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ザ・シーズ-ザ・シーズ(GNPCrescendo,1966)ザ・シーズTheSeeds-ザ・シーズTheSeeds(GNPCrescendo,1966):THESEEDS-TheSeeds(Fullalbum)(Vinyl)THESEEDS-TheSeeds(1966)SIDEA00:00Can'tSeemToMakeYouMine03:02NoEscape05:22LoseYourMind07:38Evil
◎TheSeeds-Pushin'TooHard(TVBroadcast,Late1966):TheSeeds-Pushin'TooHard!thisisapartreworkedofalongervideoonthechannelofdavies511bis:http://youtu.be/Dm_p8yIvsH8MoregreatPsychVidsondavies511bischannel:http:/...y
6th「ROCKALIVE」収録曲。PV集「ROCKALIVE」収録。作詞:森高千里、作曲:斉藤英夫ぶっ飛んだ摩訶不思議なサイケデリック・ロック。森高ワールド炸裂な歌詞を独特のリズムにのせ歌う。おさげの森高千里が可愛いファン必見のPV。森高千里はシングルでなくともPVを作成し、映像商品にのみ収録されておりました。セルフカバーは大幅にアレンジを変更。(左)映像集「ROCKALIVE」、(右)6th「ROCKALIVE」●参考&過去記事『森高千里:デ
ハルミHarumi-ハルミHARUMI(VerveForecast,1968)ハルミHarumi-ハルミHARUMI(VerveForecast,1968):Harumi作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comHarumi-Harumi(FullAlbum)VerveForecastRecords,1968---TRACKLIST---0:00TalkAboutIt4:11FirstImpressi
モップス-雷舞(らいぶ)(Liberty,1971)モップスMops-雷舞(らいぶ)Live(Liberty,1971):YouTube雷舞(らいぶ)FullAlbumTheMopslive雷舞モップス雷舞liveat"NakanoshimaKokaido大阪中ノ島中央公会堂"Osaka,JapanJuly11,1971side11.00:00IWantToHoldYourHand抱きしめたい2.08:03Gimm
(この記事は2015年8月14日に投稿した記事を加筆修正したものです)1962年に結成された彼等は、“三大ロック・ギタリスト”を輩出したことでも知られる、ブリティッシュ・ロックの名門バンドであることは周知の通りでしょう。しかし、1964年に英国EMIからリリースされた彼等のデビュー・アルバムはライヴ・アルバムで、1965年に米国EPICからリリースされた2ndアルバムは、ヒットシングルを中心に編集したコンピレーション・アルバムでした。そして、1966年に米国EPICからリリースされた3rd
ザ・モップス-サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン(Victor,1968)ザ・モップスTheMops-サイケデリック・サウンド・イン・ジャパンPsychedelicSoundsinJapan(Victor,1968):TheMops-PsychedelicSoundsinJapan1968(fullalbum)Idonotownthecopyrighttothisrecording.Thisvideoisfor
モップスMops-御意見無用(Liberty,1971)モップスMops-御意見無用Iijanaika(Liberty,1971)TheMops=Iijanaika-1971-(FullAlbum)1)Lijanaika-3.552)TownWhereIWasBorn-9.023)GoodMorningGoodAfternoonGoodNight-1.544)NobodyCares-4.555)Gekko
バブル・パピー-ホット・スモーク&ササフラス(InternationalArtists,1969)BubblePuppy-HotSmoke&Sasafrass(RodPrince,RoyCox)(InternationalArtists,1969,US#14,CA#15,AUS#39)-2:30:BUBBLEPUPPY-HotSmoke&SassafrasBUBBLEPUPPY-HotSmoke&SassafrasA
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は...『Verve(ヴァーヴ)』の『AllInTheMind』です(^_-)『Verve』は、1989年にVo.の『RichardAshcroft(リチャード・アシュクロフト)』を中心にマンチェスター近郊のウィガンで結成されたオルタナティブロック……っつーか、浮遊感タップリのサイケデリックロックを奏でる4人組バンド(後に5人組……)ですο当ブログでは結構前やけど、全英ナショナルチャート最高位2位になっただけではなくアメリカ
