸に載ってる「北斗星」服部牧場に咲いてると紹介されていて一目惚れ欲しいけど、ないなぁと思っていたら花友さんが、まとめて買っておいてくださって、プレゼントさてくれたもの花弁の切れ込みが素敵ですよね咲き進むともう少し色がつくかもこちらは、ネーミングが可愛くて買ったもの「草笛」ブルーの可憐なサクラソウです雑木林には、エビネが咲いてきましたこの辺りは一面フキが出ていて、今の時期はとても美味しい。フキとりしながら眺めてますキ
春の大型連休に入りました。きょう、軽井沢は午後から雲におおわれ、これから天気がやや崩れそうですが、GW後半は再び好天が続く予想です。さて、きょうは、深沢紅子野の花美術館主催のイベント「2024野の花さんぽ」について、お知らせいたします。軽井沢の豊かな自然と、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」シリーズを、2024年も開催します。ご案内が遅れましたが、ここに前半の日程を記します。この催しは2017年から行い、好評を博しています。1回目は5月11日(土)午後1時半~
GWも後半に差し掛かりました。前半と違って好天の日が多いようです。昨日あたりは5月らしいさわやかな日でしたが、後半もそんな日が続いてくれると嬉しいです。今回も4月20日に行った須磨離宮公園の記事で春の山野草展をメインにアップしたいと思います。前回のぼたん園のあと春の山野草展の会場である鑑賞温室に向かいました。その途中で咲きはじめのオオデマリがありました。オオデマリというと純白の美しい花がたくさん咲くのですが、咲きはじめは緑色です。個人的にはこの緑色のオオデマリも結構好きです。僕
4月13日野川公園自然観察園散策日記のつづきです。クリンソウを昨年と同じ場所でみつけました!そしてその横には大きな水芭蕉水芭蕉は昨年だったかここで初めて見つけて大きさに驚かされました。水芭蕉って歌のイメージからだと小さいとずっと思っていたので。。「水芭蕉の花が咲いている、夢見て咲いている水の辺♪」童謡の「夏の思い出」大好きなのですよ。でも水芭蕉って先に花が咲いて後から葉っぱが伸びて1mくらいになるそうです。花だけだったらすごく大きいわけではないかな。そして夏の花
サンカヨウ今年は滅多にない雨たくさん撮りましたヒトリシズカ大勢集まりましたここのサクラソウ勇足のよう他はまだまだ開花に時間がかかりそうです2日連続で撮影に来ました前日はまだこのような状態ではありませんでした次回が最後です(^^ゞ
夜の浮間公園はライトアップされてとても綺麗ですライトアップは3月24日から4月23日、点灯時間は17時から20時までですソメイヨシノはもう終わってしまうけど、チューリップはまだまだ咲いているし、次はサトザクラが咲くでしょうサクラソウのライトアップも4月8日から16日限定で行われるそうでまだまだ楽しめそうですありがとうございます
実は昨年、4ヶ月ほど「武甲山石灰岩地特殊植物群落」の植物を追っていました。埼玉県秩父市と横瀬町に跨って聳える独立峰、武甲山。埼玉県の秩父地方出身なら心に刻まれている、故郷の峰。武甲山武甲山を見れば、「秩父に帰ってきたなぁ…」と思わないことはないという、埼玉県秩父地方を代表する山です。日本三大曳山祭りに数えられる「秩父夜祭」で知られる秩父ですが、夜祭で祀られる神様はこの“武甲山”の神様とされています。この山は巨大な石灰岩の塊です。そのため明治時代から石灰岩の採掘
『東京新聞』サンデー版連載エッセイ『おじさん図鑑』〔飛鳥圭介〕の4月16日(日)は『建設中』というタイトルで、英字新聞に出ていた東京についての「アンダーコンストラクション(underconstruction=建設中)」という英語を取り上げています。エッセイの筆者が高校生だった半世紀以上前の、来たるべき東京オリンピックに向けて東京が建設の真っただ中にあったころのことで、授業中に熱情を込めて語ったのは世界史の教師でした。「アンダーコンストラクション!素晴らしい言葉だ。これは施設の建設だけを意味
屋外でのさくら草展サクラソウ(桜草、学名:Primulasieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草で、江戸時代に育種が進み数百に及ぶ品種が作られた古典園芸植物でもあります。2019(平成31)年時点では322品種を後述の「さくらそう会」が認定していますがこの中には明治以降の作出品種も含まれており、ニホンサクラソウ(日本桜草)ともいいます。野生の群落をみることはまれになっており、埼玉県と大阪府の県(府)花に指定されています。サクラソウの花には花柱が長く
