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クラブユースが始まった。2試合を終えて2分け…圧倒的にボールを握る試合をしてもゴールが決まらないと勝てない。1試合目は決定機は4回2試合目は8回ゴールが決まらない。だからシュート練習をしよう!とはならない。そこではない課題が今のチームにはある。自分達がしたいfootballをもっと理解して、やってる事に自信をもち、目の前の未知なる相手に立ち向かう勇気を持たなければならない。特にわかりやすいのは、残り2回のコーナーキック、どうしても得点がほしいという気持ちが伝わってきた。けど、そ
うちの長男は、コーナーキックやフリーキックのような、止まっているボールを蹴る「プレースキック」が得意です。強く、確度の高いボールを蹴れます。ところが、インプレー中の流れからのシュートは得意ではありません。キックモーションが大きいのか、ディフェンスにブロックされてしまうことが多いです。瞬発力に難があるので、こればかりはしょうがないかなと思っていました。逆に次男は、インプレー中での流れからのシュートをスムーズに蹴れます。体のサイズの割には、キックが強いほうです。
地域のリーグ戦が終了しました。9チーム総当たりで、8試合行って8勝。全勝でした。今回のリーグには強いチームもいましたが、なんとか勝利することができました。ゲームを観戦していて、私なりに感じた、小学生サッカーで勝つための要素をまとめてみました。寄せの速さチーム全体として、相手への寄せが速いと、負けにくいです。オフサイドがある8人制のサッカーは、実はフットサルよりも選手の密度が高い。寄せが速ければ、パスコースやドリブルするスペースがなくなるので、上手い子でも自由にはできません。走り負けし
4月27日(土)に行われたWEリーグ第17節@浦和駒場スタジアム。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:5e1y6g6usguue43qbkvlgty50/5e1y6g6usguue43qbkvlgty50/od3hggbab5cm1gdq60k5bjkjs************この対戦は第1節:12月20日に行われていて、S広島R1-2浦和L、皇后杯準決勝で浦和3(4PK2)3S広島Rだった。浦和は14勝2分け1
お早うございます。アナログおやじです。職場で茨城新聞を読みました。鳥栖戦について、厳しい論調で書かれています。「疲労は言い訳にしたくない。4失点は許されない。」とポポ監督のコメント。確かに「守りの脆さ」が目立った試合だと思いました。特に痛かったのが前半終了間際の失点でした。「甘さがある。強いチームはあのような場面で失点しない。」と優磨がコメントしています。コーナーキックから簡単に奪われた2失点目が試合の流れを大きく変えましたね。藤井は「仕留めきれなかったのが敗因」と言って
小学生のサッカーのコーナーキックを見ていると、ゴールキックやスローインと同様に、蹴り方を間違えると、ピンチになりやすいです。私はサッカー経験はありませんが、子どもたちの試合を見ていて「こっちはチャンス。こっちはピンチ」というのがわかってきたので、まとめてます。もし「それは違う!」ということがありましたら、ぜひ教えてください。私も小学生サッカーの効果的なコーナキックを知りたいです。絶対にやってはいけないこと真ん中にマイナスのボールを蹴る敵にカットされてしまうと、真ん中から一気にカウンター
コーナーキックのディフェンスは、見ていると簡単ですが、やる方は難しいと思います。横から飛んでくるボールを見ながら、マークにつかなければいけません。人とボール、どちらも見ながら動くのは難しいです。多くの子が、ボールだけを見てしまって、マークをフリーにしてしまいます。逆にボールを見ずに、マークに集中してみたらどうでしょう。コーナーキックは、相手チームの子に飛んでこないと、チャンスになりません。ボールを見なくても、マークについていれば、ボールは飛んできます。いく
午後3時暑いあつい真夏の様な気温選手大丈夫かな、自分もいざキックオフ、序盤はやや名古屋ペースでしたけど、ショルツ選手を中心にハイラインを保ち盛り返し、今季初先発安居選手が無人のゴールへ・・・・・・・・・ハイプレスからの見事な先制一気に埼スタ大盛り上がりと、一抹の不安が・・・何せ名古屋は5戦負けなしそれに、名古屋のラフ気味プレー、でもカードは出ず。明らかに出てもいいようなプレーも注意のみ中盤選手(元日本代表)の度重なるラフプレーも・・・あり選手もスタンドもややイラつき気味後半に入
こんにちは。今日もスタートしまいた。サッカー寺子屋チャンネルです。8日ぶりのブログ更新です‼️8日サボると、ランキングが4位から6位に💦いや〜ブログの世界って厳し〜〜今日のランキングは確認↓↓↓↓↓↓にほんブログ村今回のメインテーマはコーナーキックの守り方の基本と役割についてお話をしていきたいと思います。コーナーキックは失点リスクがかなり高い、セットプレーとなっています。しかも多くのチームでは、なぜそこにたっているかわからないまま、ポジションについて
今、息子と、息子が3年生になった時のフォーメーションを考えています。息子は今はウイングだけど、来年の今頃は身長180cmを超えていることは明らか。これを活かさない手はない。ということで、息子には今から1トップの練習をしておくように、と伝えました。中学生で身長180cmを超えているサッカー選手などほとんどいないでしょう。だから、アイツは身長という面で大きなアドバンテージがある。今からクロスやコーナーキックに頭で合わせられる練習をしておけば、チームにとって大きな武器になることは間違いない