(この記事は2016年9月7日に投稿した記事を加筆修正したものです)ミッション系のお嬢様学校に通っていることにコンプレックスを感じていた彼女は、偶然にテレビでセックス・ピストルズを観て、同世代の若者によるアンチ・キリスト的な表現にカルチャー・ショックを受けます。1977年、夏休みを利用して渡英した彼女は、現地で様々なパンク・バンドを生で観てきて感化され、帰国後にバンドを結成しますが、彼女の芸名やトレードマークとなるヴェレー帽は、メンバーであるBikkeのアイディアによるものでした。そんな
謎の在米日本人、ハルミによる68年唯一作&サイケ秘境的名盤『ハルミ』が帯解説付き国内仕様で登場芽瑠璃堂>芽瑠璃堂トピック#73208https://merurido.jp/topic.php?srcbnr=73208鬼才トム・ウィルソンがプロデュースを手がけ、1968年にヴァーヴ・レコードからリリースされた、在米日本人ミュージシャン・ハルミによる唯一作、サイケ・カルト名盤として評価を集める傑作『ハルミ』の輸入盤がオールデイズレコード特別国内仕様で2024年3月29日(金)に発売。ハルミ
すはいっ!葬です(^^ゞまずはブログスタンプより(^_-)こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「こどもの頃に夢中になった本」ねぇ...コレ伝わるかなぁ〜(^.^;今ではスッカリ少なくなった「町の本屋さん」の店頭にこんな金属製の回転什器※画像はネットで拾ってきましたにたくさん陳列されていた……4色フルカラーで、分厚い厚紙に印刷・製本された7〜8ページぐらいの“特撮ヒーロー物”の絵本例えば↑こんなの↑ネ(^_-)で、付録でソノ
Recreation/MusicOrNotMusicレクリエーション/ミュージック・オア・ノット・ミュージック1972年リリース◆痛快なキーボードロックと実験的要素が融合したプログレッシヴアートの傑作◆R&Bグループだった元レ・ミスティグリスからキーボードトリオとなって発展したベルギーのプログレッシヴロックグループ、レクリエーションのセカンドアルバム。そのアルバムはシームレスに曲をつなぐ組曲形式のトータルアルバムとなっており、痛快なオルガンとクラシカルなピアノといったキーボ
LaserPace/Granfalloonレーザー・ペース/グランファルーン1974年リリース◆エレクトロ二ック・ジャングルと言わしめた奇妙な魅力を持ったファンク系プログレ◆1959年にジョン・フェイヒーとエド・デンソンが共同設立し、伝説のプリミティヴなギターやフォークをメインとしたアメリカのTakomaレコードが、唯一カタログに載せたプログレッシヴロック作品として知られるレーザー・ペースの唯一のアルバム。そのアルバムはモーリーン・オコナーのソウルフルで幅広いヴォーカルをはじめ
裸のラリーズ-法政大学学生会館大ホール1982年12月18日(LiveMV,1982)裸のラリーズ-法政大学学生会館大ホール1982年12月18日(LiveMV,1982):LesRallizesDénudés-HouseiUniversity(28/12/82)youtu.beLesRallizesDénudés-LIVE:1982-12-18,HoseiUniversity,Tokyo,Japan[RemasteredVideo
ニューEPから第2弾🎶"KARMAIS"fromnewEP"AnotherChapter_Chapter1"byEastMeetsWest.🎶LeadGuitarはBobForbes(USA)、まるで生物のような、魔術的なギターサウンドが炸裂🎶#60srock#70srockがお好きな方は是非🎶#NewRelease#psychedelicrockmusic#60s#70s
1962年にキース・レルフを中心に結成された彼等は、ロンドンのリッチモンドにあるナイトクラブ“クロウダディ・クラブ”で、プロデビューしたローリング・ストーンズの後釜としてキャリアをスタートさせます。まもなくして、リードギターのアンソニー・トップ・トプハムが両親の反対を理由に脱退、そして、レルフの友人だったエリック・クラプトンが加入するわけですが、この頃の彼等は、純粋なブルースやR&Bのカヴァーを志向するバンドで、スローなブルースのカヴァーをハイテンポかつ大音量で、1曲を30分近くかけて演奏する
裸のラリーズ-MetalMachineMusic'82(Univive,2006)裸のラリーズ-MetalMachineMusic'82(Univive,2006):裸のラリーズ横浜慶応大学日吉1982年10月02日youtu.beLesRallizesDénudés-KeioUniversity,Yokohama(02/10/82)youtu.beFilmedandRecordedLiveat横浜慶応大学日吉公舎,Octob
