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4月28日(日)に行われたWEリーグ第17節@レモンガススタジアム平塚。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5g5uzpkjq6t6kbq1idcr8oi6s/5g5uzpkjq6t6kbq1idcr8oi6s/f773vtr6z94d1grrfujzgn4e8************この対戦は第5節:12月9日に行われていて、C大阪3-3N相模原だった。N相模原は0勝2分け14敗で12位、7得点:12位(34失点
クラブユースが始まった。2試合を終えて2分け…圧倒的にボールを握る試合をしてもゴールが決まらないと勝てない。1試合目は決定機は4回2試合目は8回ゴールが決まらない。だからシュート練習をしよう!とはならない。そこではない課題が今のチームにはある。自分達がしたいfootballをもっと理解して、やってる事に自信をもち、目の前の未知なる相手に立ち向かう勇気を持たなければならない。特にわかりやすいのは、残り2回のコーナーキック、どうしても得点がほしいという気持ちが伝わってきた。けど、そ
午後3時暑いあつい真夏の様な気温選手大丈夫かな、自分もいざキックオフ、序盤はやや名古屋ペースでしたけど、ショルツ選手を中心にハイラインを保ち盛り返し、今季初先発安居選手が無人のゴールへ・・・・・・・・・ハイプレスからの見事な先制一気に埼スタ大盛り上がりと、一抹の不安が・・・何せ名古屋は5戦負けなしそれに、名古屋のラフ気味プレー、でもカードは出ず。明らかに出てもいいようなプレーも注意のみ中盤選手(元日本代表)の度重なるラフプレーも・・・あり選手もスタンドもややイラつき気味後半に入
4月27日(土)に行われたWEリーグ第17節@浦和駒場スタジアム。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5e1y6g6usguue43qbkvlgty50/5e1y6g6usguue43qbkvlgty50/od3hggbab5cm1gdq60k5bjkjs************この対戦は第1節:12月20日に行われていて、S広島R1-2浦和L、皇后杯準決勝で浦和3(4PK2)3S広島Rだった。浦和は14勝2分け1
今、息子と、息子が3年生になった時のフォーメーションを考えています。息子は今はウイングだけど、来年の今頃は身長180cmを超えていることは明らか。これを活かさない手はない。ということで、息子には今から1トップの練習をしておくように、と伝えました。中学生で身長180cmを超えているサッカー選手などほとんどいないでしょう。だから、アイツは身長という面で大きなアドバンテージがある。今からクロスやコーナーキックに頭で合わせられる練習をしておけば、チームにとって大きな武器になることは間違いない
4月21日(日)に行われたWEリーグ第16節@新潟市陸上競技場。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5cdc5kwnlssxaoye0prtae044/5cdc5kwnlssxaoye0prtae044/gzc8n81tzbcfzbhchvspbd06************この対戦は第4節:11月26日に行われていて、AC長野0-0新潟L、皇后杯では12月17日に、AC長野1-4新潟Lだった。新潟Lは10勝2分
なんでしょうね。息子の良い点はキックだと親バカ的にブログでも書いてきましたが客観的に評価されると嬉しいですね。県トレ最終選考は8vs8のフルコートマッチを数試合したのですが、コーナーキックは左右関係なくチームメイトから指名されて息子が蹴っていました。どこで決まるかというとウォーミングアップのシュート練習。チーム1番の破壊力と精度が認められた様です。チームで勝つ為にと自分が点を取る為にチームで1番良いキッカーを指名する。非常に単純明快なんですが最終選考まで残ったチームメイトから指名され