2024年5月12日サクラソウとはどのような植物なのか、私のようによく知らないヒトは、次の説明を読んでみてください。。と、いうことなんだそうです。知っているヒトにとっては、そんなことを改めて説明しても今更何を・・・なんでしょうが、知らないヒトに「ふーんそうなんだ」と少しでも思って頂ければ、ここに掲載した甲斐があります。日本の春の名花と謳っているだけあって、各々の名前も和名です。ただ、今回はその名前と花の色合いや姿形が、もひとつしっくりと
昨日今日と午前中から夕方近くまでずっと庭で過ごしました。昨日は風は強いけどいいお天気で、ようやく満開のジューンベリーを青空を背景に撮れました。草地一面にタンポポが咲き広がって。ジューンベリーと水仙が咲くうちの庭の春の景色です。昨日、根気よくロングボーダーの白水仙の花がら摘みをしました。同じアングルですが、こちらは曇日の今日の写真。わずか1日で手前の黄水仙ピピットが咲き揃ってきました。奥のユキヤナギも咲いて、白水仙を摘んだロングボーダーの景色を補ってくれてます。昨日今日は、花壇の草
今年で3年目、主屋の屋敷まわりを花で縁取りするためにツツジ類やモミジ類、その他花木を掘り起こし根を切り詰めて仮植えをする作業をしています。そして来春、主屋の庭や屋敷まわりに彩りを考えて移植するための準備をしています。ノムラモミジ、ショウジョウモミジ、ベニシダレ、サンシュユ、白花ハナズオウなど仮植えをした。山の家の庭から目ぼしいツツジ類や他の花木を掘り起こして根を切り詰めて仮植えします。山の家の庭来春まで寄せ植えのように仮植えします。主屋の屋敷まわりの隙間に彩りを考えて、花木を植えた
皆様こんばんは。現代つまみ細工漣-Ren-の平野です。実は最近youtubeに『コミュニティ』というところがあることに今更ながら気づきちょっとずつ使ってみてるんですが、同じ大きさの丸つまみで半くすを作るときに、どの段に何枚置けばいいか謎・・・というご質問が増えてきていたのでこちらでもシェアします!同じサイズの丸つまみで作る半くすは、花びらと半くすのサイズによって段数が変わるんですが基本的に漣では3cm角の花びらに直径3.5cmの半くす土
日時:2024年5月1日場所:県立自然公園内の山と森林公園(宮城県)ギンラン、キンランの仲間ギンラン花を10個も付けたギンランですが、昨年より開花が遅いようです。当日午前中は曇り空で他のギンランも開花していませんでしたギンランをズームで見てみます。ギンランの花には距が有り、横向きに半開きで咲きますクゲヌマランクゲヌマランです。ギンランと似ていますが、ギンランより草丈が高く、葉の枚数も多いですクゲヌマランのアップです。ギンランより大きい花をやや上向きに咲
4/11今季夏鳥2号のオオルリに会えた。桜は見頃終盤。1週間前に戻って。4/4夏鳥1号はセンダイムシクイでした。この日は見頃最盛期。サクラソウユキヤナギとレンギョウ乙女椿チューリップ他話題のアカハジロ初見でした。シメは今更ながら今季初撮りww4月は夏鳥探し散歩頑張って、痩せれたらなと。痩せたら健康診断行こうかなww
こんにちは今日は曇り空ですがここのところお天気が続いてましたので庭仕事が色々進んでブログに載せることがたくさんでもそんなに書けないので少しずつです花が終わったスノーフレーク何だか葉っぱばかりで場所を取ってます来年も咲かせるためには花首から切って葉っぱは残さないといけないう〜ん…じゃまだなぁ…他に移す場所もないし同じものが他にもあるのでこの場所のものは処分!掘ってみたらサクラソウがたくさん隠れてました別の場所のサクラソウも埋もれてたので日陰の
皆様こんにちは。【Koti-Rose】☆Riekoですいつもブログをご覧下さりありがとうございます昨日はネトラバスティ講習in徳島でした。久しぶりに自分自身が受けてみると新たな気づきや再確認がありますね!また詳細は改めて書くとして。さて先日、弾丸で実家に帰省。今年も父が育てたお花が綺麗に咲いてました。これは昨年の春『今年も元気に咲いてました!!』皆様こんにちは。【Koti-Rose】☆Rieko
またご無沙汰してしまいましたご無沙汰している間に、我が家の花の盛りが過ぎましたこちら、藤の花です。かの有名な、足利フラワーパークのような大藤ではありませんが…庭で愛でるには、充分だとこれは、リビング前のデッキに作った花壇。サクラソウ、だと思うのですが…数年前に植えたので、忘れてしまいました種子がこぼれて、毎年、この様に花壇いっぱいに咲いてくれます他にも、花桃や牡丹なども、咲いておりました。次は、実家の彼岸花(曼珠沙華)のその後の報告をさせていただきます。
GWの頃の森いつもの年ならGWを過ぎて数日後に木々の開葉が進んで森は少しづつ暗くなっていくのですが今年はすでに暗くなり始めていました。何もかも自然の移ろいのスピードが速くなっています。コシアブラもう大きくなりすぎて食べられませんイヌシデの株立ちこの森では一番の大木ですいつかこの木にツリーハウスをと思っていますが、なかなか実現は難しそうです花期の長いシュンランはまだ咲いていました一方、比較的花期の短いカタクリはもう種をつけていましたコシアブラの