裸のラリーズ-京都サーカス・アンド・サーカス1974(Live,1974or1975?)裸のラリーズ-京都サーカス・アンド・サーカス1974(Live,1974or1975?):LesRallizesDénudésLive1972FULLALBUMclassicLRDalbumIdon'townanyofthis,allrightsgotoitsrespectiveownersyoutu.beRecordedLivea
今夜はEXTheaterRoppongiへ。クーラ・シェイカーの東名阪のジャパン・ツアーの最終日。去年も来たばかりで東京公演は2月13日だったのでちょうど丸一年くらいという早いペースでの再来日となりました。去年はオリジナル・メンバーのキーボーディストのジェイの復帰お披露目で今回はニューアルバム「NATURALMAGICK」を引っさげてのツアー。前回は恵比寿ガーデンホールで今夜のEXTheaterRoppongiは200人くらいキャパシティが増えた感じ。フロアはかなり密だった。
ピンク・フロイド-エミリーはプレイ・ガール(Columbia,1967)ピンク・フロイドPinkFloyd-エミリーはプレイ・ガールSeeEmilyPlay(SydBarrett)(Columbia,1967)-2:53:PinkFloyd-SeeEmilyPlay'SeeEmilyPlay''wasthesecondsinglereleasedbyPinkFloyd.Publishedin1967,itwas
どうも2月10日土曜日今日は朝からたまった洗濯済ませて歯医者でしたまぁ特に何も無いんですが歯石取りとか定期検診みたいなもんですね3,000円くらい払いましたけどいつものコースVOXMUSICは見るだけその上の階タワレコも見るだけその後少し歩いてユニオン大阪まで〜これ聴きながら行ってきましたFEVERTREE1966年に活動を開始したテキサス州出身のサイケデリックロックバンド元々はフォークロックバンドとしてスタートメンバーチェンジをきっかけにバンド名もFEVE
裸のラリーズ-幻野祭72京都(Live,1972)裸のラリーズ-幻野祭72京都(Live,1972):LesRallizesDénudés-LiveatKyotoKaikan1972(FullShowRemastered)Fromthebootleg"Collector'sBox"ThisisnotableforbeingtheearliestRallizesshowtoberecordedinfullTrackl
アモン・デュールII-ライヴ・イン・ロンドン(UnitedArtists,1973)アモン・デュールIIAmonDüülII-ライヴ・イン・ロンドンLiveinLondon(UnitedArtists,1973):AmonDuulII_LiveinLondon(1973)fullalbumGigfromCroydondec1972releasedonLPin73thisisfromthe96Japcdre
はいっ!葬です(^^ゞ本日は「アルバム全曲紹介」でもある...「厳選アルバム100枚」で参りますο今回ご案内するアルバムは、1960年代のサイケデリックロックから...『H.P.Lovecraft(エイチ・ピー・ラブクラフト)』の『H.P.Lovecraft』です(^_-)アルバム『H.P.Lovecraft/H.P.Lovecraft』PhilipsPHS600-252USA1967どーですか?メッチャ“サイケデリック感”溢れるジャケットにワクワクしてきませ
ジェファーソン・エアプレインの「Planes:プレインズ」で、アルバムは89年『JeffersonAirplane:ジェファーソン・エアプレイン』ですね。ジェファーソン・エアプレインですが、60年代のアメリカンロックのサイケデリック・ロックの雄と思いますが、聴いたのは70年代で後追いですが、それでもドアーズと同じくらいインパクト大でした、小生にとっては!後もサントラで使われる事たびたび、60年代を描く映画、サブカル登場時の時代背景には合う音楽として。でも、このバンド、このブログでよく
はいっ!葬です(^^ゞ一昨日からの急遽な関西一泊出張から戻ってきてぇ〜の...“お気に“の『池田』の『エラさん❤』の「超熟睡」ソフィ超熟睡ガード夜のモノローグ篇15秒youtu.beならぬ「超爆睡」してた本日日中(-_-)zzz実はこの後、仕事関係の新年会なんで、それも踏まえてご案内するのは...『TheElectricPrunes』の『IHadTooMuchToDream(LastNight)』ですο60年代ポップサイケの超有名曲ですが、この曲の邦題
知人から「最近どんなの聴いてる?」と問われ、その返答と自身の記録を兼ねて書いている「音故知新」です。通勤の往復にカーステで聴いているもので、ブログタイトルにはそのうちのオススメのもの、記事の最後には特にお気に入りのアーティストを挙げています。年末年始の音故知新です土屋昌巳「RiceMusic」(’82)この1stソロ・アルバムのリリース直後に、率いる一風堂が「すみれSeptemberLove」でブレイクし、Japanの最後のツアーにもギタリストとして参加、’85には