男子サッカーの韓国戦はイライラがたまる試合でした。再三のチャンスを生かせず、コーナーキックから失点。ある意味、最も重要な準々決勝で、実力もあり、開催国であるカタールと対戦することになったのは超痛い。ただ、勝って有利な状況を作れなかっただけで、日本は実力はあるので、カタールに勝てば良いだけ。もう、腹をくくって戦うのみです。再三のピンチを防いで来て、未だ今大会無失点のGK小久保がいるし、攻撃陣もチャンスは作れているので、そろそろ点も入るでしょ。明日の晩は、気合い入れて応援するのみ。開会
U-23の韓国戦、惨敗して終わったアジア杯並に酷かった。綺麗に崩したいのかモタモタとチャンスを何度も潰しているうちに、ああやっぱり…ワンチャンスのコーナーキックで先制され、「時間は十分にある」と解説が何度も言うものの単調なサイド攻撃ばかりでは打開できるはずもなく。やたら多いバックパス。兎にも角にもワンパターン。闇雲に打っても決まらないのはよくあること。こねすぎたり、ツメが甘かったり、まあどんなに擁護しても気持ちで負け、球際で負け、技術は足りず、テレビは「絶対に負けられない戦い」な
4月21日(日)に行われたWEリーグ第16節@ヨドコウ桜スタジアム。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5bj7t3y8idctemf8al3oyc1sk/5bj7t3y8idctemf8al3oyc1sk/6oaucst1t031jxgd4545fejj************この対戦は第10節:3月16日に行われていて、東京NB1-1C大阪だった。C大阪は4勝2分け9敗で10位、12得点:10位(21失点:9位
お早うございます。アナログおやじです。職場で茨城新聞を読みました。鳥栖戦について、厳しい論調で書かれています。「疲労は言い訳にしたくない。4失点は許されない。」とポポ監督のコメント。確かに「守りの脆さ」が目立った試合だと思いました。特に痛かったのが前半終了間際の失点でした。「甘さがある。強いチームはあのような場面で失点しない。」と優磨がコメントしています。コーナーキックから簡単に奪われた2失点目が試合の流れを大きく変えましたね。藤井は「仕留めきれなかったのが敗因」と言って
NHKBS1観戦浦和レッズ0-1G大阪得点:78'坂本入場者数:41,377人コーナーキック10本も蹴って作戦もなく、ただ蹴って時間ロスをするなんて、ヘグモ監督はいったいどんな指導をしているんだ!いてもいなくても一緒なのか!本当にだらしない攻め方だよ!CK=浦和10:G大阪:0そしてわずかなミスに付け込まれて、逆襲を受け、失点。いったい何をやっているんだ!J2へ落ちないように耐えるだけなんだろうか!それとヘグモ監督は見限りたい!あと、伊藤は2軍からやり直し!
U-23アジア杯グループB第2節が開催U-23日本代表は現地時間4月19日、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップ第2戦のアラブ首長国連邦(UAE)戦に臨み、2-0の勝利を収め8強進出を決めた。日本が主導権を握ったこの試合では、後半途中からUAEのラフプレーが頻発。とりわけ、アフタータックルを見舞った場面にSNS上では非難の声が殺到するなど、物議を醸した。序盤から攻勢に出た日本は前半27分、左コーナーキックを逆サイドまで振ると、MF山本理仁が中央にクロスを入れ直してDF木村誠
4月18日(木):Midweek、全試合照明が必定な時間帯に行われたWEリーグ第15節@エディオンピースウイング広島。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5b24c3l8pb2x5ksfaa3kb1wk4/5b24c3l8pb2x5ksfaa3kb1wk4/973r0v01tq0p1miy1b7o1x4vd************S広島Rは4勝4分け6敗で7位、17得点:4位(19失点:8位)。STATS的には、シ
4月14日(日)に行われたWEリーグ第14節@フクダ電子アリーナ。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:56ioov9aa5v7vueatohz6yfpw/56ioov9aa5v7vueatohz6yfpw************この対戦は第8節:3月3日に行われていて、AC長野2-1千葉Lだった。千葉Lは3勝4分け6敗で9位、10得点:10位(15失点:5位)。STATSを見ると、シュート数116本:6位(被11
おはようございます。昨日も良い天気でしたけど2日連続して釣りに行くのはやっぱり無理ですね。ゆっくり寝てゆっくり片付けしてささっと洗車なんかしてたらもう夜です。そんな日中に見ていたレディースの試合勝利は勿論ですが清家選手の連続試合ゴールに期待して見てました。試合結果は磐石のクリーンシートとしておきます。先制点は塩越選手のオシャレなループシュート清家選手も積極的にゴールを狙う姿勢を見せ何度も惜しい場面がありました。試合を重ねる度にマークも厳しくなってると思うけど良い形で攻撃出来ている
4月13日(土)はリーグアウェイいわき戦でした。前節、同じくアウェイで甲府との激戦を1-0で制して首位に躍り出た清水。この位置をキープすべく、いわきに乗り込みます。スタメンは権田、高橋、北爪、山原、ジェラ、カルリーニョス、ブラガ、宮本、乾、中村、北川。サブは沖、蓮川、吉田、西澤、松崎、西原、タンキ。スタメンにカルリーニョス選手、乾選手、北川選手が入っていると安定感がありますね。昨シーズン、いわき相手には大量得点で勝利を収めている清水。いいイメージで試合に入れそうです。そしてい
現地4月9日(火)に行われた国際親善試合:SheBelievesCup3位決定戦@Lower.comField(Columbus,Ohio)。JFA-TV(Youtube)https://www.youtube.com/watch?v=-0Xpoou10MI************なでしこJAPANはここ数年、ブラジル代表とは勝ったり負けたりの良い勝負を繰り広げている。昨年12月の親善試合も1勝1敗だった。なでしこJAPANは、3-4-2-1でスタート。TOP:11田中選手
現地4月6日(土)に行われたSheBelievesCup準決勝@Mercedes-BenzStadium(Atlanta)。JFA-TV(Youtube)https://www.youtube.com/watch?v=KxHRRt7z3Kc************米国代表とは1勝8分け29敗。2012年アルガルベカップで高瀬選手(I神戸)のヘディングで1-0勝ったのが唯一の勝利。以来12年以上勝利がなく、この間4分け8敗。この成績で、毎年のようにこの大会に呼んでくれて感謝しかない
4月7日(日)はリーグアウェイ甲府戦。3連戦後半戦は、アウェイ多め。ここまで、1分1敗。前節ホームでは、まさに負けに等しい引き分けとなったエスパルス。アウェイ甲府戦は、絶対に勝たなくてはならない戦いになりました。スタメンは権田、高橋、山原、吉田、ジェラ、ブラガ、宮本、矢島、白崎、中村、カルリーニョス。サブは沖、蓮川、北爪、松崎、乾、西原、北川。おそらく、乾選手や北川選手はかなり頑張ってコンディションを上げてきたのでしょう。それだけ、ここで負けるわけにはいかないってことですね。
サンガスタジアムに京都サンガFCvsジュビロ磐田の試合を観戦してきました。ピッチの温度24.9℃と汗ばむ気候の中、京都亀岡のサンガスタジアムにやって来ました。今日はサンガと今シーズンJ1に昇格した、ジュビロ磐田の一戦を観戦します。10,972人の観客を集め、14時04分キックオフ、前半44分ジュビロはペナルティーキックをもらいますが、これを外し0対0で折り返します。後半に入り6分のジュビロ、コーナーキックから西久保
さて、31節のアーセナルの試合が終了しました。今回はルートン相手に2-0と勝利しました!ウーデゴールと橋岡のオウンゴールで勝利というなかなか面白い結果になりましたね。感想まず24分のウーデゴールのゴール、ハヴァーツからのボールをうまくゴールに落とし込みましたね。あれはきれいでした!(画質粗くてごめん...)次、44分のゴール。10番スミスロウから向かった先はサリバで、一瞬サリバかと思ったら、まさかの橋岡のオウンゴールという。特に↑の画像。どっちが打ったかわからんて。この後何もなく
3月31日(日)に行われたWEリーグ第13節@熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:54u2fqjcvl77jm54kmqpog7is/54u2fqjcvl77jm54kmqpog7is************この対戦は第8節:3月3日に行われていて、大宮V0-2EL埼玉だった。EL埼玉は4勝1分け7敗で7位、10得点:8位(14失点:5位)。STATS的には、シュート数86本:9位
4月3日(水)は、平日ナイター。リーグホーム徳島戦でした。連勝の中で乗り込んだアウェイ山形戦。0-2で敗れました。ここで得た経験を、次に活かせるのか。修正力が問われる雨の中の試合です。スタメンは権田、高橋、山原、吉田、ジェラ、ブラガ、宮本、白崎、西原、中村、千葉。サブは沖、北爪、カルリーニョス、松崎、矢島、郡司、タンキ。ついに…ついにタンキがベンチ入り!試合はいきなり動きます。コーナーキック、山原選手のキックからのこぼれ球。これをブラガ選手が決めて、先制。向こう側での
3月30日(土)に行われたWEリーグ第13節@味の素フィールド西が丘。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:540j1je6nrmi0kpue1yksff2s/540j1je6nrmi0kpue1yksff2s************この対戦は第4節:11月26日に行われていて、マイ仙台0-5東京NBだった。東京NBは6勝4分け2敗で4位、21得点:3位(10失点:3位)。STATSを見ると、シュート数173本:2
サッカー明治安田J1リーグ・アルビレックス新潟は30日、ホームで柏と対戦しました。ここまで7位のアルビは、勝ち点で並ぶ柏と対戦。4試合で5得点とゴールに飢えるアルビでしたが、前半15分に失点を許します。その後も攻め込まれる時間が続き、前半31分・33分・34分には立て続けにシュートを浴びますが、守護神・小島が脅威の反応を見せ、ゴールを死守します。小島の好セーブに仲間も応えます。後半12分、コーナーキックの流れから高木のクロスに千葉のボレーシュート!今季初出場、ベテラン・千葉のゴールで追
遊ぶ…-FLASH〜一瞬のヒカリ…〜提供:FLASH〜一瞬のヒカリ…〜m-rhythm.hatenablog.comその186・スピリチュアルの意味…-ゴミ拾い✨と開運🌈と私…スピリチュアルの考え方は様々であり人によっても違いますが、結局大事なことは“過去の事に囚われ過ぎず未来に向かって今を精一杯生きる”という部分での考え方だと思う別に“神様にすがる”という事ではなく“運任せにする”という事でもなく常に感謝の気持ちを持ってポジティブな考え方で小さな徳を積む
3月24日(日)に行われたWEリーグ第12節@フクダ電子アリーナ。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:52f7via8ykxuvs9m1abni3k0k/52f7via8ykxuvs9m1abni3k0kブログ記事化を予定していた東京NB-S広島R戦のコーナーキックが合計2本と少なくて、データー採取の効率を考えてこちらにしました。3月27日(水)に浦和-新潟L戦が既に行われていて、浦和にとっては最新の試合ではありませ
3月24日(日)に行われたWEリーグ第12節@新潟市陸上競技場DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:51m37dm7ma3fszffylgoy12qc/51m37dm7ma3fszffylgoy12qc************2023-2024WEリーグも後半戦に入った。この対戦は第7節:12月30日に行われていて、C大阪1-0新潟Lだった。新潟Lは7勝2分け2敗で3位、12得点:5位(5失点:2位)。STATS
カップ戦の2回戦対戦相手は、下のカテゴリーから上がってきたところ。昨年はTMで何度か試合をしましたが、なかなか相性の悪い相手です。息子から前日にスタメンでの出場を聞き、久しぶりにワクワクしてました。立ち上がりは、両チームともバタバタしていた感がありましたが、10分過ぎころから落ち着きはじめ、その後待望の先制点!その後も何度か決定機が訪れるが、決めきれず1-0で折り返し。後半開始早々、コーナーキックからヘディングシュートでゴール!!なんと、息子のゴールでした。その後、更に追加